JP2008037339A - 車両用ニープロテクタ装置 - Google Patents

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Masahito Abe
雅人 安部
Akira Matsutani
陽 松谷
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Abstract

【課題】ステアリングメンバの重量を増加させずに、効率的に荷重を吸収することができる車両用ニープロテクタ装置を提供する。
【解決手段】車両室内の前部に配設されたグローブボックス3と、該グローブボックス3の前方に、グローブボックス3から所定間隔をおいて配置されたブロワユニット5と、これらのグローブボックス3及びブロワユニット5の間に介設された衝撃吸収部材15とを備えた車両用ニープロテクタ装置1である。これによって、前記グローブボックス3に対して前方に向かって荷重が入力されたときに衝撃吸収部材15が変形することにより、該衝撃吸収部材15によって前記荷重を吸収するように構成している。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用ニープロテクタ装置に関し、更に詳しくは、助手席側に配置されたニープロテクタ装置に関する。
近年、乗員を保護するためのニープロテクタ装置が配設された車両の開発が進められている。このニープロテクタ装置は、例えば、車両室内前部のインストルメントパネル内に設けられたステアリングメンバに取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、インストルメントパネル内のステアリングメンバに、側面視略V字状のニープロテクタを介してニーバーを固定し、該ニーバーの車両後方側にグローブボックスを配置する。これによって、グローブボックスに車両前方に向けて入力された荷重は、前記ニーバー及びニープロテクタを介してステアリングメンバに伝達されるため、ニープロテクタが変形することにより、前記荷重を吸収することができる。
特開平9−150649号公報
しかしながら、前記従来のニープロテクタ装置においては、ステアリングメンバに、側面視略V字状のニープロテクタを固定しているため、このニープロテクタに荷重が入力されると、ステアリングメンバに回転モーメントが作用する。この回転モーメントに対する強度を保持するためには、ステアリングメンバの径を大きくする必要があり、ステアリングメンバの重量増加を招くという問題があった。
そこで、本発明は、ステアリングメンバの重量を増加させずに、効率的に荷重を吸収することができる車両用ニープロテクタ装置を提供することを目的としている。
本発明の請求項1に記載された車両用ニープロテクタ装置は、車両室内の前部に配設されたグローブボックスと、該グローブボックスの前方に、グローブボックスから所定間隔をおいて配置されたブロワユニットと、これらのグローブボックス及びブロワユニットの間に介設された衝撃吸収部材とを備え、前記グローブボックスに対して前方に向かって荷重が入力されたときに衝撃吸収部材が変形することにより、該衝撃吸収部材によって前記荷重を吸収するように構成したことを特徴とする。
本発明の請求項2に記載された車両用ニープロテクタ装置は、請求項1に記載の車両用ニープロテクタ装置であって、前記衝撃吸収部材の左右両側に、前記グローブボックス及びブロワユニットを橋渡しする連結部材を更に設けたことを特徴とする。
本発明の請求項3に記載された車両用ニープロテクタ装置は、請求項1又は2に記載の車両用ニープロテクタ装置であって、前記衝撃吸収部材をハニカム構造体から構成したことを特徴とする。
本発明の請求項4に記載された車両用ニープロテクタ装置は、請求項3に記載の車両用ニープロテクタ装置であって、前記ハニカム構造体を、車両上下方向に延びる複数の筒状セルから構成し、かつ、下方から上方に向けてエアが流通可能に構成したことを特徴とする。
本発明の請求項1に係る車両用ニープロテクタ装置によれば、ステアリングメンバの板厚を厚く形成するなど、ステアリングメンバに特別の補強を施す必要がないため、ステアリングメンバの重量を増加させずに、効率的に荷重を吸収することができるニープロテクタ装置を得ることができる。また、グローブボックスとブロワユニットとのデッドスペースを有効に活用することができる。
