JP2008039231A - 冷凍サイクル装置の室外機 - Google Patents
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Abstract
【課題】洪水時室外機に浸水しても、感電事故がない、バッテリをコンプレッサの電源とすることが可能な冷凍サイクル装置の室外機を提供する。
【解決手段】本冷凍サイクル装置の室外機は、室外側熱交換器、室外送風機、コンプレッサ、このコンプレッサの電源とすることが可能なバッテリ、水位検知手段等を備えて、水位検知手段が室外機の浸水を検知したときに、バッテリを放電させる。
【選択図】 図1
【解決手段】本冷凍サイクル装置の室外機は、室外側熱交換器、室外送風機、コンプレッサ、このコンプレッサの電源とすることが可能なバッテリ、水位検知手段等を備えて、水位検知手段が室外機の浸水を検知したときに、バッテリを放電させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は冷凍サイクル装置の室外機に係り、特に浸水時の安全を改善したバッテリ(蓄電池)をコンプレッサの電源とする冷凍サイクル装置の室外機に関する。
従来、内部に熱交換器、コンプレッサ等が配置され、コンプレッサは、通常の電力の外に、深夜電力で充電された蓄電池からの電力で駆動される空気調和機の室外機がある(特許文献1)。
しかし、この従来の室外機は、空気調和機の浸水時、室内機側の電源を遮断しても、蓄電池に充電されている電気はそのまま保持されてしまうため、蓄電池まで浸水した場合には、蓄電池からの感電事故が発生する問題がある。
なお、電源ブレーカを介して供給される外部電力によりコンプレッサを駆動する空気調和機において、洪水による浸水時、室外機に設けた浸水検知手段によって水位を検知して、電源ブレーカを開放し、商用電源からの感電事故を防止する空気調和機が提案されている (特許文献2)。
特開平10−78246号公報
特開平8−121841号公報
本発明は上述した事情を考慮してなされたもので、洪水時室外機に浸水しても、感電事故がない、バッテリをコンプレッサの電源とすることが可能な冷凍サイクル装置の室外機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明に係る冷凍サイクル装置の室外機は、室外側熱交換器、室外送風機、コンプレッサ、このコンプレッサの電源となる充放電可能なバッテリを収納してなる冷凍サイクル装置の室外機において、この室外機の浸水を検出する浸水検知手段を設け前記浸水検知手段が浸水を検知したときに、前記バッテリを放電させることを特徴とする。
本発明に係る冷凍サイクル装置の室外機によれば、洪水時室外機に浸水しても、感電事故がない、バッテリをコンプレッサの電源とすることが可能な冷凍サイクル装置の室外機を提供することができる。
本発明の一実施形態に係る冷凍サイクル装置の室外機について添付図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態の冷凍サイクル装置の室外機の斜視図である。
図1に示すように、本発明の一実施形態の冷凍サイクル装置、例えば分離型空気調和機の室外機1は、空気吸込口(図中背面側に位置し、図示せず)、空気吹出口2aを設けた室外機本体2を備え、この室外機本体2内部には、冷凍サイクルの構成要素である室外側熱交換器3、室外送風機4、コンプレッサ5等が収納される。
図2に示すように、空気調和機は、室外機及び室内機のそれぞれに電気回路11を備える。
この電気回路11は室内機用回路12と室外機用回路13に分かれ、室内機では商用電源14に接続される室内制御器15とこの室内制御器15と並列に電源14に接続され、室内ファンモータ16に給電する室内ファン駆動回路17を備える。
一方、室外機用回路13は、室内側の電源リレー21を介して電源14に接続される整流回路22を備え、この整流回路22には充放電回路23を介してバッテリ24が接続され、さらに、充放電回路23とバッテリ24間にはバッテリ24に並列にバッテリ電圧検出回路25及び制御電源回路26が接続される。
さらに、整流回路22には充放電回路23、バッテリ24と並列にモータ駆動用インバータ回路31が接続され、このインバータ回路31にはコンプレッサモータ32が接続される。なお、インバータ回路31は整流回路22のDC電圧をPWM制御して、DCをACに変換してコンプレッサ5に内蔵されたコンプレッサモータ32を可変速駆動する。
