JP2008035898A - 弾球遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】遊技球を誘導する払出通路を、簡素な形状でありながら遊技球の衝撃による局部的な破損を抑えて長期間の使用に耐えるものとした弾球遊技機を提供する。
【解決手段】払出通路35を、遊技球が落下する落下通路36と、落下通路36の下端に繋がり遊技球が転動する転動通路37とから構成する。落下通路36を落下する遊技球は、滑走部41及び衝撃吸収滑走部42上を順次滑走し、そして衝撃吸収部43に衝突する。滑走部41を、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43よりも耐磨耗性が低い部材で形成する。衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43が破損する前に、滑走部41が徐々に磨耗するに従って滑走部41から衝撃吸収部43へと至る軌道が徐々に変化する。これにより、衝撃吸収部43が遊技球を受ける部位も徐々に変化し、遊技球を受ける衝撃吸収部43の局部的な負担は緩和される。
【選択図】図3

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機などの弾球遊技機に関するものである。
パチンコ店などの遊技場に設置して使用されるパチンコ機等の弾球遊技機は、遊技媒体である遊技球に一定の価値が与えられて、遊技を行って獲得した遊技球を種種の景品に交換することができる。
遊技球を払い出す払出装置は、パチンコ機の背面側に設けられているのが一般的である。払出装置は、遊技において入賞が発生すると作動され、入賞に応じた賞球を払い出す。払出装置から払い出された遊技球は、パチンコ機の背面側に設けられた払出通路内に落下し、パチンコ機の前面側に設けられた受け皿まで誘導される。遊技球を誘導する払出通路は、落下する遊技球の衝撃によって磨耗したり破損したりしてしまうため、払出通路の形状を横U字状やつづら折状にして遊技球の落下速度を抑えることが行われている(特許文献1参照)。
特開平10−323437号公報
しかしながら、払出通路の形状を複雑にすると製造コストが増加してしまったり、大きなスペースを占めるなどしてしまう。遊技球の衝撃を受ける部分に衝撃吸収部材を設ければ遊技球の落下速度を抑えなくとも良くなり、払出通路を簡素な形状とすることができるが、遊技球が局部的に衝突を繰り返すなどして衝撃吸収部材への負担が大きいと衝撃吸収部材が短期間で破損してしまうといった問題がある。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたものであり、遊技球を誘導する払出通路を、簡素な形状でありながら遊技球の衝撃による局部的な破損を抑えて長期間の使用に耐えるものとした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明の弾球遊技機は、背面側の払出装置から払い出された遊技球を前面側の払出口まで誘導する払出通路を備えたものであって、前記払出通路は、払出装置から払い出された遊技球が落下する落下通路と、前記落下通路の下端に繋がり、前記落下通路内を落下した遊技球が転動する転動通路とから構成され、前記落下通路と前記転動通路との合流部に設けられ、前記落下通路内を落下してきた遊技球を受けて衝撃を吸収する衝撃吸収部と、前記落下通路内において前記衝撃吸収部よりも上流に設けられ、前記衝撃吸収部を構成する部材よりも耐磨耗性が低い部材で形成され、遊技球を前記衝撃吸収部に向けて滑走させる滑走部とを備えたことを特徴とするものである。
また、前記落下通路内において前記滑走部と前記衝撃吸収部との間に設けられ、落下してきた遊技球の衝撃を吸収し、前記衝撃吸収部に向けて遊技球を滑走させる衝撃吸収滑走部を備えることが好適である。
