JP2008066107A - 入力装置および携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】フイルム状のキーシートを有し、操作キーが確実に動作する入力装置および携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10の入力装置11、開口12Aを有する下筐体12と、開口12Aに対応するように下筐体12に収容された回路基板19と、回路基板19の所定位置を中心として放射状位置に設けられた複数の接点部21と、各接点部21を個別に押下可能なシート状の操作部18とを有する。この入力装置11は、操作キー28の裏面37側に沿って設けられた補強部材35を有し、補強部材35の可撓強度を操作キー28の可撓強度よりも高くしたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、フィルム状のキーシートで方向操作を行う入力装置および携帯端末に関する。
近年、携帯電話等の携帯端末としては、軽量化・薄型化に伴い、操作部にフイルムキーを採用した携帯端末が知られている。この携帯端末は、回路基板およびスイッチ基板が収容された筐体に開口部を有し、この開口部にフィルム状のキーシートが貼り付けられている。
スイッチ基板は、基材に複数の接点部が設けられている。接点部は、同心配置された円盤状パターンおよび円環状パターンとを有し、円環状パターンに接触するように金属ドームがフィルムで基材に貼り付けられている。
これらの接点部は、金属ドームが撓んで頂部が円盤状パターンに接触することにより円盤状パターンおよび円環状パターンの導通が得られる。
このフイルムキーは、電源入断キー、通話開始終了キー、特定のアプリケーションを起動するための起動キー、数字や英字、特殊記号を入力するための文字キー、入力を決定する決定キー、メニュー選択やゲーム等のアプリケーション操作時にキャラクタの移動方向や動作を指示する操作キー等が一体的に設けられている。
操作キーは、通常、表示部の表示内容に対応するように90度間隔で四方向に配置された上方接点部、下方接点部、左方接点部、右方接点部と、それらの接点部を全て覆い、操作する者に接点位置を認識させるための凸状のキートップと、接点部を構成する金属ドームを撓ませるためにキートップと反対方向に突出した押し子とによって構成される。
キートップは、円状あるいは直線部を有する枠状に形成されている。
使用者は、キートップの特定位置を押下することにより、押し子を介して金属ドームを撓ませ、これによりキートップの直下に配置された接点部を導通させる(例えば、特許文献1)。
特開2003−272485号公報
ところで、上下左右の四方向に操作可能な操作キーを有する入力装置を備えた携帯端末において、起動したゲーム上のキャラクタを斜め上方あるいは斜め下方に移動させる場合、操作キーを構成する4つの接点部のうち、隣り合う2つの接点部の中間箇所においてキートップを使用者が押下する。
例えば、キャラクタを斜め右上方に移動させる場合、キートップの右上方を押下する。
そして、従来の硬質樹脂製の操作キーであれば、右上方部が沈没するようにキートップ全体が傾斜し、これにより上方接点部および右方接点部をほぼ同時に導通させる。上方接点部および右方接点部から出力された二つの信号がある一定時間以内に連続していることを制御部が認識し、表示部においてキャラクタを斜め右上方に移動させる。
しかしながら、フイルムキーにおけるキートップの場合、撓み強度が従来の硬質樹脂製の操作キーに比較して低いため、押下された箇所のみが部分的に撓み、二個所の接点部のうち一方あるいは双方を導通させることができない。
この場合、ゲームにおいて、使用者が意図しない方向(上方のみ、または右方のみ)にキャラクタが移動したり、あるいはキャラクタが移動しない虞がある。
本発明は、上述した従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、フイルム状のキーシートを有し、操作キーが確実に動作する入力装置および携帯端末を提供することにある。
本発明の入力装置は、回路基板と、前記回路基板上の所定位置に設けられた複数の接点部と、前記各接点部に対して押下可能な操作キーが一体形成されたフィルム状のキーシートと、前記キーシートにおいて前記接点部が配置された面側に設けられた前記操作キーの枠状の補強部材とを備え、前記操作キーを押圧すると前記補強部材を介して前記接点部を押圧することを特徴とする。
また、本発明の入力装置は、前記回路基板と前記補強部材との間に前記各接点部を押下する凸部を有するフィルム状の押し子シートと、をさらに備えることを特徴とする。
これらの入力装置においては、枠状の補強部材を備えているため、操作キーのフィルムやキートップが特定箇所で撓まないようにすることが可能である。これにより、押下された箇所が沈没するようにキーシートの操作キー部やキートップ全体を傾斜させて隣り合う複数の接点部を導通させることができる。
また、補強部材をキーシートにおいて接点部が設けられた面側に設けることにより、例えば補強部材が金属製である場合、補強部材が外部露出をしないため外観性を阻害する虞がなく、金属アレルギーの虞もない。
さらに、本発明の入力装置は、前記補強部材が多角形の枠状部材であり、前記各接点部が前記多角形の各辺の長手方向中央部に対応する位置に配置されていることを特徴とする。
ここで、多角形の枠状部材である補強部材において各辺が交差する角部を押下した場合と、円環状の補強部材において円弧部を押下した場合とを比較すると、多角形の枠状部材である補強部材の方が、接点部上における補強部材の曲げ強度が高く、平坦維持性が高くなる。
