JP2008055826A - ドットラインプリンタのプラテン開閉機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 本発明は、FTレバーの停止位置調整の容易性向上の目的を満足しつつ、プラテン自動開閉の精度低下といった欠点をなくし、プラテン自動開閉の信頼性向上を図り、印刷速度の切り替えおよび使用印字用紙を判断し印字濃度の設定切り替えを実施する制御の信頼性向上を達成することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、プラテン自動開閉機構により印字素子を搭載したハンマバンクとの間隔を広げる機構を有する印字装置において、プラテン自動開閉機構をより信頼性の高い機構とするよう自動開閉後は、元の所定の位置に確実に戻るように復帰動作を行うことを特徴とする。
【選択図】 図2
【解決手段】 本発明は、プラテン自動開閉機構により印字素子を搭載したハンマバンクとの間隔を広げる機構を有する印字装置において、プラテン自動開閉機構をより信頼性の高い機構とするよう自動開閉後は、元の所定の位置に確実に戻るように復帰動作を行うことを特徴とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、印字素子を搭載したハンマバンクとプラテンの間隔を広げるプラテン自動開閉機構を有する印字装置において、所定の位置に戻らない場合にステッピングモータを一定量駆動し基準位置に停止するように、自動で復帰動作を行うことを特徴とするドットラインプリンタのプラテン開閉機構に関するものである。
図1及び図3、図4にドットラインプリンタの印字機構及び従来の検出装置の概略を示す。
ドットラインプリンタは、複数個の印字素子30を搭載したハンマバンク31と、ハンマバンク31を桁方向に往復運動させるための往復運動手段(図示せず)と、印字用紙32を搬送する用紙搬送機構34と、ハンマバンク31の打撃力を受けるプラテン35を有している。
また、ハンマバンク31とプラテン35の間隔(用紙厚調整)は、使用する印字用紙32の厚さに応じて、一定量ずつまたは変心カムを用いて決められた位置で、10μmから60μm刻みで調整される。この調整には、取っ手を有する用紙厚さ調整取っ手36(以下、FTレバー36)が用いられる。FTレバー36の位置はFTインジケータ41目盛りにて確認可能となっており、FTインジケータ41には位置の基準となるFTレバー36の基準目盛り数”1”の位置にストッパが設けられている。
また、FTレバー36には、ステッピングモータ37の駆動力をタイミングベルト38(またはギヤア)を介して駆動する機構が併設されており、手動及び自動で前後に動作させるプラテン自動開閉機構と連動するようになっている。
更に、両端を溶着したインクリボン39を駆動するリボン機構部(図示せず)と、インクリボン39のインクを印字用紙32へ付着することを防ぐリボンセパレータ40を有し、往復運動の過程で印字素子30を駆動し、インクリボン39を介して印字用紙32を打撃することでインクを印字用紙32に転写して、印字を行う機構となっている。
上述した構成のドットラインプリンタイにおいては、プラテン自動開閉機構を利用し、一定量プラテンを後退させるとFTレバー位置検出スイッチが働き、印刷速度の切り替えを可能とている。また、同様にFTレバー位置検出スイッチを利用し、使用印字用紙を判断し、印字濃度の設定切り替えを行えるようにしている。更に、インクリボン39のインクが用紙への転写を防ぐために、リボンセパレータ40を備えている。しかしながら、より確実にインクの転写を防ぐために、印字素子30を搭載したハンマバンク31とプラテンとの間隔をプラテン自動開閉機構により調整するようにしている。かかるプリンタにおいては、プラテン自動開閉機構動作後は、FTレバーは元の位置に戻るようになっている。
しかし、従来は、FTレバー36を基準目盛り数”1”にあわせ、プラテン自動開閉を実行した場合、ステッピングモータ37の励磁相とFTインジケータ41に設けられている目盛り”1”のストッパの位置が微妙にすれた場合、ステッピングモータを再起動してストッパに押し込み故意に脱調させ、ストッパに確実に押し込む方法をとっていた(特許文献1参照)。
