JP2008059059A - 携帯電話端末およびプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】多数の車両を保有する運輸業者であっても安全運転支援サービスを少ない費用で短期間に導入する。
【解決手段】サービスを実現するための機能の大部分を携帯電話端末のアプリケーション機能として実現する。携帯電話端末を用いて、自動車に搭載されたECUと通信を行ない、自動車の運転状況の情報を収集し、収集した前記情報に基づき自動車の危険運転状態を判定し、この判定結果を所定の宛先に速やかに通知する。判定は、例えば、速度超過、急減速、長時間の連続運転、所定値以下の車間距離、ABSの作動、車両姿勢安定制御装置の作動、自動制動制御装置の作動、覚醒度の低下のいずれかの有無を判定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の危険運転状態を判定し、安全運転を支援するサービスに利用する。特に、携帯電話端末を利用したサービスに関する。本発明は、トラックやバスなどの商用車に利用するのに適する。
自動車の危険運転状態を判定し、危険運転状態と判定した場合には、その判定結果を所定の宛先に通知するサービスが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このサービスを実現するためには、車両に危険運転状態を判定するための装置および車両の位置を検出するための装置(GPSなど)を搭載する必要がある。
特開2005−293032号公報
上述した従来のサービスでは、当該サービスを実現するために車両に特別な装置を搭載する必要がある。例えば、多数の車両を保有する運送会社やバス会社などの運輸業者は、自社が保有している全ての車両に、このような特別な装置を搭載する必要があり、そのための費用は膨大であるだけでなく、車両の改造に要する時間もまた膨大である。
したがって、上述した従来のサービスは、安全運転を支援するために有用なサービスであるが、多数の車両を保有する運輸業者が、当該サービスを導入するためには、経済的、時間的な問題を克服する必要があり、早急なサービスの導入は困難である。
本発明は、このような背景の下に行なわれたものであって、多数の車両を保有する運輸業者であっても上述したサービスを少ない費用で短期間に導入することができる携帯電話端末およびプログラムを提供することを目的とする。
本発明は、上述したサービスを実現するための機能の大部分を携帯電話端末のアプリケーション機能として実現することを特徴とする。すなわち、当初は単に移動しながらの電話通信を可能とする目的で開発された携帯電話端末であったが、昨今では、携帯電話端末におけるCPU(Central Processing Unit)等の制御部は、かつての汎用コンピュータの性能に匹敵する処理能力を有しており、アプリケーションソフトを実行することができる。
本発明は、この携帯電話端末の処理能力を活用し、携帯電話端末のアプリケーション機能として上述したサービスを実現する。これによれば、車両に特別な装置を搭載する必要はなく、運転者の所持する携帯電話端末によって上述したサービスを実現することができる。
特に、運輸業者においては、本発明の携帯電話端末を、保有する車両台数分用意する必要はなく、同じ時間帯に並行して運行される車両の台数分用意すれば、交替する運転者同士で携帯電話端末を共用することができ、サービス実現にあたっての経済的な負担をさらに少なくすることができる。
すなわち、本発明は、携帯電話端末であって、本発明の特徴とするところは、自動車に搭載されたECU(Electric Control Unit)と通信を行なう通信手段と、この通信手段を介して前記ECUと通信を行ない前記自動車の運転状況の情報を収集する手段と、この収集する手段により収集した前記情報に基づき前記自動車の危険運転状態を判定する手段と、この判定する手段の判定結果を所定の宛先に通知する手段とを備えたところにある。この通知は、判定結果が出た時点で速やかに行なわれることが望ましい。
前記判定する手段は、例えば、速度超過、急減速、長時間の連続運転、所定値以下の車間距離、ABS(Anti-lock Brake System)の作動、車両姿勢安定制御装置の作動、自動制動制御装置の作動、覚醒度の低下のいずれかの有無を判定する。
