JP2008026894A - テーブル型大型映像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一方向または両方向で従来比1/2−1/4の占有面積で3倍以上の視聴距離確保と2倍以上の大型画面確保と3倍以上の鮮明な映像と立体映像を楽な下向き視聴角度で視聴するテーブル型大型映像装置。
【解決手段】テーブル型大型映像装置は、テーブル内部の前後両端に映像スクリーンと反射鏡を両立して斜角構成し、テーブル上段に透明窓を形成して透明窓を通じて映像スクリーンの映像を視聴するようにし、視聴距離とプロジェクタと映像スクリーンとの透写距離をテーブル内部で重複交差するように構成してなり、最小の大きさのテーブル内部で最大画面を形成し、最小占有面積で最大視聴距離を確保し、左右両方向での同時視聴を可能とし、また立体映像を一方向または両方向で視聴することを可能とする。
【選択図】図4

Description

本発明はカフェ、スポーツバー、PC部屋等で使用することができる映像機器に関するもので、特にテーブル内部に大型スクリーン映像を構成することができるテーブル型大型映像装置に関するもので、一方向または両方向視聴はもちろん、一方向または両方向で立体映像を視聴することができる装置に関するものである。
より詳細に説明すると、スポーツバーやカフェのような場所で飲料を飲みながら各自好み通りにスポーツ中継や映画鑑賞、電子ゲーム等を楽しむことができる映像装置に関するものである。
図1のような従来の映像装置は多くの人が同時に映像を視聴することができるが、個々人が要求するゲームや映画鑑賞、スポーツ中継等は受容することができなかった。
また、コンピュータ、モニター映像は画面が小さくて躍動感のある映像鑑賞に限界があった。
一般的にスクリーン等を利用した大型映像はプロジェクタの透写距離に比例して画面の大きさが決定されるため、大型画面であるほど長い距離の透写距離が要求され、長い距離の透写距離は多くの設置占有面積を要する。また、大型映像であるほどこれに比例して遠距離で視聴しなければ鮮明な映像視聴が不可能であるため、通常、スクリーンの横長対比最小3倍以上離れた視聴距離で視聴することを要求している。
即ち、視聴者が映像の画素(pixel)を識別することができない視聴距離は画面の横の大きさの3倍以上であることが知られているが、上記のような従来構造はこのような視聴距離確保が不可能であった。
もう少し詳しく説明すると、図1のように、映像スクリーン(6)の真ん前に位置した視聴者(1a)のように近距離で視聴するようになると、人の一般的な視野角18°×2=36°を越えて100度以上になる全体画面視聴が不可能であるだけでなく、ピクセル単位のスクリーン映像が真ん前にそのまま見えるため、解像度が低下して鮮明な映像視聴が難しくなる。
図1の映像スクリーン(6)の画面の大きさが対角線1mであれば最小限3m以上遠距離で視聴してこそ一般的な視野角36°以内になるため、楽に全画面視聴が可能であり、スクリーンピクセル単位の粗い映像もそのまま離れて視聴するようになるため、鮮明に視聴が可能である。
一般のスポーツバーやカフェ等では主に飲料の販売を収益手段とするため、視聴者の前面にテーブルがなければならないことは当然であるため、テーブルが別途に要求される。
のみならず、大型画面であるほどプロジェクタ(5)の透写距離が長くなるため、これに伴う映像機器自体の大きさによる床占有面積(a1)も大きくなる。
よって、上記のように鮮明な映像視聴のための視聴距離とテーブル設置面積、プロジェクタの透写距離等を勘案すると、大型映像であるほど映像機器設置に多くの面積を要する。
このような占有面積はスポーツバー、カフェ、PC部屋等で高い賃貸料のために相対的にテーブル設置数がかなり減少するため、営業収益に決定的な減少要因となる。
