JP2008054263A - 間欠受信方式データ通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 間欠受信の時間間隔が長くなっても受信側の電力消費を低減できる通信システムを提供する。
【解決手段】 送信機は、起動信号の後にパケットを複数回繰り返し送信する。受信機は、起動信号を検出するために第一の時間間隔で間欠受信動作し、起動信号を検出後は第二の時間間隔で上記パケットを検出することで受信機の消費電力を低減する。
【選択図】図2

Description

本発明は、受信装置の消費電力を低減したデータ通信システムに関するものである。
無線通信などで不定期に送信されるデータを受信するデータ通信システムでは、受信装置の動作を間欠的にして受信装置の待機消費電力を低減する方法がとられている。例えば電池で動作する無線呼び出し受信装置(ポケットベル)などは、いつ呼ばれるかわからないが常時受信状態で待機していると消費電力が多くなるため間欠受信動作を行って待機時の消費電力を低減し電池の寿命を延ばしている。
このような間欠受信の動作は、送信側で送信したいデータの前に一定時間の起動信号を送信し、受信側ではこの起動信号が継続している時間よりも少し短い時間間隔で短時間の受信動作を行い、起動信号が検出されたら受信動作を継続することで起動信号に続くデータを受信できるようにしている。
具体的には、前記起動信号は、短時間にてその有無を判定し得る単純な信号パターン(例えば“1,0,1,0,1,0….”の所謂プリアンブル)や、受信電波の強さ(RSSIレベル)を測定する方法が用いられる。データは、パケット単位で送信され、パケットはビット同期を取るためのプリアンブルと、それに続くフレーム同期を取るための同期コード、送信先を示すIDコード、それに伝達すべき内容(ペイロード)から構成される。起動信号にビット同期を取れるパターンを用いた場合には、パケット内のプリアンブルを省略しても構わない。
通常間欠受信の受信インターバルは、受信応答時間に支障がない範囲で長い時間に設定することで受信側の省電力効果を向上できる。そのために上記起動信号の時間は、パケット伝送に要する時間に比して極めて長いのが通例である。
従来のシステムでは、受信側が起動信号を検出したらパケットを受信し終えるまで受信動作を継続するため、起動信号の時間が長くなると起動信号を検出した後にパケットの到来を検出するまでの平均時間も長くなり、この間電力消費の大きい受信回路を動作し続けることになる。これは、パケットの長さが同じであれば間欠受信インターバルを長くするほど顕著になってくる。
特に、受信側が複数数存在し、送信パケット内に含ませた送信先IDコードによってパケットを受信すべき受信機を特定するようなシステムの場合、受信側は、起動信号を検出した時点ではその送信信号が自分宛の物か否かまだ判断できないので、パケットを受信してIDコードを読み取るまで受信状態を継続しなければならない。
結果として自分宛の送信ではなかった場合(送信先に指定された以外の全ての受信機がこれにあたる)、この間受信に費やした電力は無駄になる。このような無駄な電力消費は、間欠受信のインターバルが長いほど、またシステム内の受信機の数が増えるほど、一般的に送信されるパケット数が増えるために大きくなっていく。
本発明は、間欠受信の時間間隔が長くなっても受信側の電力消費を低減できる通信システムを提供するものである。
本発明では以下の手段をもって上記課題を解決する。
不定期に送信されるデータを間欠的に受信するデータ通信システムにおいて、送信側は、送信の開始を示す起動信号と、前記起動信号に続いて複数回繰り返し送られるパケットとで構成される送信信号を送信し、受信側は、第一の時間間隔ごとに前記起動信号の間欠的検出を繰り返し、前記起動信号を検出したときは、第二の時間間隔ごとの間欠的検出によって、前記複数のパケットの少なくとも1つを検出してデータを受信するデータ通信システムとする。
上記繰り返し送信されるパケットは、上記パケットの後に送信される第二のパケットが送信されるタイミング情報を含み、このタイミング情報に基づいて第二のパケットを受信する機能を含むことができるデータ通信システムとする。
本発明では、起動信号検出用の間欠受信と、起動信号検出後のパケット検出用の間欠受信を有することにより起動信号の長さに関係なくデータ受信の低消費電力化が可能である。
起動信号に続く繰り返し送信のパケット内に次に送られてくるデータパケットの受信開始時期を指し示すタイミングデータを追加することによりデータ長が長いデータパケットの通信にも対応が可能である。
以下に本発明の詳細を具体的事例で説明する。図1は、従来の方式による間欠受信システムの動作を表したものであり、起動信号の時間内に受信機の間欠受信タイミングが入った場合を示している。受信機がオンになったとき起動信号が検出されるので受信機は、パケットを検出するまでオンのまま保持される。パケットを検出しデータの受信が終わったところで受信機はオフになる。
図2は、本発明による間欠受信システムの動作を表したものである。図1と同じタイミングで受信機がオンしているが、本発明による間欠受信システムでは起動信号が検出されるとすぐに受信機をオフにして、第二の間欠受信態勢に入る。第二の間欠受信時間経過後に再度オンになりパケットの検出を行う。図2では、一回目のパケット検出はまだ起動信号時間内なのでもう一度オフに戻り二回目のパケット検出でデータの受信を終える。
図1と図2の受信機がオンになっている時間を比較すると、図2で示した本発明による受信機が従来のシステムより受信機が動作している時間が短く、消費電力が低減できていることがわかる。
