JP2008055633A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2008055633A JP2006232242A JP2006232242A JP2008055633A JP 2008055633 A JP2008055633 A JP 2008055633A JP 2006232242 A JP2006232242 A JP 2006232242A JP 2006232242 A JP2006232242 A JP 2006232242A JP 2008055633 A JP2008055633 A JP 2008055633A
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稔雄 吉原
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Abstract

【課題】 HDDのONOFF回数に寿命制限があり、HDD電源ONになった場合に2時間はHDD電源をOFFにすることができない。現行MFPではHDDが必要な時のみHDDの電源を入れてHDDのONOFF回数を制御しているが、一度HDDの電源を入れるとその後2時間はCPUなどの電源を落すことができなかった。
【解決手段】 コントローラの電源状態と、HDDの電源ON時間を計測することで、HDDの電源のONOFF制御を行うようにタイマーとFETで構成する。
【選択図】 図5

Description

本発明は、磁気ディスク装置、光ディスク装置等の記録媒体を回転させてデータを記録する記憶装置の制御方法に関する。
例えば、ハードディスク装置のような磁気ディスク装置は、プリンタやコピー機といった印刷装置の大容量記憶装置としても利用されており、フォントなどの文字情報のキャッシュや印刷情報を一時的に蓄積して電子ソートを行うなどで使用されている。
このような印刷装置では、省電力機能によって印刷装置が印字動作を行わないときには磁気ディスク装置への電力供給を停止してディスク(記録媒体)の回転を停止させる場合がある。
省電力モード移行時に磁気ディスク装置の電源もオフ(OFF)し、印刷開始時に磁気ディスク装置の電源をオン(ON)にするような設定の時は、その動作に合わせてディスクの回転のON−OFFが繰り返されることになるが、磁気ディスク装置の多くは信頼性保証のためにディスク回転のON−OFF回数制限が規定されている。
しかしながら、上述のように省電力モードで磁気ディスク装置のディスク回転を頻繁に停止させてしまうと、印刷装置の製品寿命が尽きる前に内部で使用している磁気ディスク装置の駆動部等が疲労し、装置の信頼性が保証範囲外の状態になってしまって故障の危険が増すという問題があった。
上述の問題に対して、特許文献1では、記録媒体の回転開始回数又は回転停止回数が規定値を超えないように管理できるようにするために、記録媒体の回転開始又は回転停止を監視して装置の信頼性を向上させる方法が提案されている。特許文献1の提案では、ディスク装置の制御部にCPUを搭載し、ディスク回転を開始すると、ディスク回転開始回数が不揮発性メモリに記録されていれば、ディスク装置の不揮発性メモリからディスク回転開始回数を読み出し、そのディスク回転開始回数に回数「1」を加算し、ディスク回転開始回数が不揮発性メモリに記録されていれば、ディスク装置の不揮発性メモリに回数を加算した後のディスク回転開始回数を書き込む方法が提案されている。
また、特許文献2では、ディスク装置のON−OFF回数を低減させるための提案が出されている。ディスク装置を含む印刷コントローラがSLEEP状態時に印刷JOBが送信されてきた場合、ディスク装置を使用する時のみディスク装置をONにするといった内容である。
特開2004−110922号公報 特開2005−205829号公報
しかしながら、前記従来例では以下のような欠点が有った。
特許文献1では、ディスク装置にCPUやメモリを搭載しており、装置のコストが高くなり、またその制御方法が複雑になる。
特許文献2では、印刷コントローラとディスク装置を関連させて消費電力を低減させているが、ディスク装置をONにした場合には、ディスク装置のみの電源を切ることができないために、そのON−OFF回数を遵守するために、印刷コントローラ自体の電源をOFFにすることができず、大きな消費電力削除に寄与することができなかった。
本発明は、画像形成装置の印刷コントローラとディスク装置に関して、安価にディスク装置のON−OFF回数を遵守しつつ、さらに効率よく消費電力を抑えることを目的としたものである。
本出願の発明は静電潜像を現像する複数色の現像手段と、各現像手段にて形成された複数色の画像を順次転写する手段と、色毎のレジストレーションずれ量を記憶するレジストレーションずれ量記憶手段と、前記レジストレーションずれ量記憶手段から得られるレジストレーションずれ量に基づきレジストレーションずれ補正量を演算するレジストレーションずれ補正量演算手段と、前記レジストレーションずれ補正量演算手段の演算結果に基づき1画素単位のレジストレーションずれを補正する座標変換手段と、前記レジストレーションずれ補正量演算手段の演算結果と階調値変換テーブルに基づき1画素未満のレジストレーションずれを補正する階調値変換手段と、画像データに前記レジストレーションずれ補正処理の実施に関する補正処理フラグを付加し前記画像データの付加された補正処理フラグを判別する補正フラグ処理手段と、を備えるカラー画像形成装置において、前記補正処理フラグと画像形成装置の用紙走査方向と印刷レイアウトとを判断して逆補正を行うことを判断することを特徴とする。
本出願の発明によれば、ディスク装置のON−OFF回数制限を遵守し、印刷コントローラのCPU電源をOFFにすることが可能となり、消費電力を低減することが可能である。また、安価な部品で構成することが可能であり、コストメリットや制御方法も容易になる。
(実施例1)
