JP2005340966A - ディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機 - Google Patents

ディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機 Download PDF

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明 余川
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Abstract

【課題】 ディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、シールド板3を小形化してシールド板自体の取付作業性を改善する。
【解決手段】 CRT5の電位による静電誘導を遮蔽するシールド板3をCRT5とディスク駆動装置1との間に配備したディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、シールド板3を平坦に形成してディスク駆動装置1の上面にビス止めする。シールド板3のコーナ部3aに連設した接片35を板金製の放熱部材6の天板部61の上面に弾圧状態で下向きに押し付ける。コーナ部3aを取付ビス37でディスク駆動装置1に固定することによって、接片35の根元をディスク駆動装置1に固定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機に関する。特に詳しくは、テレビジョン受像機のCRTに印加された電位による静電誘導によってそのCRTの下方に配備されたDVDなどのディスク駆動装置が悪影響を受けるのを防ぐために、上記静電誘導を遮蔽するシールド板がCRTとディスク駆動装置との間に配備されているディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機に関する。
図4に従来のディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機の要部を分解斜視図で示してある。同図において、1はディスク駆動装置であり、このディスク駆動装置1は、テレビジョン受像機のCRT(不図示)の下方に配備される。このディスク駆動装置1は、メイン基板と称される水平姿勢の第1配線基板2の所定箇所に取付ビス12などを使用して搭載される。ディスク駆動装置1の上面には小サイズの配線基板13が重なり状に設置されている。この配線基板13にはディスク駆動装置の制御に必要な回路が組み込まれている。また、第1配線基板2には、取付ビス31などを使用してシールド板3が取り付けられる。このシールド板3は、板金を囲い箱形に加工することにより形成されていて、第1配線基板2に取り付けた状態では、そのシールド板3が第1配線基板2の接地ランドに接続されると共に、そのシールド板3がディスク駆動装置1の全体を覆う。
このような従来のディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機では、CRTに印加された電位による静電誘導が、CRTとその下方のディスク駆動装置1との間に介在されている上記シールド板3によって遮蔽され、静電誘導によってシールド板3に印加される電荷が第1配線基板2の接地ランドを経て放電される。
他の従来例として、CRTとその上方に配備されたVTR装置との間に静電遮蔽板を介在させることによって、静電気を静電遮蔽板でシールドしてVTR装置のノイズの発生や誤作動を防ぐということについての記載がある(たとえば、特許文献1参照)。
特開平4−257179号公報
しかしながら、図4で説明した従来のディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機では、囲い箱形に形成したシールド板3によってディスク駆動装置1の全体を覆わせるという構造を採用していたので、シールド板3が大形化してそのシールド板3の製作費が嵩むという問題や、第1配線基板2にシールド板3の設置スペースを広く確保する必要が生じて、部品の実装密度を高くすることによる第1配線基板2の小サイズ化を図りにくいという問題があった。
本発明は以上の問題に鑑みてなされたものであり、シールド板の顕著な小形化を図ってシールド板自体の製作費を低減することが可能であり、しかも、シールド板の設置スペースを、ディスク駆動装置を搭載した第1配線基板に確保する必要をなくしてその第1配線基板の小サイズ化を図りやすくすることのできるディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機を提供することを目的とする。
また、本発明は、ディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、静電誘導によってシールド板に印加された電荷を接地側へ放電させるための構造として、組立作業性に優れ、性能安定性にも優れた構造を提供することを目的とする。
本発明に係るディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機では、CRTの下方にディスク駆動装置が配備されていて、CRTに印加された電位による静電誘導を遮蔽するシールド板がCRTとディスク駆動装置との間に配備されている。そして、上記シールド板が平坦な板金体でなり、かつ、そのシールド板が上記ディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されている。
この構成であれば、CRTに印加された電位による静電誘導が、ディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されたシールド板によって遮蔽されるので、ディスク駆動装置に静電誘導による悪影響が及ばなくなる。また、シールド板が平坦な板金体でなり、かつ、ディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されるので、シールド板を図4で説明したような囲い箱形に加工する必要がなく、しかも、そのサイズが格段に小さくなって、シールド板自体の製作費も低減する。
本発明では、上記ディスク駆動装置の側方に配備されて発熱要素を覆っている板金製の放熱部材に、上記シールド板に連設したばね性を有する接片が弾接されていて、上記静電誘導によって上記シールド板に印加される電荷を上記接片と上記放熱部材とを経て接地側へ放電するように構成してある、という構成を採用することが可能である。これによれば、シールド板に印加される電荷を放熱部材を利用して接地側へ放電することが可能であるだけでなく、シールド板と放熱部材とをビス止めなどの面倒な作業を行うことなく接続することが可能になる。
本発明では、上記放熱部材に備わっている天板部の上面に、上記ディスク駆動装置の上面にビス止めによって重なり状に設置されたシールド板の上記接片が弾圧状態で下向きに押し付けられていることが望ましい。この構成であれば、ディスク駆動装置や放熱部材を第1配線基板に搭載した後、ディスク駆動装置の上面にシールド板を重なり状に設置するという作業を通じて、シールド板の接片を放熱部材の天板部の上面に弾圧状態で押し付けることができるので、シールド板を放熱部材に接続する作業を容易にしかも確実に行うことができるようになる。
本発明では、上記シールド板が矩形に形成されていて、そのシールド板のコーナ部に上記接片が外向きに連設されていると共に、その接片の根元である上記コーナ部が、上記ディスク駆動装置の上面にビス止めされていることが望ましい。この構成であれば、接片の根元でシールド板をディスク駆動措置の上面にビス止めしていることによって、放熱部材の天板部の上面に弾圧状態で下向きに押し付けられている接片が確実にその天板部の上面に押し付けられるようになって接片と放熱部材との接続信頼性が向上する。
