JP2008035350A - 携帯無線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 テレビ放送を視聴できる携帯無線機器には同調部を内蔵させる必要があり、装置全体を大型化するとともに重量が大きくなってしまい、携帯無線機器が本来要請されている小型軽量化に反するものであった。
【解決手段】 携帯無線機器とは別体の選局機器に同調部23を持たせ、携帯無線機器自体を小型軽量化させたものである。受信部23で受信したテレビ放送波は同調部23で選局され復号された後、暗号化部25で暗号化されて送信部28、アンテナ共用器27、アンテナ26を介して近距離無線通信で携帯無線機器へ送信され再生される。したがって、近くの別の携帯無線端末では暗号化されたテレビ信号を解読できないため、視聴できない。
【選択図】 図2

Description

本発明は、デジタルテレビ放送を受信することができる携帯無線装置に関するものであり、特に音声通信機能を有する携帯電話機としての携帯無線機器と、これとは別体の選局機器との間で近距離無線通信を行なうことでテレビ放送を受信可能にした携帯無線装置に関するものである。
地上デジタル放送は、各種のサービスを可能にしており、その一つとしてモバイル機器向けの放送がある。このサービスにより、地上デジタル放送の番組が携帯電話機等を使って外出先や通勤途中で楽しむことができる。したがって、地上デジタル放送を受信可能にした携帯電話機が、益々、普及拡大されることが見込まれる。
従来、地上デジタル放送を受信可能にした携帯電話機として特許文献1に記載されたものがある。この従来技術は、選局部を携帯電話機本体内に収容しており、受信したテレビ信号を復号して映像信号を表示部へ供給し、画像表示するとともに音声信号をスピーカに供給して音声出力するものである。
特開2005−295367号公報
特許文献1に記載された従来技術は、選局部を携帯電話機本体に収容しているので、自ずと携帯電話機自体が大型化するとともに重量が大きくなり、本来、携帯電話機に求められてきた小型化、軽量化の要求を阻害するものであった。また、地上デジタル放送を受信可能な機能を搭載しているため高価な携帯電話機であるが地上デジタル放送を視聴しないユーザーにとっては無駄に高価な携帯電話機を購入する必要があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、地上デジタル放送が受信可能な携帯電話機等の携帯無線機器を小型・軽量化することができ、かつ、安価な携帯無線機器を提供することを目的としている。
本発明に係る携帯無線装置は、音声通信機能と近距離無線通信で受信したテレビ信号の再生機能とを有する携帯無線機器と、この携帯無線機器とは別体に設けられ、受信したテレビ信号を復号化して近距離無線通信で上記携帯無線機器へ送信する選局機器とからなる携帯無線装置であって、上記携帯無線機器は、上記選局機器へテレビ信号の送信を指示するに際して、送信するテレビ信号を暗号化する情報を上記選局機器へ送信し、上記選局機器から受信した暗号化されたテレビ信号を解読するものであり、上記選局機器は、上記携帯無線機器から受信した暗号化の情報に基いて、復号化したテレビ信号を暗号化して上記携帯無線機器へ送信するように構成したものである。
本発明によれば、携帯無線機器とは別体に選局機器を設けるものとしているので、携帯無線機器自体の小型軽量化が図れ、また、地上デジタル放送を視聴しないユーザは携帯無線機器のみを購入すればよいので、安価に購入することができる効果がある。
また、本発明によれば、携帯無線機器と選局機器との間を近距離無線通信で接続し、テレビ信号の送受信は、信号を暗号化して送受信しているので、別の携帯無線機器がテレビ信号を受信して視聴されてしまうこともない。
以下、本発明の実施の形態を図に基いて詳述する。
図1は本発明の実施の形態に係る携帯無線機器としての携帯電話機を示すブロック図である。図において、1は移動体通信網を介して音声等のデータを送受信するアンテナ、2はアンテナ1を送信及び受信に共用するためのアンテナ共用器、3はアンテナ1が受信した信号をアンテナ共用器2を介して入力し、復調部4が処理しやすい周波数にダウンコンバートするとともに増幅する受信部、4はこの受信部3から入力した受信信号を復調する復調部、5は音響制御部であり、復調部4が復調した音声信号をスピーカ6へ出力して音声出力させるとともに、マイク7から入力した音声信号を送信するデータに加工する。8は音響制御部5から入力した音声データを変調する変調部、9はこの変調部8が変調した送信信号を高周波数にアップコンバートするとともに増幅し、アンテナ共用器2を介してアンテナ1から移動体通信網へ送出する送信部である。
10は携帯無線機器各部の制御を司る制御部、11はテンキー及び機能キーから構成される操作部、12は制御部10の実行するプログラムや制御データを記憶する記憶部、13は操作部11の操作や動作状態をLCD14に表示する表示制御部である。
15は選局機器(図示せず)とブルートゥース等の近距離無線通信を行なうためのアンテナ、16はアンテナ15を送信及び受信に共用するためのアンテナ共用器、17はアンテナ共用器16を介してアンテナ15が受信したテレビ信号を受信し、ダウンコンバートするとともに増幅する受信部、18は受信部17から入力する暗号化されたテレビ信号を解読し、映像信号を表示制御部13へ供給してLCD14に画像表示させるとともに、音声信号を音響制御部5へ供給してスピーカ6に音声出力させる解読部である。19は選局機器へ送信する信号を変調する変調部、20は変調部19で変調した信号をアップコンバートするとともに増幅し、アンテナ共用器16を介してアンテナ15から選局機器へ信号を送信する送信部である。
次に、携帯無線機器へテレビ信号を近距離無線通信する選局機器の構成について図2を参照して説明する。図2は本発明の実施の形態に係る選局機器のブロック図であり、21はテレビ放送波を受信するアンテナ、22はこのアンテナ21を介してテレビ放送波を受信する受信部、23はこの受信部22が受信したテレビ放送波から所定の番組を選局する同調部、24はこの同調部23が選局したテレビ信号を復号する復号部、25はこの復号部24により復号されたテレビ信号を暗号化する暗号化部、26は携帯無線機器と近距離無線通信するためのアンテナ、27はこのアンテナ26を送信及び受信に共用するためのアンテナ共用器、28は上記暗号化部25で暗号化されたテレビ信号を携帯無線機器へ送信するための送信部、29はアンテナ26及びアンテナ共用器27を介して携帯無線機器から送信される信号を受信する受信部、30は選局機器各部の制御を司る制御部、31はこの制御部30が動作するプログラム等を記憶したROM、32は上記制御部30が動作するためのデータ等を記憶するRAM、33は復号部24が復号したテレビ信号を録画するハードディスクであり、選局機器自体に内蔵、若しくは外部から選局機器へ装着可能に設けられている。