図1は、実施例1の電子写真方式カラー画像形成装置において、静電潜像作成に関係する各ブロックの構成を説明する図である。カラー画像形成装置は画像形成部401とコントローラ部100により構成し、コントローラ部100でビットマップ画像情報を生成し、また、記憶媒体であるHDDに画像を記憶させる等の処理を行い、コントローラ部100で生成した画像に基づいて画像形成部401が記録媒体上への画像形成を行う。
図2は、電子写真方式のカラー画像形成装置の一例である中間転写体28を採用したタンデム方式のカラー画像形成装置の断面図である。図2を用いて、電子写真方式のカラー画像形成装置における画像形成部401の動作を説明する。
コントローラ部100は、画像処理部402が処理した露光時間に応じて露光光を駆動し、静電潜像を形成し、この静電潜像を現像して単色トナー像を形成し、この単色トナー像を重ね合わせて多色トナー像を形成し、この多色トナー像を記録媒体11へ転写し、その記録媒体上の多色トナー像を定着させる。
帯電手段は、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)のステーション毎に感光体22Y、22M、22C、22Kを帯電させるための4個の注入帯電器23Y、23M、23C、23Kを備える構成で、各注入帯電器にはスリーブ23YS、23MS、23CS、23KSを備えている。
感光体22Y、22M、22C、22Kは、アルミシリンダの外周に有機光導伝層を塗布して構成し、図示しない駆動モータの駆動力が伝達されて回転するもので、駆動モータは感光体22Y、22M、22C、22Kを画像形成動作に応じて反時計周り方向に回転させる。
露光手段は、感光体22Y、22M、22C、22Kへスキャナ部24Y、24M、24C、24Kより露光光を照射し、感光体22Y、22M、22C、22Kの表面を選択的に露光することにより、静電潜像を形成するように構成している。
現像手段は、前記静電潜像を可視化するために、ステーション毎にイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の現像を行う4個の現像器26Y、26M、26C、26Kを備える構成で、各現像器には、スリーブ26YS、26MS、26CS、26KSが設けられている。なお、各々の現像器26は脱着が可能である。
転写手段は、感光体22から中間転写体28へ単色トナー像を転写するために、中間転写体28を時計周り方向に回転させ、感光体22Y、22M、22C、22Kとその対向に位置する一次転写ローラ27Y、27M、27C、27Kの回転に伴って、単色トナー像を転写する。一次転写ローラ27に適当なバイアス電圧を印加すると共に感光体22の回転速度と中間転写体28の回転速度に差をつけることにより、効率良く単色トナー像を中間転写体28上に転写する。これを一次転写という。
更に転写手段は、ステーション毎に単色トナー像を中間転写体28上に重ね合わせ、重ね合わせた多色トナー像を中間転写体28の回転に伴い二次転写ローラ29まで搬送し、さらに記録媒体11を給紙トレイ21から二次転写ローラ29へ狭持搬送し、記録媒体11に中間転写体28上の多色トナー像を転写する。この二次転写ローラ29に適当なバイアス電圧を印加し、静電的にトナー像を転写する。これを二次転写という。二次転写ローラ29は、記録媒体11上に多色トナー像を転写している間、29aの位置で記録媒体11に当接し、印字処理後は29bの位置に離間する。
定着手段は、記録媒体11に転写された多色トナー像を記録媒体11に溶融定着させるために、記録媒体11を加熱する定着ローラ32と記録媒体11を定着ローラ32に圧接させるための加圧ローラ33を備えている。定着ローラ32と加圧ローラ33は中空状に形成され、内部にそれぞれヒータ34、35が内蔵されている。定着装置31は、多色トナー像を保持した記録媒体11を定着ローラ32と加圧ローラ33により搬送するとともに、熱および圧力を加え、トナーを記録媒体11に定着させる。
トナー定着後の記録媒体11は、その後図示しない排出ローラによって図示しない排紙トレイに排出して画像形成動作を終了する。
クリーニング手段30は、中間転写体28上に残ったトナーをクリーニングするものであり、中間転写体28上に形成された4色の多色トナー像を記録媒体11に転写した後に残った廃トナーは、クリーナ容器に蓄えられる。
次に、図1を用いて、カラー画像形成装置におけるコントローラ部の処理について説明する。
101は表示パネルであり、パネルインタフェース(I/F)102を介してバス112に接続されている。104はビットマップデータを発生する画像データ発生部であり、色空間変換やハーフトーニング処理等を行い、該発生したビットマップデータは画像メモリ105またはHDDI/F103を介してHDD201内に書き込む。
107はRAMであり、PDLコントローラ1を制御するための各種データが格納される。108はROMであり、CPU109によって実行される制御プログラム及び、フォントデータ等が書き込まれている。
106は通信回路であり、ビデオI/F回路111を介してプリンタエンジン2との通信を行う。112は画像メモリ105に格納されたビットマップデータをシリアルデータに変換して出力する出力バッファである。
103はHDDとのI/F回路であり、HDD201にはBOX保存する画像データやビットマップ展開データなどが格納される。
109はCPUであり、コントローラ部100の制御を行う。
111はビデオI/F回路であり、コントローラ部100で生成した画像データを画像形成部401に出力するためのI/F回路である。また、画像データは出力バッファ106でバッファリングされてビデオI/F回路に出力され、画像形成部401との通信を行う通信回路106で通信する。
113は電源制御部であり、HDDの電源制御を行う。電源制御部113に関しては後に詳細を説明する。
尚、プリンタコントローラ1内における全ての回路は、バス112を介して互いに接続されている。
