JP2008070947A - 改定履歴確認装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示画面に表示する画像データの変更前・後の相違を容易に確認できるようにする。
【解決手段】データベース2に保存された画面データの複数のバージョンのうちの2つを比較し、部品データの差分を抽出する差分抽出機能3、抽出された差分に基づき表示画面5に描画をする改定履歴描画機能4を備え、部品データは、生成ID、固有データ、深度情報を有し、差分抽出機能3は部品データを比較して、一方のバージョンにだけある部品データ103、他方のバージョンにだけある部品データ106、両バージョンに共通にあり相違点がない部品データ104、両バージョンに共通にあり相違点がある部品データ105を抽出し、改定履歴描画機能4は、抽出された差分それぞれを区別する特徴的な表示形態で固有データ及び深度情報に基づき、表示画面5に描画する。
【選択図】図1

Description

この発明は、プラント監視制御システム等における表示画面上に表示される画像データの改定履歴を確認するための改定履歴確認装置に関するものである。
従来のプラント監視制御システム(プラント運転支援システム)において、改定バージョンのドキュメントと改定前バージョンのドキュメントとを管理する管理部を設け、改定バージョンと改定前バージョンを選択して、その内容を表示画面に表示できるようにしたものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平7−261830号公報(第7−8頁、図11−13)
上記特許文献1に開示されたプラント監視制御システムでは、表示対象がドキュメントであり、しかも、変更点を確認する場合、改定前バージョンと改定バージョンの内容を印刷するなどして取り出して比較することが必要になるため、負荷の高い作業となっているという問題がある。
本発明は、上記のような問題点を解決するためになされたものであり、表示画面に表示される画像データの変更前と変更後との相違を容易に確認できるようにすることを目的としている。
本発明に係る改定履歴確認装置は、画像表示するための部品データを有する画面データの複数のバージョンを保存するデータベースと、
上記データベースに保存された画面データの複数のバージョンのうちの2つのバージョンを比較し、上記2つのバージョンが有する部品データの差分を抽出する差分抽出機能と、
上記差分抽出機能で抽出された差分に基づき表示画面に描画を実行する改定履歴描画機能とを備え、
上記部品データは、各バージョンを生成した際の生成IDと、各部品データを描画する形状を表す固有データと、上記固有データを描画する順序を表す深度情報とを有する構造であり、
上記差分抽出機能は上記部品データの構造を比較して、上記差分として、一方のバージョンにだけある部品データ、他方のバージョンにだけある部品データ、両バージョンに共通にあり相違点がない部品データ、両バージョンに共通にあり相違点がある部品データを抽出し、
上記改定履歴描画機能は、上記抽出された差分それぞれを区別する特徴的な表示形態で上記固有データ及び深度情報に基づき、上記表示画面に描画するものである。
本発明に係る改定履歴確認装置によれば、表示画面に表示される画像データの変更前と変更後との相違を容易に確認できる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る改定履歴確認装置の実施の形態1を示すブロック図、図2は、本実施の形態1で利用する画面データ構造を示す図、図3は、バージョン管理の方式を説明するフロー図である。
図1に示したように、本発明に係る改定履歴確認装置は、プラント監視制御システム等において表示画面に画像表示する画面データ1の複数のバージョンを保存するデータベース2と、データベース2に保存された画面データ1の初版のバージョン0,…,バージョンMのうちの2つのバージョンを比較してその2つのバージョンの差分を抽出する差分抽出機能3と、差分抽出機能3で抽出された一方のバージョンにだけある部品データ103、他方のバージョンにだけある部品データ106、両バージョンに共通にあり配置位置等の変更(相違点)がない部品データ104、両バージョンに共通にあり配置位置等の変更(相違点)がある部品データ105それぞれを、特徴的な表示(線の太さ、色、形状等を変えて表示)で表示画面5に描画を実行する改定履歴描画機能4とを備えている。図1では、画面データ1中のバージョン1とバージョン2を選択した例を示している。
画面データ1は、図2に示したように、各バージョンごとにバージョンID22、総部品数23、部品1から部品Nまでの部品データ211〜21Nを有し、部品データ211〜21Nは作成順にソートして配置されている。各部品データ211〜21Nは生成ID221、描画をする際の描画の順序を示す深度情報222、各部品を描画する際の形状を示す固有データ223を有する。
