JP2008065911A - 光ヘッド装置 - Google Patents

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毅 横内
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Abstract

【課題】接着剤が想定外の部分にはみ出ることや接着面積が不足することを防止することができる光ヘッド装置を提供する。
【解決手段】光ヘッド装置は、対物レンズを保持するレンズホルダと、レンズホルダを変位可能に支持するゲル収納体30と、ゲル収納体30が接着剤によって固定されるヨークとを有し、ヨークは、ゲル収納体30と対向する壁部を有し、ゲル収納体30は、ヨークの壁部と対向する壁部32を有し、ヨークの壁部と、ゲル収納体30の壁部32とは、内部に満たされた接着剤が硬化させられるための接着隙間11と、接着隙間11に流入するための接着剤を溜めるための接着剤溜まり12とを形成し、接着隙間11は、接着剤溜まり12に連通することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、対物レンズを保持したレンズホルダを磁気駆動機構によって駆動する光ヘッド装置に関する。
従来の光ヘッド装置として、対物レンズを保持するレンズホルダと、レンズホルダを変位可能に支持する固定側部材と、固定側部材が固定されるヨークとを有する光ヘッド装置が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このような光ヘッド装置においては、ヨークに接着剤を塗布してから固定側部材を押し付けた後、接着剤の熱硬化によってヨークと固定側部材とが固定されている。
特開2006−185536号公報
しかしながら、従来の光ヘッド装置においては、ヨークに接着剤を塗布してから固定側部材を押し付けるので、ヨークと固定側部材との接着に必要な量を超える量の接着剤がヨークに塗布されると、ヨークに固定側部材が押し付けられるときに余分な接着剤が押し出されて想定外の部分にはみ出てしまうという問題がある。
また、ヨークと固定側部材との接着に必要な量に満たない量の接着剤がヨークに塗布されると、ヨークと固定側部材との接着面積が足りず、接着強度が製品毎に不均一になるという問題がある。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、接着剤が想定外の部分にはみ出ることや接着面積が不足することを防止することができる光ヘッド装置を提供することを目的とする。
本発明の光ヘッド装置は、対物レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダを変位可能に支持するホルダ支持部材と、前記ホルダ支持部材が接着剤によって固定される固定部材とを有し、前記ホルダ支持部材及び前記固定部材は、それぞれ対向する壁部を有し、前記ホルダ支持部材の前記壁部と、前記固定部材の前記壁部とは、内部に満たされた前記接着剤が硬化させられるための接着隙間と、前記接着隙間に流入するための前記接着剤を溜めるための接着剤溜まりとを形成し、前記接着隙間は、前記接着剤溜まりに連通することを特徴とする。
この構成により、本発明の光ヘッド装置は、ホルダ支持部材及び固定部材の一方に接着剤を塗布してから他方を押し付けるのではなく、予め形成された接着隙間に接着剤を流入させるので、接着剤が想定外の部分にはみ出ることや接着面積が不足することを防止することができる。
また、本発明の光ヘッド装置の前記ホルダ支持部材の前記壁部と、前記固定部材の前記壁部との少なくとも一方は、他方と接触することによって前記接着隙間から前記接着剤が流出することを阻止する阻止部を有し、前記阻止部は、前記接着隙間に対して前記接着剤溜まりとは反対側に前記接着隙間に接して設けられていることが好ましい。
また、本発明の光ヘッド装置の前記阻止部は、前記接着剤溜まりに前記接着剤が溜められる前に前記他方に接着されることによって仮固定される仮固定部を有することが好ましい。
また、本発明の光ヘッド装置の前記接着隙間及び前記接着剤溜まりは、容積が互いに略等しいことが好ましい。
また、本発明の光ヘッド装置は、前記ホルダ支持部材による前記レンズホルダの支持機構の少なくとも一部であるワイヤを有し、前記ホルダ支持部材は、前記ワイヤが通されるゲルを収納するゲル収納部を有し、前記ゲル収納部は、前記ゲルが露出する開口が前記対物レンズの光軸方向の端に形成され、前記接着隙間は、前記光軸方向と、前記ワイヤの延在方向とに直交する方向に離隔した2つの前記ゲル収納部の間に前記光軸方向に延在して形成されることが好ましい。
ゲルが露出する開口がゲル収納部の光軸方向の端に形成されるときには、対物レンズの光軸方向と、ワイヤの延在方向とに直交する方向に離隔した2つのゲル収納部の間に接着隙間が形成される必要がある。本発明の光ヘッド装置は、接着隙間が光軸方向に延在して形成されるので、接着隙間がワイヤと同じ方向に延在して形成される構成と比較して、接着隙間を長く確保することができ、接着強度を上げることができる。
本発明によれば、接着剤が想定外の部分にはみ出ることや接着面積が不足することを防止することができる光ヘッド装置を提供することができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施の形態に係る光ヘッド装置の構成について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係る光ヘッド装置10は、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Versatile Disk)などの図示していない光記録ディスクに対する情報記録、情報再生を行うものである。
光ヘッド装置10は、対向する2つの壁部21、22と、壁部21、22が立ち上げられた壁部23とを有するヨーク20と、ゲルを収納するゲル収納部31を有し壁部21に壁部22側とは反対側で固定されたゲル収納体30と、壁部21の壁部22側と壁部22の壁部21側とで壁部23にそれぞれ固定された2つのマグネット41と、ゲル収納体30に壁部21側とは反対側で固定されたプリント基板42と、図示していないレーザ光源から出射されたレーザ光を集光して光記録ディスクの情報記録面に焦点を結ぶ対物レンズ51と、壁部21、22間に配置されて対物レンズ51を保持するレンズホルダ52と、マグネット41に対向してレンズホルダ52に固定されてレンズホルダ52をトラッキング方向に駆動するためのトラッキング駆動コイル53と、マグネット41に対向してレンズホルダ52に固定されてレンズホルダ52をフォーカシング方向に駆動するための図示していないフォーカシング駆動コイルと、マグネット41に対向してレンズホルダ52に固定されてレンズホルダ52をチルト方向に駆動するための図示していないチルト駆動コイルと、トラッキング駆動コイル53、フォーカシング駆動コイル、チルト駆動コイルにそれぞれ電気的に接続された図示していない配線が電気的に接続されてレンズホルダ52に固定された中継基板54と、プリント基板42にハンダ等によって固定されゲル収納部31に収納されたゲルを通って中継基板54にハンダ等によって固定されたワイヤ61とを有している。
ここで、ヨーク20は、ゲル収納体30が熱硬化性接着剤によって固定されており、固定部材を構成している。
ゲル収納体30は、プリント基板42及びワイヤ61を介してレンズホルダ52を変位可能に支持しており、ホルダ支持部材を構成している。また、ゲル収納体30は、ヨーク20の壁部21と対向する壁部32を有している。
図2に示すように、ヨーク20は、壁部21に2つの貫通孔21aが形成されている。
図3及び図4に示すように、ゲル収納体30は、壁部32に形成されてヨーク20(図2参照。)の壁部21(図2参照。)の2つの貫通孔21a(図2参照。)に挿入される2つの突起33と、壁部32のうちヨーク20の壁部23(図2参照。)側とは反対側の端に形成された端溝部34と、壁部32のうちヨーク20の壁部23側の端の中央に形成されてワイヤ61(図1参照。)の延在方向に壁部21と接触する接触部35aと、壁部32のうちヨーク20の壁部23側の端であって接触部35aの両脇に形成されてワイヤ61の延在方向に壁部21と接触する2つの接触部35bと、壁部32のうち端溝部34と接触部35bとの間に形成されてワイヤ61の延在方向に壁部21と接触する2つの接触部35cと、壁部32のうち接触部35a、35b、35cの周りに形成された溝部36と、壁部32のうち2つの接触部35cの中間位置に形成されて端溝部34に連通した深溝部37とを有している。