しかし、通常ステッピングモータの駆動をギアで伝達する場合は、機械的に位置が固定されるが、タイミングベルトを使用しステッピングモータの動力を伝達する場合、タイミングベルト38のたわみ分によりステッピングモータの駆動量からたわみ量分、少ない伝達量となり、所定の位置に戻りきらない位置でFTレバーが停止する。または、前記の様にタイミングベルトを使用しステッピングモータの動力を伝達する機構において、所定の位置に戻らなかった場合、ステッピングモータを再起動して基準となるストッパに押し当て故意に脱調させる場合、機械的なギアと異なり、タイミングベルトが弾性体のため、反力でストッパの位置から離れてしまうことが散見された。
また、弾性体のタイミングベルトで伝達する上で確実にFTインジケータ41のストッパ位置とステッピングモータ37の所定励磁相に調整するためには、より精密な下記の回転角調整範囲内(A=7.2°)にストッパ位置とステッピングモータ37双方を調整する必要があり調整が困難となっていた。
A(°)=B(°)×4(ステップ)
4ステップ=特定の励磁相の周期
1ステップの角度は1.8°
A=7.2°
そして、上述したようにFTインジケータ41のストッパ位置とステッピングモータ37の所定励磁相の調整は困難なため、FTレバー36の所定の位置で印刷速度を切り替えたり、使用する印字用紙を判断して印字濃度の設定切り替えする場合の制御における信頼性を損ない、なお且つさまざまな自動切換えによる設定と異なる動作をすることによる印字障害の原因となっていた。
A(°)=B(°)×4(ステップ)
4ステップ=特定の励磁相の周期
1ステップの角度は1.8°
A=7.2°
そして、上述したようにFTインジケータ41のストッパ位置とステッピングモータ37の所定励磁相の調整は困難なため、FTレバー36の所定の位置で印刷速度を切り替えたり、使用する印字用紙を判断して印字濃度の設定切り替えする場合の制御における信頼性を損ない、なお且つさまざまな自動切換えによる設定と異なる動作をすることによる印字障害の原因となっていた。
このように、FTレバーを基準目盛り数”1”にあわせ、プラテン自動開閉を実行した場合、ステッピングモータの励磁相とFTインジケータに設けられている目盛り”1”のストッパの位置がずれることで、ステッピングモータの動力を伝達するタイミングベルトのたわみ分や、伸びで実際の所定の励磁相に戻りきらない位置でFTレバーが停止してしまうことが散見されるため、確実にFTインジケータのストッパ位置とステッピングモータの所定励磁相に調整するためには、ステッピングモータの回転角調整範囲内にストッパ位置とステッピングモータ双方を調整する必要があり、調整が困難となっていた。そのため、本発明の主眼は、FTレバーの停止位置が励磁相に停止できない場合に、再起動し所定のFTレバー位置に停止させることで、調整の容易化と信頼性の両立を可能とすることである。
以上を鑑み、本発明は、FTレバーの停止位置調整の容易性向上の目的を満足しつつ、プラテン自動開閉の精度低下といった欠点をなくし、プラテン自動開閉の信頼性向上を図り、印刷速度の切り替えおよび使用印字用紙を判断し印字濃度の設定切り替えを実施する制御の信頼性向上を達成することを目的とする。
上記課題を解決する本発明は、複数個の印字素子を搭載したハンマバンクと、該ハンマバンクを桁方向に往復運動させるための往復運動手段と、印字用紙を搬送する用紙搬送機構と、前記ハンマバンク打撃力を受けるプラテンと、インクリボンを駆動するリボン機構部と、前記インクリボンのインクを用紙へ付着することを防ぐリボンセパレータと、前記ハンマバンクと前記プラテンの間隔を使用する用紙の厚さに応じて一定量ずつ調整することを可能とする取っ手を有する用紙厚さ調整取っ手(FTレバー)を有し、該FTレバーはステッピングモータの駆動力をタイミングベルトを介して駆動するプラテン自動開閉機構に連結され、前記FTレバーの位置に応じて印刷速度の切り替え、及び使用用紙を判断し印字濃度の設定切り替えを実施可能とするようFTレバー位置検出スイッチを具備しており、前記ハンマバンクの往復運動の過程で前記印字素子を駆動し、前記インクリボンを介して印字用紙を打撃することでインクを印字用紙に転写して印字を行うドットラインプリンタにおいて、前記プラテン自動開閉機構が開閉した後、前記FTレバー位置検出スイッチにてFTレバーが所定の位置に戻っているか否か確認し、FTレバーが元の所定の位置に戻っていない場合には、FTレバーをステッピングモータの動力を介して一定量押し込み動作を実施し、基準位置に停止するように復帰動作を再実行することを特徴とする。
