JP2008060225A - ヒートシンク、及びそれを用いたディスク装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】基板に搭載された電子部品の発熱を放熱するために使用されるヒートシンクにおいて、構成部品点数が少なく、組立性の良い、放熱効果の優れたヒートシンクを目的とする。
【解決手段】外周の一部に弾性部1aを設け、その反対側の外周部に基板4への掛止部1bを設けたヒートシンク1で、基板4への取り付け時は、フレーム5に弾性部1aを係止させ、圧接させながら一方向に押して、掛止部1bを基板4に掛止することで、部品点数少なく、容易に電子部品3に圧着固定することができる。また、ヒートシンク当接部5aから、フレーム5への放熱も行うことができ、放熱効果を高めることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ディスク装置等に用いられている集積回路(IC)や大規模集積回路(LSI)等の電子部品からの発熱を放熱するために取り付けられるヒートシンクに関するものである。
近年、DVDに情報信号を記録再生可能なDVDレコーダーにおいて、HDDからのダビング機能の高速化が求められているが、高速化によるディスクの回転数の増加、つまり、ディスクを回転するスピンドルモーターの回転数の増加により、スピンドルモーターの駆動回路の発熱量が増加し、サーマルシャットダウンが発生しやすくなっている。そこで、サーマルシャットダウンの発生を防ぐために、電子部品にヒートシンクを取り付けて放熱することが行われてきている。
以下に従来のヒートシンクについて説明する。従来、ヒートシンクは、ヒートシンクの4隅をネジにより基板に固定支持させた構成となっており、ネジは、2段付きネジを使用し、ネジの外周に巻いたコイルバネを、ネジの先端に螺合したナットとヒートシンクの間で挟むことにより、コイルバネの弾性力によりヒートシンクを基板上に搭載された電子部品に均等な力で加圧密着させるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平5−243439号公報
しかしながら、上記の従来の構成では、コイルバネや2段付きネジをヒートシンクの4隅に使用しており、構成部品の部品点数が多く、組立性が悪いという問題点を有していた。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、構成部品が少なく、基板への組立性も良く、放熱性にも優れたヒートシンクを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明のヒートシンクは、基板に搭載された電子部品の発熱を放熱するために用いられるヒートシンクであって、外周の一部に弾性部を構成し、弾性部に対向する外周部に基板への掛止部を構成し、基板を固定する構造物に弾性部を、圧接しながら一方向に押すことで、掛止部を基板に掛止させて、電子部品に圧着固定されるように構成されている。
本発明の請求項1に記載の発明は、基板に搭載された電子部品の発熱を放熱するために用いられるヒートシンクであって、外周の一部に弾性部を構成し、弾性部に対向する外周部に基板への掛止部を構成し、基板を固定する構造物に弾性部を、圧接しながら一方向に押すことで、掛止部を基板に掛止させて、電子部品に圧着固定されることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、弾性部及び掛止部は放熱対象となる電子部品を挟む位置に構成することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、ヒートシンクの取り付け方向に平行な切り欠き部をさらに設け、ヒートシンクを基板と構造物に取り付ける際に、切り欠き部を構造物の一部に係合させて位置決めすることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、ヒートシンクと電子部品との間に熱伝導性のゴム部材を介在させ、ゴム部材は、ヒートシンクにより加圧保持されることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1記載のヒートシンクを備えたことを特徴とするディスク装置である。
上記構成のヒートシンクによれば、構成部品が少なく、基板への組立性も良く、放熱性にも優れるという優れた効果が得られる。
本発明の請求項1に記載の発明は、ヒートシンクを一方向への押し込みにより取り付け可能であり、組立性を良くすることができ、また、ヒートシンクを構造物に圧接させた状態で取り付けることで、ヒートシンクから構造物への放熱が行われ、放熱効果を上げることができるという作用を有する。
請求項2に記載の発明は、電子部品の両側で保持する為、ヒートシンクを電子部品に安定して密着させることができるという作用を有する。
請求項3に記載の発明は、ヒートシンクに位置決め用の切り欠き部を設けることで、組立の際の位置決めを容易に行うことができ、組立性を向上できるという作用を有する。
