JPH06501635A - 調節可能なモニタ支持組立体 - Google Patents

調節可能なモニタ支持組立体

Info

Publication number
JPH06501635A
JPH06501635A JP3518469A JP51846991A JPH06501635A JP H06501635 A JPH06501635 A JP H06501635A JP 3518469 A JP3518469 A JP 3518469A JP 51846991 A JP51846991 A JP 51846991A JP H06501635 A JPH06501635 A JP H06501635A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
support
assembly
locking
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3518469A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3090469B2 (ja
Inventor
レックマン、ジョン・エヌ
ウェグマン、トーマス
Original Assignee
ノバ・オフィス・ファーニチュア・インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ノバ・オフィス・ファーニチュア・インコーポレイテッド filed Critical ノバ・オフィス・ファーニチュア・インコーポレイテッド
Publication of JPH06501635A publication Critical patent/JPH06501635A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3090469B2 publication Critical patent/JP3090469B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B21/00Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
    • A47B21/007Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B21/00Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards
    • A47B21/007Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk
    • A47B2021/0076Tables or desks for office equipment, e.g. typewriters, keyboards with under-desk displays, e.g. displays being viewable through a transparent working surface of the table or desk the screen being incorporated in the desk top

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、 ロ tモ二 可夏上1 本件出願は、1990年10月11日に出願された本件出願人の米国特許出願シ リアル番号第595,864号の一部継続出願である。
見肌凶公! 本発明は、それを通してモニタを観察し得る透明の頂部分を有したデスクもしく は机構造体等に対する机下モニタ支持組立体に関するものである。
i哩立宜遣 透明な表面部分を組み込んだ頂部材がデスクもしくは同様の構造体に設けられる とき、該透明な表面部分を通して観察可能なようにデスク頂部表面の下にブラウ ン管(CRT)もしくはモニタを位置付けることが可能となる。かかる配列は、 例えば、5ehairbau−の米国特許第4,590,866号明細書、並び にPr1ce等の米国特許第4.755,009号明細書に示されている。
このようなモニタは、Pr1ce等の米国特許明細書に示されるようにデスク構 造体にある、もしくは所望に応じて他の場所にある中央処理装置(cpu)と動 作的かつ機能的に関連している。
透明な頂部表面部分が装備され得る種々のデスク構造体等の多様性の故に、多く の異なったデスク構造体での使用に対して適用可能であるモニタ支持組立体に対 しこの新しく発展しつつある技術分野における必要性がある。
加うるに、この分野においては、個々の使用状況及び個々の使用者の要望に適う よう、上部にある透明な頂部表面部分に対する支持モニタの傾斜角度に関して調 節可能であるモニタ支持組立体に対する必要性もある。
この分野においては、透明な表面部分が設けられた種々のデスクもしくは机及び 同様の構造体と共に使用されるよう適合された改良された調節可能なモニタ支持 組立体に対する必要性がある。該組立体は、また、透明な表面部分に対する、支 持モニタの異なった所望のもしくは必要とされる空間位置及び配向を提供するよ う調節可能でもなければならない0本発明は、このような組立体を提供するもの である。
凡咀凶告! 本発明は、デスクもしくは同様の構造体の透明な表面部分の下にモニタ手段等を 支持するための調節可能な組立体を提供する。本発明は、また、このようなデス クもしくは同様の構造体と、かかる調節可能なモニタ支持組立体との結合をも提 供する。
調節可能なモニタ支持組立体において、底支持部材及び直立した背面部材を有す る棚部材が用いられる。底支持部材と背面部材は各々概して平らで、かつ互いに 直角であるのが好ましい、棚部材は、棚部材の各横方向側面において1つが位置 付けられる一対の側面支持体に対し、垂直方向に位置付は可能でありかつ傾斜可 能に調節可能である。これら側面支持体は、各々、矩形形状でありかつ垂直に配 向されるのが好ましい。
このような各側面支持体は、それら自体互いに垂直に闇を置かれた一対の相互接 続する縦けなにより他方から間を置かれ得る。このような各側面支持体は、デス ク構造体の頂部分から懸垂されるのが好ましく、これにより、ひざ大の側壁等と の相互接続を避けることができ、モニタ支持組立体は多くの種々のデスクもしく は同様の構造体と共に使用され得る。このことは、本発明を、任意の大きさのひ ざ穴を有するデスクもしくは机で使用するのを許容し、さらには、ひざ穴を限定 しないテーブルで使用するのをさえ許容する1本発明はまた、現存する構造体に 対して後から取り付けることをも許容する。
棚部材及び側面支持体は、各々、相互溶接された太い針金要素で形成されるのが 便宜的であり、このことは、組立体の全重量を軽くするだけでなく、モニタの冷 却の目的で空気循環に対する卓越した性能をも可能とする。
側面支持体に棚部材を固着するための種々の手段が用いられ得る。
棚部材を側面支持体に装着するために、概して、2つの対の対向する棚支持手段 が棚部材に設けられる。棚支持は、棚部材に対する支持を提供するために互いに (例えば、前及び後に)間を置かれている。棚支持手段は、予め形成された相互 係合する装着部材を含んでいるのが好ましく、該装着部材は、側面支持体に対す る棚部材の組立及び調節において望ましいように、側面支持体の全部分に渡って 可逆的に鎖錠すると共に、側面支持体に対する棚部材の調節可能な旋回運動を許 容する。
