JP2008057110A - 軒樋の取り付け構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】屋根勾配や鼻隠しの傾きの程度にかかわりなく、簡易な作業手順で軒樋を鼻隠しに沿って取り付けることができるようにする。
【解決手段】両側に縁部を内折れさせた係合部(23、24)を設けてなる断面略半円形の軒樋(2)と、鼻隠し(1)に接合する基部(31)の上部に前方へ突出した前側支持片(32)、下部に後方へ突出した後側支持片(33)を設けてなる樋支持具(3)を備え、鼻隠し(1)に基部(31)を接合させて樋支持具(3)を固定し、鼻隠し(1)の前方へ突出した前側支持片(32)と鼻隠しの下側で後方へ突出した後側支持片(33)とに軒樋両側の係合部(23、24)を係合して軒樋(2)を支持させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、傾斜した鼻隠しに沿って軒樋を取り付ける構造に関する。
図6に示されるように、鼻隠し100が野地板101に対しては直交し鉛直面とは傾斜する向きで取り付けられた屋根の軒先に軒樋を取り付ける場合に、屋根勾配や鼻隠し100の傾斜角度に応じて、軒樋を支持する角度を調節することのできる樋支持具が用いられている。
角度調節機能を備えた従来の樋支持具としては、例えば図7(A)に示されるように、鼻隠し100に固定される基部102と軒樋105の底面を支持する樋受け部103からなり、基部102のフランジ102aに沿って樋受け部103をネジ留めして一体に取り付け、ネジ留めする位置をフランジ102aに沿って適宜に選択することで樋受け部103で支持する軒樋105の角度を調節する構成のものや、同図(B)に示されるように、鼻隠し100に固定される基部102と軒樋105の両耳部を支持する樋受け部103と両部に係止する突起を備えた取付部104とからなり、樋受け部103の一端を取付部104を介して基部102に取り付けるとともに、取付部104と基部102との係止部を軸として樋受け部103を回動し、樋受け部103の角度を調節してその他端を基部102に係合することで軒樋105を支持する角度を調整する構成のものなどが知られている(例えば特許文献1、2参照)。
特開2003−13570号公報 特許第3496777号公報
支持角度調節機能を備えた従来の樋支持具は、何れのものも、鼻隠し100に固定される基部102と軒樋105を支持する樋受け部103が別体に構成されており、基部102と樋受け部103を一体に構成したものはなかった。そして、角度調節をせずに軒樋を取り付ける場合には樋支持具を鼻隠しに取り付けた後直ちに軒樋を装着することができるのに対し、前記樋支持具を用いた軒樋の取り付けは、先ず鼻隠し100に基部102を固定し、次いで取り付け角度を調節して樋受け部103を基部102に取り付け、その後樋受け部103に軒樋105を装着し支持させる手順により行わなければならず、基部102と樋受け部104とをそれぞれ個別に角度調節して取り付ける作業に手間を要するものであった。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑み、屋根勾配や鼻隠しの傾きの程度にかかわりなく、簡易な作業手順で軒樋を鼻隠しに沿って取り付けることができるようにすることを課題とする。
前記課題を解決するため本発明の軒樋の取り付け構造は、両側に縁部を内折れさせた係合部を設けてなる断面略半円形の軒樋と、鼻隠しに接合する基部の上部に前方へ突出した前側支持片、下部に後方へ突出した後側支持片を設けてなる樋支持具を備え、鼻隠しに基部を接合させて樋支持具を固定し、鼻隠しの前方へ突出した樋支持具の前側支持片と鼻隠しの下側で後方へ突出した樋支持具の後側支持片とに前記軒樋両側の係合部を係合し樋支持具で軒樋を支持させることを特徴とする。
これによれば、樋支持具は基部の上部に前側支持片、下部に後側支持片を設けて形成されており、傾斜した鼻隠しに基部を固定すると、前側支持片は鼻隠しの前方へ、後側支持片は鼻隠しの後方へそれぞれ張り出して、鼻隠しの前後に両支持片の先端部が略水平に配置され、前後支持片に軒樋両側の係合部を係合させると軒樋は略水平に支持される。
鼻隠しの傾きに対応して樋支持具の前後支持片も傾き、これに支持される軒樋も傾くが、軒樋は断面略半円形に形成されているので、軒樋が傾いているかは外側からは目に付かず、また、軒樋の内径を十分に大きくとることで傾いたままでも雨水の流水容量を確保することが可能である。
また、樋支持具も、軒樋両側の係合部に軒樋の内側から前後支持片を係合させて軒樋を支持するので、地上から軒先を見上げたときに軒樋に隠れて目に付かず、軒先を綺麗な外観のものに収めることができる。