本発明の請求項2に係る車両用ニープロテクタ装置によれば、連結部材と衝撃吸収部材とで衝撃エネルギーを吸収するので、衝撃吸収部材のみで吸収できないほどの大きな荷重が入力された場合でも、確実に衝撃エネルギーを吸収することができる。
本発明の請求項3に係る車両用ニープロテクタ装置によれば、中実状に形成された通常の衝撃吸収部材よりも、衝撃エネルギを効率的に吸収することができる。
本発明の請求項4に係る車両用ニープロテクタ装置によれば、車両のフロアにゴミ等がある場合でも、衝撃吸収部材がフィルターの機能を果たし、ゴミ等が混入したエアを除去してからインテークユニットに吸入させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態によるニープロテクタ装置を示す平面図、図2は、図1の側面図である。なお、図2では、衝撃吸収部材を明確にするため、連結部材を省略して示している。
このニープロテクタ装置1は、車両室内の前部に配設されたグローブボックス3と、該グローブボックス3の車両前方に、グローブボックス3から間隔をおいて配置されたブロワユニット5と、これらのグローブボックス3及びブロワユニット5の間に介設された衝撃吸収部材15と、衝撃吸収部材15の車幅方向両側(左右両側)に配設され、グローブボックス3及びブロワユニット5を橋渡しする連結部材23とから構成されている。
前記グローブボックス3は、インストルメントパネル29に形成した開口部25内に収容されており、車両前後方向に開閉自在に軸支されている。グローブボックス3の側面27は、側面視で略扇形状に形成され、車両後方側(室内側)のリッド31は、側面視略円弧状に形成されている。また、前壁面19は、平板状に形成され、上下方向に沿って延びている。
また、グローブボックス3の前方には、該グローブボックス3から所定間隔をおいてブロワユニット5が配設されており、該ブロワユニット5の上部にはインテークユニット7が取り付けられている。これらのブロワユニット5及びインテークユニット7は、図示しないステアリングメンバに取り付けられている。
前記インテークユニット7は、前端33に形成した外気取入口9がダッシュパネル11に当接させ、下端35がブロワユニット5の上部に固定されている。インテークユニット7の上面13は、前端33から後端37に向けて後方斜め下方に延びており、前後方向中央部に矩形状の内気循環用開口14が形成されている。また、図1に示すように、インテークユニット7の左右両端部及び内気循環用開口14の周囲には、補強用枠材39が埋設されている。ダッシュパネル11のうち、インテークユニット7の外気取入口9に対応する部位には、外気孔41が形成されている。
前記ブロワユニット5は、略円筒状に形成されており、側方から図外のエアコンユニットに通じるダクト部43が延設されている。
これらのインテークユニット7及びブロワユニット5においては、ダッシュパネル11の外気孔41及びインテークユニット7の外気取入口9を介して、エアがインテークユニット7内に流入したのち、ブロワユニット5のダクト部43から図外のエアコンユニットに送られる。
そして、前記衝撃吸収部材15は、グローブボックス3とブロワユニット5との間に配設されている。具体的には、衝撃吸収部材15の後端部17は、平面状に形成されてグローブボックス3の前壁面19に固定されており、前端部45は、凹面状に形成されてブロワユニット5の側面の後部47に固定されている。
また、衝撃吸収部材15は、図3に示すように、平面視が略六角形状に形成された複数の筒状セル49同士を隙間なく敷き詰めたハニカム構造体であり、各筒状セル49は例えば合成樹脂や軽合金から形成されている。この筒状セル49は、内部が上下方向に貫通した筒状体であり、エアがセル内部の挿通孔を上下方向に沿って流通できるように構成されている。
前記連結部材23は、図1に示すように、板状体を平面視略コ字状に屈曲させたものを左右一対設けている。この連結部材23は、例えば鋼などの高強度の金属製部材から形成されており、前端部51がブロワユニット5の側面に固定され、後端部53がグローブボックス3の前壁面19に固定されている。