請求項4に記載の発明は、熱伝導性の良い放熱ゴムを介在させることで、放熱効果を向上することができ、また、ヒートシンクによる電子部品への加圧力のばらつきを吸収して、電子部品を保護することができるという作用を有する。
請求項5に記載の発明は、ディスク装置に当該ヒートシンクを使用することで、ディスク装置の組立性を向上でき、また、放熱効果を上げることができ、更なるディスク回転の高速化につなげることができるという作用を有する。
本発明の実施の形態について、図1から図6を用いて説明する。
(実施の形態1)
まず、図1から図4を用いて本実施の形態1の構成について説明する。図1及び図2は本発明の実施の形態1におけるヒートシンクをディスク装置に取り付けた状態の平面図と断面図である。図1はA−A部の断面を示し、図2はB−B部の断面を示している。図3は、本実施の形態におけるヒートシンクの平面図を示す。図4は、本実施の形態におけるヒートシンクをディスク装置に取り付けた状態の斜視図を示す。図1から図4において、1はヒートシンクで、ヒートシンクの材料としては熱伝導性の高い板金やアルミニウムが好ましく、本実施の形態では板金を用いている。1aはヒートシンク1の弾性部で、本実施の形態では、板バネを用いている。1bは、基板に掛止するための掛止部で、本実施の形態では、コの字曲げのフックを用いている。1cは、基板の端面に係止するための係止部で、ヒートシンク1の取り付け時のY方向の位置規制と、止めビスを締め付ける際の回り止めとして用いられる。本実施の形態では、90°に曲げ加工されている。1dは切り欠き部で、ヒートシンク1の取り付け時のX方向の位置決めのために用いられ、Y方向に平行に設ける。2は、放熱ゴムで、例えば、熱伝導性の高いシリコンゴムが好ましく、本実施の形態ではシリコンゴムを用いている。3はディスクの回転に使用されるスピンドルモーターの駆動回路(ドライブIC)、4は基板で、ドライブIC3が搭載されており、後述するフレームに止めビスで固定される。5は基板4を固定するフレームで、例えば、板金または樹脂により構成される。特に板金は、熱伝導性が高いので好ましく、本実施の形態では、板金を用いている。5aは、ヒートシンク1の取り付け時にヒートシンク1の弾性部1aが当接する部分。5bは、フレームの突起部で、ヒートシンク1の取り付け方向である図中のY方向に平行に設け、ヒートシンク1の取り付け時に、ヒートシンク1の切り欠き部1dに係合し、X方向への位置決めと止めビスを締め付ける際の回り止めとして用いられる。6は基板4とヒートシンク1をフレーム5に共に締結固定するための止めビスで、装置の振動や落下によるヒートシンク1の基板4からの外れを防止し、且つ、基板4のフレーム5からの外れを防止する。
なお、ヒートシンク1のディスク装置への取り付け状態では、必ず、ヒートシンク1の弾性部1aがたわみ、ヒートシンク1を放熱ゴム2に加圧する力が発生し、ヒートシンク1を放熱ゴム2に密着させる構成にする必要がある。そのためには、ヒートシンク1の掛止部1bの基板4の下面に当接する面から、ヒートシンク1の放熱ゴム2と当接する面までの高さを、基板4の厚みとドライブIC3の厚みと放熱ゴム2の厚みを足した値と同じか、あるいは小さい値で設定し、且つ、弾性部1aのヒートシンク当接部5aと当接する面の高さが、ヒートシンク当接部5aのヒートシンク1と当接する面より、取り付け前の時点で必ず高くなるように設定する必要がある。
次に、それぞれの構成要素の組立方法について図5を用いて説明する。図5は、実施の形態1におけるヒートシンクの組立の過程を示す図1のA−A断面図で、STEP1からSTEP3の順に組み立てられる。
まず、STEP1では、基板4がフレーム5の所定の位置に載置され、基板4上に実装されたドライブIC3の上に放熱ゴム2が載置された状態である。この状態から、ヒートシンク1の弾性部1aをヒートシンク当接部5aの内側に差し込み、Y方向に押していく。この時、ヒートシンク1の切り欠き部1dに、フレーム5の突起部5bが係合するように、位置決めしながらヒートシンク1を取り付ける。この時、放熱ゴム2にヒートシンク1が接触しないようにすることで、放熱ゴム2の位置ずれを防ぐことができる。STEP1の状態からヒートシンク1をY方向に差し込んでいき、ヒートシンク1の掛止部1bが基板4の下面に引っ掛かる位置まで達すると、STEP2の状態に達する。この状態では、ヒートシンク1の弾性部1aは、ヒートシンク当接部5aに当接し、弾性変形しながらヒートシンク当接部5aを加圧し始める。STEP2から更にY方向にヒートシンク1を押していくと、掛止部1bが基板4に掛止され、STEP3の状態で停止し、ヒートシンク1が放熱ゴム2に圧着固定される。その後、図1から図3のように止めビス6で、ヒートシンク1と基板4とフレーム5を共に締結固定する。
