JP2008050010A - パルプモールドトレイ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基準面Sに対して窪む複数個の果実収容凹部51を配設し、且つ、隣接する複数個(例:3個)の果実収容凹部51,51,51によって囲まれる部位に凹部間台部52を配設したパルプモールドトレイ50。凹部間台部52の台面520の高さを基準面Sより低く設定し、台面520の中央部521を囲むように且つ台面520の縁525と間隔を保ちつつ該縁525に沿うように台面520上に基準面Sと高さを揃えた台面上壁体53を立設して成る。
【選択図】 図4
Description
また、パルプ溶液に成形型(果実収容凹部に対応する凸部を型面に有し、型面上に金網を設けた成形型)を浸して金網の裏面側から吸引した後、パルプ溶液から取り出し、金網面に付着している未乾燥品を金網面から外して、果実収容凹部の開口部側を下にして台上に載置して乾燥させてパルプモールドトレイを得る製造方法も周知である。
本発明は、隣接する複数個の果実収容凹部の開口縁51a2,51a2,51a2が向き合う部位に於いて、前述した果実収容凹部の肩部(開口縁の90°近い屈曲部)の存在を確実に解消できるようにすることを目的とする。
[1]手段1:
基準面Sに対して窪む複数個の果実収容凹部51を配設し、且つ、隣接する複数個の果実収容凹部51,51,51によって囲まれる部位に凹部間台部52を配設したパルプモールドトレイ50であって、
前記凹部間台部52の台面520の高さを前記基準面Sより低く設定し、該台面520の中央部521を囲むように且つ該台面520の縁525と間隔を保ちつつ該縁525に沿うように該台面520上に前記基準面Sと高さを揃えた台面上壁体53を立設して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
基準面Sは、トレイ50の周囲の縁の高さとすることができる。
果実収容凹部51の形状は収容対象の果実に応じて定まり、例えば、半球状である。
[2]手段2:
手段1に於いて、
前記凹部間台部52の台面520であって前記台面上壁体53で囲まれる部位520aの高さを、該台面上壁体53の外側の部位520bより高く設定して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
台面上壁体53で囲まれる部位520aと、台面上壁体53の外側の部位520bの高さの差は、例えば、パルプモールドトレイの各部の厚み程度とすることができる。
[3]手段3:
手段1又は手段2に於いて、
前記凹部間台部52の台面520上に立設する台面上壁体53を、当該凹部間台部52を囲む複数個の果実収容凹部51,51,51の開口縁に沿う部分の中央付近530を切り欠くように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
[4]手段4:
手段1〜手段3の何れかに於いて、
トレイ50は上面視で方形を成し、
2個の果実収容凹部51,51とトレイのコーナーの縁505cによって囲まれる部位に周回溝部55と該周回溝部55によって囲まれる溝部内台部56を配し、各溝部内台部56の台面560を前記基準面Sから窪むように湾曲形成した、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。
[5]手段5:
手段1〜手段3の何れかに於いて、
トレイ50は上面視で方形を成し、
2個の果実収容凹部51,51とトレイの長手方向の縁505eによって囲まれる部位に基準面から窪み平坦な底部を有する平坦凹部58を配し、各平坦凹部58内にトレイの長手方向に沿い縁505e方向へ湾曲し前記基準面Sと高さを揃えた凹部内リブ59を立設した、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
[6]手段6:
手段1〜手段5の何れかに於いて、
前記パルプモールドトレイ50は、成形型から取り出した未乾燥品を果実収容凹部51の開口部側を下にして台31上に載置して乾燥させて得られたものである、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ50。
手段2は、手段1に於いて、前記凹部間台部52の台面520であって前記台面上壁体53で囲まれる部位520aの高さを、該台面上壁体53の外側の部位520bより高く設定して成るパルプモールドトレイ50であるため、部位520aと部位520bの境界に位置する台面上壁体53の裏面側にヒケによる小溝が生ずることがない。このため、複数枚(例:50枚)のパルプモールドトレイ50を積層した場合に、下層のパルプモールドトレイ50の台面上壁体53の上端が、上記の小溝に食い込むことがなく、食い込むことによる剥離不良も生じない。
手段3は、手段1又は手段2に於いて、前記凹部間台部52の台面520上に立設する台面上壁体53を、当該凹部間台部52を囲む複数個の果実収容凹部51,51,51の開口縁に沿う部分の中央付近530を切り欠くように形成して成るパルプモールドトレイ50であるため、成形型11から未乾燥品を離型する際に、板状の突出部である台面上壁体53の一部が成形型11の対応する凹部内から離型困難となることに起因する離型不良もしくは成形不良が生ずることを防止できる。