本発明の弾球遊技機によれば、払出通路を、払出装置から払い出された遊技球が落下する落下通路と、落下通路の下端に繋がり、落下通路内を落下した遊技球が転動する転動通路とから構成し、落下通路と転動通路との合流部に、落下通路内を落下してきた遊技球を受けて衝撃を吸収する衝撃吸収部を設けることによって、払出通路を、遊技球の落下速度を抑えなくとも良い簡素な形状とすることができる。また、衝撃吸収部を構成する部材よりも耐磨耗性が低い部材で形成され、遊技球を衝撃吸収部に向けて滑走させる滑走部を落下通路内において衝撃吸収部よりも上流に設けることによって、滑走部から衝撃吸収部へと至る遊技球の軌道が滑走部の磨耗にしたがって徐々に変化するので、衝撃吸収部が遊技球を受ける部位も徐々に変化して衝撃吸収部材の遊技球を受ける部位の負担が緩和される。このように、遊技球を誘導する払出通路を、簡素な形状でありながら遊技球の衝撃による局部的な破損を抑えて長期間の使用に耐えるものとすることができる。
また、落下通路内において滑走部と衝撃吸収部との間に設けられ、落下してきた遊技球の衝撃を吸収し、衝撃吸収部に向けて遊技球を滑走させる衝撃吸収滑走部を備えることで、遊技球による衝撃吸収部への衝撃を緩和することができる。
図1に示すように、本発明のパチンコ機(弾球遊技機)10の遊技盤11の盤面上には、図柄表示装置12、始動入賞チャッカー13、通常入賞チャッカー14、アタッカ15、アウト口16等が設けられている。また、図示を省略した、障害釘や風車などが設けられている。なお、以下の記述において、パチンコ機10の遊技盤11の盤面が露呈している側を正面とする。
遊技球は球発射装置17によって一個ずつ遊技盤11の盤面上に打ち出される。盤面11の盤面上に打ち出された遊技球は、始動入賞チャッカー13、通常入賞チャッカー14、アウト口16のいずれかに入る。始動入賞チャッカー13に遊技球が入ったときには図柄表示装置12で図柄の変動表示及び停止表示が行われ、停止表示した図柄の組み合わせによって大当たりか否かが表示される。大当たりが得られるとアタッカ15が複数回開放される。パチンコ機10の前面には受け皿18及び払出口19が設けられており、始動入賞チャッカー13、通常入賞チャッカー14またはアタッカ15のいずれかに遊技球が入賞すると、賞球が払出口19から受け皿18に払い出される。また、受け皿18に貯留されている遊技球は1球ずつ球発射装置17に供給される。
図2に示すように、パチンコ機10の背面側の上部には、外部から遊技球が供給される貯留タンク30が設けられている。貯留タンク30の下方には流下樋31が設けられている。流下樋31は図の右方に向かって下るようにゆるやかに傾斜している。貯留タンク30内の遊技球は流下樋31に落下し、流下樋31の傾斜に沿って流下する。流下樋31から排出された遊技球は払出装置32に向かって流下する。
払出装置32は、払出動作時でない場合には遊技球を内部に滞留させ、払出動作時には図示しないモータの駆動によって滞留させていた遊技球を下方に払い出す。払出装置32の下方には、払出通路ユニット33が設けられており、払い出された遊技球は払出通路ユニット33内に落下する。払出通路ユニット33の内部には遊技球を誘導する払出通路35(図3参照)が設けられており、遊技球は、払出通路35によって払出口19まで誘導され、払出口19から受け皿18に払い出される。なお、パチンコ機10の背面側の下部には、払出装置32の駆動制御を行う払い出し制御基板を基板ケースに収納した払出制御装置34が設けられている。
図3及び図4に示すように、払出通路35の、払出装置32の直下の部分は遊技球が略鉛直に落下する落下通路36となっており、落下通路36の下端には転動通路37が繋がっている。転動通路37の床面37aは、落下通路36の下端から払出口19の方向へ下る、なだらかな斜面となっており、落下通路36内を落下した遊技球は床面37a上を転動して払出口19へと至るようになっている。
落下通路36の内部には、上端の開口40から下方に行くに従って、滑走部41、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43が設けられている。払出装置32から払い出された遊技球は、図中矢印で示すように、開口40から落下通路36の内部に入り、滑走部41、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43に順次衝突する。