画面データ1は、図3に示したように、改定を重ねながら管理・運用される。図3の例では、作業者Aが生成ID312として1、深度情報313として1、固有データ314として円弧部品311を配置したバージョン0を作成した状態から、作業者Bが作業指示に則って生成ID322として2、深度情報323として2、固有データ324として四角部品321を有する部品データを追加したバージョン1に修正し、作業者Cが作業指示に則って生成ID332として3、深度情報333として3、固有データ334として三角部品331をを有する部品データを追加したバージョン2に修正し、作業者Dが作業指示に則って円弧部品を最上層に移動した(生成ID312の深度情報を3とした)バージョン3に修正している。
深度情報は、図3に示したように、最下層に描画する部品の値を1とし、上層に描画される部品ほど大きな数値を持つ。
図1に示した差分抽出機能3は、選択された2つのバージョンの画面データ、例えば、バージョン1とバージョン2に対し、生成IDより、バージョン1のみに存在する固有データ、バージョン2のみに存在する固有データ、バージョン1とバージョン2に共通に存在し相違点のある、または相違点のない固有データに分類し抽出する。図3の例では、バージョン1とバージョン2に共通に存在し、相違点のない固有データとして円弧部品311と四角部品321があり、バージョン2のみに存在する固有データとして三角部品331がある。
図1に示した改定履歴描画機能4は、差分抽出機能3の差分抽出結果に基づき、図3のバージョン1とバージョン2を選択した例では、再ソートされた順番に、円弧部品311と四角部品321が描画され、その後、追加された三角部品331が描画される。このとき、バージョン1とバージョン2とで相違点のない共通な円弧部品311と四角部品321とをモノトーンで描画し、追加された三角部品331を赤色系で描画するなど他と区別される特徴的な表示形態とすることにより、改定された部分が視覚的に判別できるようになる。
図3のバージョン2とバージョン3を選択した場合には、四角部品321と三角部品331が相違点のない共通な固有データであり、深度情報が1から3に変化した円弧部品311が相違点のある共通な固有データであり、円弧部品311が他と区別される特徴的な表示形態とされる。
以上のように、本実施の形態1によれば、表示画面に表示される画像データの変更前と変更後との相違を容易に確認できる。
実施の形態2.
上記実施の形態1では、円、四角形、三角形等の基本的な形状で作成された画面を管理する場合について説明した。本実施の形態2は、楕円、直線、三角形等の単純図形を組み合わせて作成するマクロシンボルの画像を管理する場合である。
図4は、マクロシンボルの一例(バルブ)を示す図であり、図5は、マクロシンボルを扱う場合の画面データの構造を示す図である。
図4に示したように、バルブを表すマクロシンボル411は、楕円形421、直線431、2つの三角形441、451で表され、画像データの部品データは、マクロシンボル411として表された場合の外接矩形領域の1つの角のX座標の情報412、Y座標の情報413、矩形領域の幅の情報414及び高さの情報415を有する。
図5に示したように、画面データ1は、実施の形態1と同様、バージョンID22、総部品数23、部品1から部品Nの部品データ211〜21Nを有し、部品データ211〜21Nは作成順にソートして配置されている。各部品データ211〜21Nは生成ID221、描画をする際の重なりの順序を示す深度情報222、各部品を描画する際の形状を示す固有データ(マクロシンボル)223に加えて、外接矩形領域情報224を有する。
外接矩形領域情報224は、X座標の情報412、Y座標の情報413、矩形領域の幅の情報414及び高さの情報415のように座標情報を有し、固有データ223は、楕円部品の固有データ422、直線部品の固有データ432、三角形部品の固有データ442,452のようにマクロシンボルのデータを有する。
図1に示した差分抽出機能3は、上記実施の形態1と同様、画面データの中の選択された2つのバージョンに対し、生成IDより、一方のバージョンのみに存在する固有データ、他方バージョンのみに存在する固有データ、一方のバージョンと他方のバージョンに共通に存在し相違点のある、または相違点のない固有データに分類する。相違点の抽出においては、まず、外接矩形領域情報224の差異を確認することによって分離することができる。
図1に示した改定履歴描画機能4は、差分抽出機能3の差分抽出結果に基づき、相違点のあるマクロシンボル、追加されたマクロシンボルを特徴的な表示形態で表示することにより、改定された部分が視覚的に判別できるようになる。
以上のように、本実施の形態2によれば、表示画面に表示される画像データ1の変更前と変更後との相違を容易に確認できる。
また、外接矩形領域情報224を付加して管理することにより、変更における画面のレイアウト調整が容易になる。
実施の形態3.