本発明の好適な一実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態を示し、軒樋を樋支持具で鼻隠しに取り付けた状態の軒先の断面図、図2は図1の樋支持具の外観図、図3は図1の軒樋、樋継手、鼻隠し板及び水切り板の要部外観図、図4は樋接続管の外観図とこれを樋継手に接続した状態の接続部の拡大切断端面図、図5は図1の軒樋を傾きの異なる鼻隠しに取り付けた状態の軒先の断面図である。
本発明は屋根の軒先に傾斜させて取り付けられた鼻隠しに軒樋を取り付ける構造のものである。図1に示した形態は1/3勾配の屋根に本発明を適用したものであり、鼻隠し1に樋支持具3を固定し、この樋支持具3の前後支持片32、33に軒樋2の両側を係合させて鼻隠し1に沿って軒樋2を支持し、また、軒樋2同士は樋継手2aで接続し、さらに樋継手2aに形成された排水口25に樋接続管4の一端を接続し、樋接続管4の他端を呼び樋5に接続して構成してある。図中、符号6は鼻隠し板、7は水切り板、8は野地板、9は軒天井である。
軒樋2は、例えば表面を塩化ビニル樹脂で覆うなどの耐蝕加工が施された、或いは耐蝕性を有する長尺の鋼板を板金加工により、断面略半円形に湾曲させて形成してある。
より詳しくは、図3に示されるように、軒樋2は一定の半径(R)で周面21を半円形に湾曲させてなり、その前側端部に、弓形に湾曲して前方へ突出した突部22を設けるとともに当該突部の先端を樋内方へ折り返し、且つその縁部に下折れ部を介して上方へ折り返した鉤状の係合部23を設け、また、後側端部には、縁部を樋内方へ折り返した係合部24を設けて形成してある。軒樋2は、軒先に隣接並置した他の軒樋2と端部同士を樋継手2aの両端に接続して一体に連結するようになっている。
樋継手2aは、軒樋2、2同士を接続するものであって、軒樋2よりも短い帯状の鋼板を軒樋2と同じ形状に折り曲げて形成されており、その両端部の内側又は外側に軒樋2の端部を嵌合接続できるようになっている。この継手2aの後部側の周面21には排水口25が形成してあり、この排水口25の両側の外周面に沿って、後述する樋接続管4の端部が係合接続する係合片26、26を一体に設けてある。
樋支持具3は、ポリカーボネートなどの合成樹脂材を用い、射出成形により、鼻隠し1に接合する基部31に、軒樋2の両側を支持する前側支持片32と後側支持片33を一体に設けて形成してある。
より詳しくは、図2に示されるように、基部31は鼻隠し1の上下端部間よりも上下が長い板状をなし、その前面上部から前側支持片32を前方へ突出させるとともに、その下端部に後方へ折れ曲がって突出した後側支持片33を設けてある。基部31にはビスや釘などの固着具10が挿通する通孔31a、31aを形成してあり、また、後側支持片33の上方に位置する基部31の後面には鼻隠し1の下面に接合する係合片34を垂直に突出させてある。
前側支持片32は、基部31と直交して前方へ適宜な長さで突出していて、先端に軒樋2と同じ半径(R)で上下に弓形に湾曲した湾曲部32aを一体に設けて形成してある。また、後側支持片33は、基部31の下端部から軒樋2と同じ半径(R)で上方へ弓形に湾曲させて形成してある。前側支持片32の湾曲部32aの上端と後側支持片33の湾曲した部分の上端は、軒樋2の係合部23、24がそれぞれ係合し得るように、ともに上方へ適宜な長さ突出させてある。また、前後支持片32、33の端部間は、軒樋2の直径(半径R×2)に相当する大きさの幅となるように寸法設定してある。
樋接続管4は、軒樋2と同様に耐蝕鋼板を板金加工して、一端が樋継手2aの排水口25、他端が呼び樋5にそれぞれ接続するように形成された管体であり、図4(A)に示されるように、樋継手2aの排水口25と接続する側の端部は樋継手2aの外周面に沿って湾曲させ、且つ開口の周囲にフランジ41を一体に設けて形成してある。このフランジ41は、同図(B)に示されるように、樋接続管4を樋継手2aの排水口25に接続する際に排水口25の両側に設けた係合片26、26に係合接続し、樋接続管4の端部を樋継手2aの排水口25に密着接合させて固定するように設けてある。
また、図3に示されるように、鼻隠し板6は、鼻隠し1の全面を覆う上下幅(高さ)を有し、その上端を前方へ屈曲し、下端を鼻隠し1の下面に沿って後方へ折り曲げるとともに縁部を鼻隠し1の下面と直交して下方へ突出させた形状に設けてある。水切り板7は、鼻隠し1の上面と軒側の野地板8の上面を覆う幅を有し、棟側の端部を小幅だけ折り返し、軒側の端部を下方へ折り曲げるとともに縁部を上方へ折り返した形状に設けてある。
本形態の軒樋の取り付け構造は、これらの部材により構成されており、以下の作業手順により鼻隠し1に軒樋2を取り付けることができる。
