JP2008038375A - 操作部材用の長杆状連結軸の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】内外の操作部材の軸部分の不一致が生じた場合であっても、操作部材の回転操作が極力渋くならないようにすること。
【解決手段】錠箱の左右側壁の円形軸孔を貫通する操作部材用の長杆状連結軸の構造に於いて、前記連結軸の基端部には、操作部材の非真円状被嵌合部に対応する嵌合部が形成され、この嵌合部に断面真円状の第1部分が連設し、次いで、この第1部分に連設する連結軸の略中央部に外嵌合するカム部材の貫通孔内面の一部に係合する非真円状係合部が形成され、次いで、この非真円状係合部に前記第1部分と同一形状の第2部分が連設していること。
【選択図】図3
Description
本発明は、操作部材用の長杆状連結軸の構造に関する。
特許文献1の図1乃至図3には、左右の操作部材(例えばレバーハンドル)と、これらの操作部材を連結する長杆状の連結軸(角軸)と、貫通した該連結軸の中央部に外嵌合するカム部材(文献1では符号31の円筒体)と、このカム部材に嵌入すると共に前記連結軸に嵌合するハンドルガタツキ防止体(文献1では角筒スペーサ33)が記載されている。
この特許文献1は、特許文献2と同様に、「長杆状角軸と、この角軸の両端部にそれぞれ取り付けられる左右一組の操作部材と、前記角軸の中央部に外嵌合し、かつ、施錠機構(例えばラッチ杆)を引き戻すためのカム部材(通称、「ダルマ」)とから成る把手部材用の軸の嵌合構造」に関するものである。
ここで、図9は、特許文献1、特許文献2等に使用されている普通一般の長杆状連結軸(角軸)の構成を示す。図9で示すように、長杆状連結軸は一方の基端部1aから他方の基端部1bに至るまで一連に角材形状に形成されていることから、普通一般に「角軸」と称されている。
この角軸1の基端部1aには、圧入小孔2が穿設されている。また、操作部材としての一方のレバーハンドル3の軸部分3aには、前記基端部(外端部)1aが嵌入する角型状の取り付穴4が形成されている。そして、角軸1の基端部1aに対する操作部材3の固定は、前記軸部分3aに形成された貫通状の固定孔5に固定ピン6を差し込むことにより行われることは公知事項である。
また、特に図示しないが、他方のレバーハンドルの軸部分にも固定手段用の貫通孔が形成され、この貫通孔と符合する角軸1の他方の基端部(内端部)1bにはネジ孔7が形成されている。
ところで、上記角軸1には、錠箱の左右側壁の円形軸孔やカム部材(例えばダルマ)との摺接関係において一つの大きな問題点があった。この問題点は、操作部材を操作すると、建付け、内外の部材の取り付け位置等を起因として「いわゆる違和感」が発生する場合があるということである。その理由について、図10を参照にして説明する。
11は玄関、室内等の出入り口に設けられた扉、12は内外の取り付け座、13は内外の操作部材、14は扉11の自由端部に固定的に内装された錠箱、そして、1は錠箱14の対向側壁14aの円形軸孔15を直接または間接的に貫通する長杆状角軸1である。
この概念図では、長杆状角軸1の中央部にカム部材(例えばダルマ)16が外嵌合し、該カム部材16の左右のボス部16aが前記対向側壁14aの円形軸孔15ないし軸受け部分17に回転自在に支承されている。
この概念図では、長杆状角軸1の中央部にカム部材(例えばダルマ)16が外嵌合し、該カム部材16の左右のボス部16aが前記対向側壁14aの円形軸孔15ないし軸受け部分17に回転自在に支承されている。
したがって、左右の基端部1a,1bを有する長杆状角軸1は、角孔16bを有するカム部材16を介して、間接的に錠箱14の円形軸孔15に支承されている。
ところで、今仮に、建付け、内外の部材の取り付け位置等を起因として、角軸1が水平軸Lに対して多少傾いた場合には、対向側壁14aの円形軸孔15とカム部材16のボス部16aとの摩擦抵抗が大きくなり、いずれかの操作部材13を操作すると操作感が渋くなる(いわゆる違和感が発生する)。