さらに、前記インテークユニット7の側面55及びグローブボックス3の側面27には、格子状の凹凸部が形成されている。具体的には、格子の実線部分は車幅方向外側に突出しており、格子内部は車幅方向内側に凹んでいる。
次いで、本実施形態による車両用ニープロテクタ装置に荷重が入力された場合におけるニープロテクタ装置の変形状態を説明する。
図4は図1のニープロテクタ装置に荷重が入力された場合における変形状態を示す平面図、図5は図4の側面図である。
まず、通常時には、実線で示す位置にグローブボックス3が配置されている。そして、車両衝突時に、グローブボックス3に対して車両前方に向かう荷重Pが入力されると、グローブボックス3が一点鎖線で示す位置まで前方移動する。
すると、ブロワユニット5は図外のステアリングメンバに強固に固定されているため、衝撃吸収部材15及び連結部材23が車両前後方向に圧壊変形することにより、衝撃エネルギーを吸収する。ここで、衝撃吸収部材15は、車両前後方向に圧縮変形(潰れ変形)し、連結部材23は車両前後方向に折曲変形する。
その一方、本実施形態によれば、衝撃吸収部材15は車両室内のエアを浄化するフィルターとしても機能する。
図6は、本発明の実施形態によるニープロテクタ装置の衝撃吸収部材に、下方から上方に向かうエアが流通している状態を示す側面図である。
前記図3にて説明したように、衝撃吸収部材15は軸方向が上下方向に沿った筒状セル49から構成されている。従って、図6に示すように、空調を内気循環に設定した場合、車両室内のフロアから上方に向けて移動したエア内にゴミが混入していると、衝撃吸収部材15がフィルターの機能を果たし、衝撃吸収部材15内を通過するときにゴミが排除される。よって、インテークユニット7の内気循環用開口14には、ゴミが除去されたエアが吸入される。
図7は、比較例に係るニープロテクタ装置1を側方から見た断面図である。
このニープロテクタ装置101は、インストルメントパネル29の内部に配置されているが、本発明と違って、側面視略V字状のニープロテクタ103がステアリングメンバ105に固定されている。そして、ニープロテクタ103の室内側(車両後方側)にグローブボックス107のリッド109が配置されている。
従って、このニープロテクタ装置101によれば、グローブボックス107に車両前方に向かう荷重が入力されると、グローブボックス107が前方に移動してニープロテクタ103を前方に回動させようとする。すると、ステアリングメンバ105にニープロテクタ103から回転モーメントが入力され、ニープロテクタ103が回転してしまうおそれがあり、衝突エネルギを効率的に吸収することが困難になる。また、ニープロテクタ103が逆V字状に形成されているため、グローブボックス107の容積を小さく設定する必要がある。
しかし、本発明の実施形態によるニープロテクタ装置1によれば、前述した比較例による問題が生じることがない。
以下に、本発明の実施形態による作用効果を説明する。
本発明の実施形態による車両用ニープロテクタ装置1は、車両室内の前部に配設されたグローブボックス3と、該グローブボックス3の前方に、グローブボックス3から所定間隔をおいて配置されたブロワユニット5と、これらのグローブボックス3及びブロワユニット5の間に介設された衝撃吸収部材15とを備え、前記グローブボックス3に対して前方に向かって荷重が入力されたときに衝撃吸収部材15が変形することにより、該衝撃吸収部材15によって前記荷重を吸収するように構成している。
このため、ステアリングメンバの板厚を厚く形成するなど、ステアリングメンバに特別の補強を施す必要がないため、ステアリングメンバの重量を増加させずに、効率的に荷重を吸収することができるニープロテクタ装置1を得ることができる。また、グローブボックス3とブロワユニット5との間にあるデッドスペースを有効に活用することができる。
さらに、前記衝撃吸収部材15の左右両側に、前記グローブボックス3及びブロワユニット5を橋渡しする連結部材23を更に設けている。このため、連結部材23と衝撃吸収部材15とで衝撃エネルギーを吸収するので、衝撃吸収部材15のみで吸収できないほどの大きな荷重が入力された場合でも、確実に衝撃エネルギーを吸収することができる。