また、本発明をプログラムの観点から観ることができる。すなわち、本発明は、汎用の情報処理機能を有する携帯電話端末の当該汎用の情報処理機能にインストールすることにより、その汎用の情報処理機能に、本発明の携帯電話端末の前記手段に相応する機能を実現させるプログラムである。
本発明のプログラムは記録媒体に記録されることにより、前記汎用の情報処理機能は、この記録媒体を用いて本発明のプログラムをインストールすることができる。あるいは、本発明のプログラムを保持するサーバからネットワークを介して直接前記汎用の情報処理機能に本発明のプログラムをインストールすることもできる。
これにより、汎用の情報処理機能を有する携帯電話端末を用いて、本発明の携帯電話端末を実現することができる。
本発明によれば、多数の車両を保有する運輸業者であっても上述したサービスを少ない費用で短期間に導入することができる。
本発明実施例の携帯電話端末を図1ないし図8を参照して説明する。図1は本実施例の携帯電話端末のブロック構成図である。図1では本発明と直接関係の無い機能ブロックの図示は省略した。本実施例は、図1に示すように、自動車50に搭載されたECU20と通信を行なうシリアル通信回路1と、このシリアル通信回路1を介してECU20と通信を行ない自動車50の運転状況の情報を収集する情報収集部61と、この情報収集部61により収集した前記情報に基づき自動車50の危険運転状態を判定する危険運転判定部62と、この危険運転判定部62の判定結果を所定の宛先に通知する判定結果通知部63とを備えた携帯電話端末11である。この通知は、判定結果が出た時点で速やかに行なわれる。
危険運転判定部62は、車速センサ12により速度超過および急減速および長時間の連続運転、レーダ13により所定値以下の車間距離、ABS_ECU14によりABSの作動、車両姿勢安定制御_ECU15により車両姿勢安定制御装置の作動、自動制動制御_ECU16により自動制動制御装置の作動、覚醒度検出装置17により覚醒度の低下の情報をそれぞれ得て、これらのいずれかの有無を判定する。なお、これらの情報は、全て、ECU20を介して得ることができる。
すなわち、速度超過は、言うまでもなく危険な運転であると判定できる。急減速は、そのような急減速が必要となるような運転をしていたということであり、危険な運転であると判定できる。所定値以下の車間距離は、先行車の急停車時に追突の原因となるため危険な運転と判定できる。ABSは、急減速時に作動するため、前述した急減速と同様に危険な運転と判定できる。車両姿勢安定制御装置は、無理なコーナリングや急減速などで作動するため、危険な運転と判定できる。自動制動制御装置は、衝突の可能性が高いときに作動するため、危険な運転と判定できる。覚醒度の低下は、居眠り運転の原因となるため、危険な運転と判定できる。
さらに、管理者端末40に危険運転判定部62の判定結果を通知する判定結果通知部63を備え、この判定結果通知部63は、無線通信送受回路9を用いて管理者端末40との接続制御を開始して危険運転判定部62の判定結果を速やかに管理者端末40に通知する。なお、管理者端末40は、例えば、汎用の携帯電話端末やパーソナル・コンピュータである。
また、危険運転判定部62は、判定結果を表示部8に出力する。表示部8は、画像により判定結果を表示する機能と音声により判定結果を通知する機能とを有しており、運転者は、運転中であっても音声により判定結果を知ることができる。さらに、運転者は、車両を停車させた後、表示部8に画像表示された表示内容を参照することもできる。これにより、自主的に、自己の危険運転を改めるように努めることができる。
また、判定結果通知部63からの通知を管理者端末40を介して受け取った管理者が車載無線通信機を介して運転者に連絡をとる、あるいは、携帯電話端末11に電話をかけるなどの方法によって、直接的に運転者に対し、危険運転を改めるように注意することができる。
外部メモリ2には、安全運転支援アプリケーション3が予め格納されており、情報処理部4は、操作部7からの操作入力に応じて、あるいは、携帯電話端末11のシリアル通信回路1がECU20と接続されたことを検出すると、外部メモリ2内の安全運転支援アプリケーション3を内部メモリ5内に一時的に読み込む。