本発明に係るディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機は、CRTの下方にディスク駆動装置が配備されていて、CRTに印加された電位による静電誘導を遮蔽するシールド板がCRTとディスク駆動装置との間に配備されているディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、上記シールド板が平坦な矩形の板金体でなり、そのシールド板のコーナ部に上記接片が外向きに連設されていると共に、その接片の根元である上記コーナ部が、水平姿勢の第1配線基板に搭載された上記ディスク駆動装置の上面にビス止めされてそのシールド板がディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されており、発熱部品を搭載して上記ディスク駆動装置の側方で上記第1配線基板に起立姿勢で取り付けられた第2配線基板でなる発熱要素を覆っている板金製の放熱部材の天板部の上面に上記接片が弾圧状態で下向きに押し付けられていて、上記静電誘導によって上記シールド板に印加される電荷を上記接片と上記放熱部材とを経て接地側へ放電するように構成してある、という構成を採用することによっていっそう具体化される。この発明についての作用は後述する実施形態を参照して詳細に説明する。
以上のように、本発明に係るディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機によれば、シールド板の顕著な小形化を図ってシールド板自体の製作費を低減することが可能であるだけでなく、シールド板を取付作業性にも優れている。また、シールド板の設置スペースを、ディスク駆動装置を搭載した第1配線基板に確保する必要がないので、第1配線基板の小サイズ化によるダウンサイジングを図りやすくなる。さらに、静電誘導によってシールド板に印加された電荷を接地側へ放電させるための構造として、組立作業性に優れ、性能安定性にも優れた構造を提供することが可能になる。
図1は本発明に係るディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機の概略構成図、図2はディスク駆動装置1などの分解斜視図、図3はシールド板3と放熱部材6との接続構造を示した部分側面図である。
図1に示したディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機は、キャビネット100に、CRT(ブラウン管)5とDVDとしてのディスク駆動装置(ディスクローダ)1とが収容されていて、ディスク駆動装置1はCRT5の下方に配備されている。
図2のように、ディスク駆動装置1は、枠体15にディスクトレイ16や図に現れていない光ピックアップなどの光学系部品を搭載しており、ディスクトレイ16が枠体15に対して前後に出退されることによってディスクのローディングやアンローディングが行われ、ローディングされたディスクに対して上記光学系部品が作用することによってディスクへのデータの記録やその記録データの再生などが行われる。また、ディスクに記録されるデータやその記録データが画像化されてCRT5(図1参照)に表示される。
このディスク駆動装置1は、取付ビス12などを介してメイン基板と称される水平姿勢の第1配線基板2に搭載される。この第1配線基板2には、立ち基板と称される第2配線基板14が起立姿勢で取り付けられる。第2配線基板14には、図4で説明した従来のディスク駆動装置1の配線基板13に搭載されていた電気電子部品などが搭載されていて、それらの部品の中には発熱部品(不図示)が含まれている。したがって、電気電子部品などを搭載した第2配線基板14自体が発熱要素となる。そして、その発熱要素、すなわち発熱部品を搭載した第2配線基板14の発熱を抑制するために放熱部材6が配備される。この放熱部材6は板金製であって、第2配線基板14の全体を覆う偏平な背高の箱形に形成されていて、その天板部61に開口62が備わっている。この放熱部材6は、取付ビス63によって第1配線基板2に取り付けられ、その取付状態では、当該放熱部材6の下端に設けられた半田付け片64が第1配線基板2の接地ランドに半田付けされる。
CRT5(図1参照)とディスク駆動装置1との間に配備されるシールド板3は図2のように平面視矩形の板金体でなり、そのシールド板3の2つのコーナ部にそれぞれビス孔32,33が備わっていると共に、片側のビス孔32が形成されているコーナ部3aに外向きに接片35が連設されている。図3のように、この接片35は、コーナ部3aを根元として、そのコーナ部3aから谷形に延び出た屈曲片35aと、その屈曲片35aの先端から延出された接点部35bとを備えていて、上記コーナ部3aと屈曲片35aとの境界部分イがばね弾性を発揮するようになっている。このシールド板3は、2箇所の上記ビス孔32,33に挿通した取付ビス37,38のそれぞれをディスク駆動装置1の外枠15の上面の2箇所に備わっているビス孔17,18にねじ込んで締め付けることによってディスク駆動装置1の上面に重なり状にビス止めされる。そして、そのようにしてシールド板3をディスク駆動装置1の上面に重なり状にビス止めすると、シールド板3の接片35がその根元で取付ビス37によって下方へ押し付けられてその接点部35bが放熱部材6の天板部61の上面に強く下向きに押し付けられる。したがって、シールド板3をディスク駆動装置1の上面にビス止めするという作業を行うだけで、接片35が放熱部材6の天板部61に弾圧状態で確実に弾接して放熱部材6に対するシールド板3の優れた接続安定性が確保されるようになる。
以上のように構成されたディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機によると、CRT5に印加された電位による静電誘導が、ディスク駆動装置1の上面に重なり状に設置された平坦な板金体でなるシールド板3によって遮蔽され、静電誘導によってシールド板3に印加された電荷が接片35と放熱部材6とを経て接地側へ放電される。そのため、ディスク駆動装置1に静電誘導による悪影響が及ばなくなり、ディスクの記録又は再生時のノイズの発生などが抑制されて安定した記録再生動作が行われるようになる。
また、シールド板3が平坦な矩形の板金体でなるので、シールド板3を図4で説明したような囲い箱形に加工する場合よりも安価に製作することが可能になるだけでなく、シールド板3と放熱部材6とがビス止めなどの面倒な作業を行うことなく確実に接続されて、両者の接続不良に起因するシールド性能の低下が起こらなくなる。併せて、ディスク駆動装置1の上面にシールド板3を重なり状に設置するという作業を通じて、シールド板3の接片35を放熱部材6の天板部61の上面に弾圧状態で押し付けることができ、また、接片35の根元であるシールド板3のコーナ部3aがディスク駆動装置1の上面にビス止めされているので、シールド板を放熱部材に接続する作業が容易にしかも確実に行われるようになる。
本発明に係るディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機の概略構成図である。 ディスク駆動装置などの分解斜視図である。 シールド板と放熱部材との接続構造を示した部分側面図である。 従来のディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機に用いられているディスク駆動装置の分解斜視図である。
符号の説明
1 ディスク駆動装置
2 第1配線基板
3 シールド板
3a コーナ部
5 CRT
6 放熱部材
14 第2配線基板(発熱要素)
35 接片
61 天板部

