JP2005223443A - 高速無線データ通信機における待機電力の削減システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 映像音声信号データの送受信を行う広帯域無線通信システムにおいて、待機状態にあるときに、従来方式の広帯域無線通信機のように大きな消費電流を必要としない待機電力の削減システムを提供すること。
【解決手段】 主として映像音声信号のデジタル変調したデータを広帯域無線通信により送受信者1,6の間で送受信するための無線通信機において、それらの無線通信機に、映像音声信号データの通信を行う広帯域無線通信部3,7と該広帯域無線通信部3,7を制御するための制御信号データの通信を行う狭帯域無線通信部4,8とによる2系統のデータ通信手段を具備させ、前記狭帯域無線通信部4,8をオン状態にしておき、当該狭帯域無線通信部4,8に伝送される制御指示データにより前記広帯域無線通信部3,7のオン,オフを含む動作状態の制御を行うようにしたこと。
【選択図】図1
【解決手段】 主として映像音声信号のデジタル変調したデータを広帯域無線通信により送受信者1,6の間で送受信するための無線通信機において、それらの無線通信機に、映像音声信号データの通信を行う広帯域無線通信部3,7と該広帯域無線通信部3,7を制御するための制御信号データの通信を行う狭帯域無線通信部4,8とによる2系統のデータ通信手段を具備させ、前記狭帯域無線通信部4,8をオン状態にしておき、当該狭帯域無線通信部4,8に伝送される制御指示データにより前記広帯域無線通信部3,7のオン,オフを含む動作状態の制御を行うようにしたこと。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えばテレビジョン放送用のチューナから出力される映像音声信号、或は、DVDやHDDなどの記録媒体に収められている映像音声信号を無線通信機から電波として出力する一方、この送信電波を受信し、その受信データを復調して映像音声信号を再生し受像機(モニタ)へ出力するようにした高速無線データ通信機器における待機電力の削減システムに関する。
近時、テレビジョン放送の受信端子から離れた場所で良好な質のテレビ放送を見たり、或は、近年普及が著しいいわゆるDVDやHDDに記録された画像データや音声データなどを伝送しそれを離れた場所で再生するため、無線通信機を用いたデータ通信が行われるようになりつつある。
上記のような映像音声信号のデータ伝送においては広帯域無線通信機が用いられている。この通信機では、映像音声信号のデータ送信側の通信機が、映像音声信号のデータのほかに機器全体の制御に係る信号データ、或は、伝送される映像音声信号データの伝送状態の制御を行う信号データなどの制御信号を、前記映像音声信号データの伝送の合間に、時間的に分割して送信する形態が採られている。
また、上記の制御信号データを、上記のように映像音声信号データの伝送の合間に時分割して送信する形態ではなく、映像音声信号データ伝送用の広帯域の一部を分割した狭帯域の周波数帯域において伝送する方式もある。
ところで、上記のような映像音声信号データの送受信での受信した映像音声信号データの再生においては、例えば、テレビジョン放送のチャンネルの変更をしたい場合、或は、信号ソースをテレビジョンからDVDに切換えたい場合に、受信モニタ側の機器にはそのような変更や切換え機能を具備していないため、当該変更や切換えを要請するための信号データを受信側通信機から送信側通信機へ送信する必要があると共に、送信側の通信機はそのような受信側からの要請信号データをいつでも受信できるように常時待機しておく必要がある。この待機状態は、例えば送信側の通信機がOFF状態にあるときでも、受信側からの「送信側通信機をONにする」制御信号データを待ち受けるため、送信側機器の無線データ通信機の受信回路部を常時ON状態に保持しておく必要がある。
しかし乍ら、テレビジョン放送などの映像音声信号をデジタルデータに変調して行うデータ送信のような広帯域の無線通信機器では、仮に受信回路部だけであってもON状態では通常300mA程度以上の電流が流れるため、受信側モニタが視聴されていないときでも、この映像音声信号データの無線通信機を受信側から要請があれば直ちに動作可能な状態に保持しておくと、それだけでも常時300mA程度以上の電流を消費してしまうという問題がある。