手段4は、手段1〜手段3の何れかに於いて、トレイ50は上面視で方形を成し、2個の果実収容凹部51,51とトレイのコーナーの縁505cによって囲まれる部位に周回溝部55と該周回溝部55によって囲まれる溝部内台部56を配し、各溝部内台部56の台面560を前記基準面Sから窪むように湾曲形成したパルプモールドトレイ50であるため、果実収容凹部を下に向けて乾燥台(パレット31)に載置して乾燥を行なう場合に於いて、乾燥に伴い当該コーナー寄りの部分が上方(乾燥台(パレット31)から離れる方向)へ反り返ることを防止できる。また、乾燥後の成形品の当該部分の強度を高めることができる。
手段5は、手段1〜手段3の何れかに於いて、トレイ50は上面視で方形を成し、2個の果実収容凹部51,51とトレイの長手方向の縁505eによって囲まれる部位に基準面から窪み平坦な底部を有する平坦凹部58を配し、各平坦凹部58内にトレイの長手方向に沿い縁505e方向へ湾曲し前記基準面Sと高さを揃えた凹部内リブ59を立設したパルプモールドトレイ50であるため、当該の部分の強度を高めることができる。
手段6は、手段1〜手段5の何れかに於いて、前記パルプモールドトレイ50は、成形型から取り出した未乾燥品を果実収容凹部51の開口部側を下にして台31上に載置して乾燥させて得られたものであるパルプモールドトレイ50であるため、手段1〜手段5にに関する上述の効果を良好に奏することができる。
(1)製造工程:
図1はパルプモールドトレイ(抄製紙板製のトレイ)の製造工程の一例を示す。
図示のように、回転式金型支持装置10のアームが矢印a方向へ一定速度で回転されると、各アームの先端に取り付けられている成形型11は、パルプ溶液槽90内のパルプ溶液91に順に浸される。各成形型11には、それぞれ、金網製の成形型面が取り付けられており、その形状は、製造対象のパルプモールドトレイの表側(果実収容凹部51の開口部側)の形状に合致する形状とされている。成形型11がパルプ溶液91に浸されている状態で、成形型面の裏面側から真空吸引が行なわれる。これにより、金網製の成形型面の全域にパルプ繊維が付着する。付着したパルプ繊維の厚さが1.5mm程度になるタイミングで、当該の成形型11はパルプ溶液91から引き上げられる。なお、この付着厚さは製造対象のトレイに応じて決まるものであり、若干の幅(1〜5mm程度)がある。
上述の如くパルプ溶液91から引き上げられた成形型11は、回転式受型支持装置20によって所定の対向位置へ順に位置される受型21に対向される。この対向時、成形型11の裏面側からは押出用の空気が吐出され、一方、受型21の裏面側からは真空吸引が行なわれる。このため、成形型11の成形型面に付着していたパルプ繊維(未乾燥状態のパルプモールドトレイ)は、受型21へ渡される。
パレット31上へ移載された未乾燥状態のパルプモールドトレイは、搬送装置30により矢印c方向へ搬送されて乾燥装置40へ送り込まれ、該乾燥装置40内にて加熱・乾燥される。
このようにして、パルプモールドトレイが製造される。
図3〜図5は、4個の果実収容凹部51を配設した梨用のパルプモールドトレイ50を示し、図3は上面図、図4(a)は図3内のA−A線断面図、(b)は(a)の要部拡大図、(c)は図3内のC−C線断面図、図5は図3内のD−D線断面図である。なお、図3内のハッチングは断面ではなく、リブ(板状の突起部分)を示す。
隣接する3個の果実収容凹部51,51,51によって囲まれる各部位(図示の例では2箇所の部位)には、それぞれ、凹部間台部52が配設されており、各凹部間台部52の台面520上には、それぞれ、台面上壁体53が立設されている。
また、上記では、果実収容凹部51が4個の例を述べているが、3個以下や、5個以上であってもよいことは勿論である。
2個の果実収容凹部51,51とトレイのコーナーの縁505cとによって囲まれる各部位(図示の例では2箇所の部位)には、それぞれ、基準面Sに対して窪む周回溝部55が形成されており、各周回溝部55によって囲まれる部位には、それぞれ、溝部内台部56が形成されている。この溝部内台部56の台面は、図4(c)に示すように、トレイの短辺方向の両端で基準面Sに合致し、中央に向かうにつれて基準面Sから窪むように形成されている。このように形成されているため、果実収容凹部を下向きにしてパレット31へ移載して乾燥を行なう場合に於いて、乾燥に伴い当該コーナー寄りの部分が上方(パレット31から離れる方向)へ反り返ってしまい、その歪みを持つ形状が固定されてしまうことを防止できる。また、乾燥後の成形品の当該部分の強度を高めることができる。
また、1〜3箇所のコーナーに周回溝部及び溝部内台部を設けた構成(=3〜1箇所のコーナーに周回溝部及び溝部内台部を設けない構成)に於いて、当該周回溝部及び溝部内台部を設けないコーナー部位が、隣接する複数個の果実収容凹部によって囲まれる部位に該当する場合には、当該のコーナー部位に、前述の凹部間台部及び台面上壁体を設けるように構成してもよい。
また、手段1〜3に対応するが、手段4には対応しない構成の場合には、トレイのコーナー部位に、前述の凹部間台部及び台面上壁体を設けるように構成してもよい。