このような違和感の発生は、概念図で示したカム部材(例えばダルマ)16のみならず、例えばトイレ等の室内ドアに設けた内外のサムター部材を操作した場合にも起こっている。そこで、現在、ハンドル、サムター等の操作部材が長杆状角軸1の基端部にそれぞれ取り付けられている場合に発生する上記問題点を解消すべきことが要望されている。
特開2006−77459号公報
特開2006−70620号公報
本発明の所期の目的は、基端部に内外の操作部材が取り付けられている長杆状連結軸が、建付け、内外の部材の取り付け位置等を起因として多少傾いた場合(内外の操作部材の軸部分の不一致が生じた場合)であっても、操作部材の回転操作が極力渋くならないようにすることである。第2の目的は、錠箱の対向側壁にカム部材(例えばダルマ、ラッチ部材用の回転係止片)を錠箱に軸支させ、かつ、錠箱を貫通する長杆状連結軸に該カム部材を外嵌合させても、所期の目的を達成することができることである。
本発明の操作部材用の長杆状連結軸の構造は、錠箱の左右側壁の円形軸孔を貫通する操作部材用の長杆状連結軸の構造に於いて、前記連結軸の基端部には、操作部材の非真円状被嵌合部に対応する嵌合部が形成され、この嵌合部に断面真円状の第1部分が連設し、次いで、この第1部分に連設する連結軸の略中央部に外嵌合するカム部材の貫通孔内面の一部に係合する非真円状係合部が形成され、次いで、この係合部に前記第1部分と同一形状の第2部分が連設していることを特徴とする。
上記構成に於いて、カム部材の左右のボス部が錠箱の対向側壁の円形軸孔或いは軸受け部分に回転自在に支承され、連結軸の非真円状係合部はカム部材の貫通孔内面の略中央部に係合していることを特徴とする。その他の目的と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から客観的に定まる。
長杆状連結軸の中央部にカム部材の貫通孔内面の一部に係合する非真円状係合部(例えば多角形状部分)を形成し、この非真円状係合部を基準として連結軸の軸方向に連設する左右に断面真円状の第1部分と第2部分をそれぞれ連設したので、長杆状連結軸が、建付け、内外の部材の取り付け位置等を起因として多少傾いた場合(内外の操作部材の軸部分の不一致が生じた場合)であっても、操作部材の回転操作が極力渋くならない。そして、この効果は、錠箱の対向側壁にカム部材(例えばダルマ、ラッチ部材用の回転係止片)を錠箱に軸支させ、かつ、錠箱を貫通する長杆状連結軸に該カム部材を外嵌合させ場合に顕著である。
以下、図1乃至図7に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1及び図2を参照にして発明の実施の環境を簡単に説明する。なお、説明の便宜上、図9及び図10で示した従来例の環境部材と同一部分には同一または同様の符号を付して重複する説明を省略する。
図1及び図2を参照にして発明の実施の環境を簡単に説明する。なお、説明の便宜上、図9及び図10で示した従来例の環境部材と同一部分には同一または同様の符号を付して重複する説明を省略する。
11Aは室内扉、12Aは内外の取り付け座、13Aは内外のサムターン部材、14Aは錠箱、14aは錠箱の対向側壁(ケース身の側壁とケース蓋)、15は左右の対向側壁14aに水平軸線上に位置するように形成された左右一対の円形軸孔、16Aは長杆状の中央部に外嵌合するカム部材である。
本実施例のカム部材16Aは、デッドラッチ、反転ラット等のラッチ部材のラッチ機構或いは仮施錠機構の一部を構成する部材であり、図2で示すように、カム部材16Aの左右のボス部16aは、錠箱14Aの対向側壁14aの円形軸孔15或いは軸受け部分17に回転自在に支承されている。
本発明の連結軸1Aも従来の角軸と同様にカム部材16Aを貫通し、左右の基端部には、サムターン部材13A,13Aが内外のサムターンワッシャ18を介して適宜に取り付けられている。
なお、図1に於いて、符号19は外側ハンドル、20は内側ハンドル、21は内側ハンドルと外側ハンドルを連結する長杆状連結軸(ここでは連結軸1Aと区別する場合には「ハンドル用の連結軸21」という。)である。