次に電源制御部113とCPU109及びHDD201の構成について図3を用いて説明する。
電源制御部113はTimer114とSW115から構成される。Timer114はCPU109とリセット信号線300で接続されコントローラ100のCPU109によって設定された時間カウントをリセットされる。また、SW115とTimer114はタイマーフラグ信号線302で接続され、Timer114で設定された時間が経過した場合に、HDD201の電源をOFFにする信号を出力する。SW115は、Timer114から電源OFF信号が入力されると、HDD201の電源をOFFにする。SW115とCPU109は信号301で接続されており、Timer114から電源OFF信号が入力されていても、CPUが制御してHDD201の電源をONのままに制御することが可能である。また、HDDI/F103にはBus_SW116があり、SW115の電源OFFになる信号を認識すると、片電源防止のためにHDD201とコントローラ部100とのデータ信号205を切断する。
次に電源制御部113の処理フローについて図4を使用して説明する。
まず、コントローラの電源がONされた時に(S001)、CPU109が制御してTimer114のタイマーリセットを行う。また、Timer114はタイマーフラグをOFFにしSW115にタイマーフラグOFFを送信する(S003)。次に、Timer114に設定された時間を経過した時に(S004)、タイマーフラグをONにする(S005)。そして、タイマーリセットがかかった場合はS002の処理に戻り、タイマーリセットがかからないとタイマーフラグをONのままにしておく(S006)。
次に、本提案の処理の流れを示すフローを図5を使用して説明する。
まず印刷装置に電源が入ると(S101)、コントローラとHDDに電源が入る(S102)。そこで、タイマーフラグを確認し(S103)、タイマーフラグがONであった場合にはコントローラがSLEEP状態であるかどうかを確認する(S104)。コントローラがSLEEP状態であるならば、HDD201の電源をOFFにする。S104でコントローラはSLEEP状態でない場合は、CPU109によりHDD201の電源をON状態に保持する(S109)。ここで、コントローラがSLEEP移行する場合は(S110)、コントローラの電源と同時にHDD201の電源もOFFにする(S111)。HDD201の電源がOFF状態で、コントローラがSLEEPから復帰した場合(S106)、HDD201の電源をONする必要があるかどうかを確認する(S107)。これは、例えばコントローラ(CPU109)は復帰するがHDD201は復帰する必要がない場合は、HDD201の電源はOFFにしたままにする。S107でHDD201の電源をONする必要があるときはHDD201の電源をONにし、タイマーリセットとタイマーフラグをOFFにする。タイマーリセットをOFFにすることで、Timer114のタイマーカウントがリセットされ、初期設定にて設定された時間を再び計測する。また、タイマーフラグがOFFでCPU109の電源がONの場合は、HDD201の電源が入るように制御される。
実施例1における、画像形成装置のブロック構成図 実施例1における、画像形成装置の断面図 実施例1における、電源制御回路構成の一例を示す図 実施例1における、電源制御回路の処理フローを示す図 実施例1における、電源制御に関する装置全体の処理フローを示す図
符号の説明
100 コントローラ部
101 パネル
102 パネルI/F
103 HDDI/F
104 画像処理部
105 画像メモリ
106 通信回路
107 RAM
108 ROM 109 CPU
110 出力バッファ
111 ビデオI/F回路
112 Bus
113 電源制御部
201 HDD
401 画像形成部

Claims (4)

  1. 記録媒体を回転させて該記録媒体上にデータを記録する外部記憶装置手段を備える画像形成装置において、
    前記外部記憶手段がON状態である時間を計測する手段と、
    前記画像形成装置の電源状態を認識する手段と、
    前記外部記憶手段がON状態である時間を計測する手段が計測した時間と前記画像形成装置の電源状態によって前記外部記憶手段の電源ON-OFFを制御する手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記外部記憶手段の電源ON-OFFを制御する手段は前記画像形成装置の制御手段が制御することが可能であることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 前記外部記憶手段がON状態である時間を計測する手段の計測開始は前記画像形成装置の制御手段が制御することが可能であることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
  4. 前記外部記憶手段の電源ON-OFF制御手段は前記画像形成装置がOFFである場合に外部記憶手段の電源をOFF制御可能な構成であることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
JP2006232242A 2006-08-29 2006-08-29 画像形成装置 Withdrawn JP2008055633A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11537192B2 (en) 2020-02-12 2022-12-27 Kyocera Document Solutions Inc. Power control for a controlled device and communication relay unit of an image processing apparatus

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