JP2005352880A - Xml文書作成システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 広く普及しているワードプロセッサを使用してXML文書を作成するにあたり、従来の方法では困難であったXML文書の要素の親子関係の作成を、ワードプロセッサの機能のみを使用して実現すること。
【解決手段】 ワードプロセッサを用いてXML文書の要素の親子関係を表現するために、親要素に対応するものとしてその要素のために用意した当該ワードプロセッサの表スタイルを使用することによりXML文書作成すること。
【選択図】図1
【解決手段】 ワードプロセッサを用いてXML文書の要素の親子関係を表現するために、親要素に対応するものとしてその要素のために用意した当該ワードプロセッサの表スタイルを使用することによりXML文書作成すること。
【選択図】図1
Description
本発明は、XML文書を作成する際、そのXML文書の要素、属性と本文内容の入力と編集に関連して、XML専用のエディタを使用するのではなく、市販のワードプロセッサソフトウエア(以下、「ワードプロセッサ」と略す)を使用することにより、XML文書作成の際、その作成者の負担を軽減させることができるXML文書の作成システムに関するものである。
XML(Extensible Markup Language)は、要素や属性により本文以外に文書構造についての情報を付加することのできる言語仕様である。すでに要素、属性が仕様として定められているHTML(Hypertext Markup Language)などと異なり、文書型定義(Document Type Definition)などの文書構造定義により新たな要素、属性をユーザーが自由に定義できる、すなわち拡張可能(Extensible)な点が大きな特徴となっている。
またXML文書はテキストフオーマットであり、XML文書の読み書きを行うパーサーなどの基本的なツールが揃っているので、様々なアプリケーションプログラム、システム間のデータ交換に適している。
ところが、XMLの要素や属性により本文内容以外に文書構造の情報を付加できるという性質は、XML文書の入力、編集を簡単に行うという点で逆に困難さをもたらした。すなわち、文書を入力する作業者は、その対象となるXML文書の文書構造定義を理解し、本文内容を入力した上で、文書構造定義に沿った要素、属性を付加する(マークアップという)を行わねばならないからである。
一般に、XML文書の作成は、専用のXMLエディタ、市販のテキストエディタを使用する。専用のXMLエディタはXML文書の作成に必要な機能を装備しているが高価である。また、テキストエディタを使用する場合は、XML文書作成に特化した機能が搭載されていないが故に、熟達した技術者でなければXML文書を作成するのは至って困難である。
ところで、一般的な業務に使用する文書の作成は、ワードプロセッサ(ソフトウェア)に負うところが大きい。すなわち、パーソナルコンピュータの広範な普及にともなって、それまでは紙媒体で作成、授受されていた様々な文書は、現在ではワードプロセッサによる文書作成と文書ファイルの交換に置き換えられつつある。
ワードプロセッサによる文書の作成は、パーソナルコンピュータの画面で入力した文書が、表示されているそのままの見映えで印刷結果が得られる点が一番の特徴になっている。この特徴によりワードプロセッサを用いる文書作成の作業者(ユーザー)は、文書の構造よりも、その見映えに力点を置いて文書を作成することに慣れてしまっている。
従って、ユーザーが見映えを中心としたワードプロセッサによる文書の作成から、XML文書の作成に代わって行くためには、XML文書の文書構造定義に沿って本文を作成し、さらに要素と属性をマークアップするという文書作成の方法を習得しそれに慣れる必要があり、XMLの理解と教育に多くの工程数が必要とされている。
このようなXML文書作成の際に生じる問題を軽減乃至解消するため、XML文書の作成を公知のワードプロセッサで行う試みが従来から行われてきた。具体的にはワードプロセッサによる文書作成に関して、XMLの要素と属性に対応付けする規則を設定し、作業者が極力要素や属性を直接入力することがないようにし、作成されたワードプロセッサの文書をXML文書にプログラムを用いて変換するという方法である。
ワードプロセッサの文書とXML文書の要素と属性の対応付けには、一例として次のような方法が取られる。
まず、一般的にワードプロセッサで作成する文書には、段落,箇条書き,表,画像などの構成要素がある。一方、XML文書で表現しようとする文書構造定義も基本的にはほぽ同じ要素を含んでいる。これらの基本的な構成要素は、そのまま対応するXML文書の要素へ対応付けを行う。
まず、一般的にワードプロセッサで作成する文書には、段落,箇条書き,表,画像などの構成要素がある。一方、XML文書で表現しようとする文書構造定義も基本的にはほぽ同じ要素を含んでいる。これらの基本的な構成要素は、そのまま対応するXML文書の要素へ対応付けを行う。
次に、XML文書の特徴として、要素や属性をXML文書の設計者が自由に定義することができるが、これをワードプロセッサの文書に求めようとした揚合、ワードプロセッサのユーザーが名前付けできる構成要素が必要になる。一般的にワードプロセッサがユーザーに対してこのような自由度を認めているものにはスタイルがある。ワードプロセッサのスタイルは文章の外観を指定する機能で、文字,段落,箇条書き,表などの種類が存在し、各スタイルに名前がつけられる(以下、スタイル名と呼ぶ)。そして、各スタイルはあらかじめ文書テンプレート内に作成しておき、文書を作成するときに文字,段落,箇条書き,表などにスタイル名を指定することでそれらの外観を指定することが可能になる。
ワードプロセッサにおける上記のようなスタイル機能を利用し、目的の文書構造定義ごとに必要なスタイル定義を含む文書テンプレートを作成する。そして、ワードプロセッサで文書を作成する際には、目的の文書構造定義用に作成された前記の文書テンプレートを使用して文書作成の作業を行う。
最後に、ワードプロセッサの文書ファイルから、文字,段落,箇条書き,表などに適用されているスタイル名を取得し、これを目的とするXML文書の要素名と属性名に対応付けることにより、目的のXML文書の要素と属性を作成することが可能になる。
しかし乍ら、XML文書で使用される要素の親子関係の表現は、以上に述べた方法では解決がつかない。すなわち、要素の親子関係とは、ある親要素の開始タグから終了タグの間に、子となる要素の出現が可能な文書構造定義である。これに対してワードプロセッサのスタイルは、もともと外観を表すものであって親子関係を表すためのものではない。又、ワードプロセッサの文書中では、表のセルの中を除けば、段落,表,箇条書きは並列に配置されているだけである。従って、段落,表,箇条書きのスタイル名に対応する要素が親子関係を持つ文書構造定義を実現しようとした場合、単純にスタイル名を要素名,属性名に対応付ける方法のみでは、これを表すことができないからである。
ワードプロセッサの作成する文書ファイルは、一般的にはバイナリーデータフォーマットであるが、バイナリーデータフォーマットの文書ファイルからXML文書ファイルを生成するには専用の変換プログラムを使用する。一方、近年XML形式で文書を保存するワードプロセッサも増えてきている。
ワードプロセッサで作成した文書のスタイル名を要素、属性に対応付ける方法を使って、ワードプロセッサの文書から専用の変換プログラムまたは、ワードプロセッサのXML形式保存で作り出したXML文書は要素を並列にしたものになる。これを平坦なXMLという。目的とするXML文書で要素の親子関係を使いたい場合には、平坦なXMLから親子関係を作り出すプログラムが必要である。このため、プログラムの作成の負担が大きく、また、その都度プログラムを書く必要があることから柔軟性を欠くという問題がある。
本発明は上記のような点に鑑み、広く普及しているワードプロセッサを使用してXML文書を作成するにあたり、従来の方法では困難であったXML文書の要素の親子関係の作成を、ワードプロセッサの機能のみを使用して実現することを、課題とする。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明の構成は、ワードプロセッサを用いてXML文書の要素の親子関係を表現するために、親要素に対応するものとしてその要素のために用意した当該ワードプロセッサの表スタイルを使用することによりXML文書作成することを特徴とするものである。
XML文書における要素の親子関係を表現する手段として、ワードプロセッサの表スタイルを用いることにより、ワードプロセッサの文書ファイルから専用エディタを用いることなくXML文書ファイルを生成することができる。
XML文書における要素の親子関係をワードプロセッサの機能を使って表現できることから、平坦なXMLから親子関係を作り出すためのプログラムを必要とすることなく、要素の親子関係をもつXML文書を作成することができる。
ワードプロセッサにおいて、一般に表は行と列とで指定されるセルに、他の文書要素である段落,画像などを入れることができる。この機構を利用して表のセルを作成すれば、表のスタイル名を親要素、セルの中に入っている、段落、箇条書き、表や画像などを子要素と見立てることが可能である。本発明はこのことを利用してワードプロセッサの文書ファイルから目的のXML文書を生成するものである。以下にその手順の一例を説明する。
まず、文書テンプレートを作成する。一般的にはワードプロセッサで作成する表に対して、作成するXML文書の側にも表を表す要素が存在する。本発明ではこれを区別するために、親子関係をもつ親側の要素を表現する用途の表スタイルを一般の表スタイルとは別個に作成する。
次いでこの文書テンプレートを用いてワードプロセッサの文書を作成する。作業者は表そのものを入力する際は一般の表スタイルを用いる。これに対して、親子関係の親を表す要素を作成する際には、親側の要素を表現するための表スタイル名を用い、更にその表のセル中の本文内容に子要素に対応する、段落,箇条書き,表,画像などの構成要素を表すスタイル名を付ける。
次に、これら文書テンプレートを使用して作成されたワードプロセッサの文書ファイルからXMLを生成する。文書中に一般の表スタイルが適用された表が出現したときは、表を表すXML文書の要素に変換する。文書中に親側の要素を表現するための表スタイルが適用された表が出現した場合は、表を表す要素ではなく、親子関係の親側の要素に変換する。
以上の手順により、XML文書の親子関係を持った要素をワードプロセッサを用いて作成することが可能になる。
以上の手順により、XML文書の親子関係を持った要素をワードプロセッサを用いて作成することが可能になる。
本発明によるワードプロセッサを用いたXML文書作成の具体例について図を参照しながら説明する。
図1は本発明によるXML文書作成システムの一例を模式的に示した構成図である。
図1のシステムにおいて、情報処理装置1には一般に市販されているパーソナルコンピュータを使用する。
ワードプロセッサ(プログラム)2は、前記情報処理装置1の上で動作するもので、一例としてマイクロソフト社の「Word」などのワードプロセッサを想定すればよい。
