JP2008030836A - 合成樹脂製容器 - Google Patents
合成樹脂製容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008030836A JP2008030836A JP2006208786A JP2006208786A JP2008030836A JP 2008030836 A JP2008030836 A JP 2008030836A JP 2006208786 A JP2006208786 A JP 2006208786A JP 2006208786 A JP2006208786 A JP 2006208786A JP 2008030836 A JP2008030836 A JP 2008030836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- synthetic resin
- groove
- shoulder
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 title claims abstract description 48
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 title claims abstract description 48
- 235000014171 carbonated beverage Nutrition 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 4
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 description 3
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 235000016795 Cola Nutrition 0.000 description 1
- 235000011824 Cola pachycarpa Nutrition 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 235000019987 cider Nutrition 0.000 description 1
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 1
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 235000015203 fruit juice Nutrition 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 1
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0261—Bottom construction
- B65D1/0284—Bottom construction having a discontinuous contact surface, e.g. discrete feet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
【解決手段】 胴部4の側面とほぼ面一な脚部垂直面52aと、この脚部垂直面52aに連接して容器径方向内側に向かって下方に傾斜する脚部傾斜面52bとを有し、脚部傾斜面52bの下端縁が接地部52cに連接している複数の脚部52を、容器1の底部5に放射状に配置して設けるとともに、隣接する脚部52の間に、底部5の一部を容器内方に陥入させるようにして形成された底溝部51を設ける。
【選択図】 図1
Description
しかも、肩部には、胴部側面とほぼ面一な肩部垂直面を有する隆起部が、放射状に配置して設けられており、容器側面の直線的に連続する部分をよりいっそう長くすることが可能となる。このため、容器を横置きしたときの接地状態がさらに安定し、自動販売機による販売に供するに際のコラム内での立ち詰まりをより有効に回避することができる。
なお、図1は、本実施形態に係る合成樹脂製容器の一例を示す概略正面図であり、図3は、図1のA−A断面に相当する要部断面図、図5は、図1のB−B断面に相当する要部断面図である。
ここで、容器高さ方向とは、口部2を上にして容器1を水平面に置いたときに、水平面に直交する方向をいうものとする。
この比[D2/D1]が、上記範囲の下限に満たないと、接地不良となって、転倒しやすくなってしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、賦形性に劣る傾向があるとともに、高温高湿環境下での保存時に、残留応力のために底部が破損してしまうおそれがあるという不具合がある。
この比[H5/D1]が、上記範囲の下限に満たないと、耐圧性能が不足する傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、賦形性に劣る傾向にある。
さらに、底部5の容器高さ方向に沿った長さ[H5]に対する、脚部垂直面52aの容器高さ方向に沿った長さ[H52](図5参照)の比[H52/H5]が、0.2〜0.9であるのが好ましい。
この比[H52/H5]が、上記範囲の下限に満たないと、立ち詰まりを抑制する効果が十分に得られ難くなってしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、賦形性に劣る傾向にある。
この角度θ2が、上記範囲の下限に満たないと、離型時に成形型(ブロー型)と擦れて容器1に傷がついてしまいやすいというように、離型性に劣ってしまっうともに、賦形性にも劣ってしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、耐圧性能が不足する傾向にある。
なお、図4は、底溝部51の幅方向に沿った断面であって、中心軸Cに平行な仮想平面により切断された任意の断面を示す容器1の要部断面図である。
この比[H51/D1]が、上記範囲の下限に満たないと、耐圧性能が不足する傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、賦形性に劣ってしまう傾向にある。
この傾斜角度[θ3]が、上記範囲の下限に満たないと、賦形性に劣ってしまうとともに、延伸限界を越えて白化してしまうという過延伸の問題が生じてしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、立ち詰まりを抑制する効果が十分に得られ難くなってしまう傾向にある。
溝底51aの最大幅、最小幅がともに、上記範囲の下限に満たずに全体的に細すぎてしまったり、上記範囲の上限を越えて全体的に太すぎてしまったりすると、耐圧性能が不足する傾向にある。
この比[A1/A]が、上記範囲の下限に満たないと、耐圧性能が不足する傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、耐圧性能が不足するとともに、賦形性にも劣る傾向にある。
なお、図6は、容器1の底面図であり、溝底51aの投影面を斜線で示している。
なお、容器側面の容器高さ方向に沿った直線的に連続する部分をより長くする上で、肩部3に設ける隆起部32は、底部5に設ける脚部52と同数とし、かつ、両者の位置を容器高さ方向で一致させるのが好ましく、これにより、同一直線上に連続する部分を最も長くすることができる。
この角度[θ1]が、上記範囲の下限に満たないと、離型性に劣ってしまうとともに、耐圧性能が不足する傾向があり、上記範囲の上限を越える場合にも、耐圧性能が不足する傾向にある。
