JP2008032077A - 折り畳み式筐体及びこれを用いた電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】外観を損ねることなく、製造コストの低減を図ることができると共に、強度的にも十分な突き当て構造を有する折り畳み式筐体を提供すること。
【解決手段】ヒンジ部を介して開閉自在に係合された一方及び他方の筐体を備えた折り畳み式筐体であって、ヒンジ部は、一方の筐体に形成され他方の筐体に対して回転する回転部と、この回動部を軸支する他方の筐体に形成された固定部と、を備えると共に、他方の筐体のヒンジ部形成箇所に位置し、回転部の回転外周の少なくとも一部に対向する箇所に、回転部の一部と当接して両筐体の相対的な回転を係止する係止部を備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、折り畳み式筐体にかかり、特に、電子機器などの折り畳み式筐体が開いた時の状態を係止する構造に特徴を有する折り畳み式筐体に関する。
従来より、携帯電話の構造として、ディスプレイが設けられた上側筐体と、操作ボタン類が設けられた下側筐体と、がヒンジ部で開閉自在に係合された折り畳み式の構造が多く利用されている。そして、折り畳み式の携帯電話では、その開閉時に上下の各筐体が所定の角度で開いた状態で係止するよう、当該各筐体がヒンジ部付近で突き当たるよう構成されている。
例えば、折り畳み式携帯電話の突き当て構造としては、単に、上側筐体と下側筐体とを接触させて係止させるものがある。また、下記特許文献1に示すように、各筐体の接触箇所に、突起(リブ)を設け、これらを突き当てて係止させるものが開示されている。
特開2002−344601号公報
しかしながら、筐体の表面同士を接触させる突き当て構造では、筐体の表面に傷が生じたり、表面塗装が磨耗するなど、デザイン上、不都合が生じていた。また、特許文献1のように、筐体表面にリブを設ける場合には、外観のデザインを損ねる、という問題があった。そして、突き当て構造が外部に露出していると、デザイン上の観点からもその部分の塗装も必要となり、さらには、かかる部分の構造が複雑となり、製造コストが増加しうる、という問題が生じていた。また、相互に突出するリブ同士を突き当てているため、強度的にも十分でない、という問題もあった。
このため、本発明では、上記従来の有する不都合を改善し、特に、外観を損ねることなく、製造コストの低減を図ることができる折り畳み式筐体を提供する、ことをその目的とする。
そこで、本発明における折り畳み式筐体は、
ヒンジ部を介して開閉自在に係合された一方及び他方の筐体を備えた折り畳み式筐体であって、
ヒンジ部は、一方の筐体に形成され他方の筐体に対して回転する回転部と、この回動部を軸支する他方の筐体に形成された固定部と、を備えると共に、
他方の筐体のヒンジ部形成箇所に位置し、回転部の回転外周の少なくとも一部に対向する箇所に、回転部の一部と当接して両筐体の相対的な回転を係止する係止部を備えた、
ことを特徴としている。
上記発明によると、まず、ヒンジ部を介して、つまり、他方の筐体の固定部に軸支された一方の筐体の回転部が回転することで、一方の筐体が他方の筐体に対して開く。そして、所定の角度まで開くと、一方の筐体の回転部の外周が他方の筐体に形成された係止部に当接して回転動作が係止され、開いた状態で固定される。このとき、係止部は、一方の筐体の回転部に常時対向した位置に形成されているため、外部への露出が抑制されている。従って、係止部を設けることによって筐体の外観を損ねることなく、また、かかる部分の塗装等が必要ないために製造コストの低減を図ることができる。
そして、係止部を、他方の筐体のヒンジ部形成箇所のうち両筐体の開閉端側に設けた、ことを特徴としている。また、回転部を挟んで軸支するよう少なくとも2つの固定部を設け、これら固定部の間に、係止部を設けた、ことを特徴としている。これにより、係止部が、筐体のヒンジ部側の端部から奥側、さらには、2つの固定部の間に設けられるため、さらに外部への露出を抑制することができ、デザイン性のさらなる向上を図ることができる。