図6は、本実施の形態3における画像データの構造を示す図である。本実施の形態3においては、図6に示したように、上記実施の形態2の画像データに深度情報更新バージョン情報225と外形矩形領域更新バージョン情報226を付加している。深度情報更新バージョン情報225と外形矩形領域更新バージョン情報226には更新された場合にバージョンIDが保存される。
本実施の形態3においては、例えば、深度情報更新バージョン情報225が付加されている場合には、差分抽出機能3は深度情報更新バージョン情報225を参照して深度情報に変化があったことを抽出することができる。
本実施の形態3によれば、差分抽出機能3は深度情報更新バージョン情報225、外形矩形領域更新バージョン情報226が付加されているかどうかを参照することによって容易に差分を抽出することができる。
実施の形態4.
図7は、本実施の形態4におけるデータベースに保存されているデータを示す図、図8は、バージョン管理の方式を説明するフロー図、図9は、表示画面上の構成及び操作を説明する図である。本実施の形態4においては、図7に示したように、総画面数72と複数(N個)の画面データ711〜71Nからなるテーブル71を追加している。
図8に示したように、例えば、後述のようにして画面データ1と画面データ1のバージョン1及びバージョン2を選択し、上記実施の形態1と同様に、差分抽出機能3はバージョン1とバージョン2の差分を抽出し、改定履歴描画機能4は表示画面5にバージョン1から変更のあった部品データを変更のなかった部品データと区別する特徴的な表示形態で表示する。
表示画面5は、図9に示したように、画面表示エリア92、画面データを選択する画面選択ウィンドウ93、選択された画面データのバージョンを表示するバージョン情報表示エリア94、バージョン選択ボタン95,96を有する。
操作者は、画面選択ウィンドウ93により画面データ711〜71Nの1つを選択し、選択された画面データのバージョンがバージョン情報表示エリア94に表示される。操作者は、バージョン選択ボタン95によりベースとなるバージョンを選択し、バージョン選択ボタン96により比較対象のバージョンを選択する。選択後は、上述のように差分抽出機能3及び改定履歴描画機能4が動作して、画面表示エリア92に画像表示がされる。
本実施の形態4では、複数の画面データ711〜71Nに対応して表示画面に表示される画像データの変更前と変更後との相違を容易に確認できる。
実施の形態5.
図10は、本実施の形態5におけるテーブルを示す図、図11は、表示画面上の構成及び操作を説明する図である。
上記実施の形態4では、2つのバージョンの画面データの差分を容易にチェックすることができるが、改定の目的あるいは作業背景等の改定情報は別資料で確認することが必要になる。
本実施の形態5では、図10に示したように、テーブル71に各画面データの改定の目的あるいは作業背景等の改定情報に関する画面データ改定情報721〜72Lを追加し、図11に示したように、画面選択ウィンドウ93で画面データを選択すると、編集記録表示エリア97に画面データの改定情報の内容が表示される。
本実施の形態5では、複数の画面データ711〜71Nに対応して表示画面に表示される画像データの変更前と変更後との相違を容易に確認できるとともに、各画面データの改定の目的あるいは作業背景等の改定情報をも表示画面で確認することができる。
本発明に係る改定履歴確認装置は、プラント監視制御システム等における表示画面上に表示される画像データの改定履歴を確認するのに有効に利用することができる。
本発明に係る改定履歴確認装置の実施の形態1を示すブロック図である。 実施の形態1で利用する画面データ構造を示す図である。 実施の形態1におけるバージョン管理の方式を説明するフロー図である。 マクロシンボルの一例(バルブ)を示す図である。 マクロシンボルを扱う場合の画面データの構造を示す図である。 実施の形態3における画像データの構造を示す図である。 実施の形態4におけるデータベースに保存されているデータを示す図である。 実施の形態4におけるバージョン管理の方式を説明するフロー図である。 実施の形態4における表示画面上の構成及び操作を説明する図である。 実施の形態5におけるテーブルを示す図である。 実施の形態5における表示画面上の構成及び操作を説明する図である。
符号の説明
1〜L,711〜71N 画面データ、2 データベース、3 差分抽出機能、
4 改定履歴描画機能、5 表示画面、22 バージョンID、23 総部品数、
211〜21N 部品データ、71 テーブル、72 総画面数、
92 画面表示エリア、93 画面選択ウィンドウ、94 バージョン情報表示エリア、
95,96 バージョン選択ボタン、97 編集記録表示エリア、
221,312,322,332 生成ID、
222,313,323,333 深度情報、224,234 外接矩形領域情報、
223,233,314,324,334 固有データ、
225,235 深度情報更新バージョン、
226,236 外接矩形領域情報更新バージョン、311 円弧部品、
321 四角部品、331 三角部品、411 マクロシンボル、
412 X座標の情報、413 Y座標の情報、414 幅の情報、
415 高さの情報、421 楕円形部品、431 直線部品、
441,451 三角形部品、422 楕円形部品の固有データ、
432 直線部品の固有データ、442,452 三角形部品の固有データ、
721〜72N 画面データ改定情報。

Claims (5)

  1. 画像表示するための部品データを有する画面データの複数のバージョンを保存するデータベースと、
    上記データベースに保存された画面データの複数のバージョンのうちの2つのバージョンを比較し、上記2つのバージョンが有する部品データの差分を抽出する差分抽出機能と、
    上記差分抽出機能で抽出された差分に基づき表示画面に描画を実行する改定履歴描画機能とを備え、
    上記部品データは、各バージョンを生成した際の生成IDと、各部品データを描画する形状を表す固有データと、上記固有データを描画する順序を表す深度情報とを有する構造であり、
    上記差分抽出機能は上記部品データの構造を比較して、上記差分として、一方のバージョンにだけある部品データ、他方のバージョンにだけある部品データ、両バージョンに共通にあり相違点がない部品データ、両バージョンに共通にあり相違点がある部品データを抽出し、
    上記改定履歴描画機能は、上記抽出された差分それぞれを区別する特徴的な表示形態で上記固有データ及び深度情報に基づき、上記表示画面に描画することを特徴とする改定履歴確認装置。
  2. 上記固有データは、単純図形を組み合わせて画像表示するためのマクロシンボルからなり、上記部品データは上記マクロシンボルに外接する矩形の座標情報としての外接矩形情報を有することを特徴とする請求項1記載の改定履歴確認装置。
  3. 上記部品データは、上記深度情報及び外接矩形情報が更新された際に上記更新があったことを示す深度情報更新バージョン及び外接矩形情報更新バージョンのデータを有することを特徴とする請求項2記載の改定履歴確認装置。
  4. 上記データベースは複数の上記画面データのテーブルを有し、上記表示画面は上記複数の画面データのうちの1つを上記テーブルから選択するための画面選択ウィンドウと、選択した画面データの2つのバージョンを選択するためのバージョン選択ボタンとを有することを特徴とする請求項1記載の改定履歴確認装置。
  5. 上記テーブルは各画面データのバージョンの改定情報を有し、上記表示画面には、上記画面データを選択した際に上記改定情報を表示する編集記録表示エリアが設けられていることを特徴とする請求項4記載の改定履歴確認装置。
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