また、制御電源回路26を電源とする室外制御回路33が設けられ、この室外制御回路33はバッテリ電圧検出回路25が接続されて、バッテリ電圧情報信号が入力されるとともに、室内制御器15と通信線にて接続されている。さらに、室外制御回路33は室外機本体2の底部近傍に設ける水位検知手段としてのフロートスイッチ34または室外機本体2の下部近傍に設け他の水位検知手段としての下部温度センサ35及び室外機本体2の上部近傍に設ける外気温センサ36が接続されて、フロートスイッチ34または温度センサ35が検知した水位情報信号、温度情報信号が入力される。なお、フロートスイッチ34は、一般的なもので、通常はスイッチがOFF状態にあり、水位が上がり、フロート(浮き)が所定位置まで上昇するとスイッチがONとなるものである。
室外機本体2の下部近傍に設けるフロートスイッチ34及び下部温度センサ35は、バッテリ端子24a及びコンプレッサモータ32の入力端子32aの位置よりも低い位置に配され、また、外気温センサ36は温度センサ35よりも高い位置に配され、両センサ35、36が同時に洪水に浸ることがない。
さらに、室外制御回路33はインバータドライブ出力部37、インバータドライブ回路38を介してインバータ回路31に接続され、このインバータ回路31を制御する。なお、インバータドライブ出力部37は室外制御回路33からの指令信号に基づき、コンプレッサ5の駆動制御を行う。
図1に示すように室外機本体2の内部は仕切板2cによって機械室2bと熱交換器室2dに左右に区画されている。機械室2b側にはコンプレッサ5、バッテリ24、フロートスイッチ34及び室外制御回路33やインバータ回路31を含む電気部品、を収容する電装品部品箱41が設置され、雨水が入らない構造となっている。このため、機械室2bに配したフロートスイッチ34が動作するような浸水は、洪水の場合しかあり得ず、フロートスイッチ34により浸水を確実に検出できる。また、フロースイッチ34は、コンプレッサモータが運転中でも浸水が検出できる。なお、電装品部品箱41は、機械室2bの上部に収容され、バッテリ24は電装品部品箱41の下方に収容される。一方、熱交換器室2dには、室外側熱交換器3、室外送風機4が収納されている。
バッテリ24はコンプレッサモータ32の起動時など、大電流を必要とし、電源14からの給電では不十分なとき、バッテリ24から放電を行い、電力容量不足を補うもので、逆に空気調和機の停止時などの商用電源14からの電力に余裕のあるときに充電される。
外気温センサ36は室外熱交換器3の上部の吸込み側に設けられ、除霜検知などの各種制御に用いられる。
次に本発明に係る冷凍サイクル装置の室外機の動作について、浸水検知手段としてのフロートスイッチを用いる例をとり、図2を参照し、図3に示す制御フローチャートに沿って説明する。
例えば、冷房運転時、電源14から整流回路22を介してインバータ回路31に電力が供給され、インバータ回路31からコンプレッサモータ32に所定の電流が供給されることでコンプレッサ5が起動し、冷媒を圧縮する。圧縮された冷媒は室外側熱交換器3で放熱され、減圧されて、室内側熱交換器で蒸発して、室内を冷房する。また、起動から所定時間の間、大電流を必要とし、電源14からの給電では不十分なとき、バッテリ24から放電を行い、電力容量不足を補って、コンプレッサモータ32を高速駆動させ、室内を急速冷房する。
このような冷凍サイクル装置の運転時あるいは停止時において、室外制御回路33によりフロートスイッチ34がONか否かを判断する(S1)。
フロートスイッチ34がONの場合(Y)は、洪水により室外機本体2に浸水があると判断され、室外制御回路33、室内制御器15を介して、電源リレー21を開放し(S2)、まず、空気調和機の運転を停止する。
さらに、充放電回路23を介してバッテリ24の強制放電を行い(S3)、室外制御回路33により、インバータ回路31にコンプレッサ5の巻線に加熱通電指令を発する(S4)。
フロートスイッチ34がONの場合(Y)は、洪水により室外機本体2に浸水があると判断され、室外制御回路33、室内制御器15を介して、電源リレー21を開放し(S2)、まず、空気調和機の運転を停止する。
さらに、充放電回路23を介してバッテリ24の強制放電を行い(S3)、室外制御回路33により、インバータ回路31にコンプレッサ5の巻線に加熱通電指令を発する(S4)。
インバータ回路31は、例えば特開平5−41836号公報に示すような方法により、コンプレッサモータ32が回転しない通電パターンを出力する。この通電は巻線を発熱させるだけであり、バッテリ24の放電により、バッテリ24の電圧は低下する。巻線温度は上昇するが、浸水時にはすでにコンプレッサ5が水に浸かっているため、コンプレッサ5は水冷され、異常な温度まで上昇しない。このように蓄電池の放電を放電抵抗などを使用することなく、コンプレッサ5の巻線を負荷として使用することで、新たな放電のための部品や装置が不要となる。
