JP2008036232A - 食器洗い機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】洗浄槽2に給水された洗浄水を食器A及びまな板Bに対して噴射する回転ノズル51を備えた食器洗い機に、洗浄槽2に収容された食器A及びまな板Bに紫外線を照射する紫外線ランプ81と、オゾンを洗浄槽2内に供給するオゾン発生器64、エアポンプ65、及びエアストーン67からなるオゾン供給手段と、紫外線ランプ81及びオゾン供給手段を並行して駆動させる制御部95とを備える。
【選択図】図1
Description
このように構成された食器洗い機においては、ヒータ92で加熱された洗浄水の噴射により食器を洗浄することができる。
特許文献1に係る食器洗い機においては、オゾンの供給により、乾燥工程で排出される水蒸気及び空気を脱臭及び除菌することができる。
特許文献2に係る食器洗い機においては、紫外線の照射により、食器を殺菌することができる。
図6に示すように、被洗浄物に紫外線を照射すると共に洗浄槽内にオゾンを供給する場合の漂白効果は、オゾンを供給せずに紫外線のみを照射する場合、又は紫外線を照射せずにオゾンのみを供給する場合に比べて、より高いことが実験で確認されている。また、紫外線の照射及びオゾンの供給を逐次実行する場合に比べて、より漂白効果が高いことが実験で確認されている。
よって、従来の食器洗い機に比べて、被洗浄物をより効果的に漂白することができる。
オゾンの気泡が水面で破裂した場合、ラジカルが発生し、被洗浄物は、該ラジカル、紫外線及びオゾンの相乗効果によって漂白される。図8に示すように、オゾンのガスを直接洗浄槽内に供給する場合に比べ、オゾンを洗浄水中に放出した方がより効果的に被洗浄物を漂白できることが実験で確認されている。
従って、洗浄槽内にオゾンを直接供給する場合に比べて、より効果的に被洗浄物を漂白することができる。
従って、保持部に保持された被洗浄物に対して効果的に紫外線を照射することができる。
また、紫外線ランプは、波長が300nm以上、400nm以下の紫外線を照射するため、石英ガラスに比べて安価なガラス、例えばパイレックス(登録商標)ガラスによって、前記紫外線を透過する窓部を構成することができる。
更に、波長が300nm以上、400nm以下の紫外線は、波長が254nmの紫外線に比べて、無害であるため、紫外線が洗浄槽外部に照射された場合であっても生体に害を与える虞が低い。
更にまた、図6に示すように、波長が300nm以上、400nm以下の紫外線は、波長が254nmの紫外線に比べて、漂白効果が高いことも実験で確認されている。
従って、洗剤を使用しない場合の漂白効果の低下を、紫外線及びオゾンによって補うことができる。
また、波長が254nmの紫外線に比べて、安全性を高めることができる。
更に、波長が254nmの紫外線に比べて、より効果的に被洗浄物を漂白することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る食器洗い機を模式的に示す縦断側面図である。図中1は、筐体であり、筐体1内部には略直方体の洗浄槽2が配されている。筐体1及び洗浄槽2は、食器A、まな板B(被洗浄物)等の被洗浄物を出し入れするための矩形の開口部27を正面側に形成しており、開口部27が上扉体31及び下扉体32にて閉塞されるように構成されている。
また、底板21の正面側には、洗浄水を貯留する貯留部26が凹設されており、貯留部26には、残滓を濾過するための残滓フィルタ94が配されている。
ピーク波長が略360nmのUV−A紫外線、つまり、波長が300nm以上、400nm以下の紫外線を照射するように構成されている。ランプ収容凹部は、紫外線を洗浄槽2側へ反射する反射板82を内面に形成しており、紫外線ランプ81及びランプ収容凹部は紫外線透過性のガラス部材、例えばパイレックスガラスからなる窓部83で覆われている。
電源が投入された場合、制御部95は、操作パネル93の操作状態を検出し、漂白コースが選択されたか否かを判定する(ステップS11)。具体的には、操作パネル93の漂白コースボタン93a及びスタートボタン93eの操作状態を検出することにより、漂白コースボタン93aが押下され、次いでスタートボタン93eが押下されたか否かを判定する。
漂白に係るサブルーチンが呼び出された場合、制御部95は、洗浄ポンプ91を逆回転させて、洗浄水を排水する(ステップS21)。そして、制御部95は、オゾン発生器64及びエアポンプ65を駆動し(ステップS22)、紫外線ランプ81を点灯させる(ステップS23)。
漂白洗浄に係るサブルーチンが呼び出された場合、制御部95は、洗浄水を洗浄槽2内に給水する(ステップS41)。具体的には、図示しない給水弁を開放することで、洗浄槽2内に洗浄水を給水し、ヒータ92が浸漬する水位まで給水された場合、例えば図示しない水位センサが前記水位を検知した場合、給水弁を閉鎖する。
なお、図6に記載の殺菌ランプは、中心波長が254nmの紫外線を照射する紫外線ランプを意味する。
