JP4313630B2 - キー入力装置 - Google Patents

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本発明は、携帯電話機等の電子機器に配備されるキー入力装置に関するものである。
図1に示す折り畳み式携帯電話機においては、本体ケース(1)と蓋体ケース(4)がヒンジ機構(20)によって互いに開閉可能に連結され、本体ケース(1)の内面には、テンキーを含む複数の操作キー(11)(12)と送話部(10)が配備されると共に、外側ケース半体(2)の内面には、ディスプレイ(41)と受話部(40)が配備されている。又、本体ケース(1)の側面にも2つの操作キー(13)(14)が配備されている。
尚、本体ケース(1)の側面に配備された一方の操作キー(13)は、単一のキー接点を具えた押しボタン式の操作キーであり、他方の操作キー(14)は、2つのキー接点を具えて一方のキー接点を選択的に閉じることが出来るシーソー型の操作キーである。
上述の操作キー(11)(12)(13)(14)は何れも、押圧操作によって、キー基板の表面に突設されたメタルドームを弾性復帰可能に反転させて、キー接点を閉じるものであり、押圧操作に伴って良好なクリック感を得るべく、種々の構造が採用されている(例えば特許文献1参照)。
特開2000−243188号公報[H04H25/04]
ところで、携帯電話機においては小型化が進んでおり、これに伴って操作キー(11)(12)(13)(14)も小型化を余儀なくされている。特に、本体ケース(1)の側面に配備される操作キー(13)(14)は、本体ケース(1)の薄型化に伴って、細長い形状とならざるを得ない。この場合、操作性を少しでも良好なものとするため、これらの操作キー(13)(14)は益々細長いものとなっている。
しかしながら、シーソー型の操作キー(14)においては押圧操作部がキー両端部に2つ設けられているので、ユーザは何れか一方の端部を押圧操作することによってその押圧操作部の下方に配備されているメタルドームを確実に反転させてキー接点を閉じることが出来るが、単一のキー接点を有する押しボタン式の操作キー(13)は、その形状が細長いものとなった場合、良好なクリック感をもって確実にキー接点を閉じることが出来ない問題があった。
即ち、単一のキー接点を有する押しボタン式のキー入力装置においては、図6に示す如く、ケース壁(24)上に、表面にメタルドーム(82)が突設されたフレキシブルキー基板(81)が設置されると共に、該フレキシブルキー基板(81)の表面を覆って弾性シート(9)が設置され、該弾性シート(9)の裏面には、メタルドーム(82)に向けて押し子(91)が突設されると共に、該弾性シート(9)の表面に操作キー(13)が設置されているが、該操作キー(13)が、押し子(91)の突設位置を中心として両側へ伸びる細長い形状に形成されている場合、ユーザが図7に矢印で示す如く操作キー(13)の端部を押圧したとすると、図示の如く操作キー(13)が傾斜して、弾性シート(9)の端部がケース壁(24)上のフレキシブルキー基板(81)に当接し、それ以上は操作キー(13)を押し下げることが出来ないため、押し子(91)の下降量が不十分となって、メタルドーム(82)が反転せず、良好なクリック感をもって確実にキー接点を閉じることが出来ないのである。
そこで本発明の目的は、細長い形状を有する操作キーの一方の端部が押圧操作された場合にも良好なクリック感をもって確実にキー接点を閉じることが出来るキー入力装置を提供することである。
本発明に係るキー入力装置は、表面にメタルドーム(82)が突設されたフレキシブルキー基板(81)と、該フレキシブルキー基板(81)の表面を覆って配備された弾性シート(9)とを具え、該弾性シート(9)の裏面には、前記メタルドーム(82)に向けて押し子(91)が突設されると共に、該弾性シート(9)の表面には、前記押し子(91)の突設位置を中心として両側へ長く伸びる細長い操作キー(13)が設置されている。
フレキシブルキー基板(81)の下方位置には、フレキシブルキー基板(81)を受け止めるための受け止め部材が配備され、該受け止め部材には、メタルドーム(82)と背中合わせの位置を受け止めるべき高位受け止め部が形成されると共に、該高位受け止め部の両側には、前記操作キー(13)の両端部と対応する位置に、高位受け止め部よりも低い低位受け止め部が形成されている。
例えば、前記高位受け止め部は1或いは複数条の高位リブ(21a)によって形成され、前記低位受け止め部は、前記高位リブ(21a)よりも低い複数条の低位リブ(21b)によって形成される。又、受け止め部材は、フレキシブルキー基板(81)が収納されたケースの一部によって形成される。