このような映像機器は代替的に図2の(a)のように視聴者(1)の目の高さ以上に位置するため、顔を上げて長時間視聴することになり、このような場合首と肩が疲れやすいという問題点が発生する。
つまり、図2の(b)のように一般的な視聴者(1)は下向き視覚が習慣化されており、人体工学的に視聴者(1)は下向き視線で映像を視聴するとき疲労感が少なく、長時間楽に映像視聴が可能なのである。
それだけでなく、映像機器にプロジェクタで使用するとき、プロジェクタのランプ交換使用時間が2,000時間未満と非常に短く、ランプ交換の煩わしさが多く、ランプ自体がメタルハライド等の構造で発熱が多く、本発明におけるように密閉空間での使用上の問題点が多かった。
また、テーブル上面部に透過型スクリーンを構成する場合は、スクリーンと視聴者との視聴距離が非常に近接して映像の解像度が落ち、投射角による視野角が発生して画面が均一でなく、このようにテーブル上段に露出された映像は外光に対し明るさが低下するため、映像の明るさが1/2以下に急激に低下するという短所がある。
また、前、後両方向で向かい合って座った人が同じ映像または異なる映像をそれぞれ視聴することができるテーブル型の装置がなく、両方向または一方向で立体映像を鑑賞することができるテーブル映像装置が必要なときとなった。
本発明は上述した問題点を解決するために案出されたものである。
本発明は、スポーツバー、カフェ、PC部屋等のテーブルを使用する場所で使用するテーブル型映像装置を基本とし、映像は30"以上の大型画面にしてテーブルケース内部の面積の大きさ内で透写距離を重複交差して最小透写距離で最大画面を現出し、テーブル面積の大きさ内で視聴距離を重複させて視聴者は最短位置で鮮明映像視聴が可能になり、映像が明るく鮮明でなければならず、視聴者は下向き角度で映像視聴が可能にすることにより、長時間視聴しても疲労感がないように構成し、立体映像視聴も可能になる。
また、映像機器をプロジェクタで構成するとき、ランプ使用時間が非常に長く熱の発生が極めて少ない光源を使用したプロジェクタを使用するが、このようなプロジェクタは相対的に明るさが落ちるためこれを反射型のスクリーンで構成して改善する。
また、映像スクリーンをテーブル内部に設置することにより外光に対しそれだけ明るい映像を維持するようにして従来比2倍以上の明るさと鮮明度を維持するようになる。
また、前、後両方向でそれぞれ同じ映像、または異なる映像を視聴することができ、上記のような一方向または前、後両方向で立体映像を視聴することができる構造を提案しようとする。
従って、このような本発明は一方向または両方向で従来比1/2−1/4の占有面積で3倍以上の視聴距離確保と2倍以上の大型画面確保と3倍以上の鮮明な映像と立体映像を楽な下向き視聴角度で視聴することができる画期的効果があるため、スポーツバー、カフェ、PC部屋等で非常に効果的なテーブル型大型映像装置であるわけである。
また、左、右両方向で同時に楽しめるゲーム機、映像視聴機器、映像案内デスクに非常に有用であり、カフェ、スポーツ、ゲーム場及び官公署等で非常に実用的な大型画面のテーブル映像装置である。
以下、添付された図3及び図4、図5を参照して本発明の構成及び作用を詳細に説明する。
図面に図示されたように、テーブル(3)の上面に透明窓(4)を形成しテーブル(3)の内部には視聴者の位置を基準にして前端に映像スクリーン(6)を配置し、その後端に反射鏡(7)を配置するが、それぞれ適正な斜角構造で両立形態にテーブル(3)の内部両端に配置し、その上端の一方にプロジェクタ(5)を配置する。
映像スクリーン(6)の構成は反射率2ゲイン以上のフロント型のスクリーンまたは4ゲイン以上の反射型スクリーン、または6ゲイン以上の球面反射型にする。
