JP2008065509A - ユーザプログラム編集方法およびユーザプログラム編集のためのプログラム - Google Patents

ユーザプログラム編集方法およびユーザプログラム編集のためのプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供、保存することができるユーザプログラム編集方法等を提供する。
【解決手段】 編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付ける。次に、受け付けた入力情報を保存する。保存された上記入力情報に基づいて、上記イメージまたは文字列の表示と、上記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示する。
【選択図】図1

Description

本発明は、プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法、および当該ユーザプログラム編集方法を実行するためのプログラムに関する。
プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するソフトウェア(ユーザアプリケーション開発ソフトウェア)では、編集中のユーザプログラムが図5のように表示される。この表示では、所定の表示要素の組み合わせによって、ユーザプログラムの内容が示される。このようなソフトウェアには、作成したユーザプログラムについてのコメント情報を付加することができ、ユーザプログラムを使用する場合などに参照できるよう配慮されている。
特開2002−373007号公報
しかし、コメント情報は、ユーザプログラムにおけるプログラムデータの一部として格納されている情報であるため、その情報量には制約があり制限された範囲内での記述とならざるを得ない。このため、参照する人に分かりにくい場合があり、制限を越える情報は、印刷した媒体などへの手書きでの付記などによって伝達するしかない。
このように、従来のソフトウェアでは、制限された範囲内でのプログラム情報としてしかデータが設定できず、ユーザプログラムの判読や使用に際して要求される充分な注釈情報を、ソフトウェアを介して提供、保存することができないという問題がある。
本発明の目的は、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供、保存することができるユーザプログラム編集方法等を提供することにある。
本発明のユーザプログラム編集方法は、プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法において、編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付けるステップと、前記入力を受け付けるステップで受け付けた入力情報を保存するステップと、前記入力情報を保存するステップで保存された前記入力情報に基づいて、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するステップと、を備えることを特徴とする。
このユーザプログラム編集方法によれば、入力情報に基づいて、イメージまたは文字列の表示と、ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するので、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供できる。
前記提示するステップでは、現在表示中のユーザプログラムの行に対応する前記イメージまたは文字列を、所定の位置に表示してもよい。
前記提示するステップでは、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で印刷してもよい。
前記イメージのテンプレートを格納するステップを備え、前記入力を受け付けるステップでは、テンプレートを格納するステップで格納された前記テンプレートの指定の受け付けを介して前記イメージの入力を受け付けてもよい。
本発明のプログラムは、プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付けるステップと、前記入力を受け付けるステップで受け付けた入力情報を保存するステップと、前記入力情報を保存するステップで保存された前記入力情報に基づいて、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するステップと、をコンピュータに実行させることを特徴とする。
このプログラムによれば、入力情報に基づいて、イメージまたは文字列の表示と、ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するので、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供できる。
前記提示するステップでは、現在表示中のユーザプログラムの行に対応する前記イメージまたは文字列を、所定の位置に表示してもよい。
前記提示するステップでは、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で印刷してもよい。
コンピュータに、前記イメージのテンプレートを格納するステップを実行させ、前記入力を受け付けるステップでは、テンプレートを格納するステップで格納された前記テンプレートの指定の受け付けを介して前記イメージの入力を受け付けてもよい。
本発明のユーザプログラム編集方法によれば、入力情報に基づいて、イメージまたは文字列の表示と、ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するので、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供できる。
本発明のプログラムによれば、入力情報に基づいて、イメージまたは文字列の表示と、ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するので、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供できる。
以下、図1〜図4を参照して、本発明によるユーザプログラム編集方法の一実施形態について説明する。本実施形態のユーザプログラム編集方法は、プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのソフトウェアプログラムをコンピュータ上で動作させることで実行される。なお、ユーザプログラムの編集は、プログラムの作成および修正のための作業を含む概念である。
図1のステップS1〜ステップS3は、ユーザプログラムの編集中に、ユーザプログラムの注釈となるイメージや文字列の入力を受け付ける動作を示すフローチャートである。また、図2は、イメージや文字列の入力を受け付ける際の画面表示を例示する図である。
図1のステップS1では、イメージや文字列の入力を受け付ける。例えば、図2の例では、ユーザプログラムの内容を示す画像20がプログラム行21に対応付けられて表示されている。この画像20は、ユーザプログラムの内容を示すのに必要な限られた表示要素を組み合わせて作成されている。図2に示すように、ユーザプログラムの編集者は、画像20上の任意の位置に、フリーフォーマットによる文字列11や図形12を配置することができる。文字列11や図形12は編集中のユーザプログラムの内容を示す画像20に重ねて表示される。文字列11や図形12はベクター図形の座標データとして取り扱われる。
ステップS2では、画像20上に配置された文字列11や図形12の位置を、ベクター座標データとして取得する。この座標データはユーザプログラムの内容を示す画像20と対応付けられており、後述のように、入力された文字列や図形は所定の位置で画像20と重ね合わせて表示される。
次に、ステップS3では、ステップS1で入力を受け付けたイメージや文字列およびステップS2で取得された座標データを、入力情報として保存し、ステップS1へ戻る。
このように、ステップS1〜ステップS3を繰り返すことにより、ユーザプログラムの編集中に受け付けた入力情報を、順次保存する。
図1のステップS11〜ステップS13は、入力情報に基づく表示動作を示すフローチャートである。
図1のステップS11では、画像上に現在表示されているプログラム行の範囲を取得する。次に、ステップS12では、表示範囲に必要な入力情報を、保存された入力情報群から取得する。次に、ステップS13では、取得された入力情報に基づく表示を実行し、ステップS11へ戻る。
図3はステップS13における画像の重ね合わせ処理を示す図、図4は画像上に現在表示されているプログラム行と、表示されるイメージや文字列との関係を示す図である。
図3に示すように、入力された図形13や図形14は、単独のレイヤーを構成する画像10として取り扱われる。また、画像20は、画像10とは独立したレイヤーとして取り扱われる。上記のように、画像10および画像20の位置関係は、ベクター座標データを介して規定されている。
図3に示すように、ステップS13では、2つのレイヤーとしての画像10および画像20を合成し、1つの画像30として表示する。例えば、画像10上の図形13は画像30上の図形33として、画像10上の図形14は画像30上の図形34として、それぞれ表示される。
図4に示すように、本実施形態のユーザプログラム編集方法では、画像上に現在表示されているプログラム行に合わせて、イメージや文字列が表示される。ユーザプログラム全体行のうちの表示領域を特定するプログラム表示用座標系と、イメージや文字列の表示領域を特定する注釈表示レイヤー座標系とは、上記のように互いに対応付けられており、図1のステップS12では、現在表示されているプログラム行に重ねて表示すべき領域を、注釈表示レイヤー座標系の領域としてリアルタイムに特定する。これにより、例えば、プログラム行の表示範囲をスクロールすると、イメージや文字列も同期してスクロールされる。
例えば、図4において、プログラム表示用座標系の領域20Aが表示されている場合、注釈表示レイヤー座標系の領域10Aが選択され、両者が重ね合わされて画像30(図3)として表示される。
このように本実施形態のユーザプログラム編集方法によれば、ユーザプログラムの注釈のためにフリーフォーマットでの文字列や図形を記述することができるため情報量が増大し、ユーザプログラムのメンテナンスや開発段階で必要な情報を十全に保存、伝達できる。このため、ユーザプログラムの内容や重要点を容易に理解できるようになる。また、文字列や図形を自由に記述できるので、ユーザプログラムの視認性が向上する。
また、プログラム行の表示と、注釈のためのイメージや文字列の表示とを別のレイヤーとして構成しているので、ユーザプログラムに影響を与えることなく、注釈を自由に変更、修正することができる。
注釈のために記述するイメージや文字列をテンプレートとして保存することで、記述の作業性を向上させることができる。テンプレートは、予め用意されていてもよいし、ユーザが作成したものを適時、保存するようにしてもよい。保存されたテンプレートを用いてイメージや文字列を入力できる。また、テンプレートを適宜修正して利用することもできる。
入力されたイメージや文字列はベクター座標データとして保存されているので、例えば、画像30(図3)に相当するイメージをHP−GL形式の印刷スタイルとして変換出力することも可能であり、フリーフォーマットでのイメージを印刷データに展開することができる。また、JPEGなどの汎用的な形式のイメージデータの利用が可能となる。
さらに、CADデータとの間でのデータ変換をすることで、CADを用いたユーザプログラムの編集や注釈の記述が可能となるとともに、CAD上での画像30(図3)の表示が可能となる。
以上説明したように、本発明のユーザプログラム編集方法によれば、入力情報に基づいて、イメージまたは文字列の表示と、ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するので、ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供できる。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法、および当該ユーザプログラム編集方法をコンピュータに実行させるプログラムに対し、広く適用することができる。
本実施形態のユーザプログラム編集方法における動作手順を示すフローチャート。 イメージや文字列の入力を受け付ける際の画面表示を例示する図。 画像の重ね合わせ処理を示す図。 画像上に現在表示されているプログラム行と、表示されるイメージや文字列との関係を示す図。 編集中のユーザプログラムの表示例を示す図。
符号の説明
10 画像
13 図形(イメージまたは文字列)
14 図形(イメージまたは文字列)
20 画像
30 画像
33 図形(イメージまたは文字列)
34 図形(イメージまたは文字列)

