JP2008065117A - ディスプレイ用光学フィルタ、これを備えたディスプレイ及びプラズマディスプレイパネル - Google Patents
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Abstract
【解決手段】透明フィルムの一方の表面にメッシュ状導電層及び近赤外線吸収層がこの順で設けられ、他方の表面にハードコート層が設けられてなるディスプレイ用光学フィルタであって、透明フィルムとメッシュ状導電層との間に中間層が設けられ、且つ該中間層がポリエステル樹脂を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。
【選択図】図1
Description
少なくとも1枚の透明フィルム、1枚の透明フィルム上に設けられたメッシュ状導電層、及びメッシュ状導電層上に設けられた近赤外線吸収層を含むディスプレイ用光学フィルタであって、
透明フィルムとメッシュ状導電層との間に中間層が設けられ、且つ該中間層がポリエステル樹脂を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ;及び
透明フィルムの一方の表面にメッシュ状導電層及び近赤外線吸収層がこの順で設けられ、他方の表面にハードコート層が設けられてなるディスプレイ用光学フィルタであって、
透明フィルムとメッシュ状導電層との間に中間層が設けられ、且つ該中間層がポリエステル樹脂を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。
;
にある。
(1)中間層のポリイソシアネートを含まない。特に、近赤外線吸収を構成する色素(染料)を劣化させる傾向が強い。
(2)中間層のポリエステル樹脂の構成成分が、グリコール成分として、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール及び2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオールから選択される少なくとも1種であり、そして多価カルボン酸として、テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、アゼライン酸及びセバシン酸から選択される少なくとも1種である。このような構成のポリエステル樹脂の中間層は、透明フィルム、メッシュ状導電層及び近赤外線吸収層に対する接着性に特に優れている。
(3)上記(2)において、グリコール成分として2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオール(ネオペンチルグリコール)を含んでいる。上記接着性がより一層優れたものである。さらに色素をほとんど劣化させることがない。
ポリエステル樹脂の重量平均分子量は一般に1000〜50000の範囲、特に2000〜20000の範囲が好ましい。また数平均分子量は一般に1000〜50000の範囲、特に2000〜20000の範囲が好ましい。
(4)メッシュ状導電層は、メッシュ状金属膜又は金属蒸着膜からなる。その層厚は一般に1〜200μmである。
メッシュ状金属膜の場合、その層厚は一般に1〜200μm、特に1〜50μmである。
金属蒸着膜の場合、1〜10μm、好ましくは2〜8μm、特に3〜6μmである。この場合、ハードコート層は、メッシュ状導電層の凹部を完全に覆うことが容易である。
上記金属蒸着膜の代わりに、導電材料層(例、ポリマー中に無機化合物の導電性粒子が分散された塗工層)でも良い。さらに金属蒸着膜又は塗工による導電層とその上に設けられたメッキ層であってもよい。
(5)ハードコート層の上に、さらにハードコート層より屈折率の低い低屈折率層が形成されている。良好な反射防止性が得られる。
(6)近赤外線吸収層の、透明フィルムと反対側の表面に粘着剤層が設けられている。ディスプレイへの装着が容易となる。近赤外線吸収層が粘着性を有していても良い。
(7)透明フィルムがプラスチックフィルムである。
(8)粘着剤層又は粘着性近赤外線吸収層の上に剥離シートが設けられている。ディスプレイへの装着が容易となる。
(9)プラズマディスプレイパネル用フィルタである。
上記のディスプレイ用光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされていることを特徴とするディスプレイ;及び
上記のディスプレイ用光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされていることを特徴とするプラズマディスプレイパネルにもある。
[実施例1]
<ディスプレイ用光学フィルタの作製>
(1)中間層の形成
厚さ100μmの長尺状ポリエチレンテレフタレートフィルム(幅:600mm、長さ100m)上に、下記の配合の中間層形成用塗工液を塗工し、100℃、1分間乾燥、硬化させ、厚さ80nmの中間層を形成した。得られた中間層の屈折率は1.65であった。
ポリエステル樹脂
(樹脂組成:ネオペンチルグリコール/フタル酸、セバシン酸(質量比1:5);
樹脂40質量%、トルエン30質量%、酢酸エチル30質量%) 5質量部
シクロヘキサノン 95質量部
上記長尺状ポリエチレンテレフタレートフィルムに形成された中間層上に、ポリビニルアルコールの20%水溶液をドット状に印刷した。ドット1個の大きさは1辺が234μmの正方形状であり、ドット同士間の間隔は20μmであり、ドット配列は正方格子状である。印刷厚さは、乾燥後で約5μmである。
下記の配合:
ポリメチルメタクリレート 30質量部
TP−2(山田化学工業(株)製) 0.4質量部
Plast Red 8380(有本化学工業(株)製) 0.1質量部
CIR−1085(日本カーリット(株)製) 1.3質量部
IR−10A((株)日本触媒製) 0.6質量部
メチルエチルケトン 152質量部
メチルイソブチルケトン 18質量部
を混合して得た塗工液を、上記中間層及び導電層上にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させた。これにより、ポリエチレンフィルム上に厚さ5μmの近赤外線吸収層(色調補正機能を有する)を形成した。
中間層の配合、下記のように配合に変更した以外同様にして実施例1と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
ポリエステル樹脂
(樹脂組成:ネオペンチルグリコール/アジピン酸、フタル酸(質量比1:1);
樹脂40質量%、トルエン30質量%、酢酸エチル30質量%) 5質量部
シクロヘキサノン 95質量部
(1)中間層の厚さ80nmに変更し、(2)メッシュ状導電層の形成を下記のように行った以外同様にして実施例1と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
長尺状ポリエチレンテレフタレートフィルムに形成された中間層上に、厚さ10μmの銅箔を付着させた。この銅箔を、フォトリソグラフィー法によりパターンを形成して銅箔露出部分をエッチングし、格子パターンの銅箔(線径30μm、ピッチ180μm)を形成した。
中間層の配合、下記のように配合に変更した以外同様にして実施例3と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
ポリエステル樹脂
(樹脂組成:ネオペンチルグリコール/アジピン酸、フタル酸(質量比2:1);