衝撃吸収部43は、落下通路36と転動通路37との合流部の左隅に設けられており、耐衝撃性及び耐磨耗性に優れた材料(例えば、ポリエチレン)で形成されている。図5に示すように、衝撃吸収部43には、落下通路36内を落下してきた遊技球を受けて衝撃を吸収し、転動通路37へと反射する衝撃吸収面43aが設けられている。衝撃吸収面43aは、左方から右方に下るように傾斜しており、また、正面方向から見た断面が下方に凸となるようにやや湾曲している。なお、衝撃吸収部43を、払出通路35を形成する部材と別体とし、ネジ等で交換可能に取り付けるようにすると、払出通路35、滑走部41及び衝撃吸収滑走部42とは別に衝撃吸収部43のみを交換することができ、パチンコ機10のメンテナンスに掛かるコストを節約することができる。
滑走部41は、落下通路36内において衝撃吸収部43よりも上流となる位置に、奥側の内壁36aから落下通路36内に突出するように設けられており、衝撃吸収部43よりも耐磨耗性が低い材料(例えば、ABS樹脂)で形成されている。図6に示すように、滑走部41には、下方に行くに従って落下通路36内に突出するように傾斜した滑走面41aが設けられており、落下通路36内を落下してきた遊技球は滑走面41aに衝突した後、滑走面41a上を衝撃吸収部43に向けて滑走し、遊技球の軌道は滑走面41aに沿って変化させられる。また、滑走部41は落下通路36の内壁36aを形成する部材とは別体であり、内壁36aに設けられた凹部36bに滑走部41の背面側を嵌め込むことによって、内壁36aに交換可能に固着されている。滑走部41を交換可能とすることで、払出通路35、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43とは別に滑走部41のみを交換することができ、パチンコ機10のメンテナンスに掛かるコストを節約することができる。なお、滑走部41を内壁36aに取り付ける方法は、螺着等、適宜の方法を用いても良い。
衝撃吸収滑走部42は、落下通路36内において滑走部41と衝撃吸収部43との間となる位置に、右側の内壁36bから落下通路36内に突出するように設けられており、衝撃吸収部43と同様に耐衝撃性及び耐磨耗性に優れた材料(例えば、ポリエチレン)で形成されている。衝撃吸収滑走部42には、下方に行くに従って衝撃吸収部43の方向へ突出するように傾斜した衝撃吸収滑走面42aが設けられており、衝撃吸収滑走面42aに衝突した遊技球の衝撃を吸収するとともに、衝撃吸収部43に向けて遊技球を滑走させる。なお、衝撃吸収滑走部42を、内壁36bを形成する部材と別体とし、ネジ等で交換可能に取り付けるようにすると、払出通路35、滑走部41及び衝撃吸収部43とは別に衝撃吸収滑走部42のみを交換することができ、パチンコ機10のメンテナンスに掛かるコストを節約することができる。
次に、上記構成による作用について説明する。落下通路36を落下する遊技球は、滑走部41及び衝撃吸収滑走部42上を順次滑走し、そして衝撃吸収部43に衝突する。初期状態において、滑走部41、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43のそれぞれにおける滑走面41a、衝撃吸収滑走面42a及び衝撃吸収面43aは、衝撃吸収面43aが遊技球を受ける部位が図7(A)にハッチングで示す領域45内となるように配置や傾斜が調整されている。