(2)連結軸1Aの構造
図3は主要部としての連結軸1Aの構造を示している。連結軸1Aは、直接的には、内外の操作部材13Aとカム部材16Aに関係する。
図3は主要部としての連結軸1Aの構造を示している。連結軸1Aは、直接的には、内外の操作部材13Aとカム部材16Aに関係する。
すなわち、図3を基準にすると、連結軸1Aの右基端部には、内側の操作部材13Aの非真円状被嵌合部31に対応する非真円状嵌合部32が形成され、この非真円状嵌合部32に、図4で示すように断面真円状の第1部分33が連設し、次いで、この第1部分33に連設する連結軸1Aの略中央部に外嵌合するカム部材16Aの貫通孔内面34(図5参照)の一部に係合する非真円状係合部35が形成され、次いで、この非真円状係合部35に前記第1部分33と同一形状の第2部分36が連設し、さらに、この第2部分36に外側の操作部材13Aの非真円状被嵌合部37に対応する非真円状嵌合部38が形成されている。
しかして、実施例では、内外の操作部材13Aは、例えば室内のトイレドア等に良く見受けられるような摘みを含むサムターン部材であることから、室内側の操作部材13Aは室内側の取り付け座12Aから突出し、一方、室外側の室外側の操作部材13Aは室外側の取り付け座12A内に面一状に入り込んでいる。
そこで、回転可能な一組の操作部材13A,13Aの非真円状被嵌合部(嵌合穴)31,37は、例えば角穴となっている。したがって、一方の操作部材13Aの非真円状被嵌合部31に嵌入する右基端部の非真円状嵌合部32は、操作部材13の被嵌合部31の形状に対応して短い角軸部となっている。同様に、他方の操作部材13Aの非真円状被嵌合部37に嵌入する左基端部の非真円状嵌合部38も短い角軸部となっている。
連結軸1Aの両基端部32,38の形状や長さは、当然のことながら、操作部材13Aの非真円状被嵌合部31の形状や穴の深さを考慮して設計されている。したがって、非真円状被嵌合部31の形状が楕円形状等である場合には、基端部の形状もそれに対応する楕円形状等となる。なお、本実施例の連結軸1Aの両基端部32,38は、対応する操作部材13A,13Aに単に嵌入するだけでも良く、固定手段を限定要件とするものではない。
次に、本実施例では、カム部材16Aの貫通孔内面34の一部に係合する非真円状係合部35は、図5で示すように、カム部材16Aの貫通孔内面34の略中央部に係合している。
したがって、非真円状嵌合部32に軸方向に連設する断面真円状の第1部分33及び非真円状係合部35に軸方向に連設する第2部分36は、連結軸1Aが所定量まで傾かない限り、前記貫通孔内面34の左右部分には接触しない。
付言すると、第1部分33及び第2部分36の外周面と貫通孔内面34の左右部分の角形状の内周面との間には、連結軸1Aが多少傾くことができる若干の許容間隙40が設定されている。図5では極端に示しているが、内外の操作部材の軸部分の不一致が生じた場合には、例えば図面上右側の第1部分33が浮いた状態となる反面、図面上左側の第2部分36は下方に傾いた状態となる。それ故に、仮にカム部材16Aの角形状貫通孔内面34に断面真円状の第1部分33及び第2部分36の外周面がそれぞれ摩擦しても、接触点が丸い(円周方向)なので、本発明の所期の目的を達成することができる。
図6及び図7は、カム部材16Aの一例を示す各説明図である。カム部材16Aの幅広の筒状外嵌合部41の左右端部には、前述したようにボス部16aが突出形成され、これらのボス部16aが対向側壁1aの円形軸孔15ないし軸受け部分17に回転自在に支承される。
筒状外嵌合部の不番貫通孔は、図面で示すように角孔であり、連結軸の略中央部の非真円状係合部35が貫通孔内面34に係合する。そして、カム部材16Aの筒状外嵌合部41の外面の適宜部位には、図示しないラッチ部材を係止するための係合片42が設けられている。