その後、バッテリ電圧検出回路25の出力に基づき、室外制御回路33がバッテリ24が所定の電圧まで低下したか否かを判断する(S5)。
所定電圧以下に低下している場合(Y)は、室外制御回路33、充放電回路23を介して、バッテリ24の放電を停止し、インバータ回路31の出力を停止する(S6)。
所定電圧以下に低下している場合(Y)は、室外制御回路33、充放電回路23を介して、バッテリ24の放電を停止し、インバータ回路31の出力を停止する(S6)。
以後、フロートスイッチ34のOFFを判断する(S7)。フロートスイッチ34がOFF(Y)なら、浸水状態は解除されたものとして通常の状態に復帰する。フロートスイッチ34がOFFでない(N)場合、OFFするまで待機する。
また、浸水中のバッテリ放電状態にあるS5において、バッテリ24が所定の電圧まで低下していない場合(N)は、フロートスイッチ34がOFFか否かを判断する(S8)。ここで、フロートスイッチ34がOFFの場合(Y)は、浸水状態は解除されたものとしてバッテリ24の放電を停止し、インバータ回路31の出力を停止する(S9)。一方、S8で、フロートスイッチ34がOFFでない場合(N)は、バッテリ24の放電を継続する(S3)。
なお、S1において、フロートスイッチ34がONでない場合(N)は、浸水していないので、通常運転制御を行う(S10)。
上記のように、浸水検知手段としてフロートスイッチを用いた場合、フロートスイッチ34により浸水を検知し、浸水があった場合には、外部電源14からの給電を断ち、かつバッテリ24が所定電圧以下になるまで放電するので、洪水時室外機に浸水し、バッテリの端子部分まで水位が上昇しても、感電事故がない。
続いて浸水検知手段として2個の温度センサを用いる例について、図4に示す制御フローチャートに沿って説明する。
冷凍サイクル装置が運転中か否かを判断する(S21)。
運転中でない場合(N)は、下部温度センサ35の検知温度T1≧5℃か否か判断する(S22)。
T1≧5℃の場合(Y)は、外気温センサ36の検知温度T0とT1の差すなわちT0−T1≧7℃か否か判断する(S23)。
浸水検出は、コンプレッサ5が停止中に、下部温度センサ35が5℃以上でかつ外気温センサ36の検出温度が下部温度センサ35の値よりも7℃以上高い場合である。すなわち、水没すると水温を検出することになり、低温となる。なお、浸水するのは台風などの季節であり、冬季で積雪が機械室まで入りこんだ場合の誤検出を防止するため、下部温度センサが5℃以下の場合、浸水の検出は行なわない。T0−T1≧7℃の場合は、下部温度センサ35は洪水に浸り、外気温センサ36は洪水に浸らず、大気中にあると判定され、洪水による室外機本体2への浸水が検知される。
T0−T1≧7℃の場合(Y)は、バッテリ24が所定電圧以下であるか否か判断する(S24)。
バッテリ24が所定電圧以下まで低下していない場合(N)は、充放電回路23を介してバッテリ24の放電を行う(S25)と同時に室外制御回路33により、インバータ回路31にコンプレッサ5の巻線に加熱通電指令を発する(S26)。
このバッテリ24の放電により、バッテリ24の電圧は低下する。そこで、バッテリ24が所定の電圧まで低下したか否かを判断し(S27)、所定電圧以下に低下している場合(Y)は、室外制御回路33、充放電回路23を介して、バッテリ24の放電を停止し、インバータ回路31の出力を停止する(S28)。S27にて電圧が低下していない場合(N)は、放電動作を継続する(S25,26)。
S21において、冷凍サイクル装置が運転中の場合(Y)、S22で下部温度センサ35の検知温度T1≧5℃でない場合(N)またS23でT1≧5℃でない場合(N)は、室外機本体2への洪水による浸水がないと判断され、通常運転制御を継続する(S29)。なお、本実施形態においては、運転中は浸水検出ができないが、一般に空気調和機の運転中は、洪水のおそれがない状況であると考えられるため問題は少ない。もし、運転中も浸水を検出する必要があれば、2つの温度センサを冷凍サイクルの運転による温度の影響を受けない位置に設置すれば良い。
上記のように、浸水検知手段として2個の温度センサを用いた室外機によれば、2個の温度センサ35、36により洪水による浸水を検知、浸水があった場合には、外部電源14からの給電を断ち、かつバッテリ24が所定電圧以下になるまで放電するので、洪水時室外機に浸水しても、感電事故がない。
なお、上記実施形態では、バッテリを電力容量不足を補うために用いた例で説明したが、タイマを組み込み、バッテリを深夜電力利用に用いてもよく、また、浸水検知手段はフロートスイッチ、温度センサに限定されるものではない。さらに、浸水検知手段として、フロートスイッチ及び温度センサを同時に使用して、制御を行うようにしてもよい。
