JP2008042562A - ゲートウェイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ネットワークにおけるバス負荷を低減することを可能とするゲートウェイ装置を提供すること。
【解決手段】 このゲートウェイ装置10は、送信元ノードから送信される送信データを受信する受信部101と、当該受信した送信データを保持するデータ保持部151と、当該保持した送信データを送信先ノードが接続されているバスに送信する送信部102と、バスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得する中継監視部103と、当該取得した内容に基づいて、送信データと他のゲートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する判断部104と、当該判断の結果、送信データとデータとが同一である場合には、送信データのバスへの送信を停止させる指示情報を送信部102に出力する送信停止105と、を備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 このゲートウェイ装置10は、送信元ノードから送信される送信データを受信する受信部101と、当該受信した送信データを保持するデータ保持部151と、当該保持した送信データを送信先ノードが接続されているバスに送信する送信部102と、バスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得する中継監視部103と、当該取得した内容に基づいて、送信データと他のゲートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する判断部104と、当該判断の結果、送信データとデータとが同一である場合には、送信データのバスへの送信を停止させる指示情報を送信部102に出力する送信停止105と、を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、送信元ノードから送信先ノードに向けて送信されるデータの中継を行うゲートウェイ装置に関する。
車両に搭載されるネットワーク上又はネットワーク間においてデータの中継を行うゲートウェイ装置は、10数個のコンピュータ及び5本程度のバスによって構成される車載ネットワークに設置されている。このような車載ネットワークにおいては、送信元ノードから送信されたデータがゲートウェイ装置において一時的に保存され、送信先ノードへと中継処理が行われる(例えば、下記特許文献1参照)。
特開2005−159769号公報
上記特許文献1には、送信データをゲートウェイ装置に一時的に保存し、後から送信されてきた送信データのIDコードと、その保存されている送信データのIDコードとを比較している。この比較の結果IDコードが一致した場合には、保存してある方の送信データを破棄することで最新の送信データを1個記憶するため、送信エラー等によって処理が中断しても送信データを失うことがないようにしている。
しかしながら、上述した車両に搭載されるネットワークは単純ではなく、送信データが異なる経路を通る場合もある。その場合、ゲートウェイ装置においては他のゲートウェイ装置がいかなる中継処理を行ったかは不明である。従って、ゲートウェイ装置から送信先ノードに向かったところのバスにおいては、重複した送信データが別のゲートウェイ装置を経由して送信されてくる場合もあり輻輳が生じている。
そこで本発明では、ネットワークにおけるバス負荷を低減することを可能とするゲートウェイ装置を提供することを目的とする。
本発明に係るゲートウェイ装置は、送信元ノードから送信先ノードに向けて送信されるデータの中継を行うゲートウェイ装置であって、送信元ノードから送信される送信データを受信する受信手段と、当該受信した送信データを保持するデータ保持手段と、当該保持した送信データを送信先ノードが接続されているバスに送信する送信手段と、バスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得する中継監視手段と、当該取得した内容に基づいて、送信データと他のゲートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する判断手段と、当該判断の結果、送信データとデータとが同一である場合には、送信データのバスへの送信を停止させる指示情報を送信手段に出力する送信停止手段と、を備える。
本発明に係るゲートウェイ装置によれば、送信データを送信しようとするバスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得し、その取得した内容に基づいて送信データの送信要否を判断している。従って、そのバスに対して他のゲートウェイ装置から同じ送信データが既に送信されている場合には、重ねて送信データを送信する必要性がないので、その送信を停止させることができる。
本発明によれば、バスに対して既に送信済みの送信データを送らないようにすることができる。従って、ネットワークにおけるバス負荷を低減することを可能とするゲートウェイ装置を提供することができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態について説明する。説明の理解を容易にするため、各図面において同一の構成要素に対しては可能な限り同一の符号を付して、重複する説明は省略する。
尚、以下に説明する本実施形態においては、取り扱う送信データはCAN(Controller Area Network)プロトコルに従っている。CANメッセージは、メッセージごとに固有のID(識別子)を有しており、CANネットワーク上では、このIDを使うことで一意にメッセージが同じかそうでないかを判別することができる。