なお、図2は、肩溝部31の幅方向に沿った断面であって、中心軸Cに平行な仮想平面により切断された任意の断面を示す容器1の要部断面図である。
この比[H31/D1]が、上記範囲の下限に満たないと、耐圧性能が不足する傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、所望の容器形状を正確に賦形することができず、薄肉部が生じてしまうなど、賦形性に劣る傾向にある。
溝底31aの最大幅、最小幅がともに、上記範囲の上限を越えて全体的に太すぎてしまうと、耐圧性能が不足する傾向にある。
なお、肩溝部31の溝底31aの幅[W31a]の最大幅、最小幅がともに0mmである場合には、肩溝部31の幅方向に沿った断面がV字状、又はU字状となるように、側壁面31bが直接交わることになるが、この場合には、その交線を、溝底31aとして扱えばよい。すなわち、容器内が加圧状態になると、側壁面31bの交線が、溝底31aと同様に、容器外方に押し出されるようにして膨らみ、これに伴って、口部2の基部近傍に容器内方に向かう力が作用して、口部2が相対的に容器下方に押し下げられることになる。
この比[H32/H1]が、上記範囲の下限に満たないと、立ち詰まりを抑制する効果が十分に得られ難くなってしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、賦形性に劣ってしまうとともに、過延伸の問題が生じてしまう傾向にある。
この比[H2/H1]が、上記範囲の下限に満たないと、立ち詰まりを抑制する効果が十分に得られ難くなってしまう傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、耐圧性能が不足する傾向にある。
なお、容器側面の直線的に連続する部分の長さ[H2]は、図示する例では、肩部垂直面32aと、胴部4の側面と、脚部垂直面52aとが連続する面の容器高さ方向に沿った最大長さとなるが、図示するような肩部形状を賦形しない場合や、底部5に設ける脚部52と肩部3に設ける隆起部32との位置が、容器高さ方向で一致していない場合には、少なくとも脚部垂直面52aと、胴部4の側面とを含む連続する面の容器高さ方向に沿った最大長さとなる。
この比[D1/H1]が、上記範囲の下限に満たないと、胴部4が膨らみやすくなり、耐圧性能が不足する傾向にある。また、上記範囲の上限を越えると、立ち詰まりを抑制する効果が十分に得られ難くなってしまう傾向にある。
また、容器1は、一層、又は二層以上の熱可塑性樹脂層からなる層構成とすることができるが、必要に応じて、炭酸ガスの透過を抑制するガスバリヤー層などの他の層を備えるようにしてもよい。
2 口部
3 肩部
31 肩溝部
31a 溝底
31b 側壁面
32 隆起部
32a 肩部垂直面
32b 肩部傾斜面
4 胴部
5 底部
51 底溝部
51a 溝底
51b 側壁面
52 脚部
52a 脚部垂直面
52b 脚部傾斜面
52c 接地部
53 底面
C 中心軸
Claims (18)
- 口部、肩部、胴部、及び底部を備え、前記胴部が、容器高さ方向に沿った縦断面形状がほぼ直線状の円筒形とされた合成樹脂製容器であって、
放射状に配置された複数の脚部を前記底部に設けるとともに、
隣接する前記脚部の間には、前記底部の一部を容器内方に陥入させるようにして形成された底溝部が設けられており、
前記脚部が、前記胴部の側面とほぼ面一な脚部垂直面と、前記脚部垂直面に連接して容器径方向内側に向かって下方に傾斜する脚部傾斜面とを有し、
前記底部のほぼ中央に位置する底面よりも下方に突出する接地部に、前記脚部傾斜面の下端縁が連接していることを特徴とする合成樹脂製容器。 - 前記底溝部の溝底が、容器中心軸を含む仮想平面にほぼ垂直に交わる平面、又は曲面からなるとともに、
前記底溝部の幅方向に沿った断面であって、容器中心軸に平行な仮想平面により切断された断面において、前記底溝部の溝底と、前記底溝部の側壁面とのなす角度が、95〜170°の範囲内にある請求項1に記載の合成樹脂製容器。 - 前記胴部の直径に対する、前記底溝部の最大溝深さの比が、0.05〜0.25である請求項1〜2のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記底溝部の溝底と、前記脚部傾斜面とが、ほぼ平行となるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記接地部の全てに下方から接する仮想平面に対する、前記脚部傾斜面の傾斜角度が、20〜60°である請求項1〜4のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記底溝部の溝底の最大幅が、1〜20mmであり、最小幅が、1〜10mmである請求項1〜8のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 容器平面投影面積に対する、前記底溝部の溝底の全投影面積の比が、0.05〜0.4である請求項1〜9のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記脚部が、周方向に沿ってほぼ等間隔に4〜10設けられている請求項1〜5のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記胴部の直径に対する、前記接地部の接地径の比が、0.5〜0.9である請求項1〜7のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記胴部の直径に対する、前記底部の容器高さ方向に沿った長さの比が、0.25〜0.65であり、
前記底部の容器高さ方向に沿った長さに対する、前記脚部垂直面の容器高さ方向に沿った長さの比が、0.2〜0.9である請求項1〜6のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。 - 前記肩部に、前記胴部の側面とほぼ面一な肩部垂直面と、容器径方向外側に向かって下方に傾斜する肩部傾斜面とを有し、かつ、放射状に配置された複数の隆起部を設けるとともに、
隣接する前記隆起部の間に、前記肩部傾斜面との容器高さ方向に沿った高低差が、容器径方向外側に向かうにしたがって徐々に大きくなる溝底を有する肩溝部を設けた請求項1〜10のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。 - 前記肩溝部の溝底が、容器中心軸を含む仮想平面にほぼ垂直に交わる平面、又は曲面からなるとともに、
前記肩溝部の幅方向に沿った断面であって、容器中心軸に平行な仮想平面により切断された断面において、前記肩溝部の溝底と、前記肩溝部の側壁面とのなす角度が、100〜170°の範囲内にある請求項11に記載の合成樹脂製容器。 - 前記胴部の直径に対する、前記肩溝部の最大溝深さの比が、0.01〜0.15である請求項11〜12のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記肩溝部の溝底の最大幅が、0〜20mmであり、最小幅が、0〜10mmである請求項11〜13のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記肩溝部が、周方向に沿ってほぼ等間隔に4〜10設けられている請求項11〜14のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記口部を除く容器高さに対する、前記肩部垂直面の容器高さ方向に沿った長さの比が、0.01〜0.15である請求項11〜15のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記口部を除く容器高さに対する、容器側面の直線的に連続する部分の長さの比が、0.4〜0.9である請求項1〜16のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