このような理由は、フロント型のスクリーンは映像スクリーン(6)の表面に形成された反射面構成可否に従って明るさを透過型スクリーンに対し2倍から30倍まで上昇させることができるためである。
しかし、反射率4ゲイン以上の高反射スクリーンで映像スクリーン(6)を構成するとき、プロジェクタ(5)の反射角と視聴者(1)の視聴覚が相異して映像スクリーン(6)の反射角が異なることもあり、このような映像スクリーン(6)の反射角が異なると視聴者(1)の位置で明るさと鮮明度が顕著に低減される。
従って、図7のように映像スクリーン(6)の左、右または上、下方向に散乱線(6b)または反射線(6a)を形成して映像スクリーン(6)の上下視野角を拡大することができる。
即ち、映像スクリーン(6)自体が反射性スクリーンである場合は散乱線(6b)を形成してスクリーンの視野角を拡大し、映像スクリーン(6)自体が散乱線スクリーンである場合は反射線(6a)を形成してその反対になる反射面の反射率を上げて残りの面を散乱線(6b)にして視野角を拡大するのである。
よって、このような散乱線(6b)が形成された反射性スクリーンは、映像の明るさと鮮明度を上げつつ視野角を拡大することができる。
のみならず、このような反射性の映像スクリーン(6)は図8に示すようにその形状を球面にし、同映像スクリーン(6)の表面反射率は6ゲイン以上にし、同映像スクリーン(6)の球面曲率(r)の1/2の位置である焦点(F)の位置にプロジェクタ(5)を配置して一般スクリーン1ゲイン対比6倍以上の明るさを実現することができ、スクリーンの球面が有する曲率(r)の精密性可否によって30ゲイン、即ち30倍まで明るさを増大することができる。
つまり、図8のように焦点(F)の位置の距離はプロジェクタ(5)の透写距離(c+b)と同じようにするために映像スクリーン(6)の球面曲率(r)は透写距離(c+b)の2倍にして球面曲率(r)と焦点(F)の位置は透写距離(c+b)と同じになる。
このような映像スクリーン(6)の作用は焦点(F)の位置で映像スクリーン(6)に入射されたプロジェクタ(5)の映像は直進反射するため、高い反射面でも全画面が均一であると同時に鮮明な映像を有することができる。よって、反射率を30ゲインまで上げることができるため、LEDやレーザダイオード等の半導体型の光源で構成された小型プロジェクタの明るさが相対的に低いものを使用しても上記スクリーンで6-30倍の明るさに増大することができるのである。
また、プロジェクタ(5)の個数を2個に構成するが、それぞれプロジェクタ(5)の透写レンズの前端に偏光方向が左、右対称方向である偏光フィルムを装着することにより立体映像視聴装置も可能にする。
このような二つのプロジェクタ(5)のうち一つのプロジェクタ(5)には左側で撮影された映像を、残りのプロジェクタ(5)には右側で撮影された映像をそれぞれ入力して映像スクリーン(6)に透写したあと、視聴者は左右対称偏光方向に備えた偏光眼鏡を通じて立体映像を視聴することができるのである。
このとき、映像スクリーン(6)の角度と反射鏡(7)の設置角度を適当な斜角で反射角を構成し、視聴者(1)は透明窓(4)を通じてテーブル(3)の内部後段に設置された反射鏡(7)を通じて映像スクリーン(6)の映像を視聴するようになる。
このような構成は、図4に示すように、プロジェクタ(5)により透写された映像は反射鏡(7)で反射されたあとその前面映像スクリーン(6)に結像され、視聴者(1)は再び反射鏡(7)を通じて映像スクリーン(6)の画面を鑑賞するようになる。
よって、このときの視聴者(1)の視聴距離は視聴者(1)の位置で透明窓(4)を透過して反射鏡(7)間での距離であるaと、反射鏡(7)で再び映像スクリーン(6)に至るまでの距離であるbを合わせた、即ちa+bの距離が視聴者(1)の視聴距離(a+b)となる。