従って、紫外線を照射すると共にオゾンを洗浄槽2内に供給した場合、紫外線を照射するのみ又はオゾンのみを洗浄槽2内に供給する場合に比べ、より効果的にまな板Bを漂白できることがわかる。
従って、中心波長が360nmの光を照射する方が、245nmの波長を照射する場合に比べてより効果的にまな板Bを漂白することができる。
図7は、実施の形態2における漂白のサブルーチンに係る制御部95の処理手順を示すフローチャートである。
実施の形態2に係る食器洗い機は、制御部95の処理手順のみが実施の形態1に係る食器洗い機と異なるため、以下では主に上記相違点について説明する。
図9及び図10は、実施の形態3における漂白のサブルーチンに係る制御部95の処理手順を示すフローチャートである。
実施の形態3に係る食器洗い機は、制御部95の処理手順のみが実施の形態1に係る食器洗い機と異なるため、以下では主に上記相違点について説明する。
2 洗浄槽
4 食器かご
26 貯留部
27 開口部
31 上扉体(扉体)
32 下扉体(扉体)
41 保持部
51 回転ノズル
53 噴射ノズル
63 オゾン発生室
64 オゾン発生器
65 エアポンプ(送風ポンプ)
67 エアストーン
81 紫外線ランプ
82 反射板
83 窓部
91 洗浄ポンプ
92 ヒータ
93 操作パネル
93a 漂白コースボタン(受付手段)
93b 洗浄コースボタン(洗剤要否受付手段)
93c イオンコースボタン(洗剤要否受付手段)
93d 漂白工程追加ボタン(受付手段)
93e スタートボタン
94 残滓フィルタ
95 制御部(駆動手段)
96 開扉規制部(規制手段)
A 食器(被洗浄物)
B まな板(被洗浄物)
Claims (10)
- 洗浄槽に給水された洗浄水を被洗浄物に対して噴射する食器洗い機において、
前記洗浄槽に収容された被洗浄物に紫外線を照射する紫外線ランプと、
オゾンを前記洗浄槽内に供給するオゾン供給手段と、
前記紫外線ランプ及び前記オゾン供給手段を並行して駆動させる駆動手段と
を備えることを特徴とする食器洗い機。 - 前記オゾン供給手段は、
オゾンを発生させるオゾン発生器と、
該オゾン発生器が発生させたオゾンを前記洗浄槽内へ送風する送風ポンプと
を備えることを特徴とする請求項1に記載の食器洗い機。 - 前記洗浄槽は、
洗浄水を貯留する貯留部を備え、
前記オゾン供給手段は、
オゾンを、前記貯留部に貯留された洗浄水中に放出する手段を備える
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の食器洗い機。 - 前記紫外線ランプが紫外線を照射し、前記オゾン供給手段がオゾンを供給している場合、洗浄水を加熱するヒータを備える
ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一つに記載の食器洗い機。 - 前記洗浄槽は、
被洗浄物を出し入れするための開口部を正面側に有しており、
前記開口部を開閉可能に閉塞する扉体と、
前記開口部を閉塞している前記扉体に対向するように、被洗浄物を保持する保持部と
を備え、
前記紫外線ランプは、
前記保持部に保持された被洗浄物に紫外線が照射されるように、前記扉体の前記洗浄槽側に配されている
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一つに記載の食器洗い機。 - 前記扉体は、
前記保持部に保持された被洗浄物に対して洗浄水を噴射する噴射ノズルを備える
ことを特徴とする請求項5に記載の食器洗い機。 - 前記紫外線ランプが紫外線を照射し、前記オゾン供給手段がオゾンを供給している場合、前記扉体の開閉を規制する規制手段を備える
ことを特徴とする請求項5又は請求項6に記載の食器洗い機。 - 前記紫外線ランプは、
波長が300nm以上、400nm以下の紫外線を照射するようにしており、
前記紫外線ランプを覆う紫外線透過性の窓部を備える
ことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか一つに記載の食器洗い機。 - 紫外線の照射及びオゾンの供給を受け付ける受付手段を備え、
前記駆動手段は、
前記受付手段が紫外線の照射及びオゾンの供給を受け付けた場合、前記紫外線ランプ及び前記オゾン供給手段を並行して駆動させるようにしてある
ことを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一つに記載の食器洗い機。 - 洗剤の要否を受け付ける洗剤要否受付手段を備え、
前記駆動手段は、
前記洗剤要否受付手段が不要であることを受け付けた場合、前記紫外線ランプ及び前記オゾン供給手段を並行して駆動させるようにしてある
ことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一つに記載の食器洗い機。
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