続いて、操作部7の安全運転支援サービスアプリケーションボタンが押下されると、内部メモリ5内の安全運転支援アプリケーション51が起動され、演算処理部6内に、情報収集部61、危険運転判定部62、判定結果通知部63の各機能ブロックがそれぞれ生成される。
携帯電話端末11とECU20とは、図2に示すように、車載された近距離無線送受信機21(例えば、ブルーツゥース(登録商標))によって無線接続されてもよいし、あるいは、図3に示すように、ケーブル22によって有線接続されてもよい。また、携帯電話端末11が赤外線送受信機能を有する場合には、図2に示す近距離無線送受信機21を赤外線送受信機に置き換え、赤外線によって無線接続されてもよい。なお、管理者端末40と携帯電話端末11とは、図2および図3に示すように、基地局31およびネットワーク30を介して接続される。
次に、本実施例の自動車の安全運転支援方法について説明する。図4は本実施例の携帯電話端末11および管理者における手順を示すフローチャートである。図4に示すように、運転者は、図2または図3で説明した方法により、携帯電話端末11をECU20に接続する(S1)。接続後、操作部7の安全運転支援サービスアプリケーションボタンが押下されると(S2)、外部メモリ2内に予め格納されている安全運転支援アプリケーション3を、情報処理部4内の内部メモリ5に読み出し、操作部7の操作入力により安全運転支援アプリケーション3を起動する(S3)。あるいは、ステップS2を省略し、図1に示すシリアル通信回路1がECU20と接続されたことを情報処理部4が検出したことを受け、安全運転支援アプリケーション3を起動してもよい。
なお、安全運転支援アプリケーション3は、ソフトウェアであって、携帯電話端末11の製造過程で、外部メモリ2に固定的に格納しておいてもよいし、あるいは、当該安全運転支援サービス実施の前に、基地局31およびネットワーク30を介して管理者端末40などからダウンロードされるようにしてもよい。
このときに表示部8に表示される表示内容を図5に示す。初期画面では、「安全運転支援サービス」のところにカーソルがあるが、運転者が操作部7を操作して「終了」のところにカーソルを動かしてからボタン操作することにより、安全運転支援サービスはユーザが任意に中断できる。
ユーザが「安全運転支援サービス」のところにカーソルを置いたまま操作部7のボタンを操作すると、表示部8は、図6(a)に示すように「安全運転支援サービスを開始します。よろしいですか?Y/N」という表示を行う。ユーザが「Y」の位置にカーソルを置いてボタン操作を行うと、安全運転支援サービスボタンが押下されたことになり(S4)、危険運転判定部62は、危険運転判定を実行する(S5)。安全運転支援サービスが開始されると表示部8は、図6(b)に示すように「安全運転支援」という表示を行う。なお、図6(b)は「停車中」の場合の表示例である。
危険運転判定部62は、判定の結果が危険運転無しであれば(S6)、図6(c)に示すように「安全運転中」という表示を行う(S7)。また、判定の結果が危険運転有りであれば(S6)、図6(d)に示すように「危険運転発生」(速度超過)という表示を行う(S8)。
また、危険運転判定部62は、危険運転の判定結果を、判定結果通知部63を介して管理者端末40に電子メールを送信して通知する(S10)。このとき、GPS受信回路10により測位を行い(S9)、これを電子メールに添付することにより、危険運転が発生した位置情報を管理者端末40に通知することができる。
図7は危険運転の判定結果を通知する電子メールの一例である。図7の例では、電子メールが「危険運転通知」であることを表示し、シリアルナンバー(No.001)が表示される。シリアルナンバーは、例えば、送信元毎のその日の通知件数を表すようにする。続いて、「危険運転種別」として「速度超過」と表示され、発生日時(13:30(8/5/2006))および発生場所(港区赤坂3−24)および送信元(1234@abc.ne.jp)が表示される。なお、送信元の代わりに運転者名が表示されるようにすることもできる。
また、図8は、危険運転通知履歴を表示する電子メールの一例を示す図であるが、図8に示すように、送信元(運転者)毎に、その日の危険運転通知履歴を一覧表示するような電子メールを送信することもできる。なお、このような一覧表示を行なう編集機能は、管理者端末40側に備えてもよい。
