JP2008055559A - サンダ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成でフット部分での高い防塵性を確保する。
【解決手段】仕上サンダ1の各フット23において、フット本体24の外周にはスポンジスリーブ28が外装されている。このスポンジスリーブ28は、上下の受け座27の上下方向での間隔よりも軸方向へ僅かに長く形成された筒体で、フット本体24への外装状態で、上下端部が夫々受け座27の開口端に圧接し、当該開口縁形状に合わせて変形することで受け座27を閉塞するようになっている。よって、粉塵がフット本体24と受け座27との間から受け座27の内部へ侵入するおそれがなくなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、モータを備えた本体の下方に、モータの回転によってオービタル運動するベースを備えたサンダに関する。
サンダは、モータを備えた本体の下方に、出力軸を突出させ、その出力軸にベースを偏心させて連結することで、モータの駆動に伴う出力軸の回転でベースをオービタル運動(偏心円運動)させ、ベースの底面に張設したサンディングペーパーで被研磨材を研磨可能となっている。本体とベースとの間には、ベースの回転規制及びオービタル運動に伴う振動(特に上下のばたつき)を防止するため、本体とベースとに夫々対向状に受け座を凹設し、その受け座間にフットを架設している。このフットは、ゴム等の弾性体で一体成形されるものが多いが、発熱や摩耗によって耐久性が低下することから、本件出願人は、特許文献1に示すように、フットを、金属製のフット本体と、そのフット本体の上下端を受け座においてフット本体の軸方向で支持する弾性体(例えばOリング)とから形成した発明を提供している。
一方、このようなフットを用いた場合、受け座とOリングとの隙間等に粉塵が侵入して、Oリングやフット、受け座に摩耗を生じさせるおそれがある。そこで、特許文献2に示すように、本体とベースとの間でフットが設けられる領域全体を覆うように可撓性の防塵カバーを設ける対策が考えられる。
特許第3634995号公報 実公昭51−3988号公報
しかし、上記防塵カバーは、殆ど剛性のない薄手の可撓性材料であるから、本体とベースとの対向面に夫々上下端をネジ等で取り付ける必要がある上、夫々の取り付け部分に隙間があると、そこから粉塵が侵入するおそれがある。よって、取り付け部分のシール性を維持するために、本体とベースとにフラットな取り付け面を確保する必要が生じ、本体やベースの形状に制約を受けることになる。
そこで、本発明は、本体やベースの形状にかかわりなく、簡単な構成でフット部分での高い防塵性が確保可能となるサンダを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、フット本体に、フット本体の露出部分を覆い、上下端部が夫々受け座の開口縁に圧接して受け座を閉塞するスリーブ状の弾性体を外装したことを特徴とするものである。
上記目的を達成するために、請求項2に記載の発明は、本体とベースとの間に、フットが設けられる領域全体を覆い、上端部が本体に、下端部がベースに夫々圧接してフットが設けられる領域全体を閉塞するスリーブ状の弾性体を介在させたことを特徴とするものである。
請求項1,2に記載の発明によれば、各フットにおいて高い防塵性が確保され、フット本体や受け座等が粉塵によって摩耗することがなくなる。また、弾性体を採用する簡単な構成で足り、受け座を含めた本体やベースには防塵性確保のための特別な形状変更や弾性体の取り付け手段が不要となるため、コストアップは最小限となり、本体やベースの形状に制約を受けることもない。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
《形態1》
図1は、サンダの一例である仕上サンダの縦断面図で、仕上サンダ1は、本体2と、その下方に備えられるベース13とからなる。本体2は、縦に二分割される半割ハウジング3,4によって形成されて内部にはモータ5が下向きに収容され、ボールベアリング7に軸支される出力軸6は本体2の下方へ突出している。出力軸6において、ボールベアリング7の上側位置には、モータ5の冷却用ファン8が直交状に固着され、ボールベアリング7の下側位置には、本体2の下方から粉塵を吸い込んで本体2側方の集塵ノズル10へ送出する集塵ファン9が直交状に固着されている。11は本体2の上方に延設されたハンドル、12はスイッチレバーである。
一方、ベース13の中央には、ボールベアリング14を収容するベアリングボックス15が形成され、モータ5の出力軸6をボールベアリング14が軸支する偏心スリーブ16の偏心孔17に挿通させることで、偏心スリーブ16を介して出力軸6を偏心位置で軸支している。18,19は偏心スリーブ16を抜け止めするフラットワッシャーと皿ネジ、20は偏心スリーブ15の偏心側に突設されたバランサである。
また、21はベース13の下面に設けられたパッドで、前後両側にはクランプ22,22が夫々設けられて、パッド21の底面に図示しないサンディングペーパーが張設可能となっている。
そして、23,23は、本体2とベース13との間に架設されたフットで、夫々円柱状でアルミニウム製のフット本体24と、ゴム製のOリング26,26とからなる。ここではOリング26を、夫々本体2とベース13とに対向状に凹設された受け座27,27内に収容した状態で、フット本体24の両端部中心に突設された小径部25,25に外装させることで、Oリング26に予圧を与えてフット本体24を軸方向で弾性支持させている。なお、小径部25は、夫々軸方向でOリング26の最外端を超えない長さとなっている。
また、フット本体24の外周には、弾性体としてのスポンジスリーブ28が外装されている。このスポンジスリーブ28は、上下の受け座27の上下方向での間隔よりも軸方向へ僅かに長く形成された筒体で、フット本体24への外装状態で、上下端部が夫々受け座27の開口縁に圧接し、当該開口縁形状に合わせて変形することで受け座27を閉塞するようになっている。
以上の如く構成された仕上サンダ1は、スイッチレバー12を押し込んでモータ5を駆動させると、出力軸6が回転するが、ベース13側のボールベアリング14は、偏心スリーブ16を介して出力軸6を偏心位置で軸支しているため、出力軸6の回転に伴い、ベース13は出力軸6の軸心を中心としたオービタル運動(偏心円運動)を行う。このベース13のオービタル運動により、ベース13底面に張設したサンディングペーパーで被研磨材を研磨可能となる。
また、オービタル運動に伴い、フット23は、本体2側の受け座27に把持される上端部を支点にして、ベース13側の受け座27に把持される下端部がベース13に追従して円運動するいわゆるすりこぎ運動を行い、ベース13自体の回転規制に働くと共に、ベース13の上下方向の振動を防止する作用を奏する。
そして、フット23には、スポンジスリーブ28が外装されて受け座27を閉塞しているため、研磨によって生じた粉塵がフット本体24と受け座27との間から受け座27の内部へ侵入するおそれがなくなる。特に、スポンジスリーブ28は弾性を有するため、フット23がすりこぎ運動しても受け座27への当接部分はこれに追従して変形し、密着状態は維持される。なお、スポンジスリーブ28を各フット23に外装してもオービタル運動するベース13に対して与える抵抗は非常に小さく、仕上サンダ1自体の研磨性能に影響を及ぼすことがない。
なお、ここではアルミニウム製のフット本体24を採用しているので、剛性が高く、ベース13の上下のばたつきを有効に防止でき、放熱効果も得られる。また、フット本体24の両端をOリング26,26によって弾性支持させているから、フット本体24の両端が共に自由端となり、すりこぎ運動が円滑に行われる。さらに、Oリング26自身には圧縮力しか作用せず、せん断力や曲げ力は加わらないため、摩耗は少なくて済む。すなわち、軸方向の振動に有効に対抗させてベース13の防振効果を向上させることができると共に、ベース13の円滑なオービタル運動の実現に寄与可能となっている。
このように上記形態1の仕上サンダ1によれば、フット本体24に、フット本体24の露出部分を覆い、上下端部が夫々受け座27の開口縁に圧接して受け座27を閉塞するスポンジスリーブ28を外装したことで、各フット23において高い防塵性が確保される。よって、フット本体24やOリング26、受け座27が粉塵によって摩耗することがなくなる。また、各フット23にスポンジスリーブ28を外装する簡単な構成で足り、受け座27を含めた本体2やベース13には防塵性確保のための特別な形状変更やスポンジスリーブ28の取り付け手段が不要となるため、コストアップは最小限となり、本体2やベース13の形状に制約を受けることもない。
《形態2》
次に、本発明の他の実施の形態を説明する。なお、形態1と同じ構成部には同じ符号を付して重複する説明は省略する。
図2に示す仕上サンダ1aにおいて、スポンジスリーブ29は、各フット23ごとに外装されるものではなく、フット23,23が設けられる領域全体を囲むように、本体2とベース13との間に介在されている。すなわち、本体2の下面外形状に沿って形成され、本体2とベース13との上下方向の間隔よりも軸方向へ僅かに長くなる大きな筒状体であって、上端部は本体2の下面に圧接し、下端部はクランプ22よりも内側でベース13の上面に圧接して密着することで、フット23が設けられる領域全体を閉塞するものである。
よって、この仕上サンダ1aにおいても、本体2とベース13との間でフット23が設けられる領域全体がスポンジスリーブ29で覆われるため、研磨によって生じた粉塵がフット本体24と受け座27との間から受け座27の内部へ侵入するおそれがなくなる。この場合もスポンジスリーブ29は弾性を有するため、ベース13がオービタル運動してもスポンジスリーブ29におけるベース13への当接部分はこれに追従して変形し、密着状態は維持される。
このように上記形態2の仕上サンダ1aによれば、本体2とベース13との間に、フット23が設けられる領域全体を覆い、上端部が本体2に、下端部がベース13に夫々圧接してフット23が設けられる領域全体を閉塞するスポンジスリーブ29を介在させたことで、各フット23において高い防塵性が確保される。よって、フット本体24やOリング26、受け座27が粉塵によって摩耗することがなくなる。また、本体2とベース13との間に単一のスポンジスリーブ29を介在させる簡単な構成で足り、本体2やベース13には防塵性確保のための特別な形状変更やスポンジスリーブ29の取り付け手段が不要となるため、コストアップは最小限となり、本体2やベース13の形状に制約を受けることもないのである。
なお、形態1,2に共通した変更例として、弾性体はスポンジに限らず、合成樹脂やフェルト等の他の材質のものを採用して差し支えない。また、材質によっては上下端部よりも中央部の肉厚を薄くしてオービタル運動への追従性を確保するようにしたり、材質が異なる異径のスリーブを同軸で重ねた多重筒として防塵性を高めたりすることも考えられる。
さらに、形態1,2の発明は夫々単独で適用するものに限らず、フットごとに外装させる弾性体と、フットの領域全体を囲む弾性体とを併用してもよい。この場合より高い防塵性が得られる。
その他、受け座におけるフット本体の軸支構造は、上記形態に限定するものでなく、Oリングでなく断面四角形状の角リングや複数のボールで把持させたり、小径部をなくして端部全体を皿状のゴムで把持させたり、或いはフット本体の端部と受け座底面との間にゴム製のボールやプレートを介在させたり等、フット本体を軸方向に弾性支持できるものであれば、適宜設計変更可能である。また、フット本体の上下で同じ軸支構造を採用せず、運動量の大きい下端をOリングで受けて上端を前記ボールやプレートとする等、上下で異なる構造とすることもできる。
さらに、フット本体は、アルミニウム以外の他の金属製でも差し支えないが、アルミニウム製とすれば軽量で所定の剛性や放熱効果が確保でき、好ましい。
形態1の仕上サンダの縦断面図である。 形態2の仕上サンダの縦断面図である。
符号の説明
1,1a・・仕上サンダ、2・・本体、5・・モータ、13・・ベース、23・・フット、24・・フット本体、26・・Oリング、27・・受け座、28,29・・スポンジスリーブ。

Claims (2)

  1. モータを備えた本体の下方に、前記モータの回転によりオービタル運動するベースを備え、前記本体とベースとに夫々対向状に凹設した受け座の間に、金属製のフット本体と、そのフット本体の両端を前記受け座において前記フット本体の軸方向で支持する弾性体とからなるフットを架設したサンダであって、
    前記フット本体に、前記フット本体の露出部分を覆い、上下端部が夫々前記受け座の開口縁に圧接して前記受け座を閉塞するスリーブ状の弾性体を外装したことを特徴とするサンダ。
  2. モータを備えた本体の下方に、前記モータの回転によりオービタル運動するベースを備え、前記本体とベースとに夫々対向状に凹設した受け座の間に、金属製のフット本体と、そのフット本体の両端を前記受け座において前記フット本体の軸方向で支持する弾性体とからなるフットを架設したサンダであって、
    前記本体とベースとの間に、前記フットが設けられる領域全体を覆い、上端部が前記本体に、下端部が前記ベースに夫々圧接して前記領域全体を閉塞するスリーブ状の弾性体を介在させたことを特徴とするサンダ。
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