- 前記口部を除く容器高さに対する、前記胴部の直径の比が、0.4〜0.7である請求項1〜17のいずれか1項に記載の合成樹脂製容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208786A JP4826379B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 合成樹脂製容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006208786A JP4826379B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 合成樹脂製容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008030836A true JP2008030836A (ja) | 2008-02-14 |
JP4826379B2 JP4826379B2 (ja) | 2011-11-30 |
Family
ID=39120680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006208786A Expired - Fee Related JP4826379B2 (ja) | 2006-07-31 | 2006-07-31 | 合成樹脂製容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4826379B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057263A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Ishizuka Glass Co Ltd | 耐圧包装容器の底部構造 |
JP2011230823A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
JP2011230821A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
JP2014156287A (ja) * | 2014-06-06 | 2014-08-28 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
WO2014170115A1 (de) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | Krones Ag | Kunststoffbehältnis und blasform zu dessen herstellung |
WO2014174210A1 (fr) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | Sidel Participations | Récipient muni d'un fond déformable à double arche |
KR101607172B1 (ko) * | 2014-06-12 | 2016-03-29 | 김은숙 | 액체비료용 내압형 플라스틱 병 및 그 제조방법 |
JP2018104065A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社吉野工業所 | ボトル |
JP2019202808A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 二重容器 |
JP2022057993A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社吉野工業所 | 積層剥離容器 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH072240A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-06 | Constar Plastics Inc | 脚付きプラスチック容器 |
JPH0939934A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐熱耐圧自立容器 |
JP2551699Y2 (ja) * | 1988-06-17 | 1997-10-27 | フーバー ユニバーサル,インコーポレーテッド | 炭酸飲料容器 |
JPH1035638A (ja) * | 1996-07-29 | 1998-02-10 | Kishimoto Akira | 耐熱耐圧性に優れた自立容器 |
JP2602487Y2 (ja) * | 1992-09-30 | 2000-01-17 | 日本山村硝子株式会社 | プラスチックびん |
JP2000079925A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-21 | Toppan Printing Co Ltd | 耐熱及び耐圧性ブロー成形ボトル |
JP2002114214A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-16 | Kao Corp | ダイレクトブロー成形容器 |
JP2003226317A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-08-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
JP4679283B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2011-04-27 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製容器の底部構造 |
-
2006
- 2006-07-31 JP JP2006208786A patent/JP4826379B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2551699Y2 (ja) * | 1988-06-17 | 1997-10-27 | フーバー ユニバーサル,インコーポレーテッド | 炭酸飲料容器 |
JP2602487Y2 (ja) * | 1992-09-30 | 2000-01-17 | 日本山村硝子株式会社 | プラスチックびん |
JPH072240A (ja) * | 1993-06-16 | 1995-01-06 | Constar Plastics Inc | 脚付きプラスチック容器 |
JPH0939934A (ja) * | 1995-07-26 | 1997-02-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 耐熱耐圧自立容器 |
JPH1035638A (ja) * | 1996-07-29 | 1998-02-10 | Kishimoto Akira | 耐熱耐圧性に優れた自立容器 |