図1のシステムにおいて、情報処理装置1には一般に市販されているパーソナルコンピュータを使用する。
ワードプロセッサ(プログラム)2は、前記情報処理装置1の上で動作するもので、一例としてマイクロソフト社の「Word」などのワードプロセッサを想定すればよい。
XML文書作成用文書テンプレート3(以下、XML用テンプレート3という)は、目的とするXML文書の文書構造定義にあわせて作成するものである。ワードプロセッサ(プログラム)2は、XML用テンプレート3を読み込んで使用する。
XML用テンプレート3には、文書構造定義の要素にあわせて段落,文字,箇条書きなどのスタイルを用意する。図2にスタイルの一覧を表示したワードプロセッサの画面例を示す。
XML用テンプレート3には、文書構造定義の要素にあわせて段落,文字,箇条書きなどのスタイルを用意する。図2にスタイルの一覧を表示したワードプロセッサの画面例を示す。
図1における文書ファイル→XML変換プログラム4は作成されたワードプロセッサの文書ファイルを目的のXMLに変換するプログラムである。
次に、処理内容を図に例示した画面表示を参照しながら説明する。
図3は、特定のスタイルを適用していない段落52をワードプロセッサで入力した画面表示の例である。
図3は、特定のスタイルを適用していない段落52をワードプロセッサで入力した画面表示の例である。
図4は、図3の画面に示したワードプロセッサの文書ファイルをXML文書に変換した例の画面表示である。ここでは、ルート要素名をdocとし、段落を表す要素としてparaを用いている。
図5の画面では、段落53の中の一部に、文字スタイルであるiIndextermを適用した例である。この例は、iIndextermスタイルが適用された範囲を索引用の単語としてマークする意味を持っている。
図6の画面は、図5の画面の文書ファイルをXMLに変換した例の画面表示である。iIndextermスタイルが適用されている部分にindexterm要素が関係付けられている。実際の登録する単語は本文とは独立させてindexterm要素に格納している。
図7の画面は、XML文書の表要素を表すために、一般の表スタイル54を用いて1行2列の表55を作成した例の画面表示である。
図8の画面は、図7の画面の文書ファイルをXML文書に変換した例の画面表示である。表はtable要素で表されている。行はrow要素、セルはentry要素で表されている。
図9の画面は、XML文書の要素の親子関係を表すために表スタイルplCautionを用いて表56を作成し、内部に画像58と説明文の段落57を配置した例の画面表示である。
図10の画面は、図9の画面の文書ファイルをXMLに変換した例である。plCautionスタイルが適用された表からはcaution要素を生成し、表中の内容からはその入れ子になった子要素を生成している。まず、画像58からはgraphic要素を生成し、画像のパスをfileref属性で表す。段落57からはpara要素を生成する。
以上に説明したように、本発明では親要素を表すワードプロセッサの表スタイルをその文書ファイルに使用することにより、要素の親子の関係を簡単に表すことができるから、ワードプロセッサの文書ファイルから専用エディターまたは平坦なXMLから親子関係をもつXMLを作り出すための特別なプログラムを用いることなくXML文書ファイルを生成することができるのである。
1 情報処理装置
2 ワードプロセッサ(プログラム)
3 XML文書作成用文書テンプレート
4 ワードプロセッサ文書ファイルをXML文書に変換する変換プログラム
2 ワードプロセッサ(プログラム)
3 XML文書作成用文書テンプレート
4 ワードプロセッサ文書ファイルをXML文書に変換する変換プログラム
Claims (1)
- XML文書における要素の親子関係を表現する手段として、ワードプロセッサの表スタイルを用いることを特徴とするXML文書作成システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004174378A JP2005352880A (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | Xml文書作成システム |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP2004174378A Pending JP2005352880A (ja) | 2004-06-11 | 2004-06-11 | Xml文書作成システム |
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CN107562704A (zh) * | 2017-08-01 | 2018-01-09 | 浙江鸿程计算机系统有限公司 | 一种基于word快速生成Fastreport模板的方法 |
CN113609820A (zh) * | 2021-07-30 | 2021-11-05 | 中国平安财产保险股份有限公司 | 基于可扩展标记语言文件生成word文件的方法、装置及设备 |
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2004
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CN107562704B (zh) * | 2017-08-01 | 2020-06-23 | 浙江鸿程计算机系统有限公司 | 一种基于word快速生成Fastreport模板的方法 |
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