そして、前記衝撃吸収部材15をハニカム構造体から構成しているため、中実状に形成された通常の衝撃吸収部材よりも、衝撃エネルギを効率的に吸収することができる。
なお、前記ハニカム構造体を、車両上下方向に延びる複数の筒状セル49から構成し、かつ、下方から上方に向けてエアが流通可能に構成している。このため、車両のフロアにゴミ等がある場合でも、衝撃吸収部材15がフィルターの機能を果たし、ゴミ等が混入したエアを除去してからインテークユニット7に吸入させることができる。
また、インテークユニット7及びグローブボックス3の側面を凹凸面に形成しているため、インテークユニット7及びグローブボックス3の剛性が向上する。従って、グローブボックス3に荷重が入力された場合に、インテークユニット7及びグローブボックス3は変形することなく、衝撃吸収部材15及び連結部材23のみを確実に変形させることができる。
さらに、インテークユニット7に補強用枠材39が埋設されているため、インテークユニット7の強度が向上し、荷重が入力された場合にインテークユニット7が変形することがない。
また、インテークユニット7の上面13を適宜変更することにより、グローブボックス3に入力される荷重の吸収効率を向上させることができる。例えば、インテークユニット7の上面13の傾斜角度を、グローブボックス3に入力される荷重の入力方向に合致させることが好ましい。
なお、本発明に係る車両用ニープロテクタ装置は、前述した実施形態に限定されることなく、本発明の技術思想に基づいて種々の変形及び変更が可能である。
例えば、衝撃吸収部材15を構成するセルは、筒状に形成されていれば良く、平面視矩形状や円筒状の筒状セルであっても良い。
本発明の実施形態によるニープロテクタ装置を示す平面図である。 図1の側面図である。 本発明の実施形態による衝撃吸収部材の斜視図である。 図1のニープロテクタ装置に荷重が入力された場合における変形状態を示す平面図である。 図4の側面図である。 本発明の実施形態によるニープロテクタ装置の衝撃吸収部材に、下方から上方に向かうエアが流通している状態を示す側面図である。 比較例に係るニープロテクタ装置を側方から見た断面図である。
符号の説明
P…荷重
1…車両用ニープロテクタ装置
3…グローブボックス
5…ブロワユニット
15…衝撃吸収部材
23…連結部材
49…筒状セル

Claims (4)

  1. 車両室内の前部に配設されたグローブボックス(3)と、該グローブボックス(3)の前方に、グローブボックス(3)から所定間隔をおいて配置されたブロワユニット(5)と、これらのグローブボックス(3)及びブロワユニット(5)の間に介設された衝撃吸収部材(15)とを備え、
    前記グローブボックス(3)に対して前方に向かって荷重(P)が入力されたときに衝撃吸収部材(15)が変形することにより、該衝撃吸収部材(15)によって前記荷重(P)を吸収するように構成したことを特徴とする車両用ニープロテクタ装置。
  2. 前記衝撃吸収部材(15)の左右両側に、前記グローブボックス(3)及びブロワユニット(5)を橋渡しする連結部材(23)を更に設けたことを特徴とする請求項1に記載の車両用ニープロテクタ装置。
  3. 前記衝撃吸収部材(15)をハニカム構造体から構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用ニープロテクタ装置。
  4. 前記ハニカム構造体を、車両上下方向に延びる複数の筒状セル(49)から構成し、かつ、下方から上方に向けてエアが流通可能に構成したことを特徴とする請求項3に記載の車両用ニープロテクタ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015167846A (ja) * 2014-03-04 2015-09-28 株式会社ルナエル 対象物の処理方法及び処理装置
JP2017114415A (ja) * 2015-12-25 2017-06-29 ダイハツ工業株式会社 車両の乗員保護構造

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