JP2000079925A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-21 | Toppan Printing Co Ltd | 耐熱及び耐圧性ブロー成形ボトル |
JP2002114214A (ja) * | 2000-10-10 | 2002-04-16 | Kao Corp | ダイレクトブロー成形容器 |
JP2003226317A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-08-12 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製容器 |
JP4679283B2 (ja) * | 2005-07-22 | 2011-04-27 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製容器の底部構造 |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011057263A (ja) * | 2009-09-10 | 2011-03-24 | Ishizuka Glass Co Ltd | 耐圧包装容器の底部構造 |
JP2011230823A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
JP2011230821A (ja) * | 2010-04-30 | 2011-11-17 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
EP3453632A1 (de) * | 2013-04-15 | 2019-03-13 | Krones AG | Kunststoffbehältnis und blasform zu dessen herstellung |
WO2014170115A1 (de) * | 2013-04-15 | 2014-10-23 | Krones Ag | Kunststoffbehältnis und blasform zu dessen herstellung |
FR3005035A1 (fr) * | 2013-04-24 | 2014-10-31 | Sidel Participations | Recipient muni d'un fond deformable a double arche |
WO2014174210A1 (fr) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | Sidel Participations | Récipient muni d'un fond déformable à double arche |
JP2014156287A (ja) * | 2014-06-06 | 2014-08-28 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 合成樹脂製丸形壜体 |
KR101607172B1 (ko) * | 2014-06-12 | 2016-03-29 | 김은숙 | 액체비료용 내압형 플라스틱 병 및 그 제조방법 |
JP2018104065A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社吉野工業所 | ボトル |
JP2019202808A (ja) * | 2018-05-24 | 2019-11-28 | 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 二重容器 |
JP2022057993A (ja) * | 2020-09-30 | 2022-04-11 | 株式会社吉野工業所 | 積層剥離容器 |
JP7391480B2 (ja) | 2020-09-30 | 2023-12-05 | 株式会社吉野工業所 | 積層剥離容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4826379B2 (ja) | 2011-11-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4826379B2 (ja) | 合成樹脂製容器 | |
US9969520B2 (en) | Vacuum resistant ribs for lightweight base technology containers | |
CA2808996C (en) | Synthetic resin bottle | |
JP4696717B2 (ja) | 合成樹脂製容器 | |
JP4935058B2 (ja) | 合成樹脂製容器 | |
WO2011007734A1 (ja) | プラスチックボトル | |
JP6532644B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP4992329B2 (ja) | 合成樹脂製容器 | |
JP6421581B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP6826796B2 (ja) | 容器 | |
JP6578654B2 (ja) | プラスチック容器 | |
JP2016132501A (ja) | プラスチックボトル | |
JP7003448B2 (ja) | プラスチック容器 | |
JP5424100B2 (ja) | 耐圧用ボトル | |
JP6347167B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP5556083B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP7370300B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP6519114B2 (ja) | プラスチックボトルの補強構造 | |
JP5397761B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP5722529B2 (ja) | 耐圧用ボトル | |
JP5370835B2 (ja) | 耐圧用ボトル | |
JP7455081B2 (ja) | プラスチックボトル | |
JP2011020686A (ja) | プラスチックボトル | |
JP6862720B2 (ja) | プラスチックボトル、及び充填体 | |
JP6288223B2 (ja) | プラスチックボトル、及び充填体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090616 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110808 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110816 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110829 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4826379 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140922 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |