JP4043035B2 - 扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ハンドルを手前に引き出し回転させることによって、カム連動機構を介してロックボルトを解錠位置に後退作動させる方式の扉用ロックハンドル装置に関するものである。
このような方式の扉ロックハンドル装置としては、ハンドルの一対のアーム部をハンドルケースの袖部透孔から背面側に突出させ、ハンドルケースの側壁部に枢着したコネクタ板の後端部にハンドルの前記アーム部を固着し、前記ハンドルケースの後方側に配置した連動フレームの一対の脚部を第1の可動枢軸によって前記コネクタ板の後端部に枢着し、前記ハンドルケースの背面壁部に操作レバーの基端部と駆動レバーの中間部を固定枢軸によって枢着し、前記操作レバーの先端部に第2の可動枢軸によって中間リンクの基端部を枢着し、前記中間リンクの先端部を第3の可動枢軸によって前記連動フレームの側方腕部に枢着し、前記中間リンクと前記操作レバーをヘ字形に配置し、前記駆動レバーの基端部と先端部に施錠部材の取付部を設け、前記駆動レバーの中間部の受溝に係脱する操作ピンを制御レバーの先端部に連結し、前記操作ピンを前記操作レバーの案内スロットに嵌挿し、ハンドルが没入位置に復帰するように前記コネクタ板をバネによって回転付勢したものがある(特許文献1参照)。
しかしながら、このように構成された扉用ロックハンドル装置は、正面側における縦横寸法だけでなく奥行き寸法が比較的大きくなるため、設置スペースがそれだけ多く必要となり、キャビネット等における内部スペースの有効利用率を低下させる。
また、ハンドルと施錠部材の間には複雑なカム連動機構が存在しており、施錠部材が間接的に駆動される構成になっているため、カム連動機構の部材間の接触摩擦による力のロスがあり、これはハンドルの軽快な操作に悪影響を与えている。
この扉用ロックハンドル装置を扉の左右両側において錠止する所謂2点ロック方式とするためには、前記駆動レバーの前記取付部にロッドやワイヤーといった連動用部品を取付けるのであるが(特許文献1、特許文献2参照)、連動用部品の実際の取付作業は面倒で労力を要するものであり、扉の背面側に左右に張られた連動用部品は邪魔な存在であり、内部スペースの利用形態を制約することになる。
実公平8−3621号公報 実公平2−81884号公報
本発明の課題は、正面側における縦横寸法と奥行き寸法を小さくして設置スペースを節減し、カム連動機構における力のロスを減少し、比較的小さな力で軽快に作動する扉用ロックハンドル装置を提供することである。
本発明の別の課題は、扉を離れた2箇所で錠止する2点ロック方式に構成するとき、ワイヤーやロッドなどの連動用部品が不要であり、扉に簡単に装着できる扉用ロックハンドル装置を提供することである。
請求項1の発明の主たる特徴は、扉に固定されるケースに内筒を回転可能に同軸に嵌合し、前記内筒にロックボルトを前記ケースの軸線方向に摺動可能に同軸に嵌合し、前記ケースの内周面に軸線方向に沿った直線状のガイド溝を形成し、前記内筒の外周壁部に中心軸線に関して螺旋状のカム溝を形成し、前記ロックボルトに従動カム突起を設け、前記従動カム突起を前記内筒の前記カム溝を通して前記外筒のガイド溝に嵌合し、前記内筒の外周部の駆動アーム部を前記ケースの外周部の窓孔から突出させてロックユニットを構成し、前記駆動アーム部に連結したハンドルの引き出し回転によって前記内筒を回転させ、前記カム溝と前記従動カム突起の協働作用によって前記ロックボルトを解錠位置に後退させることにある。
請求項2の発明の主たる特徴は、扉に固定されるケースに内筒を回転可能に同軸に嵌合し、前記内筒にロックボルトを前記ケースの軸線方向に摺動可能に同軸に嵌合し、前記ケースの内周面に軸線方向に沿った直線状のガイド溝を形成し、前記内筒の外周壁部に中心軸線に関して螺旋状のカム溝を形成し、前記ロックボルトに従動カム突起を設け、前記従動カム突起を前記内筒の前記カム溝を通して前記ケースの前記ガイド溝に嵌合し、前記内筒の外周部の駆動アーム部を前記ケースの外周部の窓孔から突出させてロックユニットを構成し、2個一組の前記ロックユニットを扉の対極位置にある両端部に配置し、前記2個のロックユニットにおいて前記内筒の前記カム溝を対称的に形成し、前記2個のロックユニットの前記各駆動アーム部に連結した単一のハンドルの引き出し回転によって前記各内筒を回転させ、前記各カム溝と前記各従動カム突起との協働作用によって前記各ロックボルトを解錠位置に同時に後退させることである。
請求項1の発明では、ケース、内筒及びロックボルトを同軸配置して三重に嵌合し、ケースの窓孔より突出した内筒の駆動アーム部にハンドルを連結したものであるから、装置全体の縦横寸法と奥行き寸法は縮減されたものとなる。そのため、扉用ロックハンドル装置の設置スペースが節約され、キャビネット等における内部スペースの有効利用率が向上する。
