JP2008054931A - 肩掛けと背負いの両方の機能を有するバッグ - Google Patents

肩掛けと背負いの両方の機能を有するバッグ Download PDF

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Abstract

【課題】 手提げ、肩掛けと背負いのいずれの使用法においても、形状を変えることなく、使用でき、それぞれへの移行が円滑に行え、かつ、デザイン的にも、見た目においても、美観を伴うバッグを提供することである。
【解決手段】 肩掛けベルトと背負いベルトが同じである1対の共通ベルトを有し、該対のベルトは、バッグ本体の表側面上部の左右対称位置に設けられたベルト係止具に、各々のベルト終端部で係止され、且つ、対のベルトは、バッグ本体頂部で互いにX形に交差され、バッグ本体の裏側面の頂部に、左右対称位置に設けられたベルト通しを逆側に通され、バッグ本体の裏側面の下部に左右対称位置に設けたベルト係止具に、各々の逆側の終端部が固定されていることを特徴とする肩掛けと背負いの両方の機能を有し、肩掛けと背負いの両方に円滑に移行可能なバッグである。
【選択図】 図1

Description

本発明は、肩掛けと背負いの両方の機能を有し、肩掛けと背負いの両方に円滑に移行可能なバッグに関する。また、背負い可能なバッグのデザインの向上したバッグの構造に関する。
バッグを持たなければならない両手を開放するために、或いは、肩掛けの不安定さを除くために、バッグ等を背負う構造を持つバッグが多く提案されている。(特許文献1〜5参照)そのいずれも、左右1対の紐、ベルトを用いて、左右それぞれにバッグ本体に係止或いは係合された左右1対の背負い紐、ベルトをもって手提げ、肩掛け、両肩背負いを行うもの、或いは手提げ或いは肩掛けベルトと背負いベルトとは別のものである。
また、背負いベルトと手提げベルト或いは肩掛けベルトとは、別の機能であるので、別の部材になるので、バッグ本体とベルトとの統一的な組み合わせデザインのものは、提供されていなかった。また、従来のバッグでは、肩掛けした場合、歩行時や走行時の振動により肩に掛けた背負いベルトが肩の外側方向へずれやすく、特に撫で肩の人には、肩から背負いベルトが外れやすく、その都度背負いベルトの位置を直さなければならない。また、このような従来のバグに収納物を入れて背負う場合、バッグ本体の上端部が背中から後方に離間してしまいがちになり、バッグ本体の上端部と背中との間に間隔があき、不安定になりがちであった。これは、バッグ収納物の重量が重くなった場合に顕著であった。また、このような場合に使用者には、不安定な荷重から身体に負担がかかり、不快感を覚えるものである。
特開2004−290425 特開2005−279025 実用新案公開平6−66355 登録実用新案第303008号 登録実用新案第3121499号
本発明の基本的な課題は、従来のトートバッグでは、手で持ったり、肩から提げるのみで、リュックサックのように背負うデザインは困難であったか、統一性のないものとなった。また、従来のバッグでは、トートバッグに背負いベルトを取り付けたもので、その形状は限定され、一つの形態、デザインしか表現できなかった。また、肩掛けと背負いの両方が円滑に移行可能なバッグは見あたらなかった。即ち、肩掛け、背負い紐のいずれにも使用できるとともに、マルチな姿、形状を楽しむことができるバッグを提供することが、本発明の課題である。
肩掛けと背負いの両方が円滑に移行可能なバッグを提供するために次のような構成のバッグが発明された。
(1) 肩掛けベルトと背負いベルトが同じである1対の共通ベルト(7−1,7−2)を有し、該対のベルトは、バッグ本体(1)の表側面(2)上部の左右対称位置に設けられたベルト係止具(5−1、5−2)により、各々のベルト終端部で係止され、且つ、対のベルトは、バッグ本体(1)頂部(A)で互いにX形に交差され、バッグ本体の裏側面(3)の頂部に、左右対称位置に設けられたベルト通し(6−1)(6−2)を逆側に通され、バッグ本体(1)の裏側面(3)の下部に左右対称位置に設けたベルト係止具(8−1、8−2)に、各々の逆側の終端部が固定されていることを特徴とする肩掛けと背負いの両方の機能をするバッグである。
(2)バッグ本体は、その頂部に、荷物の出し入れのための開口部を開閉するファスナーが設けられた開口部を有するトート型のバッグである。
(3)前記のベルト通しは、革製、樹脂製、金属製の部材である。
(4)前記のベルト通しは、D型、円形、楕円形、三角形、矩形、五角形等の環状部材である。
(5)ベルトは、各々長さ調整具が設けられている。
(6)ベルト係止具は、係合環金具、バックル或いは環金具とフックの1種又は2種以上から選択される。
(7)バッグ本体の裏面には、ファスナーなどにより開口部を形成した小物入れ用ポケットを設けてある。
本発明のバッグは、肩掛けと背負いの両方に円滑に移行可能であり、従来の背負いバッグのような背負いのために保持具や、保持バンドや連結バンドなどの複数のバンドが絡まり易くなるなどの短所がない。それは、単純な構造により、背負うためであり、単純な構造にできたのは、バッグ頂部近くで、ベルトをX型に交差させてあるために、簡単に左右の力のバランスがとることができるためである。そのために、一体化したデザインが可能になり、見た目も綺麗なバッグを提供する。