また、回転部の回転外周上に、当該回転部の回転半径よりも小さい半径を有し係止部に当接する被係止部を形成した、ことを特徴としている。さらに、係止部は、円弧形状となる回転部の回転軌跡の接線から円弧内に突出した突出部を有する、ことを特徴としている。このとき、突出部を、回転部の回転軸方向に沿って一様に設けた、ことを特徴としている。このように、回転部には被係止部を設けたり、係止部には突出部を設けたりすることで、より確実に係止することができ、また、係止する構造の強度を増加させることができる。
また、係止部を、弾性部材にて形成した、ことを特徴としている。これにより、回転部の一部が当接する係止部の損傷を抑制することができ、筐体の耐久性の向上を図ることができる。
また、他方の筐体は、係止部を含む部材の少なくとも一部を、他方の筐体が閉じたときの内側面にて係止部による係止側とは反対側から支持した、ことを特徴としている。これにより、係止時の付勢力を、操作面などが形成され強度の強い他方の筐体にて支持することができるため、筐体の強度の向上を図ることができる。
そして、本発明では、上記折り畳み式筐体を備えた折り畳み式携帯電話などの折り畳み式電子機器をも提供している。
本発明は、以上のように構成され機能するので、これによると、筐体の回転を係止する係止部が、一方の筐体の回転部に常時対向した位置に形成されているため、外部への露出が抑制されており、係止部を設けることによって筐体の外観を損ねることなく、また、かかる部分の塗装等が必要ないために製造コストの低減を図ることができる、という従来にない優れた効果を有する。
本発明では、折り畳み式筐体の回転を係止するために回転部に当接する係止部を備えているが、この係止部を外部への露出が少ない場所に設けた点に特徴を有する。以下、実施例にて具体的な構成を説明する。
なお、以下では、折り畳み式筐体の一例として、折り畳み式携帯電話を例示して説明するが、電子手帳やゲーム機などの折り畳み式電子機器であってもよく、あるいは、電子機器ではなく、例えば、プラスチック製の折り畳み式おもちゃなどの筐体に用いてもよい。
本発明の第一の実施例を、図1乃至図8を参照して説明する。図1乃至図3は、本実施例における折り畳み式携帯電話の構成を示す図であり、図4乃至図7は、折り畳み時の動作を示す図である。
[構成]
本実施例における折り畳み式携帯電話の外観を、図1及び図2に示す。図1は、折り畳まれたときの状態を示す斜視図であり、図2は、開いたときの状態を示す斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施例における折り畳み式携帯電話は、閉じたときの内面側にディスプレイが設けられた上筐体1(一方の筐体)と、内面側にテンキーなどの操作ボタンが設けられた操作面21を有する下筐体2(他方の筐体)と、を備えおり、これらの一端側に形成されたヒンジ部3にて開閉自在に係合されている。なお、ここでは、各筐体1,2のヒンジ部3が形成されている端部側を一端側といい、開閉時の回動端側を他端側という。
そして、ヒンジ部3は、上筐体1の一部であり、その一端側の幅が狭くなりくびれて形成された回転部4と、下筐体2の一部であり、その一端側の幅方向の両端部分が操作面に対して上方に突出した固定部5,6と、によって形成されている。具体的に、回転部4は、上筐体1の一端側の端面から突出した略直方体の形状にて形成されている。そして、回転部4には、幅方向に沿って固定部5,6にて軸支される軸部材(図示せず)が挿通される。これにより、固定部5,6にて回転自在に支持されている。また、回転部4の表面であって、図1の符号41(点線参照)にて示す箇所は、ほぼ直角に形成されており、後述するように、かかる箇所の回転半径よりも小さい半径を有して形成され、後に説明するように、下筐体2に設けられる係止部8の係止壁81に当接する被係止部41となる。つまり、この被係止部41は、回転部4の回転軌跡Lである円弧形状よりも尖った形状になっており、回転方向に対して壁面を形成した形状になっている。
また、図3に下筐体2のみを示す。この図に示すように、まず、下筐体2の一端側の幅方向の両端には、上記回転部4を挟むよう突出する2つの固定部5,6が形成されている。つまり、両固定部5,6にて挟まれて形成された凹部に、上述した回転部4が配置される。そして、両固定部5,6の対向面には、上述したように回転部4に挿通される軸部材(図示せず)を支持する軸孔がそれぞれ形成されており、これにより、回転部4つまり上筐体1が回転可能なよう軸支される。
また、各固定部5,6によって形成されたこれらの間に位置する凹部の底面、つまり、軸支されて配置される回転部4の一部が対向する面は、支持部材7が設けられることにより形成されている。そして、この支持部材7上には、さらに、係止部8が設けられている。かかる構成について、図4のヒンジ部3の断面図を参照して詳述する。
まず、支持部材7は、両固定部5,6間に延び当該固定部5,6間を塞ぐ部材である。そして、支持部材7の操作面21側には、当該操作面21の位置まで立設する壁面が形成されているおり、その断面形状は略クランク状に形成されている。この支持部材7の操作面21側では、略クランク状に形成され操作面21の位置まで延びた壁面の端部が、主に操作面21を形成する下筐体2上に載置され、下筐体2自体にて下方から支持された状態になっている(図4の符号R参照)。
また、支持部材7の回転部4が対向する箇所には、係止部8となる弾性部材(例えば、樹脂)が設けられている。この係止部8は、特に、支持部材7と一体的に形成され、下筐体2の一端側(図4の右側)では、回転部4の回転を許容するよう被係止部41の回転軌跡Lよりも一回り大きい円弧状に形成されている。また、係止部8の操作面21側(図4の左側)では、被係止部41の回転軌跡Lよりも円弧内に突出する壁面状の係止壁81(突出部)が形成されている。つまり、図4に示すように、円弧状である回転部4の回転軌跡Lに対して、その接線よりも内側に入り込んで立設する壁面である係止壁81が、固定部5,6間に一様に形成されている。さらに換言すると、係止壁81は、回転部4が配置され当該回転部4の回転する外周の一部に対向するヒンジ部3形成箇所である各固定部5,6間に設けられており、さらに、より下筐体2の操作面21側(筐体1,2の開閉端側)に設けられている。
[動作]
次に、上記構成の折り畳み式携帯電話の開閉動作を、図4乃至図8の断面図を参照して説明する。
まず、図1に示すように、上筐体1と下筐体2とが完全に閉じた状態から、図5の矢印に示すように、上筐体1を下筐体2に対して開いていく。すると、ヒンジ部3では、回転部4が固定部5,6に軸支された状態で回転し、図6及び図7の矢印に示すように、上筐体1が下筐体2に対して徐々に開いていく。そして、図7の状態からさらに回転部4が回転すると、回転部4のうち最も大きい回転軌跡を描く被係止部41が、固定部5,6の間に位置する支持部材7及び係止部8の上方に位置し、これら支持部材7及び係止部8によって形成された曲面上方を通過して、図4に示す回転軌跡Lに沿って回転する。
その後、さらに回転すると、図8に示すように、回転部4の被係止部41の回転方向に位置する壁面が、係止壁81に当接して回転が係止される。これにより、携帯電話は、上筐体1と下筐体2とが開いた状態で係止される。
このとき、係止部8、つまり、支持部材7には、被係止部41の接触により上方から押圧力が付勢されるが、上述したように、支持部材7は操作面21側で下方から支持されているため(図4参照)、高い耐衝撃性を有する。また、直接被係止部41が当接する係止部8は、弾性部材にて形成されているため、接触時の衝撃が吸収され、筐体1,2自体の損傷を抑制できる。
なお、仮に、筐体1,2を開いたときに、上筐体1の回転付勢力が強く、被係止部41が係止壁81にて係止されず、当該係止壁81を乗り越えてしまった場合であっても、上筐体1の外面(図8で下方に向く面)と、下筐体2の一端面(ヒンジ部3形成箇所)と、が当接するため、さらなる回転を抑制できる。
そして、上述した構成によると、係止部8が固定部5,6と回転部4とによって囲まれた位置に形成されており、外部からは視認しにくい状態にある。つまり、係止部8は、筐体1,2が閉じているとき、回転しているとき、開いているとき、といったいずれの状態でも、回転部4の回転する外周の一部に覆われているため、外部に露出されることが抑制されている。従って、係止部8を設けることによって筐体の外観を損ねることなく、デザインの自由度が高まり、また、かかる部分の塗装等の必要ないため製造コストの低減を図ることができる。