また、内筒の内側に嵌合したロックボルトの従動カム突起が、内筒の螺旋状のカム溝を通して、内筒の外側に嵌合したケースの直線状のガイド溝に嵌合され、内筒の駆動アーム部に連結したハンドルの引き出し回転によって、前記カム溝と従動カム突起の協働作用によってロックボルトが解錠位置に摺動するものであり、入力端であるハンドルと出力端であるロックボルト間のカム連動機構が部品点数少なく簡略化して構成され、ロックボルトの摺動がハンドルの回転にほぼ直接的に連動しているため、カム連動機構の部品相互間の接触摩擦による力のロスが大幅に抑制され、比較的小さな力でハンドルを引くだけでロックボルトが解錠方向に駆動され、作動の軽快性に優れている。
請求項2の発明では、2個一組の前記ロックユニットを扉の対極位置にある両端部に配置し、前記2個のロックユニットにおいて前記内筒の前記カム溝を対称的に形成し、前記2個のロックユニットの前記各駆動アーム部に単一のハンドルを連結し、このハンドルの引き出し回転によって前記各内筒を回転させ、前記各カム溝と前記各従動カム突起との協働作用によって前記各ロックボルトを解錠位置に同時に後退させたので、従来のように取付作業が面倒なロッドやワイヤーといった連動用部品が全く不要となり、扉への装着が簡単になされ、2点ロック方式に的確に対応することができる。
図示の実施例では、ケース1は図5に示したように、接合して組立てたとき円筒形空洞部が形成されるように下部ケース2と上部ケース3に分割して構成され、両者は内筒4とロックボルト5の組立体を前記空洞部に収容した後、4本の接合用ボルト6の締め込みによって組立てられる。扉8に背面を突き当てられる下部ケース2は、背面側の螺子孔7に螺合される4本のビス12によって扉8に締め付け固着される。外筒1の中心軸線方向に沿って設けられる直線状のガイド溝9は、上部ケース3の内周面に直径上に対向して2個形成されている。
下部ケース2の前面には位置決め突起10が形成され、上部ケース3の背面には位置決め溝11が形成され、ケース1の前記空洞部の内周面が内筒4の円筒形軸受面となるように位置決めされている。内筒4の外周壁部には、2個一組の螺旋状のカム溝13が直径上に相対向して形成されている。ロックボルト5の内端部には直径方向の受孔14が形成され、1本のピンが挿入されている。当該ピンの両端部は、ロックボルト5の外周面から所定長さ突出しており、一対の従動カム突起15を構成している。ピン端部には、カム溝13の内壁面とガイド溝9の内壁面との間の滑りを良くするために、円筒形のコロ16を装着してある。ロックボルト5の内端部の外周面には、前記コロ16の逃げ用環状凹部17を形成してある。
ロックボルト5の内端部には中心軸線の周りにバネ受け凹部18が形成されている。バネ受け凹部18に一端を挿入された圧縮コイルバネ19は、上部ケース3の側壁部で構成されるバネ受け壁20に他端を当接している。この圧縮コイルバネ19は、ロックボルト5を突出方向に常時摺動付勢している。前記バネ受け壁20と反対側にある上部ケース3の側壁部には、ロックボルト5のガイド孔21が形成されている。正面視矩形状の駆動アーム部22は内筒4と一体に形成されており、上部ケース3の矩形状の窓孔23から扉8の前面側に突出している。
このようにして構成されたロックユニットUは、キャビネット本体などの固定枠体27に対して扉8を1箇所のみで錠止する1点ロック方式の場合には、1個のみ使用される。固定枠体27に対して扉8を例えば左右2箇所で錠止する2点ロック方式に対応する場合には、上記構成のロックユニットUは左右2個使用される。
前記駆動アーム部22の上下縁部には係止突起24が左右方向に形成されており、板状のハンドル25の背面には、その長さ方向に沿って2条の係止溝26が形成されている。1点ロック方式と2点ロック方式にいずれにおいても、ハンドル25の係止溝26に駆動アーム部22の一対の係止突起24を係合させることによって、ハンドル25が内筒4の駆動アーム部22に連結されている。1点ロック方式の場合には、ハンドル25が抜けないように、タッピングビスでハンドル25と駆動アーム部22を締め付け固着することもできる。
ハンドル25の背面には、前記2条の係止溝26のうち下側の係止溝26と干渉しない部位に突片28が形成されている。2点ロック方式に対応する場合には、2枚のストッパー板29,30の上下縁部間に上側の係止溝26の溝壁片34と前記突片28を挟み込み、ストッパー板29の透孔32からストッパー板30の螺子孔33にビス31を捻じ込むことによって、2枚のストッパー板29,30をハンドル25に締め付け固着することができる。左側のロックユニットULについては、ストッパー板29,30の締め付け固定位置をロックユニットULの右側に近接した部位とし、右側のロックユニットURについては、ストッパー板29,30の締め付け固定位置をロックユニットURの左側に近接した部位とすることによって、ハンドル25の抜脱が的確に阻止される。2点ロック方式の場合には、ハンドル25の全体長さは、扉8の左右幅方向寸法にほぼ等しく設定されている。
