JP2008035884A - 光学アダプタ及び内視鏡装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】細径化を図りつつも挿入部に容易に、かつ、確実に着脱させることができ、かつ、曲げ応力に対して接続部の破断を好適に抑えることができる光学アダプタ及び内視鏡装置を提供すること。
【解決手段】図示しない被検体に挿入される挿入部(細長管状部材)の先端部分に着脱自在に装着される光学アダプタ6であって、筒状の本体13と、円筒状に形成されて本体13に対して回転自在に配され、挿入部に本体13を接続させる接続リング(接続部)15とを備え、接続リング15の外表面には、両端の周縁部23A,23Bを残して複数の溝25が設けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は、光学アダプタ及び内視鏡装置に関する。
内視鏡装置は、様々な観察対象に対応するために、観察対象に応じて細長管状に形成されて管腔内に挿入される挿入部の先端側に着脱可能に螺着され、観察若しくは撮像のための光学系と、管腔内の内視対象の周辺を照らし出すための照明光学系とが設けられた光学アダプタを備えている。(例えば、特許文献1参照。)。
このような光学アダプタは、挿入部の先端に螺着させるために、光学アダプタの本体に回転自在に装着された接続リングを備えている。そして、この接続リングの表面には、接続リングを把持して挿入部に対して回転する際の回転操作性を向上させるために、滑り止め用のローレットが設けられている。
挿入部の細径化の要求が高まるにつれて、光学アダプタも同様に細径化する必要が生じている。ただし、光学アダプタ内に配される内容物の大きさに制約があるため、光学アダプタの内径よりも外径を小さくせざるを得ず、その結果、肉厚を薄くする必要がある。しかし、接続リングのローレットが設けられた部分は通常でも他の部分よりも薄肉となるので、さらに全体の肉厚を薄くした場合には、ローレットが設けられた部分の強度が周囲よりも低下する。
一方、ローレットの深さが十分でない場合には、接続リングを把持しても接続リングが滑ってしまい、螺着力が低下してしまう。そこで、接続リングそのものからローレットを取り除く一方、光学アダプタを装着する際に接続リングの滑りを抑えて螺着力を確保するための補助用アダプタが提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平6−175040号公報 米国特許出願公開第2005/0050707号公報
しかしながら、上記特許文献2の場合、補助用アダプタを別途用意しなければならず、取り扱いがわずらわしくなってしまう。また、補助用アダプタで光学アダプタを覆ってしまうので、外部から装着途中の接続リングの締め付け状態を確認することができず、作業性が低下する。
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、細径化を図りつつも挿入部に容易に、かつ、確実に着脱させることができ、かつ、曲げ応力に対して接続部の破断を好適に抑えることができる光学アダプタ及び内視鏡装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、以下の手段を採用する。
本発明に係る光学アダプタは、被検体に挿入される細長管状部材の先端部分に着脱自在に装着される光学アダプタであって、筒状の本体と、円筒状に形成されて前記本体に対して回転自在に配され、前記細長管状部材に前記本体を接続させる接続部とを備え、前記接続部の外表面には、両端の周縁部を残して複数の凹部が設けられていることを特徴とする。
この発明は、接続部の外表面の両端の周縁部以外の領域に複数の凹部が設けられているので、凹部にて接続部を把持した際の摩擦力を確保することができる。この際、両端の周縁部の肉厚が周方向に均一なので、接続部の両端部に曲げ応力が発生しても、周縁部が破断の際の起点となるのを好適に抑えることができる。
また、本発明に係る光学アダプタは、前記光学アダプタであって、前記接続部の内径が3.72mm以上とされ、かつ、外径が3.98mm以下とされ、かつ、前記内径及び前記外径の同心度公差が0.015mm以内であることを特徴とする。
この発明は、接続部の外径が4mmを下回るものでも、曲げ応力に対する破断を好適に抑えることができる。
また、本発明に係る光学アダプタは、前記光学アダプタであって、前記凹部が、前記本体の中心軸線方向に溝状に延びる溝であることを特徴とする。
この発明は、複数の凹部が中心軸線C方向に延びて設けられているので、接続部を把持した際に、より安定した摩擦力を発生してより確実に接続部を回転させることができる。
本発明に係る内視鏡装置は、被検体に挿入される細長管状部材の先端部分に着脱自在に接続される本発明に係る光学アダプタを備えていることを特徴とする。
この発明は、本発明に係る光学アダプタを備えているので、凹部にて接続部を把持した際の摩擦力を確保することができる。また、光学アダプタが単独の状態、又は細長管状部材に装着された状態の何れの場合であっても、両端の周縁部の肉厚が周方向に均一なので、接続部の両端部に曲げ応力が発生しても、周縁部が破断の際の起点となるのを好適に抑えることができる。