また、プロジェクタ(5)の透写距離はプロジェクタ(5)から反射鏡(7)までの距離であるcと反射鏡(7)から映像スクリーン(6)までの距離であるbを合わせた、即ちc+bである。
これをもう少し具体的に説明すると、本発明の用途のような図4のテーブル(3)の大きさは通常1mを越えない。この場合、プロジェクタ(5)の透写距離であるc+bは反射鏡(7)を通じて二度重畳するため、最小限2mを確保することができる。プロジェクタの透写距離2mでは通常の画面の大きさ40"(1m)の画面を実現する。このような40"の画面を見る視聴者の視聴距離は、a+b=約3mが確保される。
よって、このような本発明の構造は画面の大きさ対比3倍以上の遠距離で視聴する効果をテーブルのすぐ前面の値で得ることができるのである。つまり、このような本発明の構造はテーブル(3)の面積(d)内部で視聴者(1)の視聴距離a+bとプロジェクタ(5)の透写距離c+bを重複させて反射鏡(7)で屈折重複することにより最大限の透写距離と視聴距離を確保することができるのである。
このような本発明は図5のように映像スクリーン(6)とプロジェクタ(5)の位置と反射鏡(7)の位置を変えて位置させても視聴距離は少し短くはなるがテーブル(3)の面積(d)の長さと視聴距離が重複され占有面積を減少する効果があり、プロジェクタ(5)の透写距離はc+bで構成されるためテーブル(3)内面で2倍以上の透写距離を確保することができるのである。
図6のように映像スクリーン(6)とプロジェクタ(5)を削除しPDPやLCDのような平面映像を映像スクリーン(6)で構成するとき、視聴者(1)の視聴距離はb+aになるため、これもまた近い視聴位置で遠距離視聴効果を得ることができる。また、このような営業場所で使用されるプロジェクタはランプ使用時間が短くて頻繁に交換しなければならないという不便さがあり、ランプ自体の熱が密閉された空間で多く発する。
従って、プロジェクタ(5)の構成を光源がLEDまたはダイオードレーザのような半導体光源とする小型プロジェクタを採択することにより、上記半導体光源はその寿命が一般ランプに比べ3-10倍長く使用することができるため、営業場所でそれだけランプを随時交換しなければならないという煩わしさを解消することができ、特にこのようなLED及びダイオードレーザのような半導体(solidstae)光源は従来ランプ対比熱が1/10以下に減少するため、本発明のような密閉した空間内部での使用に非常に実用的である。
即ち、本発明ではこのようなプロジェクタは相対的に明るさが落ちるという短所があるが、これは上記で説明した反射性スクリーンによりその明るさを増大することができる。
図9は左、右両面で視聴することができる構造である。テーブル(3)内部のcは左側プロジェクタ(5a)から右側スクリーン(6d)までの透写距離であり、c1は右側プロジェクタ(5b)から左側スクリーン(6c)までの透写距離である。a1は左側スクリーン(6c)から右側視聴者(1b)までの視聴距離であり、aは右側スクリーン(6d)から左側視聴者(1a)までの透写距離である。dはテーブル(1)が有する占有面積の長さである。
左側スクリーン(6c)と右側スクリーン(6d)は、反射面がある3ゲイン以上のスクリーンで構成して従来の一般スクリーン対比3倍以上の明るさを実現し、これを球面形態のスクリーンで構成するときは約6-30ゲインまでのスクリーン構成が可能であるため、従来一般スクリーン対比6-30倍までの明るさを実現することができる。
このとき、球面型スクリーンの曲率による焦点距離(F)と各左、右側プロジェクタ(5a,5b)の左、右側透写距離(a、a1)は図8で説明したように同じように構成しなければならない。このような左、右側スクリーン(6c,6d)はLCDモニタやPDPモニタなどの平面スクリーンで代替構成してもよい。