本発明の調節可能なモニタ組立体は、机下モニタ支持の技術において実質的な進 歩を提供し、かつ従来技術の机下モニタ装着組立体と間遠した種々の開運及び制 限を克服するものと信じる。
他の及びさらなる対象、目的、窓口、特徴、長所等は、添付図面と共に本明細書 から当業者には明瞭となるであろう。
図面の簡単な説明 この発明の開示の部分を構成する添付図面において、第1図は、デスク下に装着 される本発明のモニタ支持組立体の斜視図である。
第2図は、第1図のモニタ支持組立体及びデスクの正面図である。
第3図は、第2図の線■−■に沿って見た垂直断面図である。
第4図は、モニタ支持組立体の分解斜視図である。
第5a図は、第4図に示される実施例の側面支持部材の立面図である。
第5b図及び第5c図は、対応の縦けな部材のそれぞれ立面図及び平面図である 。
第5d図は、上部及び下部の縦けな部材により接続された一対の側面支持部材の 立面図である。
第5e図及び第5f図は、モニタ支持棚のそれぞれ立面図及び平面図である。
第5g図及び第5h図は、代替的な装着手段の部分立面図である。
第6図は、鎖錠ブロック組立体の一実施例の分解斜視図であり、かかる組立体は 、モニタ支持棚をモニタ支持組立体の垂直な側面支持部材と関連させるための好 ましい装着手段である。
第7図は、第6図に示される装着手段の主な要素の側面図である。
第8a[]及び第8b図は、モニタ支持組立体の第2の実施例のための側面支持 部材のそれぞれ立面図及び側面図である。
第8c4及び第8d図は、対応の縦けな部材のそれぞれ立面図及び平面図である 。
第8e図及び第8f図は、大きいモニタを受けるよう適合された対応のモニタ支 持棚のそれぞれ立面図及び平面図である。
第9図は、デスク下に装着される本発明のモニタ支持組立体の代替的実施例の斜 視図である。
第10図は、第9図のモニタ支持組立体及びデスクの正面図であり、デスクは部 分的に示されている。
第11図は、概して第10図の線XI−XIに沿って見た垂直横断面図であり、 モニタの位置は幻影線で示されキーボード台は取り除いて示しである。
第12図は、第9図及び第10図のモニタ支持組立体の平面図であり、デスク頂 部要素は取り除かれ、幾つかの部品は破断されて示されている。そして 第13図は、第12図の領域XI[[−XI[[を通して見た部分拡大垂直断面 図であり、第6図及び第7図の鎖錠ブロック組立体の組立形状を示す。
毘救皇盈朋 図面を参照すると、第1区及び第2図にはデスク構造体20の例示的実施例が示 されており、該デスク構造体20は、長さ方向に沿って間を置かれた一対の柱I t!1122及び23により支持された頂部の平らな表面部材21を有しており 、柱11122及び23は、両者間にひざ六24を限定している。ひざ穴24を 横切って表面部材21の下には、示された閉じた位置から充分に拡張された位置 (第3図参照)まで横断的に摺動可能な横断的に短いキーボード保持台(詳細に は示されていない)があり、該保持台には、前面に垂直に装着されたカバーボー ド26が設けられている。所望ならば、柱脚22または23のいずれかにCPU  (図示せず)を収容することができる。モニタ27(第2図参照)は、ひざ穴 24の後部の上部分に位置付けられる。モニタ27は、所望に応じて、完全なワ ードプロセスステーションを提供するよう、キーボード(図示せず)及びCPU と機能的に関連付けられる。
デスク構造体20内にモニタ27をそのように位置付けるために、本発明の調節 可能なモニタ支持組立体の実施例30が用いられる。
支持組立体の実施例30は口部材31を用いており、該棚部材31は、平らにさ れた底支持部材32と、該底部材32の後部のエツジ領域34から一体的に直立 するもしくは延びる、平らにされた背面部材33とを有している。
棚部材31は、好ましくは、両者間の接触点において一緒に溶接される、形成さ れた太い針金の部材から成る。それ故、棚部材31は周囲を限定する針金36を 組み込んでおり、該針金36は、後部エツジ34において上方に折りたたまれ( 曲げられ)、そして対向する横方向の各端エツジ37及び38において、背面部 材33に追加の強度を提供するようさらに内方に折りたたまれ、この場合、針金 36の同平面の2つの長さは、示された実施例において各端工・ンジ37及び3 8にある。かかる実施例において、背面部材33には、さらに、平行の、縦方向 に延びる、垂直に間を置かれた一対の背面部材支持針金39が設けられ、また、 平行で縦方向に延びる垂直に間を置かれた一対の棚支持針金41も設けられてい る。
後部のエツジ部分34に隣接した針金41の一方は、背面部材33から外方に横 方向かつ長さ方向に延びる第1の対の対向する棚支持シャフト42A及び42B を提供する。後部工・ノジ部分から閏を置かれているが、好ましくは背面部材3 3の上部の工・ンジ領域に隣接している針金41の他方は、背面部材33から外 方に横方向かつ長さ方向に同様に延びる第2の対の対向する棚支持シャフト43 A及び43Bを提供する。
代わりにもしくは追加して、底部材32の前方部分にさらなる対の対向する棚支 持(図示せず)が位置付けられ得る。少なくとも2つの対の棚支持が用いられ、 これら棚支持は、互いに間を置かれる必要があるが、棚の特定の部品に位置付け られる必要はなし)、さらなる変更は、一対の棚支持(図示せず)3底部材の前 方部分に置き、他方の対(図示せず)を背面部材の上部のエツジ領域に置くこと である。
また、底部材32の横方向端エツジ間の空間には、複数個の閏を置かれた、平行 な、横断的に延びる、底部材支持針金44が設けられ、該針金44は、後部エツ ジ34の領域において、上方に曲げられて、針金41及び39の各々の少なくと も一方に溶接され、これ・ により、背面部材33及び底部材32間の角度関係 を保持するための追加の堅固性を提供する。好ましく組立てられた支持組立体3 ゜において、底部材32が背面支持部材33から片持ちされているので、そして 他には、モニタ27が底部材32に載っているとき、保持されもしくは支持され ないので、このような堅固性は望ましいものである。従って、棚部材31は、そ れ自体、それぞれ対向する棚支持シャフト42(対にされた)及び43(対にさ れた)のみによって支持されかつ保持される。
支持組立体30はさらに、概して矩形形状の一対の(互いの左及び右の鏡像)側 面支持体46を組み込んでいる。各々は、垂直に配向され、かつ棚部材31の異 なった対向する横方向端エツジに配置される。このような側面支持体46の各々 は、太い針金で形成されるのが好ましい。このように、各々は、フランジを限定 するよう内方に折りたたまれた(曲げられた)周囲限定針金47により限定され 、該フランジは、構造的支持及び堅固性の目的のために、このような各側面支持 体46の各々の横断的に間を置かれた前部及び後部エツジに沿って延びる。実施 例30において、かつ例えば第4図に示すように、各側面支持体46は、与えら れた設置においてモニタとおそらく機能的に関連することができる電源コードも しくは同様のもの(図示せず)をおそらく収容する目的で、該側面支持体46の 下部の内側のエツジ部分から除去されたスロットを有している。