滑走面41a、衝撃吸収滑走面42a及び衝撃吸収面43aは、遊技が繰り返し行われることによって、賞球の払い出しが繰り返し行われると徐々に磨耗し、破損する。ところが、本実施形態に係わる発明によれば、滑走面41aは、衝撃吸収滑走面42a及び衝撃吸収面43aよりも耐磨耗性が低い部材で形成されているため、衝撃吸収滑走面42a及び衝撃吸収面43aよりも磨耗量が大きい。これにより、衝撃吸収滑走面42a及び衝撃吸収面43aが破損する前に、滑走面41aが徐々に磨耗するに従って滑走面41aから衝撃吸収面43aへと至る軌道が徐々に変化する。これにより、衝撃吸収面43aが遊技球を受ける部位も、図7(B)にハッチングで示す領域46にまで徐々に拡大するので、遊技球を受ける衝撃吸収面43aの局部的な負担は緩和される。このように、遊技球を誘導する払出通路35を、簡素な形状でありながら遊技球の衝撃による局部的な磨耗を抑えて長期間の使用に耐えるものとすることができる。
なお、上記実施形態では、滑走部41は落下通路36の内壁36aを形成する部材とは別体であり、払出通路35、衝撃吸収滑走部42及び衝撃吸収部43とは別に滑走部41のみを交換することができたが、払出通路35全体を衝撃吸収部43よりも耐磨耗性が低い材料(例えば、ABS樹脂)で形成し、滑走部41を内壁36aの一部として形成しても良い。また、滑走面41aは一平面であったが、例えば平行に並べたリブ状の部材の端面によって構成しても良い。この場合の例を図8に示す。
図8に示すように、滑走部50は、落下通路36内において衝撃吸収部43よりも上流となる位置に、内壁36aと一体に形成されている。滑走部50の形状は、落下通路36内に突出するように内壁36a上に、遊技球の落下方向に沿うように形成したリブ状部分を複数並列させた形状であり、リブ状部分のそれぞれの前側の端面50aは、下方に行くに従って落下通路36内に突出するように傾斜している。落下通路36内を落下してきた遊技球は端面50aのいずれかに衝突した後、端面50a上を衝撃吸収部43に向けて滑走し、遊技球の軌道は端面50aに沿って変化させられる。
上記実施形態では、衝撃吸収滑走部42は、滑走部41と衝撃吸収部43との間となる位置に1箇所設けられていたが、滑走部41と衝撃吸収部43との間に複数箇所設けても良い。この場合、遊技球による衝撃吸収部43への衝撃を、滑走部41を1箇所設ける場合よりも緩和して小さくすることができる。
上記実施形態では、衝撃吸収滑走面42aは一平面であったが、滑走部50と同様に、例えば平行に並べたリブ状の部材の端面によって構成しても良い。
本発明を用いたパチンコ機の外観を示す斜視図である。 パチンコ機の背面側の外観を示す斜視図である。 正面方向から見た払出通路の構成を示す断面図である。 右側方から見た払出通路の構成を示す断面図である。 衝撃吸収部の外観を示す斜視図である。 滑走部の外観を示す斜視図である。 衝撃吸収面上の遊技球を受ける領域を示す説明図である。 図6と別形態の滑走部の外観を示す斜視図である。
符号の説明
10 パチンコ機(弾球遊技機)
19 払出口
32 払出装置
35 払出通路
36 落下通路
37 転動通路
41,50 滑走部
42 衝撃吸収滑走部
43 衝撃吸収部

Claims (2)

  1. 背面側の払出装置から払い出された遊技球を前面側の払出口まで誘導する払出通路を備えた弾球遊技機において、
    前記払出通路は、
    払出装置から払い出された遊技球が落下する落下通路と、
    前記落下通路の下端に繋がり、前記落下通路内を落下した遊技球が転動する転動通路とから構成され、
    前記落下通路と前記転動通路との合流部に設けられ、前記落下通路内を落下してきた遊技球を受けて衝撃を吸収する衝撃吸収部と、
    前記落下通路内において前記衝撃吸収部よりも上流に設けられ、前記衝撃吸収部を構成する部材よりも耐磨耗性が低い部材で形成され、遊技球を前記衝撃吸収部に向けて滑走させる滑走部とを備えたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記落下通路内において前記滑走部と前記衝撃吸収部との間に設けられ、落下してきた遊技球の衝撃を吸収し、前記衝撃吸収部に向けて遊技球を滑走させる衝撃吸収滑走部を備えたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
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