以上が本実施例の携帯電話端末11の動作である。以下は、管理者端末40により電子メールを受け取った管理者のとる手順である。
管理者は、管理者端末40を介して電子メールを受信して危険運転判定結果を受け取ると(S11)、危険運転種別から危険内容を解析し(S12)、運転者に対しアドバイスを送信する(S14)。このアドバイスは、管理者が運転者に対して携帯電話端末11を介して電話連絡を行なう、あるいは、電子メールによって連絡を行なう、あるいは、別途車載された無線通信機によって連絡を行なうなどによって伝えられる。
また、運転者が安全運転支援サービスを中断したいときには、運転者は、図6(a)〜(d)のいずれかの表示画面から「操作メニューに戻る」のボタンを押下することにより、図5の表示画面に戻った後、「終了」のボタンを押下する。
また、汎用の情報処理機能を有する携帯電話端末にインストールすることにより、その汎用の情報処理機能に、本実施例の携帯電話端末11の演算処理部6の機能をはじめとする各機能に相応する機能を実現させるプログラムを用いることにより、汎用の情報処理機能を有する携帯電話端末を用いて本実施例の携帯電話端末11の機能を実現することができる。
このプログラムは記録媒体に記録されることにより、前記汎用の情報処理機能は、この記録媒体を用いてこのプログラムをインストールすることができる。あるいは、このプログラムを保持するサーバからネットワークを介して直接前記汎用の情報処理機能にこのプログラムをインストールすることもできる。
前記汎用の情報処理機能は、DSP(Digital Signal Processor)あるいはCPU(Central
Processing Unit)により実現され、図1に示す情報処理部4に相当する。
本発明によれば、多数の車両を保有する運輸業者であっても上述したサービスを少ない費用で短期間に導入することができるため、交通安全に寄与することができる。
本実施例の携帯電話端末のブロック構成図。 携帯電話端末とECUとの接続形態の一例(無線)を示す図。 携帯電話端末とECUとの接続形態の一例(有線)を示す図。 本実施例の安全運転支援方法の手順を示すフローチャート。 表示部の表示例(初期画面)を示す図。 表示部の表示例(安全運転支援)を示す図。 危険運転の判定結果を通知する電子メールの一例を示す図。 危険運転通知履歴を表示する電子メールの一例を示す図。
符号の説明
1 シリアル通信回路
2 外部メモリ
3、51 安全運転支援アプリケーション
4 情報処理部
5 内部メモリ
6 演算処理部
7 操作部
8 表示部
9 無線通信送受回路
10 GPS受信回路
11 携帯電話端末
12 車速センサ
13 レーダ
14 ABS_ECU
15 車両姿勢安定制御_ECU
16 自動制動制御_ECU
17 覚醒度検出装置
20 ECU
21 近距離無線送受信機
22 ケーブル
30 ネットワーク
31 基地局
40 管理者端末
50 自動車
51 安全運転支援アプリケーション
61 情報収集部
62 危険運転判定部
63 判定結果通知部

Claims (3)

  1. 自動車に搭載されたECU(Electric Control Unit)と通信を行なう通信手段と、
    この通信手段を介して前記ECUと通信を行ない前記自動車の運転状況の情報を収集する手段と、
    この収集する手段により収集した前記情報に基づき前記自動車の危険運転状態を判定する手段と、
    この判定する手段の判定結果を所定の宛先に通知する手段と
    を備えた携帯電話端末。
  2. 前記判定する手段は、速度超過、急減速、長時間の連続運転、所定値以下の車間距離、ABS(Anti-lock
    Brake System)の作動、車両姿勢安定制御装置の作動、自動制動制御装置の作動、覚醒度の低下のいずれかの有無を判定する請求項1記載の携帯電話端末。
  3. 汎用の情報処理機能を有する携帯電話端末の当該汎用の情報処理機能にインストールすることにより、その汎用の情報処理機能に、請求項1または2記載の携帯電話端末の前記手段に相応する機能を実現させるプログラム。
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