Claims (8)

  1. プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法において、
    編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付けるステップと、
    前記入力を受け付けるステップで受け付けた入力情報を保存するステップと、
    前記入力情報を保存するステップで保存された前記入力情報に基づいて、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するステップと、
    を備えることを特徴とするユーザプログラム編集方法。
  2. 前記提示するステップでは、現在表示中のユーザプログラムの行に対応する前記イメージまたは文字列を、所定の位置に表示することを特徴とする請求項1に記載のユーザプログラム編集方法。
  3. 前記提示するステップでは、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で印刷することを特徴とする請求項1に記載のユーザプログラム編集方法。
  4. 前記イメージのテンプレートを格納するステップを備え、
    前記入力を受け付けるステップでは、テンプレートを格納するステップで格納された前記テンプレートの指定の受け付けを介して前記イメージの入力を受け付けることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のユーザプログラム編集方法。
  5. プログマブルコントローラに実装されるユーザプログラムを編集するためのユーザプログラム編集方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
    編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付けるステップと、
    前記入力を受け付けるステップで受け付けた入力情報を保存するステップと、
    前記入力情報を保存するステップで保存された前記入力情報に基づいて、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示するステップと、
    をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
  6. 前記提示するステップでは、現在表示中のユーザプログラムの行に対応する前記イメージまたは文字列を、所定の位置に表示することを特徴とする請求項5に記載のプログラム。
  7. 前記提示するステップでは、前記イメージまたは文字列の表示と、前記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で印刷することを特徴とする請求項5に記載のプログラム。
  8. コンピュータに、前記イメージのテンプレートを格納するステップを実行させ、
    前記入力を受け付けるステップでは、テンプレートを格納するステップで格納された前記テンプレートの指定の受け付けを介して前記イメージの入力を受け付けることを特徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載のプログラム。
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