次に、動作について説明する。まず、図1の携帯無線機器で音声通話する場合の動作について説明する。
即ち、ユーザの音声はマイク7で音声―電気変換されて音響制御部5に入力される。この音声信号は変調部8で送信信号に変調され、送信部9で高周波信号にアップコンバートされるとともに増幅される。そして、アンテナ共用器2を介してアンテナ1から発信される。
一方、通話相手の携帯無線機器から送信された送信信号はアンテナ1及びアンテナ共用器2を介して受信部3で受信される。受信部3は受信した信号を低周波信号にダウンコンバートするとともに増幅し、復調部4へ出力する。復調部4は受信部3から入力した信号を復調して音声信号を出力する。この音声信号は音響制御部5へ入力され、スピーカ6から音声出力される。
次に、選局機器で受信したテレビ放送を携帯無線機器で再生して視聴する動作について、図1及び図2とともに図3のフローチャートを用いて説明する。
即ち、ユーザーは携帯無線機器の操作部11を操作することにより、選局機器が受信しているテレビ放送の信号をLCD14及びスピーカ6で再生する指令を入力する。この指令は制御部10で受付けられ、該制御部10は選局機器との近距離無線通信の通信リンクを確立するため、アドレスの送信要求を送出する(ST1)。このアドレス送信要求は制御部10から変調部19、送信部20、アンテナ共用器16、及びアンテナ15を介して近距離無線送信される。携帯無線機器の送信したアドレス送信要求は選局機器のアンテナ26で受信され、アンテナ共用器27、及び受信部29を介して制御部30に入力される。制御部30は携帯無線機器からアドレス要求を受信すると、ROM31に記憶されている選局機器のアドレスを読み出し、送信部28に送信を指令する。送信部28はセ魚部30の指令を受けて選局機器のアドレスをアンテナ共用器27、及びアンテナ26を介して近距離無線送信する(ST2)。選局機器の送信したアドレスは携帯無線機器のアンテナ15で受信され、アンテナ共用器16、及び受信部17を介して制御部10に入力される。制御部10は選局機器からアドレスを受信すると記憶装置12に記憶しているアドレスを読み出し、受信したアドレスと比較する(ST3)。
選局機器から受信したアドレスと記憶装置12に記憶しているアドレスが一致しない場合、制御部10は再度アドレス要求を選局装置に送信するが、一致していた場合、携帯無線機器及び選局機器間で近距離無線通信のリンクを確立する(ST4、ST5)。携帯無線機器及び選局機器間で近距離無線通信のリンクが確立すると、制御部10は選局機器に対してテレビ信号の送信指示及び送信するテレビ信号を暗号化する暗号化情報を送信するとともに、解読部18に対して暗号化データを解読する解読情報を送信する(ST6)。
テレビ信号の送信指示及び暗号化情報は上記アドレス要求と同様に選局装置の制御部30へ送信され、該制御部30は暗号化部25へ暗号化情報を伝達するとともに送信部28へテレビ信号の送信を指示する。即ち、暗号化部25は復号部24で復号されたテレビ信号に対して上記暗号化情報に基いて暗号化を行ない送信部28へ供給する(ST7)。送信部28は暗号化されたテレビ信号をアンテナ共用器27、及びアンテナ26を介して携帯無線機器へ送信する(ST8)。携帯無線機器では選局装置から送信された暗号化されたテレビ信号をアンテナ15、及びアンテナ共用器16を介して受信部17で受信する(ST9)。受信部17で受信されたテレビ信号は、解読部18で解読されて元のテレビ信号に変換され(ST10)、映像信号は表示制御部13へ供給されてLCD14に画像表示され、音声信号は音響制御部5へ供給されてスピーカ6から音声出力される(ST11)。
これにより、ユーザーは携帯無線機器と別体の選局機器で受信したテレビ放送を携帯無線機器で視聴することができる。ここで、選局機器から携帯無線機器へ近距離無線通信されるテレビ信号は、暗号化部25により暗号化されて送信されているので、近くの別の携帯無線機器で視聴されることがない。したがって、ユーザーのプライバシーを守ることができるが、常に同じ暗号化をしていた場合、近くの別の携帯無線端末で視聴される可能性がある。そこで、携帯無線機器の制御部10から選局機器の制御部30へ送信する暗号化情報及び解読部18へ送信する解読情報は定期的又はその都度変更することが望ましい。例えば、図4に示すように、暗号化情報は暗号番号1〜8の8種類を用意しておく。8種類の内、暗号番号1〜4は暗号化の方式がA、5〜8は暗号化の方式がBであり、各暗号化方式に対して1〜4の暗号種別を用意し、解読情報もこれに対応して8種類用意しておき、制御部がランダムに暗号番号を選択して暗号化情報及び解読情報を送信するようにすれば、ユーザーのプライバシーを充分に守ることが可能になる。
次に、選局装置で受信しているテレビ放送を録画する場合の動作について説明する。
ユーザーが携帯無線機器の操作部11を操作して録画の操作をすると、制御部10は選局装置と通信リンクを確立し、次いでユーザーが操作部11から入力する録画情報を選局機器の制御部30へ送信する。制御部30は受信した録画情報をRAM32へ記憶させ、該RAM32に記憶された情報に基いて、受信したテレビ信号をハードディスク33へ録画する。一方、ハードディスク33に録画したテレビ放送を視聴する場合は、ハードディスク33に記憶しているテレビ信号を暗号化部25で暗号化して送信する。
本発明は、テレビ信号を再生可能にした携帯電話機に適用することができる。
本発明の実施の形態に係る携帯無線機器の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る選局機器の構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る携帯無線機器及び選局機器の動作を説明するためのフローチャートである。 本発明の実施の携帯に係る暗号化及び解読情報の一例を示す図である。
符号の説明
3 受信部 4 復調部 5 音響制御部 8 変調部 9 送信部 10 制御部 11 操作部 13 表示制御部 17 受信部 18 解読部 19 変調部 20 送信部 22 受信部 23 同調部 24 復号部 25 暗号化部 28 送信部 29 受信部 30 制御部 33 ハードディスク