また、本発明のバッグでは、上記のように、或いは下記で説明されるように、バッグの頂部でX型に交差されたベルトのために、右肩に掛けたベルトは、表側面の逆側左上端部近くに止着され、裏側面の頂部の右端部近くに止着されたベルト通しを通されるので、バッグの左端部を引っ張っており、逆に、左肩に掛けたベルトは、バッグの表側面の右上端部を引っ張り、裏側面の頂部を通して、右側から左端に引っ張る力をかけるので、自然と左右にかかる力はバランスしており、安定した背負い力になっている。そのために、バッグの左右の背負いベルトは、肩から外れ難い構成となっている。
本発明のバッグ本体は、基本的には、布製、皮製、プラスチック製などで作製でき、柔軟性のある外皮で作製されるが、それに限定されることはない。また、使用するベルトも同様である。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を説明するが、本発明はそれに限定されないものである。図では箱型のバッグで説明してあるが、バッグのスタイル、デザインは、適宜変化を付けることができることは言うまでもない。
図1のバッグ(1)は、バッグ本体を表側面即ち正面から見たものであり、本発明によるバッグのベルトは、1対であり、肩掛けベルトと背負いベルトが同じである1対の共通ベルト(7−1、7−2)であり、それらは、先ず、バッグ本体の表側面(2)上部の左右対称位置に、ベルト係止具(5−1、5−2)を設け、表側面(2)の上部に各々端部が係止される。そして、1対のベルト(7−1、7−2)は、図示のように、バッグ本体(1)の頂部で、Aのように、X形に交差され、バッグ本体(1)の裏面の頂部に設けたベルト通し(6−1)(6−2)に通される。
即ち、例えば、このベルト係止具(5−1、5−2)は、図示のように環状金具と、バッグ本体面に設けた取り付け具(4−1、4−2)により、バッグ本体1の表側表面2の上部左右対称位置に取り付けられている。この環状金具と取り付け具の組み合わせの取り付け手段の代わりに、ベルトの縫いつけとか、ベルト金具と接合金具の組み合わせとか、種々の係止手段は考えられる。
本発明のバッグでは、各々のベルトが、図示のように、バッグ本体(1)頂部(A)で互いに交差され、バッグ本体の裏面(3)の頂部に、左右対称位置に設けたベルト通し(6−1)(6−2)を通され、裏側の面に延びていることが重要である。即ち、ベルトは、互いに交差され、反対側に延びているように構成されていることが重要である。このような構成により、本発明のバッグ1の頂部では、反対側に延びたベルト(7−1、7−2)に張力をかけると、即ち、ベルトを引っ張ると、自然にバッグ本体1の頂部では、表側のバッグ面2と裏側のバッグ面3とが、狭まり、押し付けられていく。その1つの張力は、同時にバッグ本体1の側面の左側にも右側にもかかるために、左右にかかる力は同じであり、自然にバランスが取れて、表側面2と裏側面3との間に、押し付け力が働く。即ち、各々のベルト(7−1、7−2)にかかる張力が、少し異なっても、バッグ本体1の左側と右側では、かかる力は同じとなるために、バランスが取れて、バッグ本体1の表側面2と裏側面3は、押し付けられる。
次に、ベルト(7−1、7−2)は、図2に示されるように、バッグ本体(1)の裏側面(3)の下部に左右対称位置に設けたベルト係止具(8−1、8−2)に、各々の終端部が固定される。即ち、図2に示されるバッグ本体1の裏側面3を背中に当てて、本発明のバッグを背負うものである。すると、両ベルト(7−1、7−2)が、両肩にかかり、バランスよく、バッグ本体1の頂部の開口部は、閉められ、同時に、両肩にかかる力は、左右バランスがとれる。従って、本発明のバッグでは、背負うときに、バッグ1は、バランスよく、両肩にかかり、背中にフィットされて、背負われる。
本発明によると、ベルト(7−1、7−2)が、バッグ本体(1)の裏面(3)の下部に左右対称位置にベルト係止具(8−1、8−2)で固定されるが、図示のように、環状金具(8−1、8−2)と、ベルトに適宜穴を開けたベルト先端と、金具留め(9−1、9−2)により、バッグ本体裏面下部に取り付けられるが、前記で説明されたような、他のベルト取り付け(係止)手段でもよい。
本発明によるバッグ本体1は、その頂部に開いた開口部を有し、前記に説明されるように、バッグの表側面と裏側面は、背負うと、自然に、閉じていく。然しながら、肩にかける場合や、手で下げる場合には、閉じる力はそれ程には働かない。そのために、バッグの頂部の開口部には、荷物の出し入れのため開閉するファスナーが設けられる。即ち、本発明のバッグでは、背負った場合のみ、バッグ頂部の開口部を閉じる力が強く働く構造である。
以上の図示のバッグでは、トート型のバッグで説明したが、本発明のバッグは、その形に限定されることはなく、バッグに表側面と裏側面のあるものであれば、バッグの面が、円形でも正方形でも楕円形でも長方形でも、また、他の変形のバッグでも構成することが可能である。
即ち、本発明によると、バッグの裏面の頂部に設けられるベルト通し(6−1、6−2)は、図示のような環状金具が好適である。然しながら、ベルトを通して、その中を摺動することができる構造のものであればよい。だから、ベルトを通して、その中を摺動することができる構造であれば、ベルト通しは、革製、樹脂製、金属製のいずれであってもよい。
一番簡単で、使いやすい構造体は、図示のような環状金具を、バッグの裏面の頂部に固定したものである。その環状金具は、D型、円形、楕円形、三角形、矩形、五角形等の環状部材があげられる。単なる円形やD形のものが製作の上では、好適である。図7には、特にデザイン上で、特異で面白いバッグになる例をA、B、C、D、Eの5種示した。
即ち、本発明のバッグでは、環状金具をベルト通し、係止手段に共通して、使用している。この環状金具を同じ形状にして、本発明のバッグに使用すると、デザイン的に洗練されたものになる。そのための環状金具を、図7に例示的に示した。Aは、二重環状金具であり、Bは、輪違いの二重環金具であり、Cは楕円形金具であり、Dは五角形金具であり、Eは竪琴形の金具であり、この中から選択して一種を本発明のバッグに使用して統一的なデザインにすることができる。また、D型、円形、楕円形、三角形、矩形、五角形の中から適宜選択して、本発明のバッグのデザインを構成することができる。従来の金具で利用し得る形状のものを上げた。例えば、円形には、図6に示される(A)の二重環、(B)の輪違い形などを利用でき、また、楕円形では(C)の楕円形環や、五角形の(D)の五角形環やD形としては、(E)の変形吊り輪形が上げられる。
本発明のバッグでは、ベルトは、各々長さ調整具が設けられていることが好適である。例えば、図2に示しように、ベルトに係止穴をいくつか開けておき、それのどれを利用して、係止するかにより、ベルトの使用時の長さを調整することができる。また、ベルトにバックルを止めておき、その位置を動かすことにより、ベルトの長さを調整することができる。その他、ベルトの長さを変える手段は、従来から、当業者に種々のものが提供されており、それらから、適宜選択して利用する。
本発明によるバッグにおいては、ベルト係止具は、係合環金具、バックル或いは環金具とフックの1種又は2種以上から選択され、例えば、図2に示されるように、ベルトの終端を、環状バックル(8−1、8−2)とベルトの穴と、係止具(9−1、9−2)により、バッグの表側面或いは裏側面(図2ではバッグ裏側面に)に係止する。
バッグ本体の裏側面或いは表側面には、図2の10,11で示すような(図では、バッグの裏側面に)、ファスナーなどにより開口部を形成した小物入れ用ポケットを設けることができる。手帳などの小物を収納し、容易に取り出すことができる。
また、本発明によるバッグは、上記に説明されたように、肩掛けと背負いのためのベルトの通し方に、特徴があり、そのために、バッグの使用方法に自由度を広げ、デザインの統一性を確保できたものである。従って、その他の面では、デザインが自由に変えることができ、バッグの形状そのものには、自由度が大きいものである。
本発明のバッグの使用状態を、図3と4に示す。バッグを肩にかけた状態を図3に示す。本発明によると、対のベルト(7−1、7−2)は、図示のように、肩にかけた付近で、交差している状態で、肩に掛ける。この図で見えるバッグ側面は、表側面である。図4は、本発明のバッグを、肩にかけて使用する状態を示す。対のベルト(7−1、7−2)は、背負われたバッグで交差されてある。そのために、対のベルトは、両肩にバランスよく掛けられているために、背負われたバッグは、安定している。
本発明のバッグは、前記ように、表側面2と裏側面3を有し、その形状は自由に変えることができる。バッグ本体の底(12)は、適度に硬いが軽く、好適には、防水性素材で作製され、納まりのよいように、通常のバッグ底面にように、平面の形状である。また、一般的にはバッグ本体やベルトも、防水性素材が好適である。
更に、図5に示すように、本発明のバッグに補強部材(4−1、4−2)を付けた他の具体例が考えられる。この補強部材(4−1、4−2)は、図2に示される係止部材を、バッグの表側面の上を伸ばし、図2に示した係止部材(9−1、9−2)と繋いだ構造のものである。バッグ表面上をベルトが一周している構成にして、バッグを補強できる構造にしたものである。
産業上の利用可能性は、上記に記述するが、一般的には、本発明は、肩掛けと背負いの両方の機能を有し、バッグ肩掛けと背負いの両方が円滑に移行可能なバッグを提供することである。同時に、背負ったバッグの安定性をよくしたものである。
本発明のバッグの具体例を正面から見た正面図を示す。 本発明のバッグの具体例を裏面から見た背面図を示す。 本発明のバッグを肩から掛けた使用状態を示す斜視図を示す。 本発明のバッグを背負った使用状態を示す斜視図を示す。 本発明のバッグの他の具体例を正面から見た正面図を示す。 本発明のバッグのベルト通しの環金具の具体例のいくつかの種類を示す図である。
符号の説明
1 バッグ本体
2 バッグ本体の正面
3 バッグ本体裏面
4−1、4−2 ベルト係止部材
5−1、5−2 ベルト係止環状金具
6−1、6−2 ベルト通し
7−1、7−2 ベルト
8−1、8−2 ベルト係止金具
9−1、9−2 ベルト係止部材

Claims (7)

  1. 肩掛けベルトと背負いベルトが同じである1対の共通ベルトを有し、該対のベルトは、バッグ本体の表側面上部の左右対称位置に設けられたベルト係止具に、各々のベルト終端部で係止され、且つ、対のベルトは、バッグ本体頂部で互いにX形に交差され、バッグ本体の裏側面の頂部に、左右対称位置に設けられたベルト通しを逆側に通され、バッグ本体の裏側面の下部に左右対称位置に設けたベルト係止具に、各々の逆側の終端部が固定されていることを特徴とする肩掛けと背負いの両方の機能をするバッグ。
  2. バッグ本体は、その頂部に、荷物の出し入れのための開口部を開閉するファスナーが設けられた開口部を有するトート型のバッグであることを特徴とする請求項1に記載のバッグ。
  3. 前記のベルト通しは、革製、樹脂製、金属製のベルトを通すことができる空洞を有する部材であることを特徴とする請求項1或いは2に記載のバッグ。
  4. 前記のベルト通しは、D型、円形、楕円形、三角形、矩形、五角形等の環状部材であることを特徴とする請求項1或いは2に記載のバッグ。
  5. 前記のベルトには、各々長さ調整具が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のバッグ。
  6. 前記のベルト係止具は、係合環金具、バックル或いは環金具とフックの1種又は2種以上から選択されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のバッグ。
  7. バッグ本体の裏側面には、ファスナーなどにより開口部を形成した小物入れ用ポケットを設けてあることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のバッグ。
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