上記本発明のキー入力装置においては、ユーザが操作キー(13)の端部を押圧操作した場合、該操作キー(13)が押し子(91)を中心として傾斜することになり、該操作キー(13)の端部に押圧されて、弾性シート(9)の一部が弾性変形してフレキシブルキー基板(81)を押圧するが、該押圧操作位置の下方において、フレキシブルキー基板(81)と低位受け止め部の間には、高位受け止め部と低位受け止め部の高さの差に応じた隙間が形成されているため、この隙間の範囲内でフレキシブルキー基板(81)の一部が弾性変形し、該弾性変形に伴って操作キー(13)は更に傾斜すると共に全体が下方に沈み込み、これによって押し子(91)が更に下降することになる。該押し子(91)の下降によってフレキシブルキー基板(81)上のメタルドーム(82)が押下されて、弾性復帰可能に反転し、キー接点が閉じられる。
本発明に係るキー入力装置によれば、操作キーの端部を押圧操作した場合にも良好なクリック感をもって確実にキー接点を閉じることが出来る。
以下、本発明を折り畳み式携帯電話機のキー入力装置に実施した形態につき、図面に沿って具体的に説明する。
図1に示す如く本発明に係る折り畳み式携帯電話機おいては、本体ケース(1)と蓋体ケース(4)がヒンジ機構(20)によって互いに開閉可能に連結され、本体ケース(1)は外側ケース半体(2)と内側ケース半体(3)を接合して構成され、蓋体ケース(4)は外側ケース半体(5)と内側ケース半体(6)を接合して構成されている。
本体ケース(1)の内面には、テンキーを含む複数の操作キー(11)(12)と送話部(10)が配備されると共に、外側ケース半体(2)の内面には、ディスプレイ(41)と受話部(40)が配備されている。
又、本体ケース(1)の側面には、単一のキー接点を具えた押しボタン式の操作キー(13)と、2つのキー接点を具えて一方のキー接点を選択的に閉じることが出来るシーソー型の操作キー(14)とが配備されている。
本体ケース(1)を構成する外側ケース半体(2)には、図2に示す如くキー基板(8)とキーシート(7)が設置される。
キーシート(7)は、弾性シート(90)の表面にテンキーを含む複数の操作キー(11)(12)を配備して構成される。
キー基板(8)は、その表面に拡がるメインフレキシブルキー基板(80)を具え、該メインフレキシブルキー基板(80)の表面には複数のメタルドーム(85)が突設されている。
又、キー基板(8)は、その側部にサブフレキシブルキー基板(81)を具え、該サブフレキシブルキー基板(81)の表面には、前記押しボタン式の操作キー(13)によって押圧されるべき1つのメタルドーム(82)と、前記シーソー型の操作キー(14)によって押圧されるべき2つのメタルドーム(83)(84)が突設されている。
押しボタン式の操作キー(13)とシーソー型の操作キー(14)は共通の弾性シート(9)上に固定されており、該弾性シート(9)は、キー基板(8)のサブフレキシブルキー基板(81)の表面に対向させて、外側ケース半体(2)に取り付けられる。
外側ケース半体(2)には、上記の2つの操作キー(13)(14)が臨出すべき2つの開口部(22)(23)が形成されている。又、外側ケース半体(2)には、押しボタン式の操作キー(13)が臨出すべき開口部(22)の奥方に、外側ケース半体(2)の厚さ方向に伸びる複数条のリブ(21)が、開口部(22)に向けてそれぞれ所定の高さに突設されている。
図3(a)(b)に示す如く、外側ケース半体(2)に突設された複数条のリブ(21)は、中央の2条の高位リブ(21a)(21a)と、その両側に並ぶ複数条の低位リブ(21b)〜(21b)から構成され、低位リブ(21b)は高位リブ(21a)よりも僅かな寸法S(例えば0.1mm)だけ低く形成されている。
図4に示す如く、弾性シート(9)の裏面には、サブフレキシブルキー基板(81)上のメタルドーム(82)に向けて押し子(91)が突設されている。2条の高位リブ(21a)(21a)は、フレキシブルキー基板(81)のメタルドーム(82)とは反対側の裏面領域に当接して、フレキシブルキー基板(81)を受け止めている。これによって、両側の複数条の低位リブ(21b)〜(21b)とフレキシブルキー基板(81)の裏面との間には、高位リブ(21a)と低位リブ(21b)の高さの差Sに応じた隙間が形成されている。
尚、図6に示す従来のキー入力装置との関係では、本発明に係る高位リブ(21a)の先端面が従来のケース壁(24)の表面と同じ高さ位置に設定されている。
ユーザが操作キー(13)の中央部を押圧操作した場合は、操作キー(13)が水平姿勢のまま沈み込み、弾性シート(9)の押し子(91)が押圧操作力を受けて、メタルドーム(82)を真下に押下する。この結果、メタルドーム(82)が弾性復帰可能に反転し、キー接点が閉じられることになる。
これに対し、図5に示す如くユーザが操作キー(13)の一方の端部を押圧操作した場合、弾性シート(9)の弾性変形に伴って、操作キー(13)が押し子(91)を中心として傾斜しつつ僅かに沈み込み、押し子(91)がメタルドーム(82)の表面に当接する。このとき、押圧操作部下方に位置する弾性シート(9)の端部がフレキシブルキー基板(81)の表面に当接する。