Claims (4)

  1. 音声通信機能と近距離無線通信で受信したテレビ信号の再生機能とを有する携帯無線機器と、
    この携帯無線機器とは別体に設けられ、受信したテレビ信号を復号化して近距離無線通信で上記携帯無線機器へ送信する選局機器とからなる携帯無線装置であって、
    上記携帯無線機器は、
    上記選局機器へテレビ信号の送信を指示するに際して、送信するテレビ信号を暗号化する情報を上記選局機器へ送信し、上記選局機器から受信した暗号化されたテレビ信号を解読するものであり、
    上記選局機器は、
    上記携帯無線機器から受信した暗号化の情報に基いて、復号化したテレビ信号を暗号化して上記携帯無線機器へ送信することを特徴とする携帯無線装置。
  2. 選局機器は異なる複数の暗号化処理が可能であり、携帯無線機器の送信する暗号化の情報は何れかの暗号化処理を特定するものであることを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置。
  3. 携帯無線機器は選局機器と近距離無線通信のリンクを確立する前に選局機器の認証を行なうことを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置。
  4. 選局機器は受信したテレビ信号を録画するメモリ有し、該メモリに記憶したテレビ信号を携帯無線機器へ近距離無線通信で送信することを特徴とする請求項1に記載の携帯無線装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013197636A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Alps Electric Co Ltd 無線通信式携帯型tvチューナ

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