加うるに、複数個の水平に延び、垂直に間を置がれな支持部材針金48が、各側 面支持体46のために設けられる。針金48は、それぞれの針金47に、両者間 の各接触点において溶接される。針金48は、従って、モニタ支持組立体30に おいて、以下に示しかつ説明するように用いられるはしご一横棒状の形状を提供 する。
一対の縦けた49も設けられるのが好ましい、一方の縦けた49Aは、側面支持 体46の各々の隣接して閏を置かれた上部エツジ部分間に位置付けられる。他方 の縦けな49Bは、側面支持体46の各々の隣接して閏を1かれた下部のエツジ 部分間に位置付けられる。
多縦けなの両端は、各側面支持体46の接触部分に装着手段(図示せず)により 固着される。多縦けたは、一対の縦に延びる周囲針金により形成され、示されて いるように、両者間に補強及び位置付針金が延び、交差場所で溶接されている。
溶接や、周囲針金に形成されるフック等を含む任意の便宜なかかる装着手段が用 いられ得る。
縦けた49及び側面支持体46閏での緩い相互接続が便利である。
棚部材31は、当業者が容易に理解するように、任意の便利な手段により側面支 持体46の各々に接合され得る。シャフト手段42A及び43Aの各々の個々の 1つを、隣接の側面支持体46における横棒部材48の別のそれぞれの1つに調 節可能に装着し、同様に、シャツI・手段42B及び43Bの各々の個々の1つ を、側面支持体46の隣接の他方の1つに装着するための手段が設けられる。
各々の側面支持体46の頂部エツジ部分、すなわち針金47の頂部分は、デスク 構造木20の表面部材21におけるガラス等から成る透明部分もしくは窓51の ような透明部分に隣接したデスクトップの部分に、Uクランプもしくは同様のも のによりクランプされる。
従って、組立体30は、側面支持体46(対にされる)から懸垂され、そして池 のクランプする横方向に設けられる支持手段等は必要とされないかもしくは所望 でない。
それ故、本発明の支持構造体30は、デスクもしくは同様の構造体下の所望の場 所に懸垂可能である。棚部材31は、垂直に調節可能に位置付は可能であり、ま た、側面支持体46に対して傾斜可能に調節可能に位置付は可能である。モニタ 27は、このように棚部材31により支持可能である。
本発明を実施する好適な態様において、支持シャフト42(対にされる)及び4 3(対にされる)は、鎖錠ブロック組立体52により適所に各々調節可能に位置 付けられる。かがる各組立体52は、第6図、第7図及び第13図に示されるよ うに、横棒ブロック53及び鎖錠ブロック54として識別される、各々射出成型 されたプラスチックから形成され得る、2つの相互係合する構成要素を使用して いる。
使用に際し、横棒ブロック53は一対の隣接した横棒針金48を超えて伸長され る。その後、鎖錠ブロック54はそれと、ブロック53及び54における成型さ れた係合チャンネルもしくはみぞの限界内で、摺動的に充分に係合される0次に 、ビンもしくはねじ56が、それぞれブロック53及び54内の今整列された予 め形成された穴57及び58を通して伸長され、これにより、ブロック53及び 54間の鎖錠係合を完了させ、このように横棒ブロック53は2つの横棒針金4 8の回りに鎖錠される。このような鎖錠係合が達成された後、支持シャフト(す なわち442A、42B、43Aまたは43B)を収容するために適切な直径を 有したチャンネル5つが設けられる1組立てに際し、最初に支持シャフト42A 及び42Bを位置付け、次に、それと相対的に、所望の傾斜配向に棚部材31を 旋回させ、その後、シャフト43A及び43Bが固着される。
本発明の針金形のモニタ支持組立体は種々の特徴を有する。従って、例えば: a、それは側面装着に対し頂部下の装着を許容する。このことは、種々の適用に おいて使用されることを一層柔軟にし、そしてひざの空間開口に依存した大きさ ではない。
b、モニタの通風状態を考慮している。殆どのモニタは、それらモニタのベース を通して排気するかなりの空気流量を有する。針金形態の支持体を通る流れにモ ニタを支持することにより、この空気□流は高められる。
C1針金形態の側面支持体は、狭い側面輪郭を有する。このことは、机下モニタ を使用している人の足首や向こうずねを側面支持体にぶつけるのを避けるのを助 ける。
d、側面支持体部材は、デスクもしくは机の設計にワイヤの配線管の突出の統合 を許容するよう、作り付けのカットアラウンドもしくは作り付けの周辺切り取り (a built−in cut−arouncl)を有しており、これにより 、単に糸で縛ったワイヤに対し、一層系統立ったワイヤ管理方法を提供して、そ れらをこんぐらかった迷路にならないようにする。
e 側面支持体上の側面横断レールにより提供される種々の高さ場所にモニタ支 持組立体を位1付けることにより高さを調節する能力が得られる。その上部の横 断支持体にパケットを旋回させ、かつ適切な側面レールに下部の横断支持体を配 置することにより角度調節が得られる。
好ましい素子は、鎖錠ブロック挿入物を有するレール・ブロックである。このブ ロック組立体は、棚部材の4つの角すべての上に用いられる。このような各ブロ ック組立体は、側面支持体の一対の側面レールもしくは横棒と係合する。このブ ロックは、側面レール上での棚部材の前後運動を許容する。また、非常に望まし いピポッドロックもしくはピボット錠をも提供する。
一度適所にぐると、ブロック組立体は係合し、そして棚部材のモニタ支持体が非 係合とされるのを阻止する。さらに、固定ねじもしくはビンが、除去もしくはさ らなる調節のための工具を必要とする永久係合のためにブロックを通して取り付 けられる。
いわゆるC1^、D、装備もしくは他の工学関連の機能において50.8cm( 20インチ)サイズのモニタがしばしば用いられるので、第8a図〜第8f図に 示されるモニタ支持組立体のもう1つの実施例130においては、特大のモニタ の設置を許容するために、拡大されたモニタ支持体が提供される。
この実施例130は、伸長された前部モニタ・パケットもしくは棚部材131を 必要とする。また、ガラス51のような観察ガラスの下にこのような大きいモニ タの下部の配置を許容するために、一対の伸長された高さの側面支持体146を も必要とする。
側面支持体146は、オフィスパネルシステムの製品に一般に用いられる片持ち 支持された作業表面の型と共に使用され得る。所望ならば、側面支持体146は 、今や切除領域を持たなければならない作業表面下で奥支持体として用いられる ために、該側面支持体に取り付けられる追加のレベラ・フット(leveler  foot) (図示せず)を有することができる。このような切除は作業表面 頂部を男<シ、中央部の垂下を許容し得る。側面支持体146は、このように追 加的に、この領域における作業表面を支持するために用いられ得る。
拡大されたモニタ支持体146の役目は、側面支持体146がより垂直な調節を 提供し、一層大きなモニタの使用を許容し得るということを除いて、標準モニタ の側面支持体46と実質的に同一である。