本発明によれば、細径化を図りつつも挿入部に容易に、かつ、確実に着脱させることができ、かつ、曲げ応力に対して接続部の破断を好適に抑えることができる。
本発明に係る一実施形態について、図1から図7を参照して説明する。
本実施形態に係る内視鏡装置1は、図1に示すように、湾曲可能な湾曲部2を有して図示しない被検体に挿入される細長の挿入部(細長管状部材)3と、この挿入部3が連結されて各種操作を行う装置本体部5とを備えている。
挿入部3は、その基端部が不図示の連結部を介して装置本体部5に着脱可能に連結されている。湾曲部2の先端には、図2及び図3に示すように、光学アダプタ6が着脱自在に装着されるアダプタ装着部7が配されている。
アダプタ装着部7の外周面には、図4に示すように、同一方向及び同一ピッチに形成された第一おねじ部8A及び第二おねじ部8Bが設けられている。第一おねじ部8Aは、アダプタ装着部7の先端側に設けられ、第二おねじ部8Bは、アダプタ装着部7の基端側に設けられている。
アダプタ装着部7の先端側には、第一カバーガラス10が配されて、第一おねじ部8Aよりもさらに先端側に突出した先端突出部11と、挿入部3の中心軸線C方向に延びるように配され、図示しないケーブルと接続されて光学アダプタ6に電源供給するための挿入部側電極部12A,12Bが設けられている。先端側突出部11には、光学アダプタ6が装着された際に当接する、中心軸線Cに対して略直交する先端側当接面11Aが設けられている。
光学アダプタ6は、図2及び図5に示すように、中心軸線Cを中心軸線とする有底円筒状の本体13と、円筒状に形成されて本体13に対して同心上に回転自在に配され、アダプタ装着部7に本体13を接続させる接続リング(接続部)15とを備えている。本体13の側面には側孔13A,13Bが設けられており、側孔13Aには照明用LED16が、及び側孔13Bには観察光学系17がそれぞれ配されている。本体13の基端側外周面には、接続リング15を回転自在に係合可能な係合溝18が周方向に設けられている。
本体13の底部13Cの基端側には、アダプタ装着部7の先端突出部11が凹凸嵌合される凹状の嵌合部20が設けられている。嵌合部20には、先端側突出部11の先端側当接面11Aが当接する側面部20Aが設けられている。
この底面部20Aには、光学アダプタ6がアダプタ装着部7に取り付けられた際に、第一カバーガラス10と対向するように第二カバーガラス21が配されている。また、底部13Cには、嵌合部20と隣接し、挿入部側電極部12A,12Bと当接可能なアダプタ側電極部22A,22Bが、底面部20Aから突出して配されている。
接続リング15は、図6に示すように、内径D1が3.72mm以上、かつ、外径D2が3.98mm以下とされ、かつ、内径D1及び外径D2の同心度公差が0.015mm以内となっている。
接続リング15の内側は、後述するめねじ部27の谷部とめねじ部27のない場所における内径とが、略同一となっている。
接続リング15の外表面には、両端の周縁部23A,23Bを残して本体13の中心軸線C方向に直線状延びる複数の溝(凹部)25が、周方向に所定の間隔を有して設けられている。周縁部23A,23Bは、接続リング15の先端面15a及び基端面15bから、例えば、それぞれ0.3mmから0.5mm程度の長さに設けられている。
溝25は、接続リング15の肉厚、及び把持したときの滑りを抑えて螺着力を確保するため、所定の深さ及び断面形状となっている。溝25が設けられた部分の肉厚のみ、それ以外の場所における肉厚よりも薄くなっている。なお、周縁部23A,23Bの長さは、溝25の両端が、接続リング15の先端面15a及び基端面15bに連通しない程度の長さであればよい。
接続リング15の先端面15aには、径方向内方に突出して本体13の係合溝18と係合される係合鍔部26が設けられている。この係合鍔部26が係合溝18と係合された状態で、接続リング15が本体13に対して回転自在となる。
接続リング15の内面には、第一おねじ部8A及び第二おねじ部8Bと螺合可能なめねじ部27が設けられている。なお、係合溝18と係合鍔部26とには、中心軸線Cに対して60度の方向に傾斜したテーパ面18a,26aがそれぞれ設けられており、このテーパ面18a,26aにて互いに面接触される。
装置本体部5は略箱型に形成されており、図1に示すように、その側壁部に、挿入部3の湾曲操作を行うための操作パネル30が設けられている。また、装置本体部5の天面には、観察画像を映し出すためのモニタ31が設けられている。さらに、装置本体部5には、光学アダプタ6に電源を供給するための電源部32が設けられている。
次に、本実施形態に係る内視鏡装置1の作用について説明する。
まず、本体13に対して接続リング15を回転し、接続リング15のめねじ部27とアダプタ装着部7の第一おねじ部8Aとを螺合する。なお、このときの光学アダプタ6の向きは、任意の方向で構わない。
そして、めねじ部27が第一おねじ部8Aを超えるまで接続リング15をさらに回転して、接続リング15が、第一おねじ部8Aと第二おねじ部8Bとの間を自在に移動できる状態とする。ここで、アダプタ装着部7の先端突出部11と光学アダプタ6の嵌合部20とを係入させる。このとき、接続リング15を回転することにより、めねじ部27と第二おねじ部8Bとが螺合し始める。