図8は、本発明の第2実施例を示す。図3等に示した第1実施例は、連結軸1Aの左右の基端部にそれぞれ操作部材13A,13Aの非真円状被嵌合部31,37に対応する非真円状嵌合部32、38が形成され、前記操作部材13Aは、内外のサムターン部材である。
一方、この第2実施例のハンドル用の連結軸21は、左右の基端部にそれぞれ内外の操作部材20、19の非真円状被嵌合部に対応する非真円状嵌合部(角軸部分)32A,38Aが形成され、また、中央部にカム部材(ダルマ)16Bの貫通孔内面34Aの一部と係合する非真円状係合部35Aが形成され、また、中央部の非真円状係合部35Aと左右の非真円状嵌合部32A,38Aとの間に断面真円状の第1部分33A及び第2部分36Aがそれぞれ形成されている点は、第1実施例と同一である。
しかし、ハンドル用の連結軸21は、内外のハンドル20、19用のものである点が相違する。
したがって、このハンドル用の連結軸21の角軸状の非真円状嵌合部32A,38Aには、図9に示した従来例と同様に固定ピン6A用の圧入孔5Aと固着具10用のネシ孔7Aがそれぞれ形成されている。
本発明は、主に建具業界や錠前の業界で利用される。
図1乃至図7は本発明の最良の実施例(第1実施例)を示す各説明図。図8 は本発明の第2実施例を示す概略説明図、図9及び図10は従来の実施例を示す各説明図。
本発明の実施の環境全体の一例を示す概略説明図。
主要部の実施の環境の一例を示す概略断面説明図。
連結軸と他の部材との関係を斜視から示す説明図。
図3の4−4線拡大断面図。
連結軸の傾き状態の対比を示す概略説明図。
カム部材の一側面からの説明図。
カム部材の他側面からの説明図。
本発明の第2実施例を示す概略説明図。
従来の実施例を斜視から示す説明図。
従来の実施例の図2と同様の概略断面説明図。
1A…連結軸、5A…圧入孔、6A…固定ピン、7A…ネシ孔、10…固着具、11A…室内扉、12A…内外の取り付け座、13A…内外のサムターン部材(操作部材の一例)、14A…錠箱、14a…錠箱の対向側壁、15…左右一対の円形軸孔、16A…カム部材、16B…カム部材(ダルマ)、16a…ボス部、17…軸受け部分、19…外側ハンドル、20…内側ハンドル、21…ハンドル用の連結軸、31…非真円状被嵌合部、32,38,32A,38A…嵌合部、33,33A…第1部分、34,34A…貫通孔内面、35,35A…非真円状係合部、36,36A…第2部分、40…許容間隙、41…筒状外嵌合部、42…係合片。
Claims (4)
- 錠箱の左右側壁の円形軸孔を貫通する操作部材用の長杆状連結軸の構造に於いて、前記連結軸の基端部には、操作部材の非真円状被嵌合部に対応する嵌合部が形成され、この嵌合部に断面真円状の第1部分が連設し、次いで、この第1部分に連設する連結軸の略中央部に外嵌合するカム部材の貫通孔内面の一部に係合する非真円状係合部が形成され、次いで、この係合部に前記第1部分と同一形状の第2部分が連設していることを特徴とする操作部材用の長杆状連結軸の構造。
- 請求項1に於いて、カム部材の左右のボス部が錠箱の対向側壁の円形軸孔或いは軸受け部分に回転自在に支承され、連結軸の係合部はカム部材の貫通孔内面の略中央部に係合していることを特徴とする操作部材用の長杆状連結軸の構造。
- 請求項1に於いて、連結軸の左右の基端部にそれぞれ操作部材の非真円状被嵌合部に対応する嵌合部が形成され、また、前記操作部材は、内外のサムターン部材であることを特徴とする操作部材用の長杆状連結軸の構造。
- 請求項1に於いて、連結軸の左右の基端部にそれぞれ操作部材の非真円状被嵌合部に対応する嵌合部が形成され、また、前記操作部材は、内外のハンドルであることを特徴とする操作部材用の長杆状連結軸の構造。
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JP2006210784A JP2008038375A (ja) | 2006-08-02 | 2006-08-02 | 操作部材用の長杆状連結軸の構造 |
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