JP2008077516A - 装置破損防止システム - Google Patents

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和弘 平野
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Abstract

【課題】回路基板のスロットへの誤挿入による装置故障の発生を防止する。
【解決手段】装置のマザーボードに、グループ化された複数のスロット2が設けられている。グループ内のどのスロット2に回路基板1を挿入しても正常に機能するように、同一グループのすべての回路基板1は、処理手段6に、必要な機能を網羅したプログラムと必要な処理回路を備える。スロット番号読出手段4で、コネクタ3を介してスロット2からスロット情報を読み込む。読み込まれたスロット情報に応じて、実行すべき処理手段6を処理選択手段5で選択して動作させる。対応しないグループの回路基板1を挿入した場合は、警告表示手段7のLEDが点灯して警告を発する。
【選択図】図1

Description

本発明は、誤挿入による装置破損防止システムに関し、特に、プログラムを共通化して誤挿入による故障を惹き起こさないようにした装置破損防止システムに関する。
1つの装置を複数のブロックで構成したものがある。各ブロックは、1枚の回路基板で制御されるようになっている。回路基板は、スロットに差し込むようになっている。このような装置の例として、磁気カード作成装置を示す。図3(a)は、従来の磁気カード発行装置の機能ブロック図である。これは、カセットへの収納枚数を正確に管理して、カード発行作業を連続的に行うことができる磁気カード発行装置である。搬送路の入口で、未記録磁気カードの搬送路への取込み枚数を検出する。カード取込部から、未記録磁気カードを取り込む。取り込まれた未記録磁気カードに、磁気情報書込部で所定の磁気情報を書き込む。書き込まれた磁気情報の正否を、磁気情報読取部で判断する。
この磁気情報読取部の判断に基づいて、カード振分部で良磁気カードと不良磁気カードとに振り分ける。不良磁気カードの枚数を検出する。振り分けられた良磁気カードを、カード排出部から排出する。この搬送路の端部に配設されたカセットに、磁気カード排出部から排出された磁気カードを所定枚数収納する。搬送路への未記録磁気カードの取込み枚数が、カセットに収納すべき枚数と不良磁気カードの枚数との合計値に一致したとき、カード取込部のカード取込み部の動作を停止させる。
図3(b)は、従来のカード搬送装置の概念図である。このカード搬送装置は、カード詰まりの際にカードを自動的に排出するものである。各搬送路内でカード詰まりが検出された場合、カードを再搬送すると共に、搬送路A内の再搬送カードを搬送路Cへ振り分ける。この結果、搬送路A内の残留カードは搬送路Cから自動的に排出されると共に、搬送路B、C内の残留カードはそのまま、これらの搬送路を介して自動的に排出される。
このような複数のスロットがある装置に回路基板を挿入する際には、間違いがないように、マニュアル等を見て作業する。また、装置に組み込まれた状態でプログラム変更等を行う場合、誤って異なるプログラムを書く可能性がある。間違った回路基板を挿したり、間違ったプログラムを書き込んだりすると、装置を破損する場合がある。これを避けるために、回路基板を誤挿入しないように、スロットに誤挿入防止キーを設けたものがある。また、誤挿入を検出して警告を発するものもある。以下に、これに関連する従来技術の例をいくつかあげる。
特許文献1に開示された「オプションボード誤挿入警告システム」は、情報処理装置等の電子装置で、オプションボードが間違ったスロット位置に挿入されていることを自動チェックして告知するものである。図4(a)と(b)に示すように、オプションボードと各スロット位置との正しい挿入関係を、予めスロット位置テーブルに格納しておく。システム立上げ時に、中央処理装置は現在のスロット位置と挿入ボードとの関係をチェックする。このチェック結果とテーブルとを比較して、誤挿入位置を調べ、その位置に挿入されているボードに対して警告を発するよう指示する。
