JP2008028346A - パルスガスレーザ発振器 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】 パルスガスレーザ発振器1は、主放電電極2に高電圧を印加する第1充電回路101および第2充電回路102とを備えている。
第1充電回路101は、従来公知のものと同様の構成部材からなる正電圧回路である。これに対して、第2充電回路102は第1充電回路101と同じ構成部材を備えて第1充電回路101と対称的な負電圧回路となっており、第2充電回路102から負電圧を主放電電極2に印加するようになっている。
第1充電回路101と第2充電回路102とは互いに逆極性となっており、それらから同時に主放電電極2に電圧を印加してレーザガスを励起する。
【効果】 製造コストを安価に押えて高出力のレーザを得ることが可能なパルスガスレーザ発振器1を提供できる。
【選択図】 図1

Description

本発明はパルスガスレーザ発振器に関する。
従来からパルスガスレーザ発振器として各種のものが提案されている(特許文献1〜特許文献4)。
特許文献1および特許文献2に開示された横方向励起型TEAレーザ発振器は、図4に示すような構成となっている。すなわち、この図4において、数10kVの高圧直流電源11から充電用の主コンデンサ12に電荷が蓄えられる。それに十分に電荷が蓄えられた後、スイッチ手段としてのサイラトロン13のONによって主コンデンサ12から副コンデンサ21(ピーキングコンデンサ)に電荷が移行して予備電離電極3間でコロナ放電が起こりUV光が発生する。このUV光によってレーザガスが予備電離され、予備電離により発生した電子およびイオンが主放電電極2間に供給される。主放電電極2の陰極2Aと陽極2B間には高電圧が印可されているため、電子およびイオンは加速されなだれ的に増加して主放電が発生するようになっている。なお、この図4において、サイラトロン13を保護するために保護回路14を設けてあり、また電気回路内の所要箇所に直流電源を保護するための複数のインダクタを配置している。
このような従来の装置においては、主コンデンサ12に蓄えられるエネルギーは、1/2×CVで電圧の2乗に比例することが知られている。
また、特許文献3においては、放電管内の主放電電極間に複数の電源によって印加する電圧を重畳印加することで、陽極と陰極との電位差を大きくして充放電コンデンサに蓄えられるエネルギーを大きくしてレーザ光の出力を高くしている。
さらに、特許文献4においては、中央部に共通電極を設けてプラスで放電する放電管とマイナスで放電する放電管の2つの放電管を直列で一体に接続してレーザ発振させるようにしている。
特開平7−288356号公報 特公平5−61789号公報 特開平3−16417号公報 特開平11−284258号公報
ところで、最近ではレーザ発振器によるレーザ出力を増大させることが要望されている。上述した特許文献1や特許文献2のような従来の装置においてレーザ出力を高める場合には、共振器長を長くして放電電極を複数組直列に配置すればよいが、そのような構成にするとレーザ発振器の製造コストが非常に高くなり装置が大型化するという問題が生じる。
また、上記特許文献3においては、複数設けた電源によって放電電極間に同じ極性の電圧を重畳させているために、一方の電極のグランド電位に対して他方の電極は非常に高い電位となり、絶縁距離を長くとらなければならないことになり、発振器自体が大きくなるという欠点があった。
さらに、上記特許文献4においては、放電管を直列に配置してレーザエネルギーを高くしているが、取り出せるレーザエネルギーは2倍程度であり、装置が大型となる割りには得られるエネルギーは小さいものであった。
そこで、本発明の目的は、レーザの出力を低コストで増大できるコンパクトなパルスガスレーザ発振器を提供することである。
すなわち、本発明は、レーザガスを介在させたケーシング内に配置された一対の電極からなる主放電電極間に充電回路により電圧を印加して、上記主放電電極間で放電させるようにしたパルスガスレーザ発振器において、
上記充電回路は、第1主コンデンサと、該第1主コンデンサに正電圧を印加する第1充電電源と、この第1充電電源によって上記第1主コンデンサに蓄えられた正電荷を上記主放電電極に移行させる第1スイッチ手段とを備える第1充電回路と、
第2主コンデンサと、負電圧を上記第2主コンデンサに印加する第2充電電源と、この第2充電電源によって上記第2主コンデンサに蓄えられた負電荷を上記主放電電極に移行させる第2スイッチ手段とを有し、
正電荷が蓄えられる第1主コンデンサの負極側を接地するとともに一方の主放電電極に接続し、
負電荷が蓄えられる第2主コンデンサの正極側を設置するとともに他方の主放電電極に接続し、
上記第1スイッチ手段と上記第2スイッチ手段を同時にONさせて、両方の主コンデンサに蓄えられた電荷を主放電電極に移行して放電させるようにしたものである。
上述した構成によれば、コンパクトでありながらレーザの出力を低コストで増大できるパルスガスレーザ発振器を提供することができる。
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明すると、図1は本発明にかかるパルスガスレーザ発振器1の電気回路を示したものであり、また図2および図3は本発明にかかるパルスガスレーザ発振器1の構造を示したものである。
図1〜図3において、パルスガスレーザ発振器1は、かまぼこ形状をした電極2A,2Bを対向させて配設した主放電電極2と、この主放電電極2の長手方向に沿って両側に設けた多数の予備電離電極3と、上記主放電電極2と予備電離電極3に同時に高電圧を印加する第1充電回路101と第2充電回路102と、上記主放電電極2および予備電離電極3等の構成部材を収容した概略筒状のケーシング4とを備えている。
図2及び図3に示すように、主放電電極2とそれらの両側に配置された多数の予備電離電極3は一対の基板5に取り付けられている。図面上では省略しているが、ケーシング4の所定位置にはレーザガスをケーシング4内に給排するガス導入管を接続してあり、図示しないレーザガスの供給源からケーシング4内にレーザガスを供給するようにしている。
また、ケーシング4内の所要位置には熱交換器6が配置されるとともに、ガスを循環させるための2台のファン7が配置されている。レーザガスを励起してレーザ光を発振させる際には上記熱交換器6によってレーザガスを冷却するとともにファン7を作動させるようになっており、それによってケーシング4内のガスを図3に矢印で示すように主放電電極2の一対の電極2A,2Bの間に循環供給させるようになっている。
なお、図面上は省略してあるが、パルスガスレーザ発振器1はフロントミラーとリヤミラーとを備えており、図2における主放電電極2の長手方向の延長上となる両側にフロントミラーとリヤミラーとを対向させて配置している。上述したようにしてケーシング4内で発振されたレーザ光は、フロントミラーとリヤミラーとによって多数回反射されることで出力が増幅されるようになっており、出力が増幅されたレーザ光はフロントミラーを透過して外部へ放射されるようになっている。
しかして、図4に示した従来の電気回路と図1に示した本実施例の電気回路とを比較してみれば理解できるように、本実施例における第1充電回路101は従来公知のものとほぼ同様の正電圧回路となっているが、第2充電回路102は第1充電回路101と対称的な負電圧回路となっている。
すなわち、図1に示すように、本実施例の第1充電回路101は、高圧の直流電源11と、この正極側と主放電電極2の一方の電極2Aの間に設けられた主コンデンサ12と、直流電源11および主コンデンサ12に接続されたスイッチ手段としてのサイラトロン13と、上記サイラトロン13と並列に配置されてそれを保護する保護回路14とを備えている。サイラトロン13の正極13Aと直流電源11との間には第1インダクタ15を配置してあり、主コンデンサ12と主放電電極2の一方の電極2Aとの間には、該主放電電極2と並列に第2インダクタ16を配置している。保護回路14は、直列に配置した第3インダクタ17およびフライホイールダイオード18と、フライホイールダイオード18に並列に配置したコンデンサ19とによって構成されている。また、各予備電離電極3ごとに副コンデンサ21を配置している。
他方、負電圧回路である第2充電回路102は、上記第1充電回路101と同一の構成部材を備えて、それらを第1充電回路101と対称的に配置している。 つまり、第2充電回路102は、上記第1充電回路101の直流電源11と同じ大きさで負電圧を供給する直流電源11’と、この負極側と主放電電極2の他方の電極2Bの間に設けられた主コンデンサ12’と、直流電源11’に接続されたスイッチ手段としてのサイラトロン13’と、上記サイラトロン13’と並列に配置されてそれを保護する保護回路14’とを備えている。サイラトロン13’の負極13B’側と直流電源11’および主コンデンサ12’は電気的に接続されている。サイラトロン13’の負極13B’側と直流電源11’との間には、第1インダクタ15’を配置してあり、主コンデンサ12’の正極側と主放電電極2の他方の電極2Bとの間には、主放電電極2と並列に第2インダクタ16’を配置している。保護回路14’は、直列に配置した第3インダクタ17’およびフライホイールダイオード18’と、フライホイールダイオード18’に並列に配置したコンデンサ19’とによって構成されている。
上記両充電回路101,102の対称位置にある第2インダクタ16,16’と、保護回路14,14’およびサイラトロン13,13’を相互に電気的に接続している。また,両充電回路101、102を電気的に接続している。そして、第1充電回路101の負極側および第2充電回路102の正極側を共通の配線によって接地している。
本実施例においては、上記両充電回路101、102を上述したように構成することで、第1充電回路101の直流電源11の電圧をVとし、第2充電回路102の電圧をVとした時に、両電圧回路102のサイラトロン13、13’を同時にオンすることで、主放電電極2および予備電離電極3へ合計2Vの電圧を印加することができるようになっている。つまり、図4に示した従来の電気回路と比較すると、本実施例においては2倍の電圧を主放電電極2に印加できるようになっている。そして、そのように主放電電極2に電圧を印加する際においては、正電圧回路である第1充電回路101と負電圧回路である第2充電回路102とが互いに逆極性となって正の電圧とそれと絶対値が実質的に等しい負の電圧が加算されて主放電電極2に印加されることになる。
そのため、本実施例においては、主放電電極2や予備電離電極3およびそれを収容したケーシング4を大型化することなく大きな出力のレーザ光を発振できるようになっている。
以上の構成において、両充電回路101,102の主コンデンサ12,12’への充電時には、各直流電源11,11’からそれぞれの主コンデンサ12,12’にゆっくりと電荷が充電されるようになっている。その際、各直流電源11、11’の負荷を軽減するためにそれらの隣接位置に上記第1インダクタ15,15’を設けてあり、それらによって各直流電源11,11’から主コンデンサ12,12’へ急峻な電流が流れないようにしている。
この後、主コンデンサ12,12’に電荷が十分に充電されたら両充電回路101,102の各サイラトロン13,13’を同時にONにして電流が流れることを可能にする。なお、それらは実際には厳密に同時にONすることができず、両者をONにするタイミングが数10nsec程度ずれることになるが、特に問題はない。
上記サイラトロン13,13’がONされると、主コンデンサ12,12’に蓄えられた電荷はまず流れやすい予備電離電極3側に流れて、そこでコロナ放電が起こる。このコロナ放電によって発生する紫外線が主放電電極2を流れるレーザガスに照射されてレーザガスが電離されて主放電電極2間のインピーダンスが低下して主放電が起こりやすくなる。そして主コンデンサ12,12’からの電荷が主放電電極2に流れて主放電が起こる。
このようにして発生した主放電により主コンデンサ12,12’に蓄えられた電荷が放出された後に再び両充電回路101,102の直流電源11,11’により主コンデンサ12,12’に電荷が蓄えられて、上述した作動説明と同様にして予備電離と主放電を経てレーザ発振が起こるようになっている。この作動が繰り返されることでパルス状にレーザ光が発振されるようになっている。
以上のように、本実施例においては,共通の主放電電極2に両充電回路101、102から互いに逆極性になるように正の電圧とそれと絶対値が実質的に等しい負の電圧が印加されるようになっている。この場合のエネルギーは1/2×C(2V)となる。つまり4倍である。
本実施例は、2つの充電回路101,102の直流電源11,11’でそれぞれ別の主コンデンサ12,12’に充電する回路であるためサイラトロン13,13’は耐電圧が低くコストの安価な部品を利用することができる。
また、本実施例においては、主放電電極には接地電位(0V)を基準に正負の電圧がかかるため、一方が0Vの場合に比較して絶縁距離を短くできる。
したがって、本実施例によれば、製造コストを安価に押さえてコンパクトでありながら高い出力が得られるパルスレーザ発振器1を提供することができる。
なお、上述した本発明は、COガスレーザ,エキシマレーザ,フッ素レーザ,Nレーザ,イオンレーザなどにも適用することができる。
本発明の一実施例を示すパルスガスレーザ発振器の電気回路図。 図1に示したパルスガスレーザ発振器の構造を示す断面図。 図2のIII―III線に沿う断面図。 従来技術を示すパルスガスレーザ発振器の電気回路図。
符号の説明
1…パルスガスレーザ発振器 2…主放電電極
11,11’…直流電源 12,12’…主コンデンサ
13,13’…サイラトロン(スイッチ手段)
101…第1充電回路 102…第2充電回路

Claims (2)

  1. レーザガスを介在させたケーシング内に配置された一対の電極からなる主放電電極間に充電回路により電圧を印加して、上記主放電電極間で放電させるようにしたパルスガスレーザ発振器において、
    上記充電回路は、第1主コンデンサと、該第1主コンデンサに正電圧を印加する第1充電電源と、この第1充電電源によって上記第1主コンデンサに蓄えられた正電荷を上記主放電電極に移行させる第1スイッチ手段とを備える第1充電回路と、
    第2主コンデンサと、負電圧を上記第2主コンデンサに印加する第2充電電源と、この第2充電電源によって上記第2主コンデンサに蓄えられた負電荷を上記主放電電極に移行させる第2スイッチ手段とを有し、
    正電荷が蓄えられる第1主コンデンサの負極側を接地するとともに一方の主放電電極に接続し、
    負電荷が蓄えられる第2主コンデンサの正極側を設置するとともに他方の主放電電極に接続し、
    上記第1スイッチ手段と上記第2スイッチ手段を同時にONさせて、両方の主コンデンサに蓄えられた電荷を主放電電極に移行して放電させることを特徴とするパルスガスレーザ発振器。
  2. 上記第2充電電源は、上記第1充電電源が第1主コンデンサに印加する正電圧とほぼ同じ大きさの負電圧を第2主コンデンサに印加するものであることを特徴とする請求項1に記載のパルスガスレーザ発振器。
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