JP4431004B2 - 多方向キー構造及び携帯端末装置 - Google Patents
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Description
筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを備え、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の両方向の延長上に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子よりも、この2つの押し子を除く他の押し子の方が低くなっていることを特徴とするものである。
前記複数の押し子のそれぞれが、いずれの押圧スイッチも押下していない状態において、
前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子は、それぞれ対向する押圧スイッチに当接した状態で保たれると共に、この2つの押し子を除く他の押し子はそれぞれ対向する押圧スイッチに当接していない状態で保たれるようになっていてもよい。
筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを備え、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の延長上であって一の操作方向側に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さが、前記一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子よりも、この押し子を除く他の押し子が低くなっていることにより、一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子が対向する押圧式スイッチを押下した状態のときに、他の押し子がそれぞれに対向する押圧式スイッチを押下しないようになっていることを特徴とするものである。
筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを有し、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造を備える携帯端末装置であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の両方向の延長上に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子よりも、この2つの押し子を除く他の押し子の方が低くなっていることを特徴とするものである。
筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを有し、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造を備える携帯端末装置であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の延長上であって一の操作方向側に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子よりも、この押し子を除く他の押し子が低くなっていることにより、一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子が対向する押圧式スイッチを押下した状態のときに、他の押し子がそれぞれに対向する押圧式スイッチを押下しないようになっていることを特徴とするものである。
6 上側ケース
6a 操作面
6b 多方向キー用孔
8 キーシート
8a 表面
8b 裏面
10 基板
12 下側ケース
14 バッテリー用蓋
16 操作部
18 テンキー
20 多方向キー
22,24 キートップ部材
24a 押圧面
24b 露出面
24c フランジ
24d,24e 突出部
26,28a,28b,28c,28d 押し子
30a,30b,30c,30d タクトスイッチ
32 押さえシート
34 スイッチシート
36a,36b,36c,36d メタルドーム
38 スイッチシート
40a,40b,40c,40d,42a,42b,42c,42d 電極
48 多方向キー
51 下側筐体
52 上側ケース
52b 特殊キー用孔
53 キーシート
53a 表面
53b 裏面
54a,54b,54c,54d ファンクションキー
57a,57b 凸部
58a,58b,58c,58d 押し子
Claims (8)
- 筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを備え、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の両方向の延長上に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子よりも、この2つの押し子を除く他の押し子の方が低くなっていることを特徴とする多方向キー構造。 - 前記操作方向は、略90°の間隔で4方向が設定されていることを特徴とする請求項1に記載の多方向キー構造。
- 前記複数の押し子のそれぞれが、いずれの押圧スイッチも押下していない状態において、
前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子は、それぞれ対向する押圧スイッチに当接した状態で保たれると共に、この2つの押し子を除く他の押し子はそれぞれ対向する押圧スイッチに当接していない状態で保たれることを特徴とする請求項1又は2に記載の多方向キー構造。 - 前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子の高さに対し、前記他の押し子は、前記押圧スイッチの非押下状態から押し切った状態までのストローク長さの半分の長さ分短いことを特徴とする請求項3に記載の多方向キー構造。
- 前記突出部は、前記筐体の前記開口部の周縁部における所定以上の強度を有する部分に引っ掛かるようになっていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一に記載の多方向キー構造。
- 筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを備え、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の延長上であって一の操作方向側に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さが、前記一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子よりも、この押し子を除く他の押し子が低くなっていることにより、一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子が対向する押圧式スイッチを押下した状態のときに、他の押し子がそれぞれに対向する押圧式スイッチを押下しないようになっていることを特徴とする多方向キー構造。 - 筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを有し、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造を備える携帯端末装置であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の両方向の延長上に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する2つの押し子よりも、この2つの押し子を除く他の押し子の方が低くなっていることを特徴とする携帯端末装置。 - 筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に沿って操作方向が設定され、
互いの相対位置が前記操作方向に対応するように筐体の内部に配設された複数の押圧式スイッチと、
露出面が前記筐体の長さ方向及び幅方向を含む面に設けられた開口部から外側に露出する状態で保持され、この露出面とは反対面となる押圧面に、前記複数の押圧式スイッチのそれぞれに対向する複数の押し子が配置されたキートップ部材とを有し、
前記キートップ部材の露出面における周縁部の近傍であっていずれかの操作方向寄りの位置を押下すると、この操作方向に対応する押し子として押下位置の反対面の押し子がこれに対向する押圧スイッチを押下するようになっている多方向キー構造を備える携帯端末装置であって、
前記キートップ部材は、その周縁部の外側に、前記操作方向の中のいずれか一の操作方向及びこの一の操作方向と反対向きの操作方向のそれぞれに対応する2つの押し子を通る直線の延長上であって一の操作方向側に突出する突出部が形成されて、この突出部が当該キートップ部材を前記筐体に保持したときに当該筐体の内壁に引っ掛かるようになっており、
前記複数の押し子における前記押圧式スイッチに対向する方向の高さは、前記一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子よりも、この押し子を除く他の押し子が低くなっていることにより、一の操作方向と反対向きの操作方向に対応する押し子が対向する押圧式スイッチを押下した状態のときに、他の押し子がそれぞれに対向する押圧式スイッチを押下しないようになっていることを特徴とする携帯端末装置。
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JP2004222645A JP4431004B2 (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | 多方向キー構造及び携帯端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004222645A JP4431004B2 (ja) | 2004-07-29 | 2004-07-29 | 多方向キー構造及び携帯端末装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2006040824A JP2006040824A (ja) | 2006-02-09 |
JP4431004B2 true JP4431004B2 (ja) | 2010-03-10 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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