更にユーザが操作キー(13)の押圧操作を続けると、押圧操作部下方に位置する弾性シート(9)の端部がフレキシブルキー基板(81)を押圧し、これによってフレキシブルキー基板(81)の端部が低位リブ(21b)の先端面に向かって弾性変形し、操作キー(13)の更なる傾斜と沈み込みが許容される。そして、最終的にフレキシブルキー基板(81)の端部が低位リブ(21b)の先端面に当接するまで、操作キー(13)の傾斜と沈み込みが進むことになる。
この結果、押し子(91)は、メタルドーム(82)の表面に軽く接触した位置から更に下降し、該押し子(91)によってメタルドーム(82)が深く押下される。これによってメタルドーム(82)は図示の如く弾性復帰可能に反転し、キー接点が閉じられる。
上述の如く、本発明に係る折り畳み式携帯電話機によれば、本体ケース(1)の側面に配備された操作キー(13)を細長い形状に形成した場合において、該操作キー(13)の一方の端部を押圧操作したときにも、良好なクリック感をもって確実にキー接点を閉じることが出来る。
尚、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。例えば、本発明のキー入力装置は、本体ケース(1)の側面に配備された操作キー(13)に限らず、本体ケース(1)の内面に配備された操作キー(11)に実施することも可能である。
本発明に係る折り畳み式携帯電話機の斜視図である。 本体ケースの外側ケース半体からキー基板及びキーシートを分解した状態を示す斜視図である。 外側ケース半体の要部を示す平面図である。 該折り畳み式携帯電話機に配備されているキー入力装置の断面図である。 該キー入力装置において操作キーの端部を押圧操作した状態を示す同上の断面図である。 従来の折り畳み式携帯電話機に配備されているキー入力装置の断面図である。 該キー入力装置において操作キーの端部を押圧操作した状態を示す同上の断面図である。
符号の説明
(1) 本体ケース
(13) 操作キー
(2) 外側ケース半体
(21) リブ
(3) 内側ケース半体
(4) 蓋体ケース
(5) 外側ケース半体
(6) 内側ケース半体
(7) キーシート
(8) キー基板
(81) フレキシブルキー基板
(82) メタルドーム
(9) 弾性シート
(91) 押し子

Claims (3)

  1. 表面にメタルドーム(82)が突設されたフレキシブルキー基板(81)と、該フレキシブルキー基板(81)の表面を覆って配備された弾性シート(9)とを具え、該弾性シート(9)の裏面には、前記メタルドーム(82)に向けて押し子(91)が突設されると共に、該弾性シート(9)の表面には、前記押し子(91)の突設位置を中心として両側へ長く伸びる操作キー(13)が設置されているキー入力装置において、フレキシブルキー基板(81)の下方位置には、フレキシブルキー基板(81)を受け止めるための受け止め部材が配備され、該受け止め部材には、メタルドーム(82)と背中合わせの位置を受け止めるべき高位受け止め部が形成されると共に、該高位受け止め部の両側には、前記操作キー(13)の両端部と対応する位置に、高位受け止め部よりも低い低位受け止め部が形成されており、前記操作キー(13)が、その一方の端部を押圧操作されて傾斜し、これによってフレキシブルキー基板(81)が変位したとき、該フレキシブルキー基板(81)の変位を前記低位受け止め部によって受け止めることが可能であることを特徴とするキー入力装置。
  2. 前記高位受け止め部は1或いは複数条の高位リブ(21a)によって形成され、前記低位受け止め部は、前記高位リブ(21a)よりも低い複数条の低位リブ(21b)によって形成されている請求項1に記載のキー入力装置。
  3. 表面にメタルドーム(82)が突設されたフレキシブルキー基板(81)と、該フレキシブルキー基板(81)の表面を覆って配備された弾性シート(9)とを具え、該弾性シート(9)の裏面には、前記メタルドーム(82)に向けて押し子(91)が突設されると共に、該弾性シート(9)の表面には、前記押し子(91)の突設位置を中心として両側へ長く伸びる操作キー(13)が設置されているキー入力装置において、フレキシブルキー基板(81)の下方位置には、フレキシブルキー基板(81)を受け止めるための受け止め部材が配備され、該受け止め部材には、メタルドーム(82)と背中合わせの位置を受け止めるべき高位受け止め部が形成されると共に、該高位受け止め部の両側には、前記操作キー(13)の両端部と対応する位置に、高位受け止め部よりも低い低位受け止め部が形成されており、前記操作キー(13)が、その一方の端部を押圧操作されて傾斜し、該操作キー(13)の端部が弾性シート(9)を介して前記フレキシブルキー基板(81)を押圧したとき、該フレキシブルキー基板(81)は、前記高位受け止め部と低位受け止め部の高さの差に応じた隙間の範囲内で弾性変形し、該弾性変形に伴う操作キー(13)の沈み込みによって前記メタルドーム(82)が押下されることを特徴とするキー入力装置。
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