第9図から第13図を参照すると、デスク構造体220に組み込まれる机下調節 可能モニタ支持組立体230のもう1つの例示的な実施例が示されている。デス ク220は、一対の側壁222及び223によりそして背面M224 (第11 図参照)により支持される平らな頂部材221を有する。側壁222及び223 は、両者間にひざ穴225を限定する1表面部材221の下にはひざ穴225を 横切って、横に短いキーボード保持台228があり、該キーボード保持台228 は、対向する平行なレール(図示せず)上を、示されている閉鎖位置から、(第 3図に示されたものと同様の)充分に伸長された位置まで、横断的に摺動可能で あり、かかるレールの一方は、壁222の内側の上部の部分に装着され、他方は 、背面壁224及び頂部材221に装着された垂直配置のレール支持パネル23 5上に装着される。CPU (図示せず)は、側壁223及び垂直に伸長された 仕切り壁227間に支持される棚226上に置かれ得る。仕切り壁227の上部 のエツジ部分は、レール支持パネル235から下方に伸長する脚245に、重な り間係で装着される。モニタ(図示しないが、第11図に幻影の外郭線を示す) は、モニタ支持組立#230上にひざ穴225の上部の後部位1で位置付けられ 、キーボード(図示せず)及びCPUとワイヤ(図示せず)により作用的に相互 に関連して、所望に応じて完全なワードプロセッサのステーションもしくは同等 のものを提供する。浅い支持棚250が、I!!I壁222及び脚245間でひ ざ穴225の後部を横切って伸長する。
調節可能のモニタ支持組立体230は、接触場所で一緒に相互溶接される、形成 された針金要素を備えている0組立体230は棚部材231を組み込んでおり、 該棚部材231は、平らにされた底支持部材232と、該底部材232の後部エ ツジ領域234から単−的に直立するもしくは伸長する、一体に形成され平らに された背面部材233とを有している(第11図参照、関係は、l11部材31 におけるものと同様である)。
従って、棚部材231は、底支持部材232の前部エツジ254の中央に位置す る中間点を有した周囲限定針金236を組み込んでいる。底支持232の、それ ぞれ各対向する横方向の側面エツジ255及び256を限定するために、針金2 36は、前部エツジ254の各対向する端において、前部エツジ254に対し約 90度曲げられている。背面部材233の、それぞれ各対向する横方向の@習エ ツジ237及び238を限定するなめに、針金236は、再度、2つの場所で曲 げられており、各自げは後部エツジで行われており、各横方向側面エツジ255 及び256に対しそれぞれ約90度であり、そして前部エツジ254に対しても 垂直である。各対向する横方向側面エツジ237及び238の上端において、針 金236は再度曲げられ、今度は2回の連続する90度ターンであり、かかる各 ターンはターンの他方に対して比較的近接して間を置いた関係にあり、これによ り両ターン間に一対の短い区分240A及び240Bを生成し、これら区分24 0A及び240Bは実際上−緒になって背面部材233の上端背面エツジ240 を限定する。このような短い区分24OA及び240Bは、棚231の本実施例 におけるように、前部エツジ254に対し間を!いた平行な関係にあるのが好ま しい、連続する90度ターンのこのような多対は、ターン間の区分238A及び 238Bと一緒になって、針金236に対する概してU形状の配列と限定し、該 U形状の配列は、背面部材233に対する強度を提供すると共に、それぞれ各横 方向側面エツジ237及び238に隣接する互いに対して間を置かれた平行な同 平面間係にある針金236の2つの長さを生成する。
後部エツジ領域において、一方は針金236に沿ってその中間点から各方向に続 くので、針金236は2つの場所で再度約90度の角度で曲げられ、これにより 、間を置かれた概して平行な一対の長さ257及び258を提供する。しかしな がら、これら長さ257及び258は、それぞれ各横方向側面エツジ237及び 238の各々を限定する針金236のそれぞれの部分との平行な配列とは僅かに はずれて伸長し、それにより、針金236は、一対の終結針金区分259及び2 60を生成するようにMf&の90度ターンを受けることができ、これら終結針 金区分259及び260は、互いに整列し、対向し、概して同軸あるいは共軸関 係にある6区分259及び260は、以後説明するように、各々支持機能を提供 する。
背面部材233には、棚部材231において、一対の平行で、長手方向に伸長す る、垂直に間を置かれた背面部材支持針金239が設けられ、また、一対の平行 で、長手方向に伸長する、垂直に間を置かれた棚支持針金241も設けられてい る。
後部エツジ部分に隣接する針金241の一方は、その両端部分において、背面部 材233から長手方向に外方に延びる、第1の対の対向する棚支持シャフト24 2A及び242Bを提供している。後部エツジ部分から離間しているが、背面部 材233の背面エツジ240には隣接しているのが好ましい針金241の他方の ものは、その両端部分において、同様に背面部材233から長手方向に外方に延 びる、第2の対の対向する棚支持シャフト243A及び243Bを提供している 。
また、底部材232の横方向端エツジ255及び256閉の盗聞には、後部エツ ジで上方に曲げられて該後部エツジを超えて延びる、複数個の間を置かれた、平 行な、横断的に伸長する、底部材支持針金244が設けられている。針金244 のすべては、前部エツジ254に沿って針金236に溶接されるのは勿論、針金 241及び239の各々の少なくとも1つにも溶接され、これにより、支持台を 提供すると共に、背面部材233及び底部材232間の所望の90度角度関係を 保つために所望される堅固性を増加する。このような堅固性は望ましいものであ る。というのは、好適に組立てられた支持組立体230において、底部材232 は背面支持部材233から片持ちされるからであり、かつモニタが底部材232 に載っているときに他には保持もしくは支持されないからである。底部材232 の台部分に対し追加の堅固性を提供するなめに、区分259及び260の一方と 接触する針金244の各々は、該区分と溶接される。このように、棚部材231 は、それぞれ対向する棚支持シャフト242(対にされる)及び234(対にさ れる)によってのみ、その両側に沿ってそれ自体支持されかつ保持される。
支持組立体230は、さらに、一対の(互いの左及び右の鏡像)概して矩形状に 形成された側面支持体246A及び246Bを組み込んでいる。各側面支持体2 46は、概して垂直に配向され、かつ棚部材231の異なった対向する横方向端 エツジにおいて配置される。側面支持体246の各々は、太い針金で形成される のが好ましい、従って、各々は、各側面支持体においてフランジを限定するよう 内方に折りたたまれたく曲げられた)M囲限定針金247により限定され、該フ ランジは、構造的支持及び堅固性の目的で、各側面支持体246の各々横断的に 闇を置かれた前部及び後部エツジに沿って棚部材231に対し外方に延びている 。
