JP2000035615A - 反射型スクリーン、それを備えた映像装置 - Google Patents

反射型スクリーン、それを備えた映像装置

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JP2000035615A
JP2000035615A JP10204686A JP20468698A JP2000035615A JP 2000035615 A JP2000035615 A JP 2000035615A JP 10204686 A JP10204686 A JP 10204686A JP 20468698 A JP20468698 A JP 20468698A JP 2000035615 A JP2000035615 A JP 2000035615A
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image
screen
projector
reflective screen
reflective
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JP10204686A
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Hideo Tanide
秀雄 谷出
Hiroki Yoshikawa
博樹 吉川
Satoru Oishi
哲 大石
Seiji Shimamoto
誠司 島本
Akio Shirayanagi
秋男 白柳
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロジェクタの映像歪の調整に便利な反射型ス
クリーンを提供する。 【解決手段】反射型スクリーン1は、プラスチックやガ
ラス繊維等の非金属の基材2の反射層3を形成した面と
は逆側の面に映像歪調整用データ4を形成し、その透過
率を0.2%以上、好ましくは0.2〜1.0%にするこ
とに、プロジェクタ12から反射型スクリーン1へ投写
した映像を、反射型スクリーン1の裏側から透けて見る
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、3管式の投写型プ
ロジェクタや液晶プロジェクタ等投写装置からの映像を
結像する反射型スクリーンにかかわり、特に、反射面が
球面形状や円筒形状等の曲面形状を有する反射型スクリ
ーンや、反射型スクリーン上に映し出された映像をミラ
ーを介して観視する映像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】反射型スクリーンは、裏側に光が漏れな
いように黒色部材や金属を混ぜ込んだ部材を裏打ち材、
基材として使用しているものが、一般的である。
【0003】一般的に液晶プロジェクタや3管式の投写
型プロジェクタは平面の反射型スクリーンに映し出すこ
とが多いため、平面の反射型スクリーンに結像したと
き、映像歪が少ないもしくはない状態になるように、光
学設計がなされている。しかし、球面に映像を映したり
した場合には、映像の歪を小さくするための調整を行っ
ている。次にその一例を示す。
【0004】図5に反射型スクリーン上に映し出された
映像をミラーを介して観視する映像装置の概略図を示
す。11は反射型スクリーン、12はプロジェクタ、1
3は凹面鏡、14は観視位置である。この映像装置は、
プロジェクタ12からの映像光線が反射型スクリーン1
1上に結像(実像15)され、観視位置14にいる人
が、その結像した実像15を凹面鏡13ごしに見ること
のできる映像装置である。このとき、観視位置14にい
る人は、実像15を、凹面鏡13のある位置よりさらに
数メートル奥に位置する虚像16として認識する。この
ため、この映像装置は、遠近感のある大きな映像を見る
ことのできる特徴を有している。反射型スクリーン11
は、曲面形状を有している。この映像装置は、特開平9
−281432号公報に開示されている。
【0005】この映像装置においても、観視位置14に
いる人が認識する虚像16が、映像歪の少ないもしくは
ない状態で認識できることがきわめて重要である。そこ
で、この映像装置では、観視位置14から見たとき、虚
像16が映像歪の少ない映像と感じるように、プロジェ
クタ12に入力する映像信号を調整したり、プロジェク
タ12のコンバーゼンス回路を調整することにより、歪
のない映像を提供している。図6にプロジェクタへの入