螺合が進むにつれ、挿入部側電極部12A,12Bとアダプタ側電極部22A,22Bとが当接し、アダプタ側電極部22A,22Bの一部が凹んでいく。そして、Oリング33とアダプタ装着部7の先端内側とが当接し、やがてOリング33が撓む。こうして、図7に示すように、先端側当接面11Aと底面部20Aとが当接し、光学アダプタ6の本体13の係合溝18と接続リング15の係合鍔部26とが互いのテーパ面18a,26aにて圧接される。
この状態で使用したときに、光学アダプタ6の先端に外部力が負荷された場合、接続リング15の係合鍔部26には、接続リング15を拡径させる方向の力が発生する。しかし、溝25が周縁部23A,23Bにはないので、溝25の部分からの破断はない。
使用後は、接続リング15を上述とは異なる方向に回転して、めねじ部27と第二おねじ部8Bとの螺合状態を解除し、さらに、めねじ部27と第一おねじ部8Aとを螺合及び解除して、アダプタ装着部7から光学アダプタ6を取り外す。この際、接続リング15に外部から径方向内方に外力が負荷された場合、内側に内蔵物のない接続リング15は、周縁部23B側に力が集中する。しかし、溝25が接続リング15の基端側末端まで設けられていないので、溝が破断の基点とならず、破断が好適に抑えられる。
この内視鏡装置1及び光学アダプタ6によれば、接続リング15の外表面の両端の周縁部23A,23B以外の領域に複数の溝25が設けられているので、溝25にて接続リング15を把持した際の摩擦力を確保することができる。この際、両端の周縁部23A,23Bの肉厚が周方向に均一なので、接続リング15の両端部に曲げ応力が発生しても、周縁部23A,23Bが破断の際の起点となるのを好適に抑えることができる。
また、被検体に挿入部3を挿入し、さらに引き抜く際、被検体内の鋭利な突起に接続リング15の基端が引っ掛かっても、同様に、周縁部23Bが破断の際の起点となるのを好適に抑えることができる。
従って、挿入部3の細径化を図りつつも挿入部に光学アダプタ6を容易に、かつ、確実に着脱させることができ、かつ、曲げ応力に対して接続リング15の破断を好適に抑えることができる。
また、上述したように、接続リング15の外径が4mmを下回るものでも、曲げ応力に対する破断を好適に抑えることができる。さらに、複数の溝25が中心軸線C方向に延びて設けられているので、接続リング15を把持した際に、より安定した摩擦力を発生してより確実に接続リング15を回転させることができる。
なお、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、接続リング15の溝25が、中心軸線Cの方向に直線状に延びて設けられているとしているが、中心軸線Cに対して傾斜する方向に綾目状に設けられたものでも構わない。
本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置を示す全体構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置を示す要部拡大平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置を示す要部拡大構成図である。 本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置のアダプタ装着部を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置の光学アダプタを示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る内視鏡装置の光学アダプタの接続リングを示す一部断面平面図である。 図2のA−A断面における要部拡大図である。
符号の説明
1 内視鏡装置
3 挿入部(細長管状部材)
6 光学アダプタ
13 本体
15 接続リング(接続部)
23A,23B 周縁部
25 溝(凹部)

Claims (4)

  1. 被検体に挿入される細長管状部材の先端部分に着脱自在に装着される光学アダプタであって、
    筒状の本体と、
    円筒状に形成されて前記本体に対して回転自在に配され、前記細長管状部材に前記本体を接続させる接続部とを備え、
    前記接続部の外表面には、両端の周縁部を残して複数の凹部が設けられていることを特徴とする光学アダプタ。
  2. 前記接続部の内径が3.72mm以上とされ、かつ、外径が3.98mm以下とされ、かつ、前記内径及び前記外径の同心度公差が0.015mm以内であることを特徴とする請求項1に記載の光学アダプタ。
  3. 前記凹部が、前記本体の中心軸線方向に溝状に延びる溝であることを特徴とする請求項1又は2に記載の光学アダプタ。
  4. 被検体に挿入される細長管状部材の先端部分に着脱自在に接続される請求項1から3の何れか一つに記載の光学アダプタを備えていることを特徴とする内視鏡装置。
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