本発明によれば、プラテン自動開閉による誤動作を無くすことが可能となり、印刷障害等の信頼性向上を図り印字用紙に汚れのない高印刷品質を提供することが可能である。
以下、本発明を説明する。
既に従来技術で述べたように、本発明で使用するドットラインプリンタは、複数個の印字素子30を搭載したハンマバンク31と、ハンマバンク31を桁方向に往復運動させるための往復運動手段(図示せず)と、印字用紙32を搬送する用紙搬送機構34と、ハンマバンク31の打撃力を受けるプラテン35を有する。
また、ハンマバンク31とプラテン35の間隔(用紙厚調整)は、使用する印字用紙32の厚さに応じて、一定量ずつまたは変心カムを用いて決められた位置で、10μmから60μm刻みで調整される。この調整には、取っ手を有する用紙厚さ調整取っ手36(以下、FTレバー36)が用いられる。FTレバー36の位置はFTインジケータ41目盛りにて確認可能となっており、FTインジケータ41には位置の基準となるFTレバー36の基準目盛り数”1”の位置にストッパが設けられている。
また、FTレバー36には、ステッピングモータ37の駆動力をタイミングベルト38(またはギア)を介して駆動する機構が併設されており、手動及び自動で前後に動作させるプラテン自動開閉機構と連動するようになっている。
更に、両端を溶着したインクリボン39を駆動するリボン機構部(図示せず)と、インクリボン39のインクを印字用紙32へ付着することを防ぐリボンセパレータ40を有する。
上記構成を備えたドットラインプリンタは、往復運動の過程で印字素子30を駆動し、インクリボン39を介して印字用紙32を打撃することでインクを印字用紙32に転写して印字を行う。また、プラテン自動開閉機構を利用し、印刷速度の切り替え、あるいは使用する用紙を判断して印字濃度の設定切り替えをおこなう。
上述したように、ドットラインプリンタは、インクリボン39のインクが用紙へ転写されるのを防ぐために、リボンセパレータ40を備えているうえ、より確実にインクの転写を防ぐためにプラテン自動開閉機構により印字素子を搭載したハンマバンク31とプラテン35の間隔を広げる機構を有している。このプラテン自動開閉機構が、より信頼性の高い機構となる前提条件として、自動開閉後は、元の所定の位置に精度よく戻ることである。そこで本発明では、プラテンが所定の位置に戻らない場合に自動で復帰動作を行うことを特徴とする。
以下、自動復帰の方法について説明する。
図1及び図2に示すように、FTレバー36がFTインジケータ41の目盛り”1”の基準位置にある場合、速度切り替え及び濃度切り替えに使用するスイッチがON(目盛りを1から一つ広げる方向に動かした場合はスイッチOFFとなる)している場合に、インクリボン39のインクが印字用紙32への転写されるのを防ぐために、プラテン自動開閉により印字素子30を搭載したハンマバンク31とプラテン35の間隔を広げる動作を実施する。このとき、プラテン自動開閉動作に入る前のスイッチの状態を記憶しておき、開く動作をステッピングモータ37の相切り替えを一定回数実施し、一定回数の相切り替えをプラテン35を閉じる動作で実施する。通常この動作で所定の位置に戻るが、FTインジケータ41の突き当て位置及びタイミングベルト38のたわみ、伸びの影響で、完全に戻らない場合、速度切り替え及び濃度切り替え用のスイッチがOFFするため、初期位置に戻っていないと判断し、ステッピングモータ37を再起動し目盛り”1”の状態になるように復帰動作を行うものである。