力映像信号を変えて映像歪を調整した場合の映像の概略
を示す。プロジェクタ2への入力映像信号Aをプロジェ
クタ12に入力したとき、観視位置14にいる人には凹
面鏡13ごしにピン歪を有した虚像16Aが見える。そ
こで、観視位置14にいる人が映像歪のない虚像16B
を見ることができるように、プロジェクタ12への入力
映像信号を試行錯誤して変更しながら、最終的にプロジ
ェクタ2への映像入力信号をBと決定する。この例の場
合、プロジェクタ12に入力する映像信号をすべてBの
ように調整すると、映像歪のない虚像16Bの状態を得
ることができる。
【0006】映像歪のない虚像16Bを得るために、プ
ロジェクタ12への映像入力信号を変化させる場合、虚
像16の映像に歪があるかないかを判断する必要があ
る。判断の仕方の一つには、観視位置14にいる人が主
観的に判断する方法がある。他の方法としては、映像歪
のない虚像16Bが得られるときの反射型スクリーン3
上の映像信号15Bを反射型スクリーン11上に転写
(たとえば、反射型スクリーン11の反射層に直接テー
プ等を貼り付けて映像信号15Bに相当する点または線
を形成したり、映像信号5Bに相当する点または線を形
成したシートを反射型スクリーン11に貼り付ける)し
て、反射型スクリーン11上で上記転写した信号とプロ
ジェクタ12から投射された映像を比較して、映像歪が
あるかないかを判断する方法がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前者の観視位置14に
いる人が主観的に判断する方法では、調整経験やセンス
の差から、個人によって大きく異なってくるため好まし
くない。また、ミラーごしに調整するため、数メートル
先の映像を見て調整しなければならない。したがって、
細かな調整には不向きである。
【0008】後者の映像歪のない虚像16Bが得られる
ときの反射型スクリーン3上の映像信号5Bを反射型ス
クリーン11上に転写する方法のほうが、個人差が生じ
にくく、調整には適している。しかし、反射型スクリー
ン11に直接テープ等を貼り付けて映像信号5Bに相当
する点または線を形成する方法は、反射型スクリーン1
1の反射層を汚して光学性能を低下させかねない。ま
た、映像信号5Bに相当する点または線を形成したシー
トを反射型スクリーン11に貼り付ける方法は、反射型
スクリーン11が曲面形状の場合、正確なシートの位置
決めが困難であり、不向きである。
【0009】後者の2つの例では、調整する際に反射型
スクリーン11に映った映像を覗き込むためには、凹面
鏡13ごしに見るか、反射型スクリーン11を直接見る
しかない。凹面鏡13ごしに見るのは、前者と同様数メ
ートル先の映像を見るので、細かな調整に適していな
い。反射型スクリーン11の映像を直接見るには、プロ
ジェクタ12と凹面鏡13が反射型スクリーン11の前
にあるため、調整空間としては狭すぎるという欠点があ
る。
【0010】本発明の目的は、以上の課題を考慮して、
映像歪の調整がしやすい反射型スクリーンを提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、反射型スクリーンは、プラスチックやガラス繊維等
の非金属の基材と、反射層を備え、該基材の片面に反射
層を形成した構成とし、該基材の反射層を形成した面と
は逆側の面に映像歪調整用のデータを形成した反射型ス
クリーンとした。該反射型スクリーンの透過率を0.2
%以上、好ましくは0.2〜1.0%とした。
【0012】こうすることにより、プロジェクタから投
射した反射型スクリーン上の映像を、反射型スクリーン
の裏側から透けて見ることができるようになる。この透
けた映像と、反射型スクリーンの裏側に形成した映像調
整用データとを用いて映像調整を行うことができる効果
がある。また、反射型スクリーンの反射層に映像調整用
データを形成したり、そのデータを形成したシートを貼
り付けて映像調整をする必要がなくなるため、反射層を
汚すことがなくなるという効果がある。さらには、前記
した反射型スクリーン上に結像したプロジェクタからの
映像を、凹面鏡ごしに見ることのできる映像装置におい
ては、凹面鏡やプロジェクタのある狭い空間から調整す
るのでなく、観視位置側の広い空間から調整できるた
め、非常に調整しやすくなるという効果がある。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す反
射型スクリーンの概略構成図である。同一番号は同一部
品を示す。1は反射型スクリーン、2は基材、3は反射
層、4は映像調整用データ、12はプロジェクタであ
る。反射型スクリーン1は、基材2と反射層3を備えて
おり、基材2の片方の面に反射層3が形成されている。
基材2は、プラスチックやガラス繊維等の非金属製であ
り、反射型スクリーン1の強度を保つ用途を担ってい
る。反射層3は、プロジェクタ12からの映像を結像、
反射するために設けた層である。反射層3が形成されて
いる面をA面、反射層3が形成されていない裏側の基材
2の面をB面とする。映像調整用データ4は、B面に形
成されており、映像調整のために必要な基準となるデー
タである。
【0014】反射型スクリーン1の透過率は、0.2%
以上あれば、B面からも映像を認識できることを確認し
た。透過率が高すぎると、スクリーンの反射光量が低下
することとなるため、好ましくは、透過率1.0%以下
が望ましい。この反射型スクリーン1の透過率が実現で
きれば、基材2、反射層3の厚さ等に関しては、特に限
定するものではない。
【0015】図2、図3は本発明の補足説明図であり、
図2はプロジェクタ12から映像を投写したとき、反射
型スクリーン1のA面の状態を示す図であり、図3は反
射型スクリーン1のB面の状態を示す図である。プロジ
ェクタ12からは、「あ」という文字を投写している。A
面には、「あ」がはっきりと映し出され、B面には、「あ」
が逆向きにうっすら(点線)と映し出され、映像調整用
データ4とともに、認識することができる。反射型スク
リーン1のB面側からプロジェクタ12の映像と映像調
整用データ4を認識できるので、反射型スクリーン1の
B面側から映像調整することができる。
【0016】映像歪を調整する際には、映像調整用デー
タ4と同じ構成のデータX(図示せず)をプロジェクタ
12に入力投写し、B面に映った映像を見ながら、デー
タXが映像調整用データ4に一致するように、プロジェ
クタ12に入力されるデータを変えるか、コンバーゼン
スを変えることにより、調整する。
【0017】反射型スクリーン1の形状は、平面であろ
うと、曲面形状であろうと特に構わない。たとえば、反
射型スクリーン1の形状が曲面形状の場合、映像調整用
データをシートにして、反射層3の曲面に正確に貼り付
けることは困難である。したがって、反射型スクリーン
1の裏側、B面から調整する方法は、非常に有効であ
る。また、反射型スクリーン1の形状が平面の場合で
も、映像調整用データをシートにして、反射層3に貼り
付け、調整することが可能であるが、反射層3を汚す可
能性がないわけでなく、反射型スクリーン1の裏側、B
面から調整した方が、反射層3を汚すことがないから有
効な調整方法であることに変わりはない。
【0018】反射型スクリーン1を以上の構成とするこ
とにより、反射型スクリーン1の裏側、B面から映像を
調整することができる。また、反射型スクリーン1の形
状に関係なく、反射層3に調整用のシートを付けたり、
反射層3に映像調整用のデータをテープ等で形成しなく
てすむので、反射層3を汚すことなく、映像歪の調整を
行うことができる効果がある。
【0019】図4は図1の発明の反射型スクリーンを用
いた映像装置の使用例を示す概略構成図である。1は反
射型スクリーン、12はプロジェクタ、13は凹面鏡、
14は観視位置である。この映像装置は、プロジェクタ
12からの映像光線が反射型スクリーン1上に結像さ
れ、観視位置14にいる人が、その映像を凹面鏡13ご
しに見る(Pの方向)ことのできる映像装置である。こ
のとき、観視位置14にいる人は、反射型スクリーン1
に映った映像を凹面鏡13のある位置よりさらに数メー
トル奥に位置する虚像として認識することができる。
【0020】このため、この映像装置は、遠近感のある
大きな映像を見ることのできるという特徴を有してい
る。反射型スクリーン1は、球面形状の場合を図示した
が、反射型スクリーンの形状を限定するものではない。
【0021】この映像装置においては、反射型スクリー
ン1の裏側、B面に、映像調整用データ4が形成されて
いる。仮に、この映像調整用データ4をA面側に形成
し、観視位置4から観視した場合、映像歪がないもしく
は少ない状態で観視することができる。映像歪を調整す
る際には、映像調整用データ4と同じ構成のデータX
(図示せず)をプロジェクタ12に入力投写し、観視位
置14からQの方向にある反射型スクリーン1のB面に
映った映像を見ながら、データXが映像調整用データ4
に一致するように、プロジェクタ12に入力されるデー
タを変えるか、コンバーゼンスを変えることにより、調
整する。
【0022】この構成にすることにより、反射型スクリ
ーン1上の映像が数メートル先に見えてしまう、凹面鏡
13ごしの映像調整をする必要がなくなり、数メートル
先から見ることのできない細かな部分まで調整すること
ができる効果がある。また、観視位置4から映像が調整
できるので、反射型スクリーン1のA面側と、凹面鏡1
3、プロジェクタ12との狭い空間で映像の調整をする
必要がなくなる。したがって、映像の調整が非常にしや
すくなるという効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明では、反射型スク
リーンは、プラスチックやガラス繊維等の非金属の基材
と、反射層を備え、該基材の片面に反射層を形成した構
成とし、該基材の反射層を形成した面とは逆側の面に映
像歪調整用のデータを形成した反射型スクリーンとし
た。該反射型スクリーンの透過率を0.2%以上、好ま
しくは0.2〜1.0%とした。
【0024】こうすることにより、プロジェクタから投
射した反射型スクリーン上の映像を、反射型スクリーン
の裏側から透けて見ることができるようになる。この透
けた映像と、反射型スクリーンの裏側に形成した映像調
整用データとを用いて映像調整を行うことができる効果
がある。
【0025】また、反射型スクリーンの反射層に映像調
整用データを形成したり、そのデータを形成したシート
を貼り付けて映像調整をする必要がなくなるため、反射
層を汚すことがなくなるという効果がある。さらには、
反射型スクリーン上に結像したプロジェクタからの映像
を、凹面鏡ごしに見ることのできる映像装置において
は、凹面鏡やプロジェクタのある狭い空間から調整する
のでなく、観視位置側の広い空間から調整できるため、
非常に調整しやすくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す反射型スクリーンの概
略構成図である。
【図2】図1の発明の補足説明図である。
【図3】図1の発明の補足説明図である。
【図4】図1の発明の反射型スクリーンを用いた映像装
置の使用例を示す概略構成図である。
【図5】従来の反射型スクリーンを備えた一映像装置の
概略構成図である。
【図6】図5の映像装置の補足説明図である。
【符号の説明】
1…反射型スクリーン、2…基材、 3…反射層、4
…映像調整データ、12…プロジェクタ、 13…凹面
鏡、14…観視位置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大石 哲 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 (72)発明者 島本 誠司 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 (72)発明者 白柳 秋男 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像情報メディア事業部 内 Fターム(参考) 2H021 BA02 BA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射型スクリーンにおいて、プラスチック
    やガラス繊維等の非金属の基材と、反射層を備え、該基
    材の片面に反射層を形成し、該基材の反射層を形成した
    面の逆側の面に映像歪調整用のデータを形成し、かつ該
    反射型スクリーンの透過率が0.2%以上、好ましくは
    0.2〜1.0%であることを特徴とする反射型スクリ
    ーン。
  2. 【請求項2】曲面形状を有することを特徴とする請求項
    1記載の反射型スクリーン。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2記載の反射型スク
    リーンを備えており、反射型スクリーン上に映し出され
    た映像をミラーを介して観視することを特徴とする映像
    装置。
JP10204686A 1998-07-21 1998-07-21 反射型スクリーン、それを備えた映像装置 Pending JP2000035615A (ja)

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