実施例230において、かつ例えば第11図に示すように、各側面支持体246 は、デスク220の背面壁224の内側を横切って長く走る電源コード等のため に設けられるチャネルもしくはみぞハウジング261を提供する目的のために、 側面支持体の下部の内側エツジ部分から除去されたスロット249を有しており 、該スロツトから、所望ならば、ワイヤが、欄226上のCPU、111231 上のモニタ、等と関連するように延び出すことができる。加うるに、複数個の水 平に延び、垂直に概して等しく間を置かれた支持針金部材248が、各側面支持 体246のために設けられる。針金248は、それぞれの針金247に、両者間 の各接触点においてすべて溶接される。針金248は、従って、ここで示しかつ 説明するように、モニタ支持組立体230において棚部材232を装着しかつ位 置付ける際に用いられるはしご一槓棒状の形状を提供する。
各側面支持体246の頂部エツジ部分、すなわち針金247の頂部分は、デスク 構造体220の表面部材221内にセットされるガラス等から成る透明部分25 1に隣接した部分のようなデスクトップ部材等の隣接した下面部分に、Uクラン プ262や、C形状のブラケット、もしくは同様のものによりクランプされる。
また、各側面支持体246の背面エツジ針金部分も同様に、背面N244の内側 の表面部分に対してクランプされるのが便宜的である。加うるに、各側面支持体 246の底エツジ針金部分は、棚250の隣接した表面部分に対して載置される 。従って、支持構造体230は、デスクもしくは同様の構造体下の所望の場所に 保持される。
棚部材231は、垂直に調節可能に位置付は可能であり、また、側面支持体24 6に対して傾斜可能に調節可能に位1付は可能である。モニタは、このように棚 部材231により支持可能でありかつ配向可能である。棚部材231は、当業者 が容易に理解するように、任意の便利な手段により側面支持体246の各々に接 合され得るけれども、本発明を実施する好適な態様においては、支持シャフト2 42(対にされる)及び243(対にされる)の各々は、上述したように、鎖錠 ブロック組立体52により調節可能に位置付けられかつ適所に保持される。ブロ ック53及び鎖錠ブロック54の、位置付けられかつ相互係合された組立体52 における外観が第13図に示されている。
第6図、第7図及び第13図を9照して、鎖錠ブロック組立体52において、横 棒ブロック53及び鎖錠ブロック54は、各々、成型された、ポリオレフィンや ポリアミド、ポリエステル等のようなプラスチックから成る。横棒ブロック53 は、内部に限定される、一対の概して垂直に間を置かれ(側面支持体246に対 し)、平行で、長手方向に開放した支持みぞ266及び267を有している。
各支持みぞ266及び267は、横棒ブロック53を完全に貫通して延びる。従 って、みぞ266及び267は、第13図に示すように、2つの針金248の各 々の異なった隣接した1つと各々係合可能である。
また、横棒ブロック53は、内部に限定される、長手方向の開放した棚みぞ26 8を含んでおり、該みぞ268は、支持みぞ266及び267に対し垂直に延び ている。Wみぞ268は横棒ブロック手段53の内部において盲目穴として終端 する。鎖錠チャネルもしくはみぞ269が、棚みぞ上に横たわりかつ柵みぞと相 互接続され。
鎖錠みぞは、横棒ブロック53を完全に貫通して延びると共に、一方のみぞ26 6と交差する。
鎖錠ブロック54には、鎖錠みぞ269を通して摺動的に延びるプロ、ツク体2 71が設けられている。ここでは鎖錠ブロック54上のフランジ272.273 及び274である案内手段は、横棒ブロック53に対するブロック271の摺動 運動を制限する。ブロック体271はこのように、横棒ブロック53と摺動的に 完全に係合したとき、支持みぞ266及び267並びに棚みぞ268を長手方向 に閉じ、そして第13図における針金248及び241のようなそのように閉じ られたみぞに座着された針金の、組立てられた鎖錠ブロック組立体52からの分 離を避ける。
好ましくは、棚部材31.131もしくは231、そして関連のそれぞれの側面 支持体46,146もしくは246は、ポリ塩化ビニル・プラスチゾル等から誘 導された層のような、ゴム弾性の、そして電気的に絶縁性の物質の層でもって浸 漬するかもしくは同様のことを行うことによって被覆される。このような被覆層 は、当業者には分かるように、モニタとの事故的な物理的衝撃並びにモニタ支持 組立体の要素を通しての事故的な電流の流れを避けるという理由で望ましいもの である。
ここに与えられた教示から、種々の他の及びさらなる案施例、応用、構造等が当 業者には明瞭であろう、そして不当な制限がそこから引き出されるべきではない 。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の8)平成 5年 4月12日

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.デスク構造体等の頂部材の透明の窓部分の下にモニタ手段等を支持するため の調節可能な組立体であって、棚部材と、一対の側面支持体と、調節可能装着手 段とを結合して備え、(a)前記棚部材は、底支持部材及び該底支持部材の後部 エッジ領域から固定角度で延びる背面部材を有すると共に、当該棚部材から横方 向外方に延びる第1及び第2の対の対向する棚支持手段を含み、前記第2の対は 前記第1の対から間を置かれており、(b)前記一対の側面支持体は、前記棚部 材の異なった対向する横方向端エッジにおいて各々が垂直に配向されかつ他方に 対して間を置いた平行な関係で配置され、前記各側面支持体は、垂直に間を置か れた複数個の荷重支持部材を有し、かつ前記側面支持体は該側面支持体を前記デ スク構造体等に定着させるための手段を含み、そして (c)前記調節可能装着手段は、前記荷重支持部材の選択されたものに前記第1 及び第2の対の対向する棚支持手段の各々の1つを関連させるためのものであり 、これにより、デスク構造体等の下の所望の場所に前記組立体を懸垂可能であり 、前記棚部材は、前記側面支持体に対し、垂直に調節可能に位置付け可能であり 、また、傾斜可能に調節可能にも位置付け可能であり、そして前記モニタ手段は 、前記透明の窓を通して傾斜された観察角度で前記棚部材により支持可能である 調節可能な組立体。
  2. 2.前記棚部材及び前記側面支持体は、各々、接触点において一緒に溶接された 複数個の針金部材で形成され、前記荷重支持部材は針金を含む請求項1の組立体 。
  3. 3.前記第1及び第2の対の棚支持手段の各部材は、針金支持シャフトを含む請 求項2の組立体。
  4. 4.前記第1及び第2の対の棚支持手段は前記背面部材と動作的に関連している 請求項3の組立体。
  5. 5.前記調節可能装着手段の各々は、相互接続する鎖錠ブロック手段を含んだ請 求項1の組立体。
  6. 6.前記各鎖錠ブロック手段が、横棒ブロック手段と、鎖錠ブロック手段とを備 え、 前記横棒ブロック手段は、内部に限定された、一対の概して垂直に間を置かれ、 平行な、長手方向に開放した支持みぞを有し、各支持みぞは、前記横棒ブロック 手段を通して延び、かつ2つの前記荷重支持部材の各々の異なった隣接する1つ と摺動的に係合可能であり、前記横棒ブロック手段は、また、内部に限定された 、長手方向に開放した棚みぞを有し、前記棚みぞは、前記支持みぞに対し垂直に 延びかつ前記横棒ブロック手段内部で盲目穴として終端し、前記横棒ブロック手 段は、さらに、前記棚みぞに対し上に横たわる鎖錠チャネルを含み、該鎖錠チャ ネルは、前記横棒ブロック手段を通して延びかつ前記みぞの1つと交差し、 前記鎖錠ブロック手段は、前記鎖錠チャネルを通して摺動的に伸長可能なブロッ ク手段と、該ブロック手段の摺動運動を前記横棒ブロック手段に対して制限する ための案内手段とを有し、これにより、前記鎖錠ブロック手段が前記横棒ブロッ ク手段と係合されたとき、前記支持みぞ及び前記棚みぞは各々閉じられ、前記鎖 錠ブロック手段は、前記そのように閉じられたみぞに座着する針金手段に固着さ れる請求項5の組立体。
  7. 7.前記鎖錠ブロック手段は、前記鎖錠ブロック手段と関連して前記横棒ブロッ ク手段を固定するための手段を含んだ請求項5の組立体。
  8. 8.前記横棒ブロック手段及び前記鎖錠ブロック手段は、各々、成型されたプラ スチックの単一片からなる請求項5の組立体。
  9. 9.前記棚部材が、該棚部材のエッジ部分を限定して前記固定角度を補強する周 囲針金手段を含んだ請求項2の組立体。
  10. 10.デスク構造体等の透明な表面部分の下にモニタ手段等を支持するための調 節可能な組立体であって、(a)底支持部材及び該底支持部材の後部エッジ領域 から延びる背面部材を有する棚部材と、 (b)該棚部材から横方向外方に延びる第1の対の対向する棚支持手段と、 (c)該第1の対の対向する支持棚手段から間を置かれて前記棚部材から横方向 外方に延びる第2の対の対向する支持棚手段と、(d)各々が実質的に垂直に配 向され、かつ前記棚部材の異なった対向する横方向端エッジに配置された一対の 側面支持体であって、(e)各々が、複数個の間を置いた支持部材を有した前記 一対の側面支持体と、 (f)前記第1及び第2の支持棚手段の各々個別の1つを、前記棚手段の各横方 向端において、前記側面支持体のそれぞれ隣接した1つのそれぞれの支持部材に 調節可能に装着するための手段と、(g)前記一対の側面支持体の各々1つを、 デスク構造体等の前記透明な表面部分と隣接関係で、該デスク構造体等の部分か ら位置付け支持するための懸垂手段と、 を備え、これにより、前記組立体は、デスク構造体等の下の所望の場所に懸垂可 能であり、前記棚部材は、前記側面支持体に対し、垂直に調節可能に位置付け可 能であり、また、傾斜可能に調節可能に位置付け可能であり、そして前記モニタ 手段は、前記棚部材により支持可能である調節可能な組立体。
  11. 11.前記棚部材及び前記側面支持体は、各々、接触場所で一緒に溶接される複 数個の針金部材で形成される請求項10の組立体。
  12. 12.前記第1及び第2の対の棚支持手段の各々の部材は、針金支持シャフトを 含む請求項11の組立体。
  13. 13.前記第1及び第2の対の棚支持手段は、前記背面部材に動作的に関連して いる請求項12の組立体。
  14. 14.前記第1及び第2の支持棚手段の各々個別の1つを調節可能に装着するた めの前記手段の各々は、相互接続する鎖錠ブロック手段を備えている請求項10 の組立体。
  15. 15.前記各鎖錠ブロック手段が、横棒ブロック手段と、鎖錠ブロック手段とを 備え、 前記横棒ブロック手段は、内部に限定された、一対の概して垂直に間を置かれ、 平行な、長手方向に開放した支持みぞを有し、各支持みぞは、前記横棒ブロック 手段を通して延び、かつ2つの前記荷重支持部材の各々の異なった隣接する1つ と摺動的に係合可能であり、前記横棒ブロック手段は、また、内部に限定された 、長手方向に開放した棚みぞを有し、前記棚みぞは、前記支持みぞに対し垂直に 延びかつ前記横棒ブロック手段内部で盲目穴として終端し、前記横棒ブロック手 段は、さらに、前記棚みぞに対し上に横たわる鎖錠チャネルを含み、該鎖錠チャ ネルは、前記横棒ブロック手段を通して延びかつ前記みぞの1つと交差し、 前記鎖錠ブロック手段は、前記鎖錠チャネルを通して摺動的に伸長可能なブロッ ク手段と、該ブロック手段の摺動運動を前記横棒ブロック手段に対して制限する ための案内手段とを有し、これにより、前記鎖錠ブロック手段が前記横棒ブロッ ク手段と係合されたとき、前記支持みぞ及び前記棚みぞは各々閉じられ、前記鎖 錠ブロック手段は、前記そのように閉じられたみぞに座着する針金手段に固着さ れる請求項14の組立体。
  16. 16.前記鎖錠ブロック手段は、前記鎖錠ブロック手段と関連して前記横棒ブロ ック手段を固定するための手段を含んだ請求項14の組立体。
  17. 17.前記横棒ブロック手段及び前記鎖錠ブロック手段は、各々、成型されたア ラスチックの単一片からなる請求項14の組立体。
  18. 18.前記棚部材が、該棚部材のエッジ部分を限定して前記底支持部材を前記背 面部材に対し固定角度に維持する周囲針金手段を含んだ請求項11の組立体。
JP03518469A 1990-10-11 1991-10-11 調節可能なモニタ支持組立体 Expired - Fee Related JP3090469B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US59586490A 1990-10-11 1990-10-11
US595,864 1991-04-30
US693,392 1991-04-30
US07/693,392 US5125727A (en) 1990-10-11 1991-04-30 Adjustable monitor support assembly
PCT/US1991/007527 WO1992006616A1 (en) 1990-10-11 1991-10-11 Adjustable monitor support assembly

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06501635A true JPH06501635A (ja) 1994-02-24
JP3090469B2 JP3090469B2 (ja) 2000-09-18

Family

ID=24384997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03518469A Expired - Fee Related JP3090469B2 (ja) 1990-10-11 1991-10-11 調節可能なモニタ支持組立体

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5125727A (ja)
EP (1) EP0552295B1 (ja)
JP (1) JP3090469B2 (ja)
AT (1) ATE220515T1 (ja)
CA (1) CA2092915C (ja)
DE (1) DE69133069T2 (ja)
WO (1) WO1992006616A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026894A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Hae Yong Choi テーブル型大型映像装置

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5294193A (en) * 1990-10-11 1994-03-15 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Modular desk with adjustable monitor support
US5290099A (en) * 1990-10-11 1994-03-01 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor support
US5699744A (en) * 1990-10-11 1997-12-23 Nova Solutions, Inc. Adjustable monitor support for flat monitors
US5408939A (en) * 1990-10-11 1995-04-25 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor support
US6431377B1 (en) 1990-10-11 2002-08-13 Nova Solutions, Inc. Adjustable monitor support for flat monitors
US5410972A (en) * 1992-05-19 1995-05-02 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor suspending assembly
WO1993025118A1 (en) * 1992-06-08 1993-12-23 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Underdesk computer desk structure with antireflecting viewing window
US5437235A (en) * 1993-06-10 1995-08-01 Symbiote, Inc. Computer work station
GB9318700D0 (en) * 1993-09-09 1993-10-27 Jezewski Alec A Desks and the like
US5655822A (en) * 1995-04-19 1997-08-12 Roberts; Fay D. Trapezoidal hidden-monitor computer desk modules and assemblies thereof
US6092883A (en) * 1995-05-31 2000-07-25 Nova Solutions, Inc. Work station for flat monitors
US5740743A (en) * 1995-05-31 1998-04-21 Nova Solutions, Inc. Preparation of monitor viewing apertures in a work station
US5544594A (en) * 1995-05-31 1996-08-13 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Adjustable monitor support assembly
US5655823A (en) * 1995-05-31 1997-08-12 Nova Solutions, Inc. Adjustable monitor support assembly
US5597218A (en) * 1995-05-31 1997-01-28 Nova Manufacturing & Assembly, Inc. Monitor support structure for tilt angle adjustment
US5651594A (en) * 1995-05-31 1997-07-29 Nova Solutions, Inc. Work station for use with flat monitors
US6152046A (en) * 1995-05-31 2000-11-28 Nova Solutions, Inc. Liner sleeve for monitor viewing
US5662395A (en) * 1995-06-07 1997-09-02 Nova Solutions, Inc. Underdesk computer desk structure with antireflecting viewing window
CH689293A5 (de) * 1996-01-31 1999-02-15 Scharer Soehne Ag Möbel mit einer durchgehend ebenen Arbeitsfläche
US5791259A (en) * 1997-04-04 1998-08-11 B & W Corporation Adjustable shelf support assembly computer work station
US5954408A (en) * 1997-04-24 1999-09-21 Infra-Structures, Inc. Console for electronic work stations
KR100239856B1 (ko) * 1998-01-10 2000-01-15 성창남 컴퓨터용 책상과 결합되어 모니터 화면이 표시되는 파티션
US6012694A (en) * 1998-01-27 2000-01-11 Sullivan Construction Company Monitor suspension system
USD430570S (en) * 1999-06-02 2000-09-05 Khuay Hak Lee CMS-CPU monitor support
US6588548B1 (en) 1999-11-23 2003-07-08 Load King Manufacturing, Co. Pharmacy workstation and method of operation
DE10141019A1 (de) * 2000-08-22 2002-04-25 Ronald William Marnefeldt Haltevorrichtung für einen Arbeitsplatzrechner, insbesondere dessen Bildschirm, in Möbelstücken
US6601931B1 (en) 2000-11-28 2003-08-05 Nova Solutions, Inc. Combined work station aperture frame and flat monitor support
US7047890B2 (en) * 2002-12-27 2006-05-23 Jeffrey Korber Integrated flat panel workstation system
US20050145142A1 (en) * 2002-12-27 2005-07-07 Jeffrey Korber Method and apparatus for retrofitting a flat panel workstation system to existing desk tops and other like structures
WO2005124058A2 (en) * 2004-06-11 2005-12-29 Custom Plastics, Inc. Flat screen monitor desktop support
WO2007120285A2 (en) * 2005-11-22 2007-10-25 Buzstudios L.L.C. Office furniture system
US7757612B2 (en) * 2006-09-25 2010-07-20 Korber Jeffrey H Convertible workstation
US7784412B2 (en) * 2006-09-25 2010-08-31 Korber Jeffrey H Convertible computer display
US20080315733A1 (en) * 2007-06-22 2008-12-25 Terry Bosch Modular Monitor Support Apparatus
CN111911749B (zh) * 2020-08-06 2021-12-28 胡志强 一种计算机机箱用辅助支撑防护装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2970702A (en) * 1958-03-11 1961-02-07 Maslow Louis Structural unit for shelving
US3021185A (en) * 1959-11-12 1962-02-13 Gadget Of The Month Club Inc Controllably extendable and retractable storing and carrying apparatus adapted to bemounted underneath a horizontal surface in an otherwise unused, unobtrusive location
CH560631A5 (ja) * 1974-06-24 1975-04-15 Rottermann Robert
CA1106895A (en) * 1980-01-04 1981-08-11 Malcolm B. Mcintosh Universal computer terminal mount and desk
US4590866A (en) * 1984-02-16 1986-05-27 Schairbaum Edward C Work station with underdesk display
US5071204A (en) * 1985-04-05 1991-12-10 Engineered Data Products, Inc. Desk-type computer work station
US4755009A (en) * 1985-04-05 1988-07-05 Engineered Data Products, Inc. Work station apparatus for word processing equipment
US4836478A (en) * 1987-10-15 1989-06-06 Ergotron, Inc. Suspension system for personal computers and monitors
FR2650740A1 (fr) * 1989-08-10 1991-02-15 Lesbordes Dominique Systeme permettant d'inclure un ecran televisuel dans un bureau

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008026894A (ja) * 2006-07-25 2008-02-07 Hae Yong Choi テーブル型大型映像装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA2092915C (en) 1996-06-18
ATE220515T1 (de) 2002-08-15
US5125727A (en) 1992-06-30
EP0552295B1 (en) 2002-07-17
WO1992006616A1 (en) 1992-04-30
CA2092915A1 (en) 1992-04-12
EP0552295A4 (en) 1994-07-13
EP0552295A1 (en) 1993-07-28
DE69133069D1 (de) 2002-08-22
JP3090469B2 (ja) 2000-09-18
DE69133069T2 (de) 2003-03-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06501635A (ja) 調節可能なモニタ支持組立体
US6283043B1 (en) Trader desk
US7827920B2 (en) Work space management and furniture system
US5562052A (en) Height-adjustable table
US5704298A (en) Computer workstation
US4428631A (en) Computer key-punch work-station having adjustable copy support-shelf
CA2278051C (en) Pivotal display rack
US5408939A (en) Adjustable monitor support
US5802778A (en) Workstation with flexible canopy
JP2000505346A (ja) モジュール形式の室内設備システム
US5290099A (en) Adjustable monitor support
US6363663B1 (en) Post engaging brackets for partitions
JPH07502664A (ja) 調節可能なモニター支持組体付きのモジュラー机
US5048429A (en) Universal shelving
US5544594A (en) Adjustable monitor support assembly
US5685236A (en) Adjustable monitor support
JP2000287760A (ja) テーブルにおけるオプション取付装置
US20080272266A1 (en) High capacity work table having K-shaped legs for improved stability
US3976015A (en) Free standing shelf unit
AU644562B2 (en) Adjustable monitor support assembly
JP3811612B2 (ja) 机における支柱装置
US3307707A (en) Display panel rack
CN211703812U (zh) 一种折叠桌
JP4528554B2 (ja) 補助テーブル付テーブルシステム
JPH0342835Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees