JP2008032795A - 望遠鏡 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影と望遠鏡観察との切換えが容易で、しかも良好な像質で望遠鏡観察を行うことができる望遠鏡を提供する。
【解決手段】対物レンズ1と正立プリズム3との間に反射ミラー2を配置し、対物レンズ1からの光束を一眼レフカメラ7の撮像手段の受光部16へ反射させるようにした。正立プリズム3を対物レンズ1から接眼レンズ5への光路上、反射ミラー2より後ろ側に配置した。
【選択図】図1

Description

この発明は望遠鏡に関する。
従来、望遠鏡を用いて遠方にある被写体を撮影するには、望遠鏡の接眼レンズの後側に専用のアダプターを用いてレンズ付きカメラを取り付けたり、接眼レンズを介さずに専用のカメラアタッチメントを用いてレンズ無しの一眼レフカメラを取り付けたりしていた(下記特許文献1参照)。また、望遠鏡機能を有するカメラを用いて遠方にある被写体を観察することもある(下記特許文献2参照)。
特開2004―20770号公報 特開平5―80392号公報
しかし、カメラと望遠鏡とをアダプターやカメラアタッチメント等を用いて結合する方法では、アダプターやカメラアタッチメントの挿脱を容易に行うことが困難なので、眼視観察と撮影の切り替えに時間がかかり野鳥等動きのある物体を観察又は撮影したいとき、カメラを取り外すまでの間に被観察舞台が移動してしまい、観察又は撮影のチャンスを逃がすという問題がある。
また、望遠鏡機能を有するカメラを用いる方法では、対物レンズによって結像された被写体の倒立像をエレクタレンズによって再結像した正立像を観察するので、像質が劣化するという問題がある。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は撮影と望遠鏡観察との切換えが容易で、しかも良好な像質で望遠鏡観察を行うことができる望遠鏡を提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、対物レンズと、前記対物レンズによって形成された被観察物体の像を観察するための第1接眼レンズと、前記対物レンズから前記第1接眼レンズへの光路に配置され、前記対物レンズによって形成された前記被観察物体の倒立像を正立像にする第1正立光学系と、前記対物レンズと前記第1正立光学系との間に配置され、前記対物レンズからの光束を撮像手段へ導く反射手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の望遠鏡において、前記反射手段はリターンミラーであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の望遠鏡において、前記反射手段と前記撮像手段との間に、撮影補助光学系が配置されていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の望遠鏡において、前記反射手段と前記撮像手段との間に、前記対物レンズによって形成される前記被観察物体の像を正立像にする第2正立光学系が配置され、前記第2正立光学系と前記撮像手段との間に、前記対物レンズと前記第2正立光学系によって形成された前記正立像を撮影するための第2接眼レンズが配置されていることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載の望遠鏡において、前記対物レンズは、前記被観察物体側に配置され、正の屈折力を有する第1レンズ群と、この第1レンズ群の後側にその光軸上を移動可能に配置され、負の屈折力を有する第2レンズ群と、この第2レンズ群の後側に光軸と直交する方向へ移動可能に配置され、正の屈折力を有する第3レンズ群とで構成されていることを特徴とする。
この発明の望遠鏡によれば、撮影と望遠鏡観察との切換えが容易で、しかも良好な像質で望遠鏡観察を行うことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の第1実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図、図2は第1正立光学系の一例を示す斜視図である。
この望遠鏡は対物レンズ1と反射ミラー(反射手段)2と正立プリズム(第1正立光学系)3と接眼レンズ(第1接眼レンズ)5と固定ミラー(第2正立光学系)6とを備えている。図1中、Xは望遠鏡の観察光学系の光軸である。
正立プリズム3は対物レンズ1から接眼レンズ5への光路に配置される。正立プリズム3は対物レンズ1により形成された被観察物体の倒立像を上下左右反転させる。正立プリズム3は図1では1つのガラスブロックとして図示されているが、例えば図2に示すように2つの2等辺直角三角形のプリズム43,44で構成される、いわゆるポロプリズムと呼ばれるプリズムを第1正立光学系として用いることができる。プリズム43,44の稜線は投影面上で直交する。このプリズムを介することにより、倒立像の上下左右を反転して正立像とすることができる。
反射ミラー2は対物レンズ1と正立プリズム3との間に配置され、対物レンズ1からの光束を反射させることができる。
反射ミラー2は例えばリターンミラーであり、図1中の実線で示す位置と点線で示す位置との間で回転可能である。反射ミラー2は写真撮影を行なうときに実線で示すように光軸X上に挿入され、望遠鏡観察を行なうときに点線で示すように光軸X上から退避する。
対物レンズ1の前方にある被観察物体は対物レンズ1と正立プリズム3とによって正立像4aとして結像される。正立像4aは接眼レンズ5によって拡大観察される。
また、反射ミラー2で反射された光束は固定ミラー6で反射されてレンズが装着されていない一眼レフカメラ(撮像手段)7の受光部16へ入射し、一眼レフカメラ7の受光部16に被観察物体の像4bが形成される。反射ミラー2と固定ミラー6との2回の反射により、像4bの上下左右方向は反射ミラー2と固定ミラー6とがないときと同じとなり、 一眼レフカメラ7のファインダで正立像が観察できる。
図3は撮影レンズが装着されていない一眼レフカメラを示す概念図である。
一眼レフカメラ7はクイックリターンミラー19と受光面16(フィルム又はCCD等のイメージセンサ)とダハ面17aを有するペンタプリズム17と接眼レンズ18とを備えている。
クイックリターンミラー19が実線で示す位置にあるときには、ペンタプリズム17を介して光束が接眼レンズ18に導かれ、ファインダVFで被観察物体の正立像を観察することができる。クイックリターンミラー19が点線で示す位置にあるときには、光束が受光面16に入射し、受光面16に被観察物体の正立像4b(図1参照)が形成される。
この実施形態によれば、対物レンズによって結像された被写体の倒立像をエレクタレンズによって再結像させる構成でないので、像の質が劣化せず、望遠鏡としての光学性能を損なうことなく良好な観察を行うことができるとともに、写真撮影と望遠鏡観察とを容易に切り換えることができる。
図4はこの発明の第2実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は反射ミラー2と固定ミラー6との間にレンズ群(撮影補助光学系)8を配置した点で第1実施形態と相違する。撮影補助光学系は一般に複数の正レンズ及び負レンズで構成されるが、ここでは1枚の正レンズと1枚の負レンズとにより模式的に表現している。
一般に望遠鏡光学系では、対物レンズ1から接眼レンズ5に至る観察光学系全体の光学性能が最良となるように収差補正が行なわれる。しかし、対物レンズ1と接眼レンズ5との中間で反射ミラー2によって光束を反射させると、対物レンズ1による収差が残存している。そこで、レンズ群8によって対物レンズ1による収差を一眼レフカメラ7の受光部16の特性(例えば撮像素子の性能を十分に引き出す解像力)に合わせて補正する。その結果、一眼レフカメラ7の受光部16には収差補正が行なわれた像4cが形成される。
また、レンズ群8は一眼レフカメラ7の受光部16(フィルム又はCCD等のイメージセンサ)の大きさに応じて対物レンズ1によって結像された被観察物体の像を拡大又は縮小させることができる。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、収差が補正されて光学性能が向上し、写真の画質を高めることができる。
図5はこの発明の第3実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態は、第2正立光学系9とカメラ10の受光部10aとの間に、対物レンズ1と第2正立光学系9によって形成された被観察物体の像(正立像)4dを撮影するための撮影用接眼レンズ(第2接眼レンズ)15を配置した点で、第1実施形態と相違する。
カメラ10には撮影レンズ10bが装着されている。カメラ10としては、一眼レフカメラだけでなく、レンズ一体型のカメラを装着することもできる。カメラ10はカメラ取付けリング(図示せず)等を用いて望遠鏡に装着される。
なお、接眼レンズ15として接眼レンズ5と同じものを用いれば、対物レンズ1の持つ収差をほぼ補償することができ、写真撮影用光学系と観察光学系とでほぼ同等の収差補正状態が得られる。その結果、良好な画質の写真を撮影することができる。また、カメラ10を望遠鏡から外せば、接眼レンズ15を介して眼視による望遠鏡観察が可能になる。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、2つの接眼レンズによる望遠鏡観察が可能になる。
図6は第2正立光学系9の一例を示す斜視図である。
第2正立光学系9は固定ミラー33と2等辺直角三角形のプリズム34とを備えている。
反射ミラー2で反射された対物レンズ1からの光束は固定ミラー33、プリズム34を介して接眼レンズ15(図5参照)へ入射し、上下左右が反転し正立像となった被観察物体の像4dが形成される。なお、図6では固定ミラー33の反射面と反射ミラー2とのなす角度は90°であるが、別の角度とすることも可能である。
図7はこの発明の第4実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図であり、第1実施形態と共通する部分には同一符号を付してその説明を省略する。なお、図7ではカメラ7及び接眼レンズ5の図示は省略されている。
この望遠鏡は第1レンズ群21と第2レンズ群22と第3レンズ群23と反射ミラー2と正立プリズム(第1正立光学系)24と補助プリズム25と固定ミラー26と焦点検出センサ27と制御装置30とを備えている。
第1レンズ群21は正の屈折力を有する。第1レンズ群21は被観察物体側に配置されている。
第2レンズ群22は負の屈折力を有する。第2レンズ群22は第1レンズ群21の後側に配置されており、第1レンズ群21の光軸上を移動可能である。第2レンズ群22は合焦の際に光軸上を移動する。第2レンズ群22には第2レンズ群22を光軸に沿って移動させるためのモータ等で構成される駆動装置22Aが設けられている。
第3レンズ群23は正の屈折力を有する。第3レンズ群23は第2レンズ群22の後側に配置されている。第3レンズ群23は望遠鏡の振動による像ぶれを防止するため、第1レンズ群21の光軸と直交する方向へ移動可能である。第3レンズ群23には第3レンズ群23を第1レンズ群21の光軸と直交する方向へ移動させるためのモータ等で構成される駆動装置23Aが設けられている。
正立プリズム24と補助プリズム25とは接合されている。補助プリズム25は光束の一部を透過させる。
固定ミラー26は補助プリズム25を透過した光束を焦点検出センサ27へ反射させる。
制御装置30は焦点検出センサ27の出力に基づいて駆動装置22Aを制御する。また、制御装置30は角速度センサ(図示せず)によって検知された望遠鏡の振動に基づいて駆動装置23Aを制御する。
この実施形態によれば、第1実施形態と同様の効果を奏するとともに、自動的に被観察物体に合焦させることができるので、野鳥のように動きのある被写体であっても確実に写真撮影を行なうことができる。
なお、上記各実施形態では、反射手段として可動型の反射ミラー2を写真撮影のときに光路上に挿入し、望遠鏡観察のときに光路から退避させるようにしたが、望遠鏡の仕様によっては反射手段として固定型のハーフミラー、ハーフプリズム等を採用してもよい。このようにしても上記実施形態と同様の効果を奏する。
また、上記実施形態では正立光学系として2つの2等辺直角三角形43,44を組み合わせたもの(第1正立光学系)、固定ミラー23とプリズム24とを組み合わせたもの(第2正立光学系)を用いたが、上記組み合わせに限るものではなく、例えば複数の固定ミラーを組み合わせたものでもよい。
図1はこの発明の第1実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図である。 図2は第1正立光学系の一例を示す斜視図である。 図3は撮影レンズが装着されていない一眼レフカメラを示す概念図である。 図4はこの発明の第2実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図である。 図5はこの発明の第3実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図である。 図6は第2正立光学系9の一例を示す斜視図である。 図7はこの発明の第4実施形態に係る望遠鏡の構成を説明するための概念図である。
符号の説明
1:対物レンズ、2:反射ミラー(反射手段)、3:正立プリズム(第1正立光学系)、5:接眼レンズ(第1接眼レンズ)、6:固定ミラー(第2正立光学系)、7:一眼レフカメラ(撮像手段)、8:レンズ群(撮影補助光学系)、15:接眼レンズ(第2接眼レンズ)、16:受光部、21:第1レンズ群、22:第2レンズ群、23:第3レンズ群。

Claims (5)

  1. 対物レンズと、
    前記対物レンズによって形成された被観察物体の像を観察するための第1接眼レンズと、
    前記対物レンズから前記第1接眼レンズへの光路に配置され、前記対物レンズによって形成された前記被観察物体の倒立像を正立像にする第1正立光学系と、
    前記対物レンズと前記第1正立光学系との間に配置され、前記対物レンズからの光束を撮像手段へ導く反射手段と
    を備えていることを特徴とする望遠鏡。
  2. 前記反射手段はリターンミラーであることを特徴とする請求項1記載の望遠鏡。
  3. 前記反射手段と前記撮像手段との間に、撮影補助光学系が配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の望遠鏡。
  4. 前記反射手段と前記撮像手段との間に、前記対物レンズによって形成される前記被観察物体の像を正立像にする第2正立光学系が配置され、
    前記第2正立光学系と前記撮像手段との間に、前記対物レンズと前記第2正立光学系によって形成された前記正立像を撮影するための第2接眼レンズが配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の望遠鏡。
  5. 前記対物レンズは、前記被観察物体側に配置され、正の屈折力を有する第1レンズ群と、この第1レンズ群の後側にその光軸上を移動可能に配置され、負の屈折力を有する第2レンズ群と、この第2レンズ群の後側に光軸と直交する方向へ移動可能に配置され、正の屈折力を有する第3レンズ群とで構成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の望遠鏡。
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