2個の果実収容凹部51,51とトレイの長手方向の縁505eとによって囲まれる各部位(図示の例では2箇所の部位)には、それぞれ、平坦な底部を有する平坦凹部58が形成されており、各平坦凹部58内には、それぞれ、トレイの長手方向に沿い且つ縁505eの方向へ湾曲する湾曲リブ59が形成されている。湾曲リブ59の高さは、図4(a)に示すように、基準面Sの高さに揃えられている。このように形成されているため、当該の部分の強度を高めることができる。
また、トレイの縁に沿う1又は2以上の箇所に湾曲リブを備えた平坦凹部を設けた構成に於いて、トレイの縁に沿うが湾曲リブを備えた平坦凹部を設けず且つ隣接する複数個の果実収容凹部によって囲まれる部位が存在する場合には、当該の部位に、前述の凹部間台部及び台面上壁体を設けるように構成してもよい。
また、手段1〜3に対応するが、手段5には対応しない構成の場合には、トレイの縁に沿い且つ隣接する複数個の果実収容凹部によって囲まれる部位が存在する場合には、当該の部位に、前述の凹部間台部及び台面上壁体を設けるように構成してもよい。
トレイのコーナー部であって、周回溝部55や溝部内台部56が設けられていない各コーナー部には、基準面Sよりも一段低くなって果実収容凹部51の縁に到る段部501が形成されている。このコーナー部は比較的狭いため、周回溝部55や溝部内台部56に代えて段部501を設けたものである。このように段部501を経て果実収容凹部51の縁に到るため、当該縁についても、果実収容凹部51の縁部が急峻となる前述の肩部の形成を防止できる効果がある。
11 成形型
20 回転式受型支持装置
21 受型
30 搬送装置
31 パレット
40 乾燥装置
50 パルプモールドトレイ
51 果実収容凹部
51a 開口縁部
52 凹部間台部
520 凹部間台部の台面
520a 凹部間台部の台面であって台面上壁体で囲まれる部位
520b 凹部間台部の台面であって台面上壁体の外側の部位
521 凹部間台部の台面の中央部
525 凹部間台部の台面の縁
53 台面上壁体
530 凹部間台部を囲む隣接する3個の果実収容凹部の開口縁に沿う部分の中央付近
55 周回溝部
56 溝部内台部
560 溝部内台部の台面
58 平坦凹部
59 凹部内リブ
90 パルプ溶液槽
91 パルプ溶液
Claims (6)
- 基準面に対して窪む複数個の果実収容凹部を配設し、且つ、隣接する複数個の果実収容凹部によって囲まれる部位に凹部間台部を配設したパルプモールドトレイであって、
前記凹部間台部の台面の高さを前記基準面より低く設定し、該台面の中央部を囲むように且つ該台面の縁と間隔を保ちつつ該縁に沿うように該台面上に前記基準面と高さを揃えた台面上壁体を立設して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1に於いて、
前記凹部間台部の台面であって前記台面上壁体で囲まれる部位の高さを、該台面上壁体の外側の部位より高く設定して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1又は請求項2に於いて、
前記凹部間台部の台面上に立設する台面上壁体を、当該凹部間台部を囲む複数個の果実収容凹部の開口縁に沿う部分の中央付近を切り欠くように形成して成る、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1〜請求項3の何れかに於いて、
トレイは上面視で方形を成し、
2個の果実収容凹部とトレイのコーナーの縁によって囲まれる部位に周回溝部と該周回溝部によって囲まれる溝部内台部を配し、各溝部内台部の台面を前記基準面から窪むように湾曲形成した、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1〜請求項3の何れかに於いて、
トレイは上面視で方形を成し、
2個の果実収容凹部とトレイの長手方向の縁によって囲まれる部位に基準面から窪み平坦な底部を有する平坦凹部を配し、各平坦凹部内にトレイの長手方向に沿い縁方向へ湾曲し前記基準面と高さを揃えた凹部内リブを立設した、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。 - 請求項1〜請求項5の何れかに於いて、
前記パルプモールドトレイは、成形型から取り出した未乾燥品を果実収容凹部の開口部側を下にして台上に載置して乾燥させて得られたものである、
ことを特徴とするパルプモールドトレイ。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2008050010A true JP2008050010A (ja) | 2008-03-06 |
JP4425251B2 JP4425251B2 (ja) | 2010-03-03 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011208289A (ja) * | 2010-03-27 | 2011-10-20 | Nippon Mold Kogyo Kk | パルプモールド成形品とその製造方法 |
-
2006
- 2006-08-22 JP JP2006224964A patent/JP4425251B2/ja not_active Expired - Fee Related
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