1点ロック方式と2点ロック方式のいずれにおいても、ハンドル25を引き出し回転すると、前記カム溝13、ガイド溝9及び従動カム突起15よりなるカム連動機構の作用によってロックボルト5が摺動して、扉8の側面板部37に向かって所定ストロークだけ引き込まれ、固定枠体27に設けた受金部36から離脱する。ロックボルト5の先端部にはカム斜面37が形成されており、扉8を閉鎖したとき、ロックボルト5がラッチ動作して受金部36と自動的に係合するようになっている。
本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル装置を装着した機器収納用キャビネットの正面図であり、ロックユニットは扉の左右両側に2個配置されている。 図1の扉用ロックハンドル装置における右側のロックユニット部分の平面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置における左側のロックユニット部分の平面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1のB−B線断面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置に使用したロックボルトの平面図である。 図6のロックボルトの正面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置における左側のロックユニットに使用した内筒の正面図である。 図8の内筒の右側面図である。 図8の内筒の底面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置における右側のロックユニットに使用した内筒の正面図である。 図11の内筒の右側面図である。 図11の内筒の底面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置における右側のロックユニットの正面図である。 図14のロックユニットの右側面図である。 図15のC−C線断面図である。 図1の扉用ロックハンドル装置における左側のロックユニットの正面図である。 図17のロックユニットの右側面図である。 図18のD−D線断面図である。
符号の説明
1 ケース
2 下部ケース
3 上部ケース
4 内筒
5 ロックボルト
6 接合用ボルト
7 螺子孔
8 扉
9 ガイド溝
10 位置決め突起
11 位置決め溝
12 固着用ビス
13 カム溝
14 ピン用受孔
15 ピン状の従動カム突起
16 コロ
17 逃げ用環状凹部
18 バネ受け凹部
19 圧縮コイルバネ
20 バネ受け壁
21 ガイド孔
22 駆動アーム部
23 窓孔
24 係止突起
25 ハンドル
26 係止溝

Claims (2)

  1. 扉に固定されるケースに内筒を回転可能に同軸に嵌合し、前記内筒にロックボルトを前記ケースの軸線方向に摺動可能に同軸に嵌合し、前記ケースの内周面に軸線方向に沿った直線状のガイド溝を形成し、前記内筒の外周壁部に中心軸線に関して螺旋状のカム溝を形成し、前記ロックボルトの内端部外周に従動カム突起を設け、前記従動カム突起を前記内筒の前記カム溝を通して前記ケースの前記ガイド溝に嵌合し、前記内筒の外周部の駆動アーム部を前記ケースの外周部の窓孔から突出させてロックユニットを構成し、前記駆動アーム部に連結したハンドルの引き出し回転によって前記内筒を回転させ、前記カム溝と前記従動カム突起の協働作用によって前記ロックボルトを解錠位置に後退させるようにした扉用ロックハンドル装置。
  2. 扉に固定されるケースに内筒を回転可能に同軸に嵌合し、前記内筒にロックボルトを前記ケースの軸線方向に摺動可能に同軸に嵌合し、前記ケースの内周面に軸線方向に沿った直線状のガイド溝を形成し、前記内筒の外周壁部に中心軸線に関して螺旋状のカム溝を形成し、前記ロックボルトの内端部外周に従動カム突起を設け、前記従動カム突起を前記内筒の前記カム溝を通して前記ケースの前記ガイド溝に嵌合し、前記内筒の外周部の駆動アーム部を前記ケースの外周部の窓孔から突出させてロックユニットを構成し、2個一組の前記ロックユニットを扉の対極位置にある両端部に配置し、前記2個のロックユニットにおいて前記内筒の前記カム溝を対称的に形成し、前記2個のロックユニットの前記各駆動アーム部に連結した単一のハンドルの引き出し回転によって前記各内筒を回転させ、前記各カム溝と前記各従動カム突起との協働作用によって前記各ロックボルトを解錠位置に同時に後退させるようにした扉用ロックハンドル装置。
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