このような本発明の構造は、一つのテーブル(3)に左、右側に向かい合って座った左、右側視聴者(1a,1b)が同一な映像またはそれぞれ異なる映像を同時に一つのテーブル(3)でそれぞれ向かい側の左、右側スクリーン(6c,6b)を通じてそれぞれ視聴することができる。
即ち、左側視聴者(1a)は左側プロジェクタ(5a)から右側スクリーン(6d)に透写された映像を左側視聴距離(a)だけ離れた距離で視聴することになり、右側視聴者(1b)は右側プロジェクタ(5b)から左側スクリーン(6c)に透写された映像を右側視聴距離(a1)だけ離れた距離で視聴することになる。
左側視聴者(1a)は左側視聴距離(a)だけ離れた遠距離で画面を視聴するため、それだけ鮮明な映像視聴になると同時に、左側プロジェクタ(5a)の透写距離(c)も同時に確保されるのである。右側視聴者(1b)もまた同じ論理で右側視聴距離(a1)と右側透写距離(c1)を同時に確保するようになる。
透写距離においても左側プロジェクタ(5a)は左側透写距離(c)と左側視聴距離(a)を、右側視聴距離(a1)と右側透写距離(c1)を一つのケース(3)内部で重複して構成し、右側プロジェクタ(5b)は上記と同様に右側透写距離(c1)と右側視聴距離(a1)を左側透写距離(c)と左側視聴距離(a)に重複して交差構成することにより、一つのテーブル(3)の面積(d)以内で上記光学的構成要素を全て満たして構成するようになるのである。
つまり、図9のように一つのテーブル(3)の面積(d)の長さ以内で左、右側透写距離(c,c1)と左、右側視聴距離(a,a1)を重複して確保することにより、従来の構造対比1/2から1/4までの占有面積を縮小しながら最大の透写距離と最大視聴距離を相互左、右両側で確保することができるようになる。
このような構造は図10のようにテーブル(3)内部左、右側にそれぞれ左側上端から左側プロジェクタ(5a)、その下部に左側反射鏡(7a)、その下部に左側スクリーン(6c)を設置し、右側にも同一に上端から右側プロジェクタ(5b)、その下部に右側反射鏡(7b)、その下部に右側スクリーン(6d)を構成する。
このような構成は、左側プロジェクタ(5a)の映像は右側反射鏡(7b)で反射して左側スクリーン(6c)に結像され、これを右側視聴者(1b)が視聴するようになり、右側プロジェクタ(5b)映像は左側反射鏡(7a)に反射して右側スクリーン(6d)に結合されて左側視聴者(1a)が視聴するようになる。つまり、このような構造は左、右反射鏡(7a,7b)構造によりその透写距離が折半に減縮するため、テーブル(3)の嵩を図9の構造対比1/2まで減少させることができるという効果がある。また、左、右側プロジェクタ(5a、5b)の位置はテーブル(3)内部で左、右側反射鏡(7a,7b)と共に変更することができる。
上述したような本発明の効果を図11の(a)と図11の(b)で詳細に説明する。図11の(a)は図1のような従来の映像機器の図面であり、図11の(b)は本発明である図4の図面を一目で比較するための比較図である。
従来の映像ボックス(e)の占有面積S2対比本発明のテーブル(3)の占有面積はdとなる。従来映像ボックス(e)はプロジェクタの透写距離を確保するために映像面(2)の位置が視聴者の目の高さより高いだけであった。
反面、本発明はテーブル(3)内部で透写距離(c+b)が二重に重複構成して視聴するため、下向き視聴が可能で楽な視聴が可能である。
全体占有面積においても図11の(a)においては映像スクリーン(6)の大きさの3倍以上視聴者(1)が離れて見なければならないため、1台当たり設置占有面積がS2の通り非常に大きい。
