JP2008065737A - データストリーム送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】データストリーム送受信装置は、外部機器を少なくとも2つ以上のグループに分けて管理し、前記各グループに独立したハードウエア資源を割り当て、割り当てられたハードウエア資源をグループ毎に第1番目のプラグを介して接続する機能を備えた。仮想プラグを1つしか持たない従来機器を複数台接続した場合に、同時に複数のストリームを扱うことができる。
【選択図】図1
Description
IEC61883 Consumer audio/video equipment-Digital Interface IEEE std 1394-1995, Standard for a High Performance Serial Bus 1394TA, AV/C Digital Interface Command Set General Specification Version 3.0 April 15, 1998
外部機器とのデジタル接続を行うデジタルインタフェース送受信手段と、
デジタルインタフェース送受信手段上のアドレス空間を介して外部機器との接続状態を管理するプラグ応答手段と、
デジタルインタフェース送受信手段上のアドレス空間を介して受信した外部機器からのコマンド要求に対して応答を作成するコマンド応答手段と、
外部機器から前記プラグ応答手段及び前記コマンド応答手段に対して発行されたレジスタへのアクセスを参照して発信元を抽出する発信元抽出手段と、
外部機器を少なくとも2つ以上のグループに分けて管理し、発信元抽出手段の抽出結果を参照してグループ毎にプラグ応答手段及びコマンド応答手段の応答内容を切換える応答切換え手段と、
プラグ応答手段の応答内容に従ってデジタルインタフェース送受信手段から送受されたストリームを切換えるストリーム切換え手段を備え、
前記各グループに独立したハードウエア資源を割り当て、割り当てられたハードウエア資源をグループ毎に第1番目のプラグ(Plug0)を介して接続する機能を備えたものである。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1におけるデータストリーム送受信装置の構成図である。
ステップ2:接続された外部機器を利用者がグループ分けする準備段階
ステップ3:データストリームを流すために外部機器との接続を確立する段階
ステップ4:外部機器から録画・再生等の動作指令を受けて動作する段階
以下の説明では、技術内容の説明の都合上、一部にて上記動作手順通りの順番で説明されていない部分もあるので注意されたい。
<接続動作>
前記oPCRとiPCRを用い、チャネル、データ転送速度、接続数等を設定することで外部機器と本機器との間の接続処理が行われる。oPCR、iPCRへの外部からのアクセスは図1のプラグ応答手段40によって実現される。プラグ応答手段40は、外部機器が属するグループ毎に異なる応答を作成する。この接続動作は、先に示した概略手順のステップ3で使用される。この応答方法についての詳細は後述する。
<コマンド発行>
また、外部接続機器からは、前記FCP Command registersを用いて本機器に対してコマンドが発行(要求)され、FCP Response registersを用いて状態が監視される。このコマンドにより、録画や再生動作などが起動され、また状態が監視される。外部機器からのコマンド要求及び応答は、FCP Command registersへのアクセス及びFCP Response registersへのアクセスにより行われる。このアクセスにより受信されたコマンド要求は、図1において、Asyncパケット111としてコマンド応答手段30に送られ、応答が作成される。即ち、Asyncパケット111には、外部機器からのAV/Cコマンド要求が挿入されている。コマンド応答手段30は、外部機器が属するグループ毎に異なる応答を作成する。この外部機器からのコマンド発行は、先に示した概略手順のステップ1及び4で使用される。
<動作モデル>
コマンドの中には、機器の動作モデルを定義するものと、機器の動作を指令するためのものが存在する。外部機器は、本機器に対して動作モデルを確認するために次のようなコマンドを発行する。
SubunitInfoコマンド:サブユニットの種類等を問い合わせるコマンド
PlugInfoコマンド:プラグの数等を問い合わせるコマンド
Connectコマンド:サブユニットとプラグの接続等を問い合わせるコマンド
外部機器は、以上のコマンドを発行することで、本機器の動作モデルを確認することができる。このコマンド発行は、先に示した概略手順のステップ1で使用される。
具体的には、グループXから見た動作モデルの場合は、VCR0サブユニットにはchAが割り当てられ、Vendor0サブユニットにはchBが割り当てられている。また、第1のプラグ(Plug0)はVCR0サブユニットに割り当てられ、第2のプラグ(Plug1)にはchBが割り当てられている。このように割り当てることで、グループX側の機器からはVCR0サブユニットが常に制御可能な状態となりchAのハードウエア資源はグループXに割り当てられることとなる。
該グループに割り当てた第1番目のプラグに対応するサブユニットに対する応答を返し、所定のグループ以外に属する外部機器からのコマンドに対しては、第1番目のプラグ以外に対応するサブユニットに対する応答を返すことを意味する。
<動作指令>
以上のような動作モデルであることをステップ1で外部機器が認識した後、ステップ2で利用者による外部機器のグループ分けが行われ、その後ステップ3の接続処理が行われる。その後、動作モデルを把握した外部機器からは本機器の動作を指令するコマンドがサブユニット単位で発行される。具体的には、コマンドとしては、RecordコマンドやPlayコマンド等が発行される。
<接続動作詳細>
図6はプラグ応答手段40の応答切換動作を説明する図である。
<バスリセット時の動作>
次に、機器の物理的な接続構成に変化があった場合の問題とその解決手段について説明する。
先に説明したノードIDは、機器の物理的接続構成に変化がない場合はそれぞれの機器にユニークな番号が与えられているため、機器を識別する目的で利用することができる。しかし、このノードIDは、機器の物理的接続構成に変化があった場合等には番号が再度付与される仕組みとなっている。また、物理的な接続構成変化の前後にて同一ノードIDが割り当たることは保証されていない。このことは、ノードIDを利用するだけでは、物理的接続構成が変化するとグループ分けの管理が変化前と食い違う可能性があることを意味する。従って、物理的な接続構成の変化が発生した直後は、発生前の情報を用いてノードIDを参照し送信元を特定してもグループ分けを間違えてしまうという問題がある。言い換えると、ノードIDのみを用いて接続機器を管理すると、正しくないグループに対する応答を返してしまう場合が起きることとなる。
『応答の返却を保留する方法』
(1)アクノリッジを返さない。
(2)アクノリッジは返すが、応答しない。
(3)アクノリッジは返すが、衝突(conflict)した、busy、type errorなどと返す。
(4)アクノリッジは返すが、拒否(reject)を返す。
(5)アクノリッジは返し、デフォールトの機器情報を返す。
アクノリッジはIEEE1394シリアルバスで用いられる応答で、Asyncパケットを受け取ったという認知の意味である。外部機器が本発明の機器に関し、異常状態にあるとの判断に至らない方法であれば上述のいずれの方法を用いても良い。
また、外部接続機器よりもいち早くEUI-64情報を取得するためには、EUI-64の下位のみを先に取得し、短時間で概略判定を行い、応答の返却保留を解除する等の方法もある。
<規格のルールを壊さないための注意事項>
IEEE1394シリアルバスにおいては、アイソクロナス資源マネージャ(IRM, Isochronous Resource Manager)によって、データストリームを伝送するチャネルと帯域が管理されている。この管理を規格のルールを壊さずに運用するためには下記のような使い方は避けることが望ましい。
(1)チャネル、帯域を確保せずにデータストリームを送出する
(2)登録された使用中のチャネルに該当する送出機器、サブユニットあるいはプラグが存在しない
(3)チャネル、帯域の値が実際のプラグに設定された値と一致しない
(4)送出しているストリームの送出元が期待された動作をしていない
などの管理規約違反に相当する手法は、避ける必要がある。
前述の図5及び図6のように動作モデルを定義し接続状態の管理を行う仕組を備えることで上述した注意事項を守ることができる。
<多少のルール破りを行いながら実現する方法>
以上説明した方法は前述の通り、運用ルールを守る方法であったが。多少のルールを破りながら実用上問題ない範囲で実現する方法も存在する。図7及び図8を用いてその実例を示す。
<同一のサブユニットを2つ使う例>
図5の動作モデルでは第2のプラグ(Plug1)に接続されたサブユニットをVendor0サブユニットとしたが、その他のサブユニットを用いても良い。例えば、Vendor0サブユニットをVCR1サブユニットと定義し同一のサブユニットとしても良い。この場合、図12で説明した従来技術を用いた動作モデルと同一の環境を提供できることとなる。外部機器として図12のような従来技術を用いた新しい機器を接続すると、同一グループでありながら第1のプラグ(Plug0)からだけでなく同時に第2のプラグ(Plug1)からも録画することが可能となる。
<異なるサブユニットを使う例>
図9の動作モデルは、第1のプラグ(Plug0)に接続されたサブユニットをDisc0サブユニットとし、第2のプラグ(Plug1)に接続されたサブユニットをVCR0サブユニットとした例である。このように、グループX側にはDisc0サブユニットを割り当て、グループY側にはVCR0サブユニットを割り当てる方法もある。このようにすることで、従来の外部機器としてVCR機器しか制御できない機器やDisc機器しか制御できない機器が存在しても、これらを適宜グループに分けることが可能となり、それぞれに独立に同時に動作させることが可能となる。
<ConfigrationROMを複数準備しない理由について>
本発明の構成から、ConfigrationROMを複数用意し、グループに応じてその応答を切換える方法も考えられる。しかしながら、本実例ではその方法はあえて採用していない。以下にその理由を述べる。
(実施の形態2)
図10は、本発明の実施の形態2におけるデータストリーム送受信装置の構成図である。
図10において、1はデジタルインタフェース送受信手段、200は応答切換手段、30はコマンド応答手段、40はプラグ応答手段、52は発信元抽出手段、71はストリーム接続手段、72は多チャンネル録画再生装置である。応答切換手段200の内部構成以外は実施の形態1で示した図1と同様であるため説明を省略する。
<前提条件>
本実施の形態2の場合、外部機器に開示する動作モデルには次のような前提条件が必要となる。
その条件とは、利用開始前であれば、どの外部機器に対しても使用可能なサブユニットは同一種類とすること、という点である。
<自動割当機能の動作>
本実施の形態2では、図11に示すような動作モデルを定義する。まず、第1台目から見た動作モデルは同図左端の動作モデルが見え、第2台目から見たモデルは同図中央の動作モデルが見え、第3台目から見たモデルは同図右端の動作モデルが見えるようにする(図10のチャンネルA用Command Set35、チャンネルB用Command Set36、3台目以降の応答用Command Set37に対応)。同図では、第1台目から見た場合も、第2台目から見た場合も使用可能なサブユニットとしてばVCR0サブユニットが見えるようにしている。
また、例えば第1台目あるいは第2台目のサブユニットの動作状態が録画あるいは再生状態から停止状態に遷移し、接続状態も開放された場合はそのサブユニットはチャンネル自動割当手段60により空き状態と把握され、次に接続してきた外部機器に動作を割り当てるように動作する。
2 応答切換手段
30 コマンド応答手段
40 プラグ応答手段
52 発信元抽出手段
72 多チャンネル録画再生装置
50 外部接続機器情報取得手段
51 機器グループ設定手段
53 応答切換指令手段
200 応答切換手段
60 チャンネル自動割当手段
Claims (7)
- 外部機器とのデジタル接続を行うデジタルインタフェース送受信手段と、
デジタルインタフェース送受信手段上のアドレス空間を介して外部機器との接続状態を管理するプラグ応答手段と、
デジタルインタフェース送受信手段上のアドレス空間を介して受信した外部機器からのコマンド要求に対して応答を作成するコマンド応答手段と、
外部機器から前記プラグ応答手段及び前記コマンド応答手段に対して発行されたレジスタへのアクセスを参照して発信元を抽出する発信元抽出手段と、
外部機器を少なくとも2つ以上のグループに分けて管理し、発信元抽出手段の抽出結果を参照してグループ毎にプラグ応答手段及びコマンド応答手段の応答内容を切換える応答切換手段と、
プラグ応答手段の応答内容に従ってデジタルインタフェース送受信手段から送受されたデータストリームを接続するストリーム接続手段を備え、
前記各グループに独立したハードウエア資源を割り当て、割り当てられたハードウエア資源をグループ毎に第1番目のプラグを介して接続する機能を備えたことを特徴とするデータストリーム送受信装置。 - プラグ応答手段は、2つ以上のプラグを備え、
所定のグループに属する外部機器からのレジスタアクセスに対しては、該グループに割り当てたハードウエア資源を第1番目のプラグにより接続されているものとして応答を返し、
所定のグループ以外に属する外部機器からのレジスタアクセスに対しては、第1番目のプラグ以外により接続されているものとして応答を返すことを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。 - コマンド応答手段は、2つ以上のサブユニットを備え、
所定のグループに属する外部機器からのコマンド要求に対しては、該グループに割り当てた第1番目のプラグに対応するサブユニットに対する応答を返し、
所定のグループ以外に属する外部機器からのコマンド要求に対しては、第1番目のプラグ以外に対応するサブユニットに対する応答を返すことを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。 - 応答切換手段は、バス構成の変化等に起因するバスリセット信号を検知し、
外部機器のノード番号と機器識別番号の再取得を行い、
グループ分けの対応関係が再確認されるまでは外部機器に対して応答の返却を保留することを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。 - 応答切換手段は、外部に接続される機器を2つ以上のグループに分けて管理するための機器グループ設定手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。
- 応答切換手段は、プラグ応答手段の接続状態を参照し、先に接続された外部機器に対して順次自動的にハードウエア資源を割り当てるチャンネル自動割当手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。
- 発信元抽出手段は、デジタルインタフェース送受信手段を介して得られるアシンクロナスパケットに含まれるソースノードIDを抽出することを特徴とする請求項1記載のデータストリーム送受信装置。
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