特許文献2に開示された「パッケージ誤挿入検出装置」は、組みの関係にあるパッケージ群を他のパッケージ群に交換することができるユニットにおいて、パッケージの実装誤りを検出するものである。図4(c)に示すように、複数のパッケージは、ユニット筐体のスロットに挿入され、バックボードに実装される。各パッケージのID設定回路には、パッケージの識別符号であるIDが予め設定されている。パッケージが挿入・実装されたときに、ID検出回路により、各パッケージのIDが検出される。検出された各パッケージの組合せが、保持回路に予め保持された複数の組合せ情報のうちの1つに一致するか否かが、誤組合せ検出回路により検出される。誤組合せ検出回路により誤りが検出された場合には、警報発生部により警報が発せられ、電源供給回路はパッケージに通電しない。
特許文献3に開示された「通信用基板誤挿入検出回路」は、専用の制御基板を用意しなくても、簡易な回路構成で誤挿入が検出できるものである。図4(d)に示すように、通信装置のバックボードに、全てのスロットを電気的に接続する信号線と、スロットAと各スロットBをそれぞれ電気的に接続する信号線とを配線する。STM-1基板の誤挿入検出回路は、Dタイプトランスペアレントラッチを有し、そのD入力は、プルアップされスロットBに実装された各STM-0基板のグランドと接続される。そのE端子にはQ出力をインバータで反転した信号が入力され、R端子にはパワーON時リセット回路からのパワーONリセット信号が一定時間入力される。また、Q出力の反転信号は、プルアップされる各STM-0基板の誤挿入検出回路に入力される。
特開平05-189103号公報 特開平08-153998号公報 特開平11-102242号公報
しかし、従来の誤挿入防止方法では、次のような問題がある。正規のスロット以外に回路基板を挿した場合、CPUが誤動作したかのように振る舞い、装置が故障する可能性がある。また、プログラムの誤書き込みに対しては、対応できない。誤挿入を防止するためにスロットの形状などを変えると、それだけコストがかかる。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、誤挿入が起きないようにするとともに、どのように挿入しても装置を破損しないようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、装置破損防止システムを、複数の処理を行う装置のマザーボードに設けられた複数のスロットの1つに接続するためのコネクタと、コネクタを介してスロットから当該スロットを識別するスロット情報を読み込む手段と、読み込まれたスロット情報に応じて実行すべき処理を選択する手段と、複数のスロットにそれぞれ対応する機能を備えた複数の処理手段とを具備する構成とした。スロットは、複数のグループに分かれており、各グループは、複数のスロットからなる。複数の処理手段は、1つのグループの複数のスロットの一つひとつに対応する処理手段からなる。スロットのうちの1つのスロットに当該スロットに対応しない回路基板を差し込んだときに非対応であることを検出する手段と、非対応であることの検出に応じて警告を表示する手段とを備える。
上記のように構成したことにより、グループ内のどのスロットに回路基板を挿入しても正常に動作する。グループが異なる回路基板を誤挿入した場合は、電源投入前にLED等によるアラームを発することにより、装置の破損を防止できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1と図2を参照しながら詳細に説明する。
本発明の装置破損防止システムの1実施例として、対応するグループのすべてのスロットに対応する機能を網羅して備えており、スロット情報を読み込んで、スロット情報に応じて処理を選択して実行する回路基板として構成したものについて説明する。
図1は、本発明の実施例における回路基板の機能ブロック図と処理手順を示す流れ図である。図2は、誤挿入検出回路の概念図と誤挿入検出の手順を示す流れ図である。図1と図2において、回路基板1は、複数のスロットに対応する機能を備えた処理基板である。スロット2は、複数の処理を行う装置のマザーボードに複数設けられたコネクタである。グループ化されており、それぞれ固有の番号をもち、特定の処理を行う機能部に接続されている。コネクタ3は、回路基板をスロットに接続するコネクタである。スロット番号読出手段4は、スロットに接続されたときにスロットの固有番号を読み出す手段である。番号でなくてもスロットを特定できる情報を読み出す手段でもよい。処理選択手段5は、スロット番号に対応する処理手段を選択する手段である。処理手段6は、スロット番号に対応する処理を実行する手段である。警告表示手段7は、誤差込みを検出して警告表示する手段である。LED8は、警告を表示するための発光ダイオードである。抵抗9は、LEDのための電流制限抵抗である。電池10は、LEDを発光させる電源である。
上記のように構成された本発明の実施例における回路基板の機能と動作を説明する。最初に、回路基板の機能の概要を説明する。回路基板は、スロットに差し込まれて、スロットに対応する特定の処理を実行する処理手段である。スロットは複数のグループに分かれており、各グループは複数のスロットからなる。1つのグループの複数のスロットにそれぞれ対応する複数の処理手段が、そのグループに対応する回路基板に備えられている。回路基板がスロットに差し込まれると、回路基板はスロット情報を読み込み、読み込まれたスロット情報に応じて実行すべき処理を選択する。グループが対応しない回路基板をスロットに差し込んだときには、非対応であることを検出して警告表示する。機能が異なる回路基板を誤挿入した場合は、電源投入前にLED等によるアラームを発することにより装置の破損を防止する。スロットのグループに対応するプログラムを共通化することにより、プログラムはグループごとに1つずつになるので、同じグループの回路基板のCPUに対するプログラムを誤って書き込むことはなくなる。
次に、図1(a)を参照しながら、回路基板の各部の機能を説明する。スロット2は、マザーボードに複数個設けられている。それぞれ固有の番号または識別情報をもち、グループ化されている。例えば、記録・再生グループと、セレクタグループなどがある。1つのスロットは、特定の処理を行う機能部に接続されている。例えば、あるスロットは、記録部に接続されており、他のあるスロットは、再生部に接続されている。回路基板1は、コネクタ3でスロット2に接続される。回路基板1は、1つのグループの複数のスロットに対応する機能をすべて備えており、1つのグループに1種類の回路基板がある。回路基板1がスロット2に接続されたときに、スロット番号読出手段4でスロット2の固有番号を読み出す。スロット番号に対応する処理手段を、処理選択手段5で選択する。スロット番号に対応する処理を、対応する処理手段6で実行する。
次に、図1(b)を参照しながら、スロットのグループを説明する。例えば、グループが、XとYとZの3つであるとする。グループXには、スロットA、B、Cがある。スロットAは、処理Aを行う処理部に接続されている。スロットBは、処理Bを行う処理部に接続されている。以下同様である。グループYには、スロットD、E、Fがある。グループZには、スロットG、H、Iがある。グループの数はいくつでもよく、グループ内のスロットの数もいくつでもよい。別のグループにするのは、同じ回路基板では対応できないような異なった処理を行う処理部を分けてまとめるためである。
次に、図1(c)を参照しながら、回路基板の処理手順を説明する。ステップ1で、スロット番号を読み出す。ステップ2で、スロット番号に対応する処理手段を選択する。スロット番号がAであれば、ステップ3で、スロット番号Aに対応する処理手段で処理を実行する。スロット番号がBであれば、ステップ4で、スロット番号Bに対応する処理手段で処理を実行する。スロット番号がCであれば、ステップ5で、スロット番号Cに対応する処理手段で処理を実行する。このように回路基板1側でスロット2に対応する処理を選択することにより、対応するグループ内のどのスロット2に回路基板1を挿入しても正常に動作する。
次に、図2(a)、(b)を参照しながら、誤挿入検出回路を説明する。図2(a)は、グループが2つの場合の例である。図2(b)は、グループが3つの場合の例である。グループが異なる回路基板の誤差込を検出するために、各回路基板に対応したパターンを各スロットに設ける。例えば、グループXのスロットの1番ピンをオープンにして、2番ピンを接地する。グループYのスロットの1番ピンを接地して、2番ピンをオープンにする。グループXに対応する回路基板では、1番ピンにLED8と抵抗9と電池10を接続する。グループYに対応する回路基板では、2番ピンにLED8と抵抗9と電池10を接続する。
グループXのスロットにグループXの回路基板を差し込んだ場合は、LEDに電流は流れないので発光しない。グループYのスロットにグループYの回路基板を差し込んだ場合も、LEDに電流は流れないので発光しない。グループXのスロットにグループYの回路基板を差し込んだ場合は、LEDに電流が流れて発光する。グループYのスロットにグループXの回路基板を差し込んだ場合も、LEDに電流が流れて発光する。このように、誤差込された状態では電流が流れてLEDが発光し、誤差込みされたことが視覚的に容易に検出できる。
グループが3の場合は、図2(b)に示すように、グループXのどのスロット(A、B、C)に、グループXの回路基板を差し込んでも正常に動作する。グループYのどのスロット(D、E、F)に、グループYの回路基板を差し込んでも正常に動作する。グループZのどのスロット(G、H、I)に、グループZの回路基板を差し込んでも正常に動作する。グループXのスロットに、グループY、Zの基板を差し込むと、LEDが点灯して警告を発するので、誤差込みであることに気づく。グループYのスロットに、グループX、Zの基板を差し込むと、LEDが点灯して警告を発するので、誤差込みであることに気づく。グループZのスロットに、グループX、Yの基板を差し込むと、LEDが点灯して警告を発するので、誤差込みであることに気づく。4グループ以上ある場合も同様である。
次に、図2(c)を参照しながら、誤挿入検出の手順を説明する。ステップ11で、回路基板をスロットに装着する。電源は入れない。ステップ12で、誤差込の場合は、回路基板のLEDが接続されたピンが接地される。ステップ13で、LEDが発光して警告を発する。このように、対応するグループ以外のスロットに回路基板を挿入した場合には、電源投入前に視覚的に挿入位置エラーのアラームを出すことにより、回路基板や装置の破損を未然に防ぐ。
上記のように、本発明の実施例では、回路基板を、対応するグループのすべてのスロットに対応する機能を網羅して備えており、スロット情報を読み込んで、スロット情報に応じて処理を選択して実行する構成としたので、グループ内の異なる機能を果たす複数のスロットのいずれにも挿すことができ、装置を破損することはない。
本発明の装置破損防止システムは、異なる機能をもつ複数の処理部にそれぞれ同一形状のスロットがある装置に取り付ける回路基板として最適である。
本発明の実施例における装置破損防止機能付回路基板の機能ブロック図と動作手順を示す流れ図である。 本発明の実施例における装置破損防止機能付回路基板の誤挿入検出回路図と誤挿入検出手順を示す流れ図である。 従来の磁気カード作成装置を示す概念図である。 従来の誤挿入検出手段を示す図である。
符号の説明
1・・・回路基板、2・・・スロット、3・・・コネクタ、4・・・スロット番号読出手段、5・・・処理選択手段、6・・・処理手段、7・・・警告表示手段、8・・・LED、9・・・抵抗、10・・・電池。

Claims (4)

  1. 複数の処理を行う装置のマザーボードに設けられた複数のスロットの1つに接続するためのコネクタと、前記コネクタを介して前記スロットから当該スロットを識別するスロット情報を読み込む手段と、読み込まれたスロット情報に応じて実行すべき処理を選択する手段と、複数のスロットにそれぞれ対応する機能を備えた複数の処理手段とを具備することを特徴とする装置破損防止システム。
  2. 前記スロットは、複数のグループに分かれており、各グループは、複数のスロットからなることを特徴とする請求項1記載の装置破損防止システム。
  3. 前記複数の処理手段は、1つのグループの複数のスロットの一つひとつに対応する処理手段からなることを特徴とする請求項2記載の装置破損防止システム。
  4. 前記スロットのうちの1つのスロットに当該スロットに対応しない回路基板を差し込んだときに非対応であることを検出する手段と、非対応であることの検出に応じて警告を表示する手段とを備えることを特徴とする請求項1記載の装置破損防止システム。
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