ゲル収納部31は、ゲルが露出する開口31aが対物レンズ51(図1参照。)の光軸方向の端に形成されている。ゲル収納部31に収納されるゲルは、紫外線が照射されることによってゲル化するものであるが、開口31aを介して外部から紫外線が照射され易くなっている。
溝部36及び深溝部37は、接触部35a、35b、35cがヨーク20の壁部21と接触しているとき、内部に満たされた熱硬化性接着剤が硬化させられるための接着隙間11を壁部21とともに形成している。
接着隙間11は、対物レンズ51の光軸方向と、ワイヤ61の延在方向とに直交する方向に離隔した2つのゲル収納部31の間に、対物レンズ51の光軸方向に延在して形成されている。
なお、溝部36は、接触部35a、35b、35cを基準とすると、深さ0.2mmの溝である。また、深溝部37は、接触部35a、35b、35cを基準とすると、深さ0.5mmの溝である。接着隙間11は、ヨーク20の壁部23に近いほど容積が減少している。
端溝部34は、接触部35a、35b、35cがヨーク20の壁部21と接触しているとき、接着隙間11に流入するための熱硬化性接着剤を溜めるための接着剤溜まり12を壁部21とともに形成している。
接着剤溜まり12は、接着隙間11に連通しており、接着隙間11と容積が略等しくなっている。
接触部35a、35bは、接着隙間11に対して接着剤溜まり12とは反対側に接着隙間11に接して設けられていて、壁部21と接触することによって接着隙間11から熱硬化性接着剤が流出することを阻止するようになっており、阻止部を構成している。
特に、接触部35aは、接着剤溜まり12に熱硬化性接着剤が溜められる前に壁部21に接着されることによって仮固定されるようになっており、仮固定部をも構成している。
次に、ヨーク20へのゲル収納体30の固定について説明する。
まず、ゲル収納体30の接触部35aに瞬間接着剤が塗布されてから、ヨーク20の壁部21に壁部32が押し付けられることによって、ヨーク20にゲル収納体30が仮固定される。
次いで、熱硬化性接着剤が接着剤溜まり12に注入され、接着剤溜まり12から接着隙間11に流入し始める。
ここで、接触部35a、35b、35cによってヨーク20の壁部23に近いほど接着隙間11の容積が減少しているので、熱硬化性接着剤は、接触部35a、35b、35cによって壁部23側の端から流出することが阻止される。また、接触部35a、35b、35cを基準とした溝部36、深溝部37の深さが上述したようにそれぞれ0.2mm、0.5mmであり、ヨーク20の壁部23に近いほど接着隙間11が小さくなっている部分が多いので、熱硬化性接着剤は、壁部23側の端から流出することが阻止される。このようにして、接着隙間11は、熱硬化性接着剤によって満たされる。
そして、ヨーク20及びゲル収納体30は、熱硬化性接着剤の硬化のために加熱される。この結果、接着隙間11に満たされた熱硬化性接着剤が硬化し、ヨーク20へのゲル収納体30の固定が完了する。
以上に説明したように、光ヘッド装置10は、ヨーク20及びゲル収納体30の一方に熱硬化性接着剤を塗布してから他方を押し付けるのではなく、予め形成された接着隙間11に熱硬化性接着剤を流入させるので、熱硬化性接着剤が想定外の部分にはみ出ることや接着面積が不足することを防止することができる。
なお、ゲルが露出する開口31aが対物レンズ51の光軸方向におけるゲル収納部31の端に形成されるときには、対物レンズ51の光軸方向と、ワイヤ61の延在方向とに直交する方向に離隔した2つのゲル収納部31の間に接着隙間11が形成される必要がある。光ヘッド装置10は、接着隙間11が対物レンズ51の光軸方向に延在して形成されるので、接着隙間11がワイヤ61と同じ方向に延在して形成される構成と比較して、接着隙間11を長く確保することができ、接着強度を上げることができる。
また、ヨーク20へのゲル収納体30の仮固定は、瞬間接着剤以外の方法によっても行うことが可能である。例えば、ヨーク20へのゲル収納体30の仮固定は、治具によるクランプであっても良い。