先ず、鼻隠し1の表面に予め鼻隠し板6を取り付けておく。なお、鼻隠し板6を取り付けたならば、図1に示されるように、水切り板7の先端を鼻隠し板6の上端に係合させて屋根の先端に固定し、屋根上面を造作する。
屋根上面の造作完了後、鼻隠し板6の表面に樋支持具3の基部31を接合してあてがい、挿通孔31a、31aに固着具10を通し、これを鼻隠し1に打ち込んで樋支持具3を鼻隠し1に固定する。この際、樋支持具3の係合片34は、鼻隠し板6を挟んで鼻隠し1の下面に係合させておく。
鼻隠し1に固定された樋支持具3は、その前側支持片32が鼻隠し1の前方で斜め下向きに突出し、後側支持片33が鼻隠し1の下側で湾曲しながら後方へ突出する。なお、樋支持具3は、鼻隠し1に沿って複数個を所定の間隔を開けて固定しておく。
次いで、鼻隠し1に固定した樋支持具3に軒樋2を装着する。
軒樋2の装着は、鼻隠し1の側端部から軒樋2を鼻隠し1の前面側へスライドさせながら行うようにしても、鼻隠し1の前面側で各樋支持具3の下側から軒樋2を撓ませつつ被せて行うようにしても何れでもよい。軒樋2は樋継手2aを介して接続する。
樋支持具3に装着した軒樋2は、図1に示されるように、その前後内周面に前側支持片32の湾曲部32aと後側支持片33の湾曲した部分が接合し、その前側の係合部23が鼻隠し1の前方で前側支持片32の端部に係合して支持され、また、その後側の係合部24が鼻隠し1の下側で後側支持片33の端部に係合して支持される。
軒樋2を樋支持具3に支持させて鼻隠し1に沿って取り付けたならば、軒天井9の下側において樋継手2aの排水口25に樋接続管4の端部を接続し、当該樋接続管の他端部を呼び樋5に接続することにより軒先周りの造作が完了する。
図5は、前記軒樋2と樋支持具3を用いて勾配の異なる屋根に軒樋2を取り付けた状態を示している。図示した屋根の勾配は、同図(A)が1/2、同図(B)が2/3である。
このように、屋根勾配に応じて鼻隠し1の傾きが異なっていても、樋支持具3を傾斜した鼻隠し1に取り付けて、前後支持片32、33を鼻隠し1の前方と下側に張り出させ、両支持片に軒樋2の前後係合部23、24を係合させて支持することにより、鼻隠し1の下側で軒樋2を略水平な向きに取り付けることができる。なお、屋根勾配に応じて軒樋2も僅かに傾斜し、この傾斜に応じて軒樋2及び樋継手2aと軒接続管4の接続角度も変化する。
本発明では、一体成形の樋支持具3を用いているので、軒樋3を支持する角度調整作業は不要であり、また、樋支持具3は軒樋2の内側から係合して支持しているので、軒樋2の外側からは樋支持具3が目に付かず、軒先を綺麗な外観のものに収めることが可能である。
なお、図示した軒樋2や樋支持具3の形状は一例であり、これらは軒樋を取り付ける屋根の形状や外観デザイン、必要とされる雨水の流入容量などに応じて適宜な形状に形成することが可能である。
本発明の一実施形態の軒樋の取り付け構造によって軒樋を取り付けた状態の軒先の断面図である。 図1の樋支持具の外観図である。 図1の軒樋、樋継手、鼻隠し板及び水切り板の要部外観図である。 樋接続管の一形態の外観図と軒樋に接続した状態の接続部の拡大切断端面図である。 (A)、(B)は図1の軒樋を傾きの異なる屋根に取り付けた状態の軒先の断面図である。 鼻隠しを傾斜させて取り付けた屋根の軒先部分の外観図である。 (A)、(B)は傾斜した鼻隠しに取り付けられる従来の軒樋と樋支持具の構成を示した図である。
符号の説明
1 鼻隠し、2 軒樋、23、24 係合部、2a 樋継手、3 樋支持具、31 基部、32 前側支持片、33 後側支持片、4 樋接続管、5 呼び樋、6 鼻隠し板、7 水切り板、8 野地板、9 軒天井、10 固着具




Claims (1)

  1. 両側に縁部を内折れさせた係合部を設けてなる断面略半円形の軒樋と、
    鼻隠しに接合する基部の上部に前方へ突出した前側支持片、下部に後方へ突出した後側支持片を設けてなる樋支持具を備え、
    鼻隠しに基部を接合させて樋支持具を固定し、鼻隠しの前方へ突出した樋支持具の前側支持片と鼻隠しの下側で後方へ突出した樋支持具の後側支持片とに前記軒樋両側の係合部を係合し樋支持具で軒樋を支持させることを特徴とする軒樋の取り付け構造。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH04357253A (ja) * 1991-03-22 1992-12-10 Matsushita Electric Works Ltd 屋根先樋支持装置

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