以上のように本実施の形態1によれば、ヒートシンク1に弾性部1aと掛止部1bと切り欠き部1dを設けることにより、ヒートシンク1の基板4への取り付け時に、切り欠き部1dにフレーム5の突起部5bが係合するように位置決めし、弾性部1aをヒートシンク当接部5に圧接させながら、掛止部1bを基板4の下面に掛止するように、Y方向に押し込むことで、ヒートシンク1を放熱ゴム2と電子部品3に圧着固定することができ、一方向のみの押し込みで容易に組立を実現できる。また、ヒートシンク1の熱がヒートシンク当接部5aからフレーム5に伝達され、ヒートシンク1の放熱効果を高めることができ、ヒートシンク1の小型化、あるいは更なるディスク回転の高速化につなげることができる。
また、電子部品3を挟んだ両側でヒートシンク1を保持することにより、ヒートシンク1の電子部品3への安定した圧着が実現でき、振動にも強い構成とすることができる。
(実施の形態2)
図6は本発明の実施の形態2におけるヒートシンクをディスク装置に取り付けた状態の平面図と断面図である。同図において実施の形態1と同一の構成要素には同一番号を付与し、説明を省略する。図6において、2から5は図1の構成と同様なものである。図1の構成と異なるのはヒートシンク7の基板4への掛止部7bがヒートシンク7の後部2箇所に構成された点である。C−C断面は、2つある掛止部7bの一方のみを示しているが、もう一方の掛止部7bも同一断面形状である。掛止部7bを2箇所にすることで、ヒートシンク7の基板4への保持力が向上し、止めビスによる固定が不要になる。
なお、弾性部7aと2箇所の掛止部7bにより、ヒートシンク7を基板4に確実に固定するために、掛止部7bの基板4の下面に当接する面から、ヒートシンク7の放熱ゴム2と当接する面までの高さを、基板4の厚みとドライブIC3の厚みと放熱ゴム2の厚みを足した値と同じか、あるいは小さい値で設定し、且つ、弾性部7aのヒートシンク当接部5aと当接する面の高さが、ヒートシンク当接部5aのヒートシンク7と当接する面より、取り付け前の時点で必ず高くなるように設定する必要がある。なお、掛止部2箇所の形状は、同一にしているが、それぞれ別の形状であってもよい。
以上のような構成の本実施の形態2のヒートシンク7の組立方法は、図5と同様なものであり、掛止部2箇所を基板4の下面に掛止することと、止めビスでの締め付け作業が不要になることが異なる。
以上のように本実施の形態2によれば、ヒートシンク7に基板4への掛止部7bを2箇所設けて、基板4への固定を強固にすることで、ヒートシンク7を基板4に固定するための止めビスを不要にすることができ、止めビスを締め付ける組み立て工数が減り、安価な構成にすることができる。
なお、以上の説明では、放熱ゴム2を用いているが、放熱ゴム2を使用せず、直接、ヒートシンク1あるいはヒートシンク7をドライブIC3に圧着固定する構成としても良い。この場合、ヒートシンクの弾性部1aあるいは7a、及び掛止部1bあるいは7bの高さ寸法は、放熱ゴム2の厚みを考慮して設定し直す必要がある。なお、以上の説明では、ディスク装置のドライブIC3にヒートシンク1あるいはヒートシンク7を取り付けた例を説明しているが、その他の製品の電子部品に使用しても良い。なお、本発明は上記した実施の形態に限定されるものではない。
本発明にかかるヒートシンクは、発熱を伴う電子部品を搭載した基板を使用した電気製品に有用であり、特に、PC用DVDドライブやDVDレコーダーなどの高速でディスクを回転させることが必要なディスク装置に適している。
実施の形態1におけるヒートシンクの取付け状態を示す平面図と断面図 実施の形態1におけるヒートシンクの取付け状態を示す平面図と断面図 実施の形態1におけるヒートシンクの平面図 実施の形態1におけるヒートシンクの取付け状態を示す斜視図 実施の形態1におけるヒートシンクの組立の過程を示す断面図 実施の形態2におけるヒートシンクの取付け状態を示す平面図と断面図
符号の説明
1 ヒートシンク
1a 弾性部
1b 掛止部
1c 係止部
1d 切り欠き部
2 放熱ゴム
3 ドライブIC
4 基板
5 フレーム
5a ヒートシンク当接部
5b 突起部
6 止めビス

Claims (5)

  1. 基板に搭載された電子部品の発熱を放熱するために用いられるヒートシンクであって、外周の一部に弾性部を構成し、前記弾性部に対向する外周部に基板への掛止部を構成し、基板を固定する構造物に前記弾性部を、圧接しながら一方向に押すことで、前記掛止部を基板に掛止させて、電子部品に圧着固定されることを特徴とするヒートシンク。
  2. 前記弾性部及び前記掛止部は放熱対象となる電子部品を挟む位置に構成することを特徴とする、請求項1に記載のヒートシンク。
  3. 前記ヒートシンクの取り付け方向に平行な切り欠き部を更に設け、前記切り欠き部を構造物の一部に係合させて位置決めすることを特徴とする、請求項1に記載のヒートシンク。
  4. ヒートシンクと電子部品との間に熱伝導性のゴム部材を介在させ、前記ゴム部材は、前記ヒートシンクにより加圧保持されることを特徴とする、請求項1に記載のヒートシンク。
  5. 請求項1記載のヒートシンクを備えたことを特徴とするディスク装置。
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