反面、図11の(b)のように、本発明の構造はテーブル(3)のすぐ前から視聴距離がc+aとなるため、3倍までの視聴距離が確保されるためテーブル(3)の面積(d)範囲内でも鮮明な映像鑑賞と全画面の視聴が可能である。また、図11の(a)の占有面積長さ(s2)対比本発明のテーブル(3)の占有面積(d)は1/2−1/4にすぎないため、2-4倍以上の多くの機器設置が可能であることから同じ面積の営業場所で2-4倍の収益拡大が可能である。
また、このような本発明は上記のような論理で図9、図10のように一つのテーブル(3)で左、右側視聴者が同時に一つの映像または他の選択されたそれぞれの映像を共に視聴することができ、画面の明るさが従来対比3倍-30倍の明るい映像を左、右側で十分な視聴距離で同時に視聴することができ、最小のテーブル(3)面積で3倍以上の視聴距離と2倍以上の透写距離を確保することができるのである。
また、高反射の映像スクリーン(6)を使用するときは上下または左右方向に反射面または散乱面を形成することにより、上、下視野角を拡大して視聴者の位置で3倍以上の広くなった上下視野範囲で明るく鮮明な映像視聴が可能であるため、LED及びレーザダイオード等の半導体光源を使用した低光度のプロジェクタ使用が可能になるのである。
また、透写距離による画面の大きさもまたテーブル(3)内部で反射鏡により透写距離を相互交差して2倍以上の透写距離を確保するため、従来対比2-4倍の大型画面の示現が可能になる。
従来の映像機器は別途の映像機器、別途のテーブルが必要であったが、本発明は一つのテーブル(3)に映像機器が結合してテーブル機能と共に映像機器の機能を同時に兼用する効果があり、立体映像視聴も可能である。
このような本発明は、左、右に座る左、右側視聴者(1a,1b)がセットトップボックスやDVD等の映像機器によりそれぞれ異なる映像を見たり(この場合音響は携帯電話使用)または同一の映像を同時に見ることができるという長所があり、ゲーム装置に本発明を適用するときは左、右側視聴者(1a,1b)が同時に同じゲームをしたり、またはそれぞれ異なるゲームを楽しむことができ、スポーツゲームの場合は一つのゲームで相互ゲームをすることができるという長所がある。
また、病院で医師が患者を対象に映像を見せたり、会社、官公署等の案内デスクで顧客等を相手に映像ブリーフィング及び1:1英語会話教育映像装置等に活用することができる。
また、上記のような一方向または両方向視聴構造でプロジェクタ(5)の構成を複数個に構成して立体映像を視聴することができる。即ち、図3、図4、図5、図6、図9、図10の場合、プロジェクタ(5)の数を左、右複数に構成し、その前面に偏光方向が対称角度である偏光フィルタを取り付けて各映像スクリーン(6)に透写するとき立体映像視聴が可能になる。
特に、テーブル(3)内部に反射型のスクリーンを構成し、これを透明窓を通じて視聴するように構造を構成することにより、それだけ外光を遮断することになるため2倍以上の明るさと鮮明度の効果を得ることができる。
従来の映像構造の説明図である。 (a)は従来の映像視聴角度の説明図、(b)は下向き視聴角度の説明図である。 本発明に係る装置の斜視図である。 本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例2の説明図である。 本発明の実施例3の説明図である。 反射映像スクリーンの上下視野角についての説明図である。 反射形態の球面スクリーン構造の説明図である。 両方向で視聴することができるスクリーンの構造の説明図である。 テーブル面積が減少した両方向テーブル型構造の説明図である。 本発明と従来の映像構造との比較説明図である。
符号の説明
1 視聴者
1a 左側視聴者
1b 右側視聴者
2 映像面
3 テーブル
3a 左側映像面
3b 右側映像面
4 透明窓
5 プロジェクタ
5a 左側プロジェクタ
5b 右側プロジェクタ
6 映像スクリーン
6a 反射線
6b 散乱線
6c 左側スクリーン
6d 右側スクリーン
7 反射鏡

Claims (12)