続いて、本実施形態に係るネットワーク構成について図1を参照しながら説明する。このネットワークシステム1は、送信元ノード12と、送信先ノード13と、バスB1,B2,B3と、ゲートウェイ装置10,11とから構成されている。
送信元ノード12は、ネットワークシステム1において、送信データを送信先ノード13に向けて送信するノードであって、コンピュータ装置として構成されている。
送信先ノード13は、ネットワークシステム1において、送信元ノード12から送信される送信データを受信するノードであって、コンピュータ装置として構成されている。
バスB1,B2,B3は、ネットワークシステム1におけるデータの通過経路を構成するものである。
尚、本実施形態では、ノードを2個、バスを3本で構成しているが、実際には十数個のノードと、5〜6本のバスによって構成されている。
ゲートウェイ装置10は、バスB2からバスB3へ向けて送信されるデータを中継する位置に配置された中継装置である。ゲートウェイ装置11は、バスB1からバスB3へ向けて送信されるデータを中継する位置に配置された中継装置である。ゲートウェイ装置10及び11は、それぞれ同様の構成であるので、ゲートウェイ装置10で代表させて説明する。
図2に示すように、ゲートウェイ装置10は機能的な構成要素として、受信部101(受信手段)と、送信部102(送信手段)と、中継監視部103(中継監視手段)と、判断部104(判断手段)と、送信停止部105(送信停止手段)と、データ保持部151(データ保持手段)を備える。引き続いて、各構成要素について説明する。
受信部101は、送信元ノード12から送信される送信データを受信する部分である。受信部101は、受信した送信データをデータ保持部151に格納し、保持する。データ保持部151に保持された送信データは、送信部102や判断部104の要求に応じて出力され、送信部102の指示によって消去される。
送信部102は、データ保持部151に保持された送信データを、送信先ノードが接続されているバスに送信する部分である。より具体的には、送信部102は、後述する送信停止部105から送信停止を指示する指示情報を受けない限りにおいて、送信データを、送信先ノードが接続されているバスに送信する。
中継監視部103は、送信先ノードが接続されているバスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得する部分である。より具体的に、図1の例で説明すると、送信先ノード13が接続されているバスB3に対して、中継監視部103は、他のゲートウェイ装置11から中継処理が行われているか否かを問い合わせる信号を出力する。この信号の出力に応じて、バスB3からは中継処理が行われた送信データ(以下、メッセージともいう)のIDが返信される。中継監視部103は、この返信されたIDを判断部104に出力する。
判断部104は、中継監視部103が取得した、送信先ノードが接続されているバスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容に基づいて、データ保持部151に保持されている送信データと、他のデートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する部分である。より具体的には、データ保持部151に保持されている送信データのIDと、中継監視部103が受信したIDとを比較して、送信データと他のデートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する。
同一性の判断に当たっては、両方のIDが一致すれば同一であると判断するのが一つの手法である。また、両方のIDが一致しない場合であっても、同じメッセージとみなすことができる対応関係にある場合には、同一であると判断するのも一つの手法である。
例えば、同じセンサから出力されたメッセージであって、時系列的に並んでいるものは、厳密には異なるメッセージであるけれども、同じ系列であるので同一であるとみなすことも可能である。この場合であっても、それらメッセージの間に有意な時間差が見出されば、異なるメッセージとして取り扱うことも可能である。
更に、この場合であっても、例えば、メッセージのデータ部にカウンタ(何番目に送られたメッセージであるかを示す識別番号)が付されていて、メッセージの新旧(更新されたか否か)が判別できる場合には、カウンタが示す値が異なる場合には異なるメッセージとして取り扱うことも可能である。
送信停止部105は、判断部104の判断の結果、受信部101が受信しデータ保持部151に格納されている送信データと、他のゲートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとが同一である場合には、送信データのバスへの送信を停止させる指示情報を送信部102に出力する。送信部102は、この指示情報を受け取ると、送信データの送信を中止して、データ保持部151に保持されている送信データを削除する。
続いて、ゲートウェイ装置10のハードウェア構成について、図3を参照しながら説明する。ゲートウェイ装置10は、図3に示すように、CPU2(中継監視部103、判断部104、送信停止部105に相当する)、トランシーバ3a,3b、電源回路4、発振子5、EEPROM6、終端抵抗7a,7bを主要な構成要素としている。
トランシーバ3a,3bは、通信線A1,B1と終端抵抗7a,7bを介して接続されている。また、トランシーバ3a,3bは、CPU2と接続しており、それぞれが2本の線からなる通信線(バスB2に接続された通信線と、バスB3に接続された通信線。図示せず)から受信したデータをCPU2に入力可能な信号にしてCPU2へ出力している。また、トランシーバ3a,3bは、CPU2が出力した信号をそれぞれが2本の線からなる通信線(バスB2に接続された通信線と、バスB3に接続された通信線。図示せず)に流せる信号(CANプロトコルに従った通信信号)にして通信線(バスB2に接続された通信線と、バスB3に接続された通信線。図示せず)へ送信する。