ここで、上記では、回転部4及び係止部8といった回転を係止する構造を、ヒンジ部3のほぼ中央に設けた場合を例示したが、その位置は限定されない。例えば、ヒンジ部3の端に回転部4を有する構造の場合には、この回転部4に対応して係止部8を設ければよい。また、回転部4や係止部8の形状は上記形状に限定されず、回転部4の一部と係止部8とが当接して筐体1,2の回転を係止できる形状であれば、いかなる形状であってもよい。
本発明は、携帯電話や電子手帳といった折り畳み式筐体を有する電子機器や、また、折り畳み筐体を有する玩具などに利用することができ、産業上の利用可能性を有する。
折り畳み式携帯電話の閉じているときの状態を示す斜視図である。 折り畳み式携帯電話の開いているときの状態を示す斜視図である。 図2に開示した下筐体を示す斜視図である。 ヒンジ部の構成を示す断面図である。 折り畳み式携帯電話が閉じた状態から開くときの動作を示す断面図である。 折り畳み式携帯電話が閉じた状態から開くときの動作を示す断面図である。 折り畳み式携帯電話が閉じた状態から開くときの動作を示す断面図である。 折り畳み式携帯電話が閉じた状態から開くときの動作を示す断面図である。
符号の説明
1 上筐体
2 下筐体
3 ヒンジ部
4 回転部
5,6 固定部
7 支持部材
8 係止部
21 操作面
81 係止壁

Claims (10)

  1. ヒンジ部を介して開閉自在に係合された一方及び他方の筐体を備えた折り畳み式筐体であって、
    前記ヒンジ部は、前記一方の筐体に形成され前記他方の筐体に対して回転する回転部と、この回動部を軸支する前記他方の筐体に形成された固定部と、を備えると共に、
    前記他方の筐体の前記ヒンジ部形成箇所に位置し、前記回転部の回転外周の少なくとも一部に対向する箇所に、前記回転部の一部と当接して前記両筐体の相対的な回転を係止する係止部を備えた、
    ことを特徴とする折り畳み式筐体。
  2. 前記係止部を、前記他方の筐体の前記ヒンジ部形成箇所のうち前記両筐体の開閉端側に設けた、ことを特徴とする請求項1記載の折り畳み式筐体。
  3. 前記回転部を挟んで軸支するよう少なくとも2つの前記固定部を設け、
    これら固定部の間に、前記係止部を設けた、
    ことを特徴とする請求項2又は3記載の折り畳み式筐体。
  4. 前記回転部の回転外周上に、当該回転部の回転半径よりも小さい半径を有し前記係止部に当接する被係止部を形成した、ことを特徴とする請求項1,2又は3記載の折り畳み式筐体。
  5. 前記係止部は、円弧形状となる前記回転部の回転軌跡の接線から円弧内側に突出した突出部を有する、ことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の折り畳み式筐体。
  6. 前記突出部を、前記回転部の回転軸方向に沿って一様に設けた、ことを特徴とする請求項5記載の折り畳み式筐体。
  7. 前記係止部を、弾性部材にて形成した、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5又は6記載の折り畳み式筐体。
  8. 前記他方の筐体は、前記係止部を含む部材の少なくとも一部を、前記他方の筐体が閉じたときの内側面にて前記係止部による係止側とは反対側から支持した、ことを特徴とする請求項1,2,3,4,5,6又は7記載の折り畳み式筐体。
  9. 請求項1乃至8記載の折り畳み式筐体を備えた、ことを特徴とする折り畳み式電子機器。
  10. 折り畳み式携帯電話である、ことを特徴とする請求項9記載の折り畳み式電子機器。

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JP2017041692A (ja) * 2015-08-18 2017-02-23 富士通株式会社 折り畳み型情報処理装置

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