JP2008057767A - 管継手 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】導通孔100とロック溝10cを有するプラグ10と、導通孔100に連通する中空孔30とプラグ10の取り外しをロックするロックボール8とを有するソケット2とを備え、ロックボール8をロック溝10cに係合或いは解放させるロック手段を有する筒状の可動ロックスリーブ5をソケット2に装着した管継手1において、一対の挟持爪61、62を有する確認リング6を設け、プラグ10とソケット2との結合前に挟持爪61、62をソケット2の外周囲に挟持させ挟持爪61、62をロックスリーブ5で覆ってその取り外しを阻止し、プラグ10がソケット2に完全に結合されたときに、ロックスリーブ5が移動されてロックボール8とロック溝10cとを係合するとともに確認リング6の取り外しを可能とした。
【選択図】図1
Description
水道管と各種機器との接続は、通常、パイプにねじ切りを行ない、このねじ切りしたパイプ同士をカップリング等で接続する、ネジによる結合手段が採用されている。このようなネジ結合手段を用いると、水道管からの給水に圧力が掛っていても水漏れの発生が少ない結合ができる。しかしながら、この結合手段は、パイプにネジ切りを行ないカップリングで結合するので、その作業が面倒で熟練を要する作業となり、しかも一度結合してしまうと簡単に取り外すことができない等の課題がある。
この管継手200は、継手ボデー202にリングばね204を介して回転と長手方向への移動を自由に行える結合リング201と、この継手ボデー202に結合する継手スリーブ203とを備え、継手ボデー202にピン205を形成し、結合リング201に長靴型切込み206を形成し、ピン205に対して長靴型切込み206をリングばね204の回転方向のばね力に介して衝止することによって、結合リングの長手方向及び回転方向への移動を規制するようにしたものである。この構成によると、長手方向及び時計又は反時計方向への不慮の外力が加えられてもロック機能を維持させることができる。また、同様のプラグとソケットとからなり、これらをワンタッチで結合できる管継手が下記特許文献2にも開示されている。
ソケット2の組み立ては、先ず、図3に示す第1ソケット部材3の各保持穴31〜34にそれぞれボール8を収容し、また、第1ソケット部材3の外周囲にスライダースプリングSを挿入してロックスリーブ5を第1ソケット部材3の前方の開口部3a側からフランジ3cへ向けて嵌挿し装着する(図2、図3参照)。この装着の際には、スライダースプリングSの前方の一端S1をロックスリーブ5の大径筒状部5Bの前方内壁面に形成された固定部5cに固定し、後方の他の一端S2を第1ソケット部材3のフランジ3cに設けられた固定部3fに固定する。そして、このスライダースプリングSはロックスリーブ5が第1ソケット部材3のフランジ3cに近接する方向に移動した際に軸方向に伸長する付勢力を生じ、加えてスライダースプリングSの両端が固定されていることにより、第1ソケット部材3に対してロックスリーブ5を回転させる方向への付勢力をも有しているものである。すなわち、ロックスリーブ5を第1ソケット部材3の長手方向に沿ってフランジ3c側へ押し込むと、ロックスリーブ5は第1ソケット部材3に対して回転する方向にスライダースプリングSからの付勢力が生じるものであり、この押し込みを解除すると、ロックスリーブ5はスライダースプリングSにより長手方向前方に第1ソケット部材3に対して回転しながら押し出されるようになる。なお、上述のようにロックスリーブ5を押し込んだ状態でボール8を各凹状窪み51〜54内の各段部5xに当接させることにより、図2に示すような状態でロックスリーブ5が係止される。
プラグ10に連結していないソケット2は図2(b)に示すような状態であって、この状態からプラグ10を第1ソケット部材3の前方の開口部3aに差込む。この差込みにより、先ずプラグ差込部10Aが中空孔30内に配設された保持リング7の中空孔70に侵入する。続いてプラグ10のロック部10Cの傾斜面10b'が保持リング7の傾斜面7a'に当接すると、プラグ10の差込みに伴って保持リング7がコイルスプリング9の付勢力に抗して第1ソケット部材3の後方に押込まれる。ただし、この押込みにより保持リング7の外周面が保持穴31〜34を覆う位置から移動しても、この保持穴31〜34はロック部10Cの外周面に同様に塞がれることとなるため、ボール8は後述するロック溝10c内に落ち込むまでは第1ソケット部材3の外方に押し出された状態を維持する。
環状リング106は、図18(a)及び図18(b)に示すように、第1ソケット部材103の後方の開口部103b付近に設けられたスペース103dに嵌合させるようにして取り付けられるが、この取付に際しては、環状リング106の凸部1061〜1064と第1ソケット部材103のフランジ103cに設けられた規制突起103c1〜103c4とがソケット102の長手方向に対して重なるように嵌合する。