Claims (5)

  1. CRTの下方にディスク駆動装置が配備されていて、CRTに印加された電位による静電誘導を遮蔽するシールド板がCRTとディスク駆動装置との間に配備されているディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、
    上記シールド板が平坦な矩形の板金体でなり、そのシールド板のコーナ部に上記接片が外向きに連設されていると共に、その接片の根元である上記コーナ部が、水平姿勢の第1配線基板に搭載された上記ディスク駆動装置の上面にビス止めされてそのシールド板がディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されており、
    発熱部品を搭載して上記ディスク駆動装置の側方で上記第1配線基板に起立姿勢で取り付けられた第2配線基板でなる発熱要素を覆っている板金製の放熱部材の天板部の上面に上記接片が弾圧状態で下向きに押し付けられていて、上記静電誘導によって上記シールド板に印加される電荷を上記接片と上記放熱部材とを経て接地側へ放電するように構成してあることを特徴とするディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機。
  2. CRTの下方にディスク駆動装置が配備されていて、CRTに印加された電位による静電誘導を遮蔽するシールド板がCRTとディスク駆動装置との間に配備されているディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機において、
    上記シールド板が平坦な板金体でなり、かつ、そのシールド板が上記ディスク駆動装置の上面に重なり状に設置されていることを特徴とするディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機。
  3. 上記ディスク駆動装置の側方に配備されて発熱要素を覆っている板金製の放熱部材に、上記シールド板に連設したばね性を有する接片が弾接されていて、上記静電誘導によって上記シールド板に印加される電荷を上記接片と上記放熱部材とを経て接地側へ放電するように構成してある請求項2に記載したディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機。
  4. 上記放熱部材に備わっている天板部の上面に、上記ディスク駆動装置の上面にビス止めによって重なり状に設置されたシールド板の上記接片が弾圧状態で下向きに押し付けられている請求項3に記載したディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機。
  5. 上記シールド板が矩形に形成されていて、そのシールド板のコーナ部に上記接片が外向きに連設されていると共に、その接片の根元である上記コーナ部が、上記ディスク駆動装置の上面にビス止めされている請求項4に記載したディスク駆動装置内蔵型テレビジョン受像機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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