上述のように、本実施形態の冷凍サイクル装置の室外機によれば、洪水時室外機に浸水しても、感電事故がない、バッテリをコンプレッサの電源とすることが可能な冷凍サイクル装置の室外機が実現する。
上記実施形態においては、コンプレッサモータの巻線に対し、コンプレッサが回転しない通電パターンを用いて放電させたが、洪水時には急速に水位が上昇するケースも考えられる。そこで、バッテリをより急速に放電させるために、バッテリの放電電力を用いてインバータ回路によりコンプレッサを最高回転数で回転させもよい。この場合、コンプレッサの吐出冷媒がそのまま室外熱交換器に流れるように、すなわち空気調和機では冷房運転となるように冷媒流路を設定しておけば、室外送風機を動作させなくとも室外熱交換器は浸水した水によって冷却されるため、冷凍サイクル内の高圧圧力が上がりすぎることはなく、冷凍サイクル装置が故障することはない。ここで、コンプレッサの最高回転数の運転では大電力を要するため、バッテリの電力は急速に消費され、電圧が低下することになる。
なお、上記においては冷凍サイクル装置の室外機として空気調和機の室外機に適用した例を説明したが、ヒートポンプ式給湯装置の室外機等の他の冷凍サイクルを備える室外機に対して本発明は適用可能である。
1…空気調和機の室外機、2…室外機本体、2b…機械室、3…室外側熱交換器、4…室外送風機、5…コンプレッサ、11…電気回路、12…室内機用電気回路、13…室外機用電気回路、14…外部電源、15…室内制御器、21…電源リレー、22…整流回路、23…充放電回路、24…バッテリ、25…バッテリ電圧検出回路、26…制御電源回路、31…モータ駆動用インバータ回路、32…コンプレッサモータ、33…室外制御回路、34…フロートスイッチ、35…下部温度センサ、36…外気温センサ、37…インバータドライブ出力部、38…インバータドライブ回路。
Claims (3)
- 室外側熱交換器、室外送風機、コンプレッサ、このコンプレッサの電源となる充放電可能なバッテリを収納してなる冷凍サイクル装置の室外機において、この室外機の浸水を検出する浸水検知手段を設け前記浸水検知手段が浸水を検知したときに、前記バッテリを放電させることを特徴とする冷凍サイクル装置の室外機。
- 前記バッテリの放電は、コンプレッサを駆動するコンプレッサモータの巻線を負荷とし、前記コンプレッサモータが回転しないように前記巻線に通電して行うことを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置の室外機。
- 前記浸水検地手段は、前記コンプレッサの入力端子よりも低い位置で水位を検出するフロートスイッチを有することを特徴とする請求項2に記載の冷凍サイクル装置の室外機。
Priority Applications (1)
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JP2006211802A JP2008039231A (ja) | 2006-08-03 | 2006-08-03 | 冷凍サイクル装置の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=39174451
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JP2006211802A Pending JP2008039231A (ja) | 2006-08-03 | 2006-08-03 | 冷凍サイクル装置の室外機 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102082258A (zh) * | 2009-11-30 | 2011-06-01 | 夏普株式会社 | 蓄电池的强制放电机构和安全开关装置 |
JP2014196886A (ja) * | 2013-03-29 | 2014-10-16 | パナソニック株式会社 | 空気調和システム |
CN113137692A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-20 | 青岛海尔空调电子有限公司 | 中央空调的电控箱运行监控系统及其控制方法 |
-
2006
- 2006-08-03 JP JP2006211802A patent/JP2008039231A/ja active Pending
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