そこで、補強部材における各辺の長手方向中央部に各接点部を配置した。
これにより、矩形枠状のキートップの角部を押下した際に、多角形の枠状部材である補強部材によりキートップが特定箇所でさらに撓まないようにでき、キートップ全体の傾斜量が少なくても隣り合う複数の接点部を導通させることができる。
そして、本発明の入力装置は、前記補強部材の可撓強度が前記操作キーの可撓強度よりも高いことを特徴とする。
これにより、補強部材が操作キーを確実に補強できる。
一方、本発明の携帯端末は、前述した入力装置を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、キーシートに沿って補強部材を設けたので、キーシートが確実に動作するという効果を有する。
図1、図2に示すように、本発明の実施形態である携帯端末10は、入力装置11の筐体を構成する下筐体(筐体)12を備え、この下筐体12に連結部13を介して上筐体14が連結され、上筐体12に表示部15が設けられている。
携帯端末10は、入力装置11の操作部18と上筐体14の表示部15とが対面する携帯状態や、下筐体12と上筐体14とを相対的に回動させることにより操作部18および表示部15が略同一方向を向く伸長状態を選択できる。
携帯端末10の入力装置11は、開口12Aを有する下筐体12と、開口12Aに対応するように下筐体12に収容された回路基板19(図4参照)と、回路基板19に設けられた複数の接点部21(図4参照)と、各接点部21を個別に押下可能なシート状の操作部18とを有する。
操作部18は、数字や英字、特殊記号を入力するための文字キー25、入力を決定する決定キー26や操作キー28などの複数のキートップがフイルムの表面に一体的に設けられるとともに、これらのキートップ25,26,28と一体に成形されて開口12Aの縁部12Bに連結される支持部29とを備えたフイルムキーである。
それぞれのキートップ25,26,28を押下することで、図4に示すベースフイルム32を介して金属ドーム33を撓ませ、これにより各キートップの直下に配置された接点部21を導通させる。
操作キー28は、通話履歴やゲーム起動時にキャラクタの移動方向や動作を指示するものである。
この操作キー28は、図3に示すように、各接点部21のうちの複数の配置箇所、具体的には、上下の接点部21および左右の接点部21を周回するように配置された枠状のキーであり、決定キー26を包囲するように形成されている。
上下の接点部21および左右の接点部21は、回路基板19の所定位置(すなわち、操作キー28の軸心)を中心として放射状位置に設けられた接点部である。
携帯端末10の入力装置11は、操作キー28の裏面37(図4参照)側に沿って設けられた補強部材35を有し、補強部材35の可撓強度(曲げ係数)を操作キー28の可撓強度よりも高くしたものである。
補強部材35は、一例として、SUS材(ステンレス鋼材)で形成され、操作キー28の裏面37側にラミネート構造で設けられている。
なお、ラミネート構造に限らないで、補強部材35を操作キー28の裏面37側に貼り付けて設けることも可能である。
操作キー28の裏面37側に補強部材35を設けることで、補強部材35により操作キー28が特定箇所(押下された箇所)で撓まないようにすることが可能である。
これにより、押下された箇所が沈没するように全体を傾斜させて複数の接点部(例えば、2つの接点部)21を導通させることができる。
補強部材35を操作キー28の裏面37側に設けることで、補強部材35が外部露出をしないため外観性を阻害する虞がなく、金属アレルギーの虞もない。
この補強部材35は、補強部材35の可撓強度を操作キー28よりも高くするように材質や形状が決められる。
操作キー28は、略矩形状の枠体に形成されることで上下の直線部41,42および左右の直線部43,44を有する。
補強部材35は、外形が操作キー28の外形より略一回り小さく形成された多角形の枠状部材である。この補強部材35は、各辺である上下の直線部51,52および左右の直線部53,54を有する。
補強部材35の裏面35A側において、上下の直線部51,52の各長手方向中央部51A,52Aに、ベースフイルム32に向けて突出する上下の押圧部55(図4に上押圧部55のみ図示する)がそれぞれ配置されている。
また、左右の直線部53,54の各長手方向中央部53A,54Aに、ベースフイルム32に向けて突出する左右の押圧部55(図示せず)がそれぞれ配置されている。
よって、上下の押圧部55は、操作キー28の上下の直線部41,42のうち、それぞれの長手方向中央部41A,42Aに位置する。
また、左右の押圧部55は、操作キー28の左右の直線部43,44のうち、それぞれの長手方向中央部43A,44Aに位置する。
一方、操作キー28のうち、上下の直線部41,42の各長手方向中央部41A,42Aに対応する位置に上下の接点部21が配置されている。
また、操作キー28のうち、左右の直線部43,44の各長手方向中央部43A,44Aに対応する位置に左右の接点部21が配置されている。
よって、操作キー28のうち、上下の直線部41,42の各長手方向中央部41A,42Aを押下することにより、補強部材35を介して上下の押圧部55で上下の接点部21をそれぞれ導通させることが可能である。
また、操作キー28のうち、左右の直線部43,44の各長手方向中央部43A,44Aを押下することにより、補強部材35を介して左右の押圧部55で左右の接点部21をそれぞれ導通させることが可能である。