また、接着隙間11及び接着剤溜まり12の形状は、直方体でなくても良い。
本発明の一実施の形態に係る光ヘッド装置の要部の斜視図 図1に示す光ヘッド装置のヨーク、ゲル収納体及びプリント基板の斜視図 (a)図2に示すゲル収納体の上面図 (b)図2に示すゲル収納体の正面図 (c)図2に示すゲル収納体の底面図 (a)図2に示すゲル収納体の斜視図であって、上面側に視点があるときの図 (b)図2に示すゲル収納体の斜視図であって、底面側に視点があるときの図
符号の説明
10 光ヘッド装置
11 接着隙間
12 接着剤溜まり
20 ヨーク(固定部材)
21 壁部
30 ゲル収納体(ホルダ支持部材)
31 ゲル収納部
31a 開口
32 壁部
35a 接触部(阻止部、仮固定部)
35b 接触部(阻止部)
51 対物レンズ
52 レンズホルダ
61 ワイヤ

Claims (5)

  1. 対物レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダを変位可能に支持するホルダ支持部材と、前記ホルダ支持部材が接着剤によって固定される固定部材とを有し、
    前記ホルダ支持部材及び前記固定部材は、それぞれ対向する壁部を有し、
    前記ホルダ支持部材の前記壁部と、前記固定部材の前記壁部とは、内部に満たされた前記接着剤が硬化させられるための接着隙間と、前記接着隙間に流入するための前記接着剤を溜めるための接着剤溜まりとを形成し、
    前記接着隙間は、前記接着剤溜まりに連通することを特徴とする光ヘッド装置。
  2. 前記ホルダ支持部材の前記壁部と、前記固定部材の前記壁部との少なくとも一方は、他方と接触することによって前記接着隙間から前記接着剤が流出することを阻止する阻止部を有し、
    前記阻止部は、前記接着隙間に対して前記接着剤溜まりとは反対側に前記接着隙間に接して設けられていることを特徴とする請求項1に記載の光ヘッド装置。
  3. 前記阻止部は、前記接着剤溜まりに前記接着剤が溜められる前に前記他方に接着されることによって仮固定される仮固定部を有することを特徴とする請求項2に記載の光ヘッド装置。
  4. 前記接着隙間及び前記接着剤溜まりは、容積が互いに略等しいことを特徴とする請求項1から請求項3までの何れかに記載の光ヘッド装置。
  5. 前記ホルダ支持部材による前記レンズホルダの支持機構の少なくとも一部であるワイヤを有し、
    前記ホルダ支持部材は、前記ワイヤが通されるゲルを収納するゲル収納部を有し、
    前記ゲル収納部は、前記ゲルが露出する開口が前記対物レンズの光軸方向の端に形成され、
    前記接着隙間は、前記光軸方向と、前記ワイヤの延在方向とに直交する方向に離隔した2つの前記ゲル収納部の間に前記光軸方向に延在して形成されることを特徴とする請求項1から請求項4までの何れかに記載の光ヘッド装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20100315184A1 (en) * 2009-06-11 2010-12-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Mounting Structure of Magnetic Member, Bonding Method of Magnetic Member and Magnetic Connection Member, Pickup Apparatus, and Disc Apparatus

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US20100315184A1 (en) * 2009-06-11 2010-12-16 Sanyo Electric Co., Ltd. Mounting Structure of Magnetic Member, Bonding Method of Magnetic Member and Magnetic Connection Member, Pickup Apparatus, and Disc Apparatus

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