図1及び図2に示すように、FTレバー36がFTインジケータ41の目盛り”1”の基準位置にある場合、速度切り替え及び濃度切り替えに使用するスイッチがON(目盛りを1から一つ広げる方向に動かした場合はスイッチOFFとなる)している場合に、インクリボン39のインクが印字用紙32への転写されるのを防ぐために、プラテン自動開閉により印字素子30を搭載したハンマバンク31とプラテン35の間隔を広げる動作を実施する。このとき、プラテン自動開閉動作に入る前のスイッチの状態を記憶しておき、開く動作をステッピングモータ37の相切り替えを一定回数実施し、一定回数の相切り替えをプラテン35を閉じる動作で実施する。通常この動作で所定の位置に戻るが、FTインジケータ41の突き当て位置及びタイミングベルト38のたわみ、伸びの影響で、完全に戻らない場合、速度切り替え及び濃度切り替え用のスイッチがOFFするため、初期位置に戻っていないと判断し、ステッピングモータ37を再起動し目盛り”1”の状態になるように復帰動作を行うものである。
また、更に詳しくは、再起動の際には4ステップ(7.2°)が最も適切で、戻し量が大きすぎるとFTインジケータ41に併設されているストッパに当たる量が多いため反動で復帰を妨げる。また、戻し量が少ないと、タイミングベルト38のたわみ分及び伸び分で移動量が吸収されてしまうため、復帰動作の信頼性向上にはつながらない。
以上の様に、再起動にて4ステップの駆動を実施することで所定の位置に復帰させることを可能とすることができる。
30は印字素子、31はハンマバンク、32は印字用紙、33はインクリボン、34は紙送り機構部、35はプラテン、36はFTレバー、37はステッピングモータ、38はタイミングベルト、39はインクリボン、40はリボンセパレータ、41はFTインジケータ、42はスイッチである。
Claims (1)
- 複数個の印字素子を搭載したハンマバンクと、該ハンマバンクを桁方向に往復運動させるための往復運動手段と、印字用紙を搬送する用紙搬送機構と、前記ハンマバンク打撃力を受けるプラテンと、インクリボンを駆動するリボン機構部と、前記インクリボンのインクを用紙へ付着することを防ぐリボンセパレータと、前記ハンマバンクと前記プラテンの間隔を使用する用紙の厚さに応じて一定量ずつ調整することを可能とする取っ手を有する用紙厚さ調整取っ手(FTレバー)を有し、該FTレバーはステッピングモータの駆動力をタイミングベルトを介して駆動するプラテン自動開閉機構に連結され、前記FTレバーの位置に応じて印刷速度の切り替え、及び使用用紙を判断し印字濃度の設定切り替えを実施可能とするようFTレバー位置検出スイッチを具備しており、前記ハンマバンクの往復運動の過程で前記印字素子を駆動し、前記インクリボンを介して印字用紙を打撃することでインクを印字用紙に転写して印字を行うドットラインプリンタにおいて、
前記プラテン自動開閉機構が開閉した後、前記FTレバー位置検出スイッチにてFTレバーが所定の位置に戻っているか否か確認し、FTレバーが元の所定の位置に戻っていない場合には、FTレバーをステッピングモータの動力を介して一定量押し込み動作を実施し、基準位置に停止するように復帰動作を再実行することを特徴とするドットラインプリンタのプラテン自動開閉機構。
Priority Applications (1)
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JP2006237487A JP2008055826A (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | ドットラインプリンタのプラテン開閉機構 |
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---|---|---|---|---|
JP2016112780A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社リコー | 間隔調整制御装置、画像形成装置、間隔調整制御方法 |
-
2006
- 2006-09-01 JP JP2006237487A patent/JP2008055826A/ja active Pending
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