  1. テーブル型大型映像装置において、
    テーブル(3)のケース内部にプロジェクタ(5)と反射鏡(7)と映像スクリーン(6)を配置し、
    前記映像スクリーン(6)はフロント型のスクリーンで構成し、
    前記反射苦境(7)と前記映像スクリーン(6)は前記テーブル(3)のケース内部の前端と後端である両端に両立して構成し、
    前記テーブル(3)のケース上面部には透明窓(4)を構成して、
    前記映像スクリーン(6)の映像は前記透明窓(4)を通じて視聴するようにすることにより前記プロジェクタ(5)の透写距離と視聴者(1)の視聴距離を前記テーブル(3)ケース内部で重複するように構成して短い視聴距離で大型映像を視聴することができる効果と、視聴者(1)が下向き角度で視聴することができる機能と、小さい面積で遠距離の視聴効果及び前記テーブル(3)機能を同時に兼用することができることを特徴とする、テーブル型大型映像装置。
  2. 前記映像スクリーン(6)の構成を3ゲイン以上の反射スクリーンにし、前記反射スクリーン表面に散乱線(6b)を形成して上下視野角を拡大したことを特徴とする、請求項1に記載のテーブル型大型映像装置。
  3. 前記プロジェクタ(5)をLED及びレーザダイオードのような半導体光源を光源とするプロジェクタ(5)で構成したことを特徴とする、請求項1に記載のテーブル型大型映像装置。
  4. 前記プロジェクタ(5)と前記映像スクリーン(6)をPDP、LCD等の平面構造の映像スクリーン(6)に構成したことを特徴とする、請求項1に記載のテーブル型大型映像装置。
  5. 前記映像スクリーン(6)の形状を球面形態の反射型スクリーンに構成し、表面反射率を6ゲイン以上にすることを特徴とする、請求項1に記載のテーブル型大型映像装置。
  6. 前記プロジェクタ(5)を2個に構成し、前記プロジェクタ(5)の透写レンズ前端にそれぞれ偏光フィルムを構成して前記映像スクリーン(6)に透写することにより立体映像を視聴することができることを特徴とする、請求項1に記載のテーブル型大型映像装置。
  7. テーブル型映像装置において、
    一つのテーブル形態のテーブルケース、
    テーブル(3)の中央上段面に透明窓(2)を構成し、
    前記テーブル(3)の内部に左、右プロジェクタ(5a,5b)を配置しフロント型の左、右側スクリーン(6c,6d)をテーブル(3)内部の左、右に配置して、
    左側視聴者(1a)は右側スクリーン(6d)を、右側視聴者(1b)は左側スクリーン(6c)を交差して両方向から下向き視聴するようにしたことを特徴とする、テーブル型映像装置。
  8. 前記左、右側スクリーン(6c,6d)の構造を6ゲイン以上の反射型の球面スクリーンに構成したことを特徴とする、請求項7に記載のテーブル型映像装置。
  9. 前記左、右側スクリーン(6c,6d)の構造をLCD、PDPのような平面映像板に構成したことを特徴とする、請求項7に記載のテーブル型映像装置。
  10. 前記一つのテーブル(3)の内部左、右段に前記左、右側プロジェクタ(5a,5b)を配置し、その下段にそれぞれ左、右側反射鏡(7a,7b)を配置し、その下段にそれぞれ前記左、右側スクリーン(6c,6d)を配置したことを特徴とする、請求項7に記載のテーブル型映像装置。
  11. 前記プロジェクタをLED及びレーザダイオードのような半導体を光源とした前記左、右プロジェクタ(5a,5b)で構成したことを特徴とする、請求項7に記載のテーブル型映像装置。
  12. 前記プロジェクタ(5)の構成を複数個に構成して立体映像視聴を可能にしたことを特徴とする、請求項7に記載のテーブル型映像装置。
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