JP2008071530A - コネクタのロック構造 - Google Patents

コネクタのロック構造 Download PDF

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Abstract

【課題】高さを低くすることができるコネクタのロック構造を提供する。
【解決手段】雌端子を収容した雌コネクタハウジング11と、雄端子を収容した雄コネクタハウジング12と、を備え、雌コネクタハウジング11が、雌コネクタハウジング11上でシーソー式に回動可能であって高さ方向に直交する幅方向に可撓自在にして端部に係止突起18を有する可撓片16を備え、雄コネクタハウジング12が、雌コネクタハウジング11への嵌合途中に、可撓片16を幅方向へ変位させる引き込み傾斜面25と、雌コネクタハウジング11への嵌合時に、係止突起18に係止される係止突起受26と、を有するロック突部24を備えているコネクタのロック構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、雌端子を収容した雌コネクタハウジングと雄端子を収容した雄コネクタハウジングとを嵌合時にロックするコネクタのロック構造に関する。
コネクタのロック構造の一例として、図7に示すように、雌コネクタハウジング51の先端側開口に雄コネクタハウジング52の先端を押し込んでいくと、ロックアーム53の係合突起54がアーム係合部55の押し出し用案内面56に乗り上げて、可撓アーム57が雌コネクタハウジング51の外面から離間する高さ方向に弾性変形する。そして、両コネクタハウジング51,52が完全嵌合状態となると、ロックアーム53の係合突起54が押し出し案内面56を乗り越えて可撓アーム57が戻り変形し、係合突起54がアーム係合部55の係止部58に係止されるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−68216号公報(図1)
ところが、上記特許文献1に開示されたコネクタのロック構造においては、雌コネクタハウジング51と雄コネクタハウジング52との嵌合時に、ロックアーム53の可撓アーム57が雌コネクタハウジング51の外面から離間する高さ方向に弾性変形する構造であるために、可撓アーム57の弾性変形量を考慮すると、両コネクタ51,52の全体の高さが高くなり、狭いスペースでの嵌合がし難い。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、高さを低くすることができるコネクタのロック構造を提供することにある。
1)本発明に係るコネクタのロック構造は、雌端子を収容した雌コネクタハウジングと、雄端子を収容し該雌コネクタハウジングとの嵌合に伴い該雄端子が該雌端子に電気的に接続される雄コネクタハウジングと、を備えたコネクタのロック構造であって、
前記雌コネクタハウジングが、該雌コネクタハウジング上でシーソー式に回動可能であって、前記雌コネクタハウジングの高さ方向に直交する幅方向に可撓自在にして端部に係止突起を有する可撓片を備え、
前記雄コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記可撓片を前記幅方向へ変位させる引き込み傾斜面と、該雌コネクタハウジングへの嵌合時に、前記係止突起に係止される係止突起受と、を有するロック突部を備えていることを特徴とする。
上記1)に記載の発明によれば、雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジングが嵌合されていくと、ロック突部の引き込み傾斜面に可撓片が摺接することで可撓片が雌コネクタハウジングの幅方向へ変位され、その後に、可撓片の係止突起が係止突起受に係止されて嵌合がロックされる。これにより、可撓片とロック突部とから構成される高さが高くなることがないので、両コネクタハウジングの全体の高さを低く低背とすることができる。
2)また、本発明に係るコネクタのロック構造は、上記1)に記載のコネクタのロック構造において、前記雄コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記可撓片の前記係止突起を前記係止突起受に誘導する突部をさらに備えていることを特徴とする。
上記2)に記載の発明によれば、雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジングが嵌合されていく途中で、ロック突部の引き込み傾斜面に可撓片が摺接することで可撓片が雌コネクタハウジングの幅方向へ変位されてから、可撓片の係止突起が突部を乗り越えることによって係止突起受へ誘導されるために、係止突起を係止突起受に確実に係止させることができる。
3)また、本発明に係るコネクタのロック構造は、上記1)または上記2)に記載のコネクタのロック構造において、前記雌コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記ロック突部に摺接するロック突部摺接部と、前記可撓片の変位量を規制する可撓片規制部と、をさらに備えていることを特徴とする。
上記3)に記載の発明によれば、雌コネクタハウジングに雄コネクタハウジングが嵌合されていく途中において、ロック突部がロック突部摺接部に摺接することで、雄コネクタハウジングを幅方向に押圧する応力が規制されて雄コネクタハウジングを雌コネクタハウジングにスムースに嵌合することができる。また、ロック突部の引き込み傾斜面に可撓片が摺接することで可撓片が雌コネクタハウジングの幅方向へ変位される際に、可撓片が可撓片規制部に当接して変位量を規制することで、変位量の少ないロック動作を行うことができる。