さらに、操作キー28を補強部材35で補強することで、補強部材35により操作キー28が特定箇所(押下された箇所)で撓まないようにすることが可能である。
これにより、押下された箇所が沈没するように操作キー28全体が傾斜して複数の接点部21を導通させることができる。
以下、操作キー28で複数の接点部(2つの接点部)21を導通させる例を図5〜図7に基づいて説明する。
図5に示す状態において、使用者が操作キー28の右上角部28Aに指を当て、矢印Fをかける。操作キー28の裏面37側に補強部材35が設けられているので、右上角部28Aのみが撓む虞はない。
よって、図6に示すように、右上角部28Aを沈没させることで、操作キー28全体を傾斜させる。
これにより、上押圧部55および右押圧部55が右上角部28Aとともに沈没する。
図7に示すように、上押圧部55が沈没することで、上押圧部55の直下のベースフイルム32の補強部材35を介して金属ドーム33を撓ませる。
この金属ドーム33が撓むことで、上押圧部55の直下に配置された上接点部21が導通する。
同様に、図6に示す右押圧部55が沈没することで、右押圧部55の直下のベースフイルム32の補強部材35を介して金属ドーム33(図示せず)を撓ませる。
この金属ドーム33が撓むことで、右押圧部55の直下に配置された右接点部21が導通する。
したがって、使用者が操作キー28の右上角部28Aを押下することで、上接点部21を導通させるとともに、右接点部21を導通させることができる。
図5に戻って、使用者が操作キー28の左上角部28Bを押下することで、上接点部21を導通させるとともに、左接点部21を導通させることができる。
さらに、使用者が操作キー28の右下角部28Cを押下することで、下接点部21を導通させるとともに、右接点部21を導通させることができる。
加えて、使用者が操作キー28の左下角部28Dを押下することで、下接点部21を導通させるとともに、左接点部21を導通させることができる。
このように、フイルムキーの操作キー28に沿って補強部材35を設けることで、操作キー28を確実に動作させることができる。
ここで、操作キー28を矩形枠状に形成して上直線部41および右直線部44の長手方向中央部に対応する位置にそれぞれ接点部21を配置した。
これにより、矩形枠状の操作キー28の右上角部28Aを押下した際に、補強部材35の上直線部51および右直線部54により操作キー28が右上角部28Aでさらに撓まないようにでき、操作キー28の全体を、押下された箇所が沈没するように良好に傾斜させてそれぞれの接点部21を良好に導通させることができる。
なお、前記実施形態では、操作キー28の裏面37側に補強部材35を設けた例について説明したが、これに限らないで、操作キー28の表面に補強部材35を設けることも可能である。
また、前記実施形態では、操作キー28および補強部材35を略矩形状の枠体に形成した例について説明したが、これに限らないで、操作キー28および補強部材35を円形状の環状枠体に形成することも可能である。
さらに、前記実施形態では、補強部材35をSUS材で形成した例について説明したが、これに限らないで、その他の材質で形成することも可能である。
本発明は、シート状の操作部に枠状の操作キーを備え、この操作キーで複数の接点部を選択的に導通させる入力装置および携帯端末への適用に好適である。
本発明に係る入力装置を備えた携帯端末を示す斜視図である。 本発明に係る入力装置を示す平面図である。 本発明に係る入力装置の操作キーおよび補強部材を示す平面図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明に係る入力装置の操作キーおよび補強部材を説明する斜視図である。 本発明に係る入力装置の操作キーを押下した状態を説明する斜視図である。 本発明に係る入力装置の操作キーを押下した状態を説明する断面図である。
符号の説明
10 携帯端末
11 入力装置
12 下筐体(筐体)
12A 開口
12B 縁部
18 操作部
19 回路基板
21 接点部
28 操作キー
28A 裏面
29 支持部
35 補強部材
41 上直線部(直線部)
42 下直線部(直線部)
43 左直線部(直線部)
44 右直線部(直線部)
41A,42A,43A,44A 長手方向中央部

Claims (5)

  1. 回路基板と、
    前記回路基板上の所定位置に設けられた複数の接点部と、
    前記各接点部に対して押下可能な操作キーが一体形成されたフィルム状のキーシートと、
    前記キーシートにおいて前記接点部が配置された面側に設けられた前記操作キーの枠状の補強部材とを備え、
    前記操作キーを押圧すると前記補強部材を介して前記接点部を押圧することを特徴とする入力装置。
  2. 前記回路基板と前記補強部材との間に前記各接点部を押下する凸部を有するフィルム状の押し子シートと、をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 前記補強部材が多角形の枠状部材であり、
    前記各接点部が前記多角形の各辺の長手方向中央部に対応する位置に配置されていることを特徴とする請求項1および請求項2のうちのいずれかに記載の入力装置。
  4. 前記補強部材の可撓強度が前記操作キーの可撓強度よりも高いことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちのいずれかに記載の入力装置。
  5. 請求項1ないし請求項4のうちのいずれかに記載の入力装置を備えた携帯端末。
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