電源回路4は、CPU2及び周辺回路に電源を供給する。発振子5は、CPU2での通信への同期処理、信号生成に使用する発振信号をCPU2に出力する。
EEPROM6は、メッセージIDを登録保存し、CPU2からの指令に応じて、CPU2にメッセージデータ(送信データ)を出力する。また、CPU2からの指令に応じて保存した内容を消去する。なお、メッセージIDの数は限られたものとする。CPU2には、トランシーバ3a,3bとCAN通信用の送受信を行う通信部21a,21b(送信部101、受信部102に相当する)を設ける。この内、通信部21aについて説明すると、CAN通信プロトコルに沿ったデータに変換するプロトコルコア部、通信線へのアクセスを制御するアクセス制御部、送受信するデータを一時的に溜めておくメッセージボックスを備えている。通信部21bについても同様である。また、CPU2には、ROM23、RAM24が設けられている。
ウォッチドッグタイマ部22は、例えば実行されるルーチンの終わりのフラグを検出するなどして、CPU2で実行される処理に異常が生じていないかどうかを監視する。ROM23は、CPU2で行う処理の内容やデータが保存されている。RAM24は、通信部21a,21bにより受信したデータを必要に応じてプロトコル変換して送信用データにしたものを一時的に保存しておく。
上述した本実施形態に係るゲートウェイ装置10,11を用いると、緊急度の高い通信や、信頼性を高める冗長ネットワークを構成することができる。これらについて説明する。
(1)緊急度の高い通信 メッセージの通信時間はメッセージが経由するバスの負荷によって定まる。バスの負荷は、時間とともに変化するため、通信経路が複数ある場合、どの経路に送ればよいかは送信タイミングによって異なる。メッセージを可能な限り早く送りたい場合には、とにかく考えられる複数の経路全てにメッセージを流して、送信先ノードは最も早く到着したメッセージを使うという手法が考えられる。一般的にこの手法を用いた場合には、経路の数だけメッセージが流れてしまい、バス負荷が無用に高くなってしまう。従って、上述した本実施形態の適用により、バス負荷を低く抑えながら、通信時間を短くすることが可能となる。
(2)信頼性を高める冗長ネットワーク メッセージの経路を複数与え、ネットワークに冗長性を持たせることで、バスの断線等により通信が行えなくなることを予防し、信頼性の高いネットワーク構成が可能となる。このような冗長ネットワークに上述した本実施形態を適用すると、高い信頼性を確保しながら、通信時間を短縮することが可能となる。
図4に冗長ネットワークの例を示す。まず、ノードA41からノードB42を経由して冗長的にノードC43にメッセージを送信するものとする。ノードA41からノードB42までは、経路1を経由して送信されたメッセージよりも、経路2を経由して送信されたメッセージが先にノードB42に到着したので、ノードB42はそのメッセージをノードC43に向けて、経路3及び経路4を通して送信する。尚、経路1を経由して送信されたメッセージは、上述した本実施形態に係るゲートウェイ装置によって破棄される。続いて、ノードB42からノードC43までは、経路4を経由して送信されたメッセージよりも、経路3を経由して送信されたメッセージが先にノードC43に到着したので、ノードC43はその受信したメッセージを用いるものとする。尚、経路4を経由して送信されたメッセージは、上述した本実施形態に係るゲートウェイ装置によって破棄される。
10…ゲートウェイ装置、101…受信部、102…送信部、103…中継監視部、104…判断部、105…送信停止部、151…データ保持部。
Claims (1)
- 送信元ノードから送信先ノードに向けて送信されるデータの中継を行うゲートウェイ装置であって、
前記送信元ノードから送信される送信データを受信する受信手段と、
当該受信した送信データを保持するデータ保持手段と、
当該保持した送信データを前記送信先ノードが接続されているバスに送信する送信手段と、
前記バスに対して他のゲートウェイ装置が行った中継処理の内容を取得する中継監視手段と、
当該取得した内容に基づいて、前記送信データと前記他のゲートウェイ装置が行った中継処理に係るデータとの同一性を判断する判断手段と、
当該判断の結果、前記送信データと前記データとが同一である場合には、前記送信データの前記バスへの送信を停止させる指示情報を前記送信手段に出力する送信停止手段と、を備えるゲートウェイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006214799A JP2008042562A (ja) | 2006-08-07 | 2006-08-07 | ゲートウェイ装置 |
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Publications (1)
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JP2008042562A true JP2008042562A (ja) | 2008-02-21 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009010590A1 (de) | 2008-02-25 | 2009-09-03 | NGK Spark Plug Co., Ltd., Nagoya-shi | Gassensor |
JP2010136208A (ja) * | 2008-12-05 | 2010-06-17 | Toyota Motor Corp | ゲートウェイ装置 |
JP2019101456A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | 株式会社デンソー | 電子制御装置及び制御システム |
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