樹脂40質量%、トルエン30質量%、酢酸エチル30質量%) 5質量部
シクロヘキサノン 95質量部
中間層の配合、下記のように配合に変更した以外同様にして実施例3と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
ビスフェノールA型エポキシ樹脂 5質量部
ヘキサンジイソシアネート 0.5質量部
シクロヘキサノン 94.5質量部
中間層の配合、下記のように配合に変更した以外同様にして実施例3と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
エチレン酢酸ビニル共重合体
(酢酸ビニル含有率:28質量% 5質量部
シクロヘキサノン 95質量部
さらに下記の各層を設けた以外同様にして実施例3と同様にしてディスプレイ用光学フィルタを得た。
下記の配合:
SKダイン1811L(綜研化学(株)製) 100質量部
硬化剤L−45(綜研化学(株)製) 0.45質量部
トルエン 15質量部
酢酸エチル 4質量部
を混合して得た塗工液を、上記近赤外線吸収層上にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させた。これにより、近赤外線吸収層上に厚さ25μmの粘着剤層を形成した。
下記の配合:
ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート(DPHA) 20質量部
ジルコニア (平均粒径50nm) 80質量部
メチルエチルケトン 100質量部
トルエン 100質量部
イルガキュア184(チバスペシャリティケミカル社製) 4質量部
を混合して得た塗工液を、上記PETフィルムの裏面にバーコータを用いて塗布し、紫外線照射により硬化させた。これにより、メッシュ状導電層上に厚さ5μmのハードコート層(屈折率1.71)を形成した。
下記の配合:
オプスターJN―7212(JSR(株)製) 100質量部
メチルエチルケトン 117質量部
メチルイソブチルケトン 117質量部
を混合して得た塗工液を、上記ハードコート層上にバーコータを用いて塗布し、80℃のオーブン中で5分間乾燥させ、次いでその紫外線照射により硬化させた。これにより、ハードコート層上に厚さ90nmの低屈折率層(屈折率1.42)を形成した。
(1)近赤外線吸収層の色素劣化
得られた光学フィルタを、温度60℃及び湿度90%の雰囲気中で500時間放置した後、585nmと850nmの光の透過率を分光光度計を用いて測定し、近赤外線吸収層の色素の退色程度を以下のように評価するする。
○:透過率が2%以下、×:透過率が2%超過
得られた光学フィルタを、温度80℃の雰囲気中で500時間放置した後、メッシュ状導電層の剥離の有無を目視で観察する。以下のように評価する。
評価は、○:剥離が観察されない、×:剥離が見られる。
また、実施例3のフィルタに、さらにハードコート層等を設けた実施例5の光学フィルタは、優れた電磁波シールド性、反射防止性を示した。
12 透明フィルム
13 中間層
14 メッシュ状導電層
15 近赤外線吸収層
16 粘着剤層
17 ハードコート層
18 反射防止層
Claims (15)
- 少なくとも1枚の透明フィルム、1枚の透明フィルム上に設けられたメッシュ状導電層、及びメッシュ状導電層上に設けられた近赤外線吸収層を含むディスプレイ用光学フィルタであって、
透明フィルムとメッシュ状導電層との間に中間層が設けられ、且つ該中間層がポリエステル樹脂を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。 - 透明フィルムの一方の表面にメッシュ状導電層及び近赤外線吸収層がこの順で設けられ、他方の表面にハードコート層が設けられてなるディスプレイ用光学フィルタであって、
透明フィルムとメッシュ状導電層との間に中間層が設けられ、且つ該中間層がポリエステル樹脂を含むことを特徴とするディスプレイ用光学フィルタ。 - 中間層がポリイソシアネートを含んでいない請求項1又は2に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 中間層のポリエステル樹脂の構成成分が、グリコール成分として、エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ブタンジオール、ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタノール及び2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオールから選択される少なくとも1種であり、そして多価カルボン酸として、テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、アゼライン酸及びセバシン酸から選択される少なくとも1種である請求項1〜3のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- グリコール成分として少なくとも2,2−ジメチル−1,3−プロパンジオールを含む請求項4に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- メッシュ状導電層の層厚が、1〜200μmである請求項1〜5のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- メッシュ状導電層が、メッシュ状金属膜又は金属蒸着膜からなる請求項1〜6のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- ハードコート層の上に、さらにハードコート層より屈折率の低い低屈折率層が形成されている請求項2〜7のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 近赤外線吸収層の、透明フィルムと反対側の表面に粘着剤層が設けられている請求項1〜8のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 近赤外線吸収層が粘着性を有する請求項1〜9のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 透明フィルムがプラスチックフィルムである請求項1〜10のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 粘着剤層又は粘着性近赤外線吸収層の上に剥離シートが設けられている請求項9〜11のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- プラズマディスプレイパネル用フィルタである請求項1〜12のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタ。
- 請求項1〜12のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされていることを特徴とするディスプレイ。
- 請求項1〜12のいずれか1項に記載のディスプレイ用光学フィルタが画像表示ガラス板の表面に貼り合わされていることを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
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