本発明のコネクタのロック構造によれば、全体の高さが高くなり、狭いスペースでの嵌合がし難い、という問題を解決でき、これにより、高さを低くすることができるという効果が得られる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態に係るコネクタのロック構造を用いた雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合前の外観斜視図、図2は図1に示す雌コネクタハウジングの正面図、図3は図1に示す雄コネクタハウジングの正面図、図4は図1に示す雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合前半の外観斜視図、図5は図1に示す雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合後半の外観斜視図、図6は図1に示す雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合後の外観斜視図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態であるコネクタのロック構造は、雌コネクタハウジング11と、雄コネクタハウジング12と、に用いられている。
雌コネクタハウジング11は、導電性のない樹脂によって、天板13と一対の側板14と底板15とから筒形状に形成されており、天板13の反嵌合方向側に可撓片16が突出形成されている。この可撓片16は、嵌合方向に長さを有し、後端側に配置された支点部17を介してシーソー式に回動される。また、可撓片16は、嵌合側の先端部に横方向にフック形状の係止突起18を備えており、支点部17を介して係止突起18が雌コネクタハウジング11の高さ方向に直交する幅方向に変位するように弾性変形する。
また、雌コネクタハウジング11は、天板13のほぼ中央部に、嵌合方向に向けて矩形に切除されたロック突部挿入部19が形成されており、このロック突部挿入部19の左方側にロック突部摺接部20が形成され、ロック突部挿入部19の右方側に可撓片規制部21が形成されている。なお、ロック突部挿入部19は、天板13の前端部から後端部までの長さであっても良い。そうすれば、可撓片16の回動がし易くなる。
そして、雌コネクタハウジング11は、両側板14の内側に嵌合方向に凹溝22がそれぞれ形成されている。凹溝22は、両側板14の互い違いの位置に配置されている。
雄コネクタハウジング12は、導電性のない樹脂によって四角形のブロック形状に形成されており、天面23にロック突部24が突出形成されている。
ロック突部24は、嵌合方向に長さを有し、右方側にテーパ面状の引き込み傾斜面25を備えている。引き込み傾斜面25は、嵌合方向先端よりも嵌合方向基端側が横方向にずれた面を形成している。
また、ロック突部24は、引き込み傾斜面25の嵌合方向基端部に係止突起受26が形成されており、この係止突起受26に隣接して突部(ロックビークとも言う。)27が突出形成されている。
そして、雄コネクタハウジング12は、両側面28に、雌コネクタハウジング11の凹溝22に一致するリブ29が嵌合方向にそれぞれ形成されている。
図2に示すように、雌コネクタハウジング11は、可撓片16が天板13の嵌合中心線A1に合わせて配置されている。そして、雌コネクタハウジング11は、不図示の複数の端子収容室を有し、端子収容室のそれぞれに雌端子30が収容されている。
図3に示すように、雄コネクタハウジング12は、ロック突部24が天面23の嵌合中心線A2から距離L1だけ左方にラップした位置に配置されている。そして、雄コネクタハウジング12は、不図示の複数の端子収容室を有し、端子収容室のそれぞれに雄端子31が収容されている。雌端子30と雄端子31との配列及び数は一例であって、適用される回路数に応じて選択設定される。
以下、図4〜図6を参照して、雌コネクタハウジング11に雄コネクタハウジング12が嵌合されていく際の各部の動作を順次説明する。
図4に示すように、雌コネクタハウジング11の凹溝22に雄コネクタハウジング12のリブ29がそれぞれ一致されて、雌コネクタハウジング11に雄コネクタハウジング12が嵌合されていくと、最初に、可撓片16の係止突起18にロック突部24の引き込み傾斜面25が当接され、嵌合が進行するのに伴い、係止突起18に引き込み傾斜面25が摺接される。このとき、ロック突部24がロック突部摺接部20に摺接しながら進行されるために、雄コネクタハウジング12を幅方向に押圧する応力が規制される。
図5に示すように、引き込み傾斜面25が嵌合方向先端よりも嵌合方向基端側が横方向にずれた面を形成しているために、嵌合の進行に伴い、可撓片16が右方向に弾性変形していく。しかし、可撓片16は、可撓片規制部21に当接するまでは変位するが、可撓片規制部21に当接してからは変位しないので、変位量が最小限に保たれて変位される。そして、嵌合に進行に伴い、可撓片16の係止突起18側が突部27に乗り上げることで、可撓片16の係止突起18側がシーソー式に持ち上がって可撓片16の係止突起18がロック突部24の引き込み傾斜面25から離れ、その後に、可撓片16の係止突起18側がシーソー式に戻り回動される。
図6に示すように、可撓片16の係止突起18側がシーソー式に戻り回動されることで、可撓片16の係止突起18がロック突部24の係止突起受26にスナップアクション的に係止されて嵌合が完了され、雌端子30に雄端子31が電気的に接続される。このとき、雌コネクタハウジング11の可撓片16に対して、雄コネクタハウジング12のロック突部24がラップ配置されているために、両コネクタハウジング11,12のがたつきが防止される。また、雌コネクタハウジング11の凹溝22に雄コネクタハウジング12のリブ29がそれぞれ挿入されているために、両コネクタハウジング11,12の周方向の移動が規制されることでがたつきを生ずることがない。
上記に反して、雄コネクタハウジング12を雌コネクタハウジング11から離脱させる必要が生じた場合、支点部17を介して可撓片16の嵌合先端側を雌コネクタハウジング11の天板13に向けて押圧することで可撓片16をシーソー式に回動させるか、或いは、可撓片16の係止突起18側を上方に持ち上げるかすることで、係止突起18が係止突起受16から簡単に外して、両コネクタハウジング11,12を離脱させることができる。
上述したように、コネクタのロック構造によれば、雌コネクタハウジング11に雄コネクタハウジング12が嵌合されていくと、ロック突部24の引き込み傾斜面25に可撓片16が摺接することで可撓片16が雌コネクタハウジング11の幅方向へ変位され、その後に、可撓片16の係止突起18が係止突起受26に係止されて嵌合がロックされる。これにより、可撓片16とロック突部24とから構成される高さが高くなることがないので、両コネクタハウジング11,12の全体の高さを低く低背とすることができる。
また、コネクタのロック構造によれば、雌コネクタハウジング11に雄コネクタハウジング12が嵌合されていく途中で、ロック突部24の引き込み傾斜面25に可撓片16が摺接することで可撓片16が雌コネクタハウジング11の幅方向へ変位されてから、可撓片16の係止突起18が突部27を乗り越えることによって係止突起受26へ誘導されるために、係止突起18を係止突起受26に確実に係止させることができる。
また、コネクタのロック構造によれば、雌コネクタハウジング11に雄コネクタハウジング12が嵌合されていく途中において、ロック突部24がロック突部摺接部20に摺接することで、雄コネクタハウジング12を幅方向に押圧する応力が規制されて雄コネクタハウジング12を雌コネクタハウジング11にスムースに嵌合することができる。また、ロック突部24の引き込み傾斜面25に可撓片16が摺接することで可撓片16が雌コネクタハウジング11の幅方向へ変位される際に、可撓片16が可撓片規制部21に当接して変位量を規制することで、変位量の少ないロック動作を行うことができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
本発明の一実施形態に係るコネクタのロック構造を用いた雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合前の外観斜視図である。 図1に示した雌コネクタハウジングの正面図である。 図1に示した雄コネクタハウジングの正面図である。 図1に示した雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合前半の外観斜視図である。 図1に示した雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合後半の外観斜視図である。 図1に示す雌コネクタハウジングと雄コネクタハウジングとの嵌合後の外観斜視図である。 従来のコネクタのロック構造の概略図である。
符号の説明
11 雌コネクタハウジング
12 雄コネクタハウジング
16 可撓片
18 係止突起
19 ロック突部摺接部
21 可撓片規制部
24 ロック突部
25 引き込み傾斜面
26 係止突起受
27 突部
30 雌端子
31 雄端子

Claims (3)

  1. 雌端子を収容した雌コネクタハウジングと、雄端子を収容し該雌コネクタハウジングとの嵌合に伴い該雄端子が該雌端子に電気的に接続される雄コネクタハウジングと、を備えたコネクタのロック構造であって、
    前記雌コネクタハウジングが、該雌コネクタハウジング上でシーソー式に回動可能であって、前記雌コネクタハウジングの高さ方向に直交する幅方向に可撓自在にして端部に係止突起を有する可撓片を備え、
    前記雄コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記可撓片を前記幅方向へ変位させる引き込み傾斜面と、該雌コネクタハウジングへの嵌合時に、前記係止突起に係止される係止突起受と、を有するロック突部を備えていることを特徴とするコネクタのロック構造。
  2. 前記雄コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記可撓片の前記係止突起を前記係止突起受に誘導する突部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載したコネクタのロック構造。
  3. 前記雌コネクタハウジングが、前記雌コネクタハウジングへの嵌合途中に、前記ロック突部に摺接するロック突部摺接部と、前記可撓片の変位量を規制する可撓片規制部と、をさらに備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載したコネクタのロック構造。
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