そこで本発明では、映像音声信号データの送受信を行う広帯域無線通信システムにおいて、待機状態にあるときに、従来方式の広帯域無線通信機のように大きな消費電流を必要としない待機電力の削減システムを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決することを目的としてなされた本発明待機電力の削減システムの構成は、主として映像音声信号のデジタル変調したデータを広帯域無線通信により送受信者間で送受信するための無線通信機において、それらの無線通信機に、映像音声信号データの通信を行う広帯域無線通信部と該広帯域無線通信部を制御するための制御信号データの通信を行う狭帯域無線通信部とによる2系統のデータ通信手段を具備させ、前記狭帯域無線通信部をオン状態にしておき、当該狭帯域無線通信部に伝送される制御指示データにより前記広帯域無線通信部のオン,オフを含む動作状態の制御を行うようにしたことを特徴とするものである。
本発明において、狭帯域無線通信部の帯域に、一例として400MHzの無線通信機を用いると、待機電流を10mA程度に抑制することができる。また、この狭帯域無線通信部を間欠的に待機状態となるようにすれば、消費電力は更に削減できる。
送信側の広帯域無線通信機で映像音声信号データの送信を行っていないとき、当該通信機を完全にOFF状態にしても、受信側の狭帯域無線通信機から送信側の狭帯域無線通信機に送信側の広帯域無線通信機の制御信号データを送信することにより、送信側では制御回路を介してその広帯域無線通信機をON状態に制御することができる。
次に本発明の実施の形態例について説明する。図1は本発明無線通信機における電力削減システムを適用した高速無線データ通信システムを説明するためのブロック図である。
図1において、1は、TVチューナやDVD,HDD再生機器などを備えてなる映像音声信号ソース2を有し、該信号ソースの映像音声信号をデジタル変調したデータHdを後述する受信者6に向けて高速送信する送信者であり、この送信者1は前記デジタルデータHdを高速で無線送信するための広帯域無線通信部3と、受信者6の狭帯域無線通信部8から送られる制御データCd1を受信する狭帯域無線通信部4と、受信した制御データCd1を制御回路5を経由させて前記広帯域無線通信部3を制御する制御回路5を具備して形成されている。
受信者6は、送信者1からその広帯域無線通信部3によって送信される映像音声信号の高速データHdを広帯域無線通信部7で受信し、これを復調して映像,音声信号を後述するAVモニタ10によって再生をするための処理を行う当該広帯域無線通信部7と、前記送信者1の狭帯域無線通信部4に対して制御信号データCd1を送信できる狭帯域無線通信部8と、当該通信部8と前記広帯域通信部7との間に介在させた制御回路9とを備えて形成されている。制御回路9は、広帯域無線通信部7からAVモニタ10への映像音声信号を出力させる制御機能と、AVモニタ10から送られる制御信号の入力機能と、狭帯域無線通信部8へ出力する制御信号の出力機能を備えている。
上記例においては、送信者1と受信者6における夫々の広帯域と狭帯域の各通信部3,4と同7,8は、送信者専用と受信者専用のそれぞれ広帯域無線通信部3と7、及び、狭帯域無線通信部4と8として述べたが、本発明システムにおいては、前記の広帯域と狭帯域の各通信部3,4、同7,8は、図示した送信者1が受信者として、また受信者6が送信者として振舞うことができる機能を持つ通信機器が用いられている。
ここで、広帯域無線通信部3と7の通信帯域は、例えば2.4GHz又は5.2GHzであり、狭帯域無線通信部4と8の通信帯域は、例えば400MHz又は1.2GHzである。
本発明高速無線通信機における電力削減システムでは、消費電力を削減するためにデジタル変調された高速データHdを送受信する送信者1と受信者6の広帯域無線通信部3と7は、いずれも常時OFF状態にしておくと共に、待受け時、送信者1と受信者6の狭帯域無線通信部4と8を、次の状態にしておくことに特徴がある。即ち、送信者1と受信者6のいずれか一方又は双方の狭帯域無線通信部4と8を常時ON状態にしておくか、或は、適宜インターバルで間欠的ON状態にして待機するのである。
上記送信者1と受信者6の各通信部が上記の状態の中で、一例として、送信者1の狭帯域無線通信部4のみをオン状態又は間欠的にオン状態にし、他の通信部3,7,8はすべてオフ状態にしているとき、受信者6のAVモニタ10に具備されたスイッチ又はリモコンスイッチにより、「送信者1からの送信を求める」旨の信号(a)を選択するスイッチを操作すると、前記モニタ10が備えた制御回路(図示せず)から当該モニタ10に接続された2つの無線通信部7と8を結ぶ制御回路9に、上記(a)の制御信号が入力される。
上記制御信号(a)を入力した受信者6の制御回路9は、それが接続されている広帯域無線通信部7と狭帯域無線通信部8に、夫々をオン状態にする制御信号(b)を出力すると同時に、送信者1の狭帯域無線通信部4に対し、当該送信者1の広帯域無線通信部3をオン状態にするための制御信号Cd1を送信する。
上記受信者6の狭帯域無線通信部8から出力された制御信号Cd1は、送信者1の狭帯域無線部4の受信機能がオン状態又は間欠的オン状態であるため、この無線通信部4に受信される。制御信号Cd1を受信した送信者1の狭帯域無線通信部4は、制御回路5にその旨の信号(c)を出力する。この信号(c)を入力した制御回路5は、映像音声信号ソース2と広帯域無線通信部3をオン状態にする信号(d)を出力する。このとき、制御回路5は、映像音声信号ソース2に対し受信者6から受信した信号Cd1に含まれた信号ソースの選択信号も併せて出力し、送信者1の広帯域無線通信部3が受信者6に送信すべきソース信号の種類を選択させる。広帯域無線通信部3は、選択したソース信号を変調し電波として送信する。受信者6の広帯域無線通信部7はこれを受信・復調して映像音声信号を再生し、モニタ10へ出力する。
本発明では、一例として上記手順を踏むことにより、本発明システムにおける通信状態が確立される。
本発明では、上記例の受信者6の側からのコントロールによる通信状態の確立のほか、送信者1の側からのコントロールによって通信状態を確立する形態を採ることができる。
例えば、送信者1の側に通信機能の選択操作部などが設置されている場合には、受信者6の側の狭帯域無線通信部8を常時又は間欠的にオン状態に設定すると共に、他の通信部3,4,7をオフ状態にして待ち受け状態を設定していれば、送信者1の狭帯域無線通信部4から受信者6の狭帯域無線通信部8に対する制御信号を出力して送信者1と受信者6の間の通信状態を確立することができる。
例えば、送信者1の側に通信機能の選択操作部などが設置されている場合には、受信者6の側の狭帯域無線通信部8を常時又は間欠的にオン状態に設定すると共に、他の通信部3,4,7をオフ状態にして待ち受け状態を設定していれば、送信者1の狭帯域無線通信部4から受信者6の狭帯域無線通信部8に対する制御信号を出力して送信者1と受信者6の間の通信状態を確立することができる。
上記の実施の一例で説明したように本発明では、送信者1の側から映像音声信号ソース2の中から選択されてデジタル変調された高速データHdを送受信するため、広帯域無線通信部3と7を常時オフ状態に置いて待受け、狭帯域無線通信部4のみ、より具体的にはその受信部のみを常時オン状態又は間欠的にオン状態に保持して待受け状態にしておけば、待機電流は通信帯域が400MHz又は1.2GHzであるため、10mA程度に抑制でき、送信者1と受信者6の広帯域無線通信部3及び/又は7を常時オン状態で待受け状態にした場合に消費される少なくとも300mA程度の電力の消費を省くことができる。
本発明は以上の通りであって、映像音声信号などのデータを高速で無線通信するための広帯域無線通信部を待受け状態におかず、該広帯域無線通信部の起動を含む制御信号データを送受信するための狭帯域無線通信部のみを待受け状態で設置することにより、待受け時の消費電力が大きな広帯域無線通信部を通信時にのみON状態にするから、待受け時の消費電力を大巾にカットすることが可能になる。
1 送信者
2 映像音声信号ソース
3 広帯域無線通信部
4 狭帯域無線通信部
5 制御回路
6 受信者
7 高帯域無線通信部
8 狭帯域無線通信部
9 制御回路
10 AVモニタ
2 映像音声信号ソース
3 広帯域無線通信部
4 狭帯域無線通信部
5 制御回路
6 受信者
7 高帯域無線通信部
8 狭帯域無線通信部
9 制御回路
10 AVモニタ
Claims (5)
- 主として映像音声信号のデジタル変調したデータを広帯域無線通信により送受信者間で送受信するための無線通信機において、それらの無線通信機に、映像音声信号データの通信を行う広帯域無線通信部と該広帯域無線通信部を制御するための制御信号データの通信を行う狭帯域無線通信部とによる2系統のデータ通信手段を具備させ、前記狭帯域無線通信部をオン状態にしておき、当該狭帯域無線通信部に伝送される制御指示データにより前記広帯域無線通信部のオン,オフを含む動作状態の制御を行うようにしたことを特徴とする高速無線データ通信機における待機電力の削減システム。
- オン状態にしておく狭帯域無線通信部は、送信者側の狭帯域無線通信部、又は、受信者側の狭帯域無線通信部、若しくは送,受信者双方の狭帯域無線通信部である請求項1の高速無線データ通信機における待機電力の削減システム。
- 送信者側の狭帯域無線通信部がオン状態であるとき、受信者の狭帯域無線通信部は、オン状態又はオフ状態のいずれかに設定されている請求項2の高速無線データ通信機における待機電力の削減システム。
- 狭帯域無線通信部は、その通信帯域周波数に400MHz又は1.2GHzを使用する請求項1〜3のいずれかの高速無線データ通信機における待機電力の削減システム。
- 狭帯域無線通信部を常時又は間欠的に待機状態となるようにした請求項1〜4のいずれかの高速無線データ通信機における待機電力の削減システム。
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