ソケット102の組み立ては、先ず、図15に示す第1ソケット部材103の各保持穴1031〜1034にそれぞれボール108を収容し、また、第1ソケット部材103の外周囲にスライダースプリングSを挿入しロックスリーブ105を第1ソケット部材103の前方の開口部103a側からフランジ103cへ向けて嵌挿し装着する(図12〜図14参照)。この装着の際には、スライダースプリングSの前方の一端S1をロックスリーブ5の大径筒状部105Bの前方内壁面に形成された固定部105cに固定し、後方の他の一端S2を第1ソケット部材103のフランジ103cに設けられた固定部103fに固定する。そして、このスライダースプリングSはロックスリーブ105が第1ソケット部材103のフランジ103cに近接する方向に移動した際に軸方向に伸長する付勢力を生じ、加えてスライダースプリングSの両端S1、S2が固定されていることにより、第1ソケット部材103に対してロックスリーブ105を回転させる方向への付勢力をも有しているものである。すなわち、ロックスリーブ105を第1ソケット部材103の長手方向に沿ってフランジ103c側へ押し込むと、ロックスリーブ105は第1ソケット部材103に対して回転する方向にスライダースプリングSからの付勢力が生じるものであり、この押し込みを解除すると、ロックスリーブ105はスライダースプリングSにより長手方向前方に第1ソケット部材103に対して回転しながら押し出されるようになる。なお、上述のようにロックスリーブ105を押し込んだ状態でボール108を各凹状窪み1051〜1054内の各段部105xに当接させることにより、図13に示すような状態でロックスリーブ105が係止される。
プラグ110に連結していないソケット102は図13(b)に示すような状態であって、この状態からプラグ110を第1ソケット部材103の前方の開口部103aに差込む。この差込みにより、先ずプラグ差込部110Aが中空孔1030内に配設された保持リング107の中空孔1070に侵入する。続いてプラグ110のロック部110Cの傾斜面110b'が保持リング107の傾斜面107a'に当接すると、プラグ110の差込みに伴って保持リング107がコイルスプリング9の付勢力に抗して第1ソケット部材103の後方に押込まれる。ただし、この押込みにより保持リング107の外周面が保持穴1031〜1034を覆う位置から移動しても、この保持穴31〜34はロック部110Cの外周面に同様に塞がれることとなるため、ボール108は後述するロック溝110c内に落ち込むまでは第1ソケット部材103の外方に押し出された状態を維持する。
2、102 ソケット
3、103 第1ソケット部材
31〜34、1031〜1034 保持穴
4、104 第2ソケット部材
5、105 ロックスリーブ
5b' 切欠き溝
51〜54、1051〜1054 凹状窪み
51'〜54'、1051'〜1054' 凸状突起
6 確認リング
61、62 挟持爪
60 把持片
7、107 保持リング
7c、107c 拡径部
8、108 (ロック)ボール
9 コイルスプリング
10、110 プラグ
100、1100 導通孔
10A、110A 差込部
10B、110B 接続部
10C、110C ロック部
10b'、110b' 傾斜面
10c、110c 凹状溝(ロック溝)
106 環状リング
S スライダースプリング
O シールリング
Claims (14)
- 内部に導通孔を有し外部にロック溝を有するプラグと、前記導通孔に連通する中空孔と前記ロック溝と係合して前記プラグの取り外しをロックするロック部材とを有するソケットとを備え、前記ロック部材を前記ロック溝に係合或いは解放させるロック手段を有する筒状の可動ロックスリーブを前記ソケットに装着した管継手において、
一対の挟持爪を有する確認リングを設け、前記プラグと前記ソケットとの結合前に前記確認リングの一対の挟持爪を前記ソケットの外周囲に挟持させ該各挟持爪を前記ロックスリーブで覆ってその取り外しを阻止し、前記プラグが前記ソケットに完全に結合されたときに、前記ロックスリーブが移動されて前記ロック部材と前記ロック溝とを係合するとともに前記確認リングの取り外しを可能としたことを特徴とする管継手。 - 前記ソケットは内部に中空孔を有する第1、第2ソケット部材を前後に直列に連結して構成し、前記第1ソケット部材は前記ロックスリーブに嵌挿し、前記第1ソケット部材と前記第2ソケット部材との間には所定の隙間が形成され、該隙間に前記確認リングが挟持されることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
- 前記確認リングは、前記ソケットの外周囲を挟持する一対の挟持爪と、前記一対の挟持爪の一端を連結して外方へ延出させた該挟持爪の装着或いは取り外しを行う把持片とを有し、これらが一体に結合されていることを特徴とする請求項1に記載の管継手。
- 前記ロックスリーブは、前記プラグが差込まれる方向と反対方向の開口部に所定幅長の切欠き溝を形成して、前記確認リングの挟持爪が前記ロックスリーブで覆われてその取り外しがロックされているときに、前記切欠き溝から前記確認リングの把持片が露出されることを特徴とする請求項3に記載の管継手。
- 前記ロック部材は、複数個の球状のロックボールからなり、前記ロックボールは前記ソケットに設けられた複数の保持穴にそれぞれ遊嵌されており、前記ロックスリーブのロック手段によって前記ロックボールが前記ロック溝に係合されることにより前記プラグの取り外しがロックされるようになしたことを特徴とする請求項1に記載の管継手。
- 前記ロックスリーブのロック手段は、前方の内周壁面に前記ロックボールを前記ロック溝に係合させる突起部及び前記ロックボールの係合を解除する窪みを隣接して形成し、前記ロックスリーブと前記ソケットとの間には弾性部材が介在され、さらに前記ソケットの中空孔内には前記ロックボールが前記中空孔内に突出することを防止する保持リングが設けられており、
前記プラグと前記ソケットとが未結合の状態においては、前記ロックスリーブを前記弾性部材の付勢力に抗した状態で、且つ前記保持リングにより前記ロックボールを前記窪み内に係止するようになし、
前記プラグと前記ソケットとが結合されるときには、前記保持リングと前記ロックボールとの係止が解除されて、前記ロックボールが前記ロック溝内へ落し込まれて前記ロックスリーブの突起部で保持されることを特徴とする請求項5に記載の管継手。 - 前記保持リングは、弾性部材により前記保持穴を塞ぐ位置に配設されており、前記ソケットの中空孔内に前記プラグが差し込まれた際には、前記プラグにより前記弾性部材の付勢力に抗して移動されるようになしたことを特徴とする請求項6に記載の管継手。
- 内部に導通孔を有し外部にロック溝を有するプラグと、前記導通孔に連通する中空孔と前記ロック溝と係合して前記プラグの取り外しをロックするロック部材とを有するソケットとを備え、前記ロック部材を前記ロック溝に係合或いは解放させるロック手段を有する筒状の可動ロックスリーブを前記ソケットに装着した管継手において、
前記ソケットは外部から識別容易な確認用部材を備え、前記プラグと前記ソケットとの結合前には前記確認部材が前記ロックスリーブにより覆われ、前記プラグが前記ソケットに完全に結合されたときには、前記ロックスリーブが移動されて前記ロック部材と前記ロック溝とを係合するとともに前記確認部材を外部に露呈させることを特徴とする管継手。 - 前記確認用部材は前記ソケットの外周囲に挿入された環状リングからなることを特徴とする請求項8に記載の管継手。
- 前記ソケットは、内部に中空孔を有する第1、第2ソケット部材を前後に直列に連結して構成し、前記ロックスリーブを前記第1ソケット部材に嵌挿して前記第2ソケット部材との間に隙間が形成されるようにして、前記隙間に前記環状リングが挿入されることを特徴とする請求項9に記載の管継手。
- 前記環状リングは外周囲に1乃至複数個の凸部を備え、前記ソケットの外周囲に回動可能に挿入されるとともに、前記ロックスリーブの内周面には前記凸部を受容できる複数の溝と前記凸部と衝合する突出部とを設け、前記プラグと前記ソケットが完全に結合された後に前記確認用リングを回動して前記凸部を前記突出部に衝合させ、前記ロックスリーブの移動を制限することを特徴とする請求項9に記載の管継手。
- 前記ロック部材は、複数個の球状のロックボールからなり、前記ロックボールは前記ソケットに設けられた複数の保持穴にそれぞれ遊嵌されており、前記ロックスリーブのロック手段によって前記ボールが前記ロック溝に係合されることにより前記プラグの取り外しがロックされるようになしたことを特徴とする請求項8に記載の管継手。
- 前記ロックスリーブのロック手段は、前方の内周壁面に前記ロックボールを前記ロック溝に係合させる突起部および前記ロックボールの係合を解除する窪みを隣接して形成し、前記ロックスリーブと前記ソケットとの間には弾性部材が介在され、さらに前記ソケットの中空孔内には前記ロックボールが前記中空孔内に突出することを防止する保持リングが設けられており、
前記プラグと前記ソケットとが未結合の状態においては、前記ロックスリーブを前記弾性部材の付勢力に抗した状態で、且つ前記保持リングにより前記ロックボールを前記窪み内に係止するようになし、
前記プラグと前記ソケットとが結合されるときには、前記保持リングと前記ロックボールとの係止が解除されて、前記ロックボールが前記ロック溝内へ落し込まれて前記ロックスリーブの突起部で保持されることを特徴とする請求項12に記載の管継手。 - 前記保持リングは、弾性部材により前記保持穴を塞ぐ位置に配設されており、前記ソケットの中空孔内に前記プラグが差し込まれた際には、前記プラグにより前記弾性部材の付勢力に抗して移動されるようになしたことを特徴とする請求項13に記載の管継手。
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JPH11108278A (ja) * | 1997-10-08 | 1999-04-20 | Nitto Kohki Co Ltd | 管継手 |
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