次に本発明人が行った実施例を図3から図5と数式で表し、消費電力の低減効果を説明する。以降、受信回路消費電流:20mA、ビットレート:19.2kbpsとして図3で示す従来方式のタイミング図において、起動信号継続時間(Ta):3.1sec、間欠受信間隔(Tb):3sec、パケット伝送時間(Tc):11msec、(パケットの内訳は、プリアンブル“1,0,1,0,…”パターン32−bit:1.7msec、フレーム同期コード16−bit:0.84msec、データ20−byte:8.4msecの合計11msec)とすると、従来の方式で起動信号検出以降パケット受信に要する平均的な積算電流量は、数式1で算出される。
Figure 2008054263
同様の構成に本発明の方式を採用した場合、図4において起動信号の後のパケット繰り返し時間(Td):0.51sec(繰り返し数:46回)、起動信号検出後の間欠受信間隔(Te):0.5sec、起動信号検出後の間欠受信時間(Tf)>Tc×2:23msecとした時、起動信号検出以降パケット受信に要する平均的な積算電流量は、数式2で算出される。この事例では、積算消費電流量が従来方式に比べて1/21以下に低減される。
Figure 2008054263
次に同じ構成でデータパケットサイズが1024−byteと大きくなった場合(伝送時間Tc=429msec)、従来方式での起動信号検出以降パケット受信に要する平均的な積算電流量は、数式3で算出される。
Figure 2008054263
このようにパケットサイズが大きい場合、本発明では図5に示すように起動信号に続く一連の繰り返しパケットとして、プリアンブル32−bit、同期コード16−bit、目的のデータパケットの開始タイミングを示すデータ2−byteの計8−byteからなる短いパケット(Tc=3.4msec)を構築し、これを起動信号に続いてTd時間(0.51sec)繰り返し送るようにし、それに続いて目的のデータパケット(Tg=429msec)を送るようにする。このとき起動信号検出以降目的のパケット受信に要する平均的な積算電流量は、数式4で算出される。この結果、従来方式に比して1/4以下に低減されることがわかる。
Figure 2008054263
ここで、短いパケット(Tc)を「繰り返し」送ると記したが、繰り返される各パケットに含まれる“目的のデータパケットの開始タイミングを示すデータ2−byte”の部分は、各パケットからみた目的データパケットの開始時期までの相対的時間というようにパケット毎に異なっていても良く、或いはシステムが絶対時間管理されているような場合には、データパケットの開始絶対時刻として同一であっても良い。
上記の例は、目的パケットを受信した時の電流量検討であったが、送信先IDが自分宛でなかった場合は、さらに消費電流量の低減が可能である。送信先IDが同期コードに続く4−byteで送出され、送信先IDを受信した後終了するものとすると消費電流は、従来方式では数式5で本発明の方式では数式6で算出され、消費電流は、1/21以下に低減できる。
Figure 2008054263
Figure 2008054263
データパケットサイズが1024−byteの場合でも従来方式では送り先IDまでの受信でよいから数式5と同じである。本発明の方式では、パケット受信は、長いパケットの送信先IDまでの受信でよいから数式7で算出され、従来方式に比べて消費電流は、1/60以下に低減できる。
Figure 2008054263
ここで、短いパケットに送信先IDを含ませて、長いパケットを受信する前に受信継続をすべきか否かを判断させることも可能である。上記説明では、起動信号とパケットや、パケットとパケットとの間に時間的隙間ない形で表現してきたが、時間的隙間の有無はこの発明の本質とは関係なく、どちらでも構わない。
また、パケット長が短い場合(データ量が少ない場合)、本発明のような起動信号を用いないでパケットを間欠受信間隔よりも長い時間に渡って繰り返し送信する方法がすでに既存技術として提案されているが、データ量が数byteしかない場合でも、パケットにはビット同期の他にフレーム同期信号や送信先IDは必須であり、それを間違いなく受信するために受信機をONにしなければならない時間は、起動信号の有無を検出するために必要な受信機ON時間に比べると数倍以上の時間を必要とし、ほとんどの間欠受信期間が目的信号を受信しない(送信されて来ていない)ということを考えるとその電力消費は(起動信号を用いる方式に比して)大きくなってしまう。
従来の間欠受信システム 本発明による間欠受信システム 従来の間欠受信システムのタイミング図 本発明による間欠受信システムのタイミング図 本発明による間欠受信システムのタイミング図 別例

Claims (2)

  1. 不定期に送信されるデータを間欠的に受信するデータ通信システムにおいて、送信側は、送信の開始を示す起動信号と、前記起動信号に続いてパケットを複数回繰り返し送信し、受信側は、第一の時間間隔ごとに前記起動信号の間欠的検出を繰り返し、前記起動信号を検出したときは、第二の時間間隔ごとの間欠的受信によって前記繰り返し送信されるパケットの少なくとも1つを検出して、データを受信するデータ通信システム。
  2. 前記繰り返し送信されるパケットを第一のパケットとし、第一のパケットは、その後に送信される第二のパケットが送信されるタイミング情報を含み、このタイミング情報に基づいて第二のバケットを受信する請求項1のデータ通信システム。
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