JP2008022161A - 印刷装置、印刷方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 フチなし印刷で予期せず余白が発生してしまった印刷物に対しても再印刷を施すことで発生した余白を解消する。
【解決手段】 印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取りステップS100と、ステップS100で読み取ったデータから、用紙の大きさと形状を読み取り、印刷部分を識別し、余白部分を識別するステップS101と、ステップS101で識別した余白部分に印刷するデータを余白に隣接する印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成ステップS103と、ステップS103で作成した印刷データを印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷ステップS105と、を有し、用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷する。
【選択図】 図6
【解決手段】 印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取りステップS100と、ステップS100で読み取ったデータから、用紙の大きさと形状を読み取り、印刷部分を識別し、余白部分を識別するステップS101と、ステップS101で識別した余白部分に印刷するデータを余白に隣接する印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成ステップS103と、ステップS103で作成した印刷データを印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷ステップS105と、を有し、用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷する。
【選択図】 図6
Description
本発明は、デジタル画像を印刷する印刷装置等に関するものであり、特にスキャナとプリンタの両方を有する印刷装置等に関する。
現在、デジタルカメラの普及とともに、デジタルカメラで撮影したデジタル画像を家庭内のプリンタを使って簡単に印刷することが求められている。
さらに、プリンタの高画質化、フチなし印刷機能搭載などにより、通常のフィルムを現像した銀塩写真と同等に、家庭でもフチなし写真として簡単にデジタル画像を印刷して楽しむことができるようになってきた。
初期のフチなし印刷では、用紙のサイズより大きいサイズの画像データをプリンタに送り、用紙サイズからはみ出して印刷することによりフチなし印刷を実現していた。しかし、この場合は印刷したい画像データを拡大して印刷するため、用紙からはみ出した部分は欠け、印刷された画像と元の画像との視野角が異なるという問題があった。
一方、はみ出して印刷することなく、用紙サイズと同じサイズの画像データをプリンタに送り、フチなし印刷を可能にするプリンタも存在したが、この場合では、給紙誤差や用紙の裁断誤差によって、印刷した写真に白いフチがでてしまうという問題があった。
こうした問題を解決するために特許文献1や特許文献2に示されるように画像の周辺部のみを拡張して用紙よりも大きなデータを作成することで、画像の欠けが無く、また余白もない印刷物を得ることが考えられた。
しかしながら、このような場合であってもユーザが手作業で裁断したような非常に直線精度の悪い用紙が使われたり、ユーザの不注意により用紙のセットの仕方が悪かったりすると依然として余白が発生してしまうという欠点があった。もちろん裁断精度の悪い場合は、用紙の外側に印刷する量を大きくすれば良いのではあるが、用紙からはみ出して印刷する量が増えれば、その分プリンタ筐体内部に残るインク量が増える。そのため、プリンタ内部を汚す原因になることや、或いはインクの吸収体の量を余分に増やしておかなければならないなどの問題が新たに発生することが考えられる。
本発明は写真をフチなし印刷する場合の上記問題に鑑みてなされたものであり、フチなし印刷で予期せず余白が発生してしまった印刷物に対しても再印刷を施すことで発生した余白を解消できる印刷装置を提供することを目的とする。
本発明の印刷装置は、印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取り手段と、前記データ読み取り手段で読み取ったデータから用紙の大きさと形状を読み取る形状読み取り手段と、前記データ読み取り手段で読み取ったデータから印刷部分を識別する印刷部分識別手段と、前記データ読み取り手段で読み取ったデータから余白部分を識別する余白部分識別手段と、前記余白部分識別手段で識別した前記余白部分に印刷するデータを余白に隣接する前記印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成手段と、前記データ作成手段で作成した印刷データを前記印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷手段と、を有し、用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷することを特徴とする。
また、本発明の印刷方法は、印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取りステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから用紙の大きさと形状を読み取る形状読み取りステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから印刷部分を識別する印刷部分識別ステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから余白部分を識別する余白部分識別ステップと、前記余白部分識別ステップで識別した前記余白部分に印刷するデータを余白に隣接する前記印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成ステップと、前記データ作成ステップで作成した印刷データを前記印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷ステップと、を有し、用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷することを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、上記に記載の印刷方法の各工程をコンピュータにて実行させることを特徴とする。
また、本発明の印刷方法は、印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取りステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから用紙の大きさと形状を読み取る形状読み取りステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから印刷部分を識別する印刷部分識別ステップと、前記データ読み取りステップで読み取ったデータから余白部分を識別する余白部分識別ステップと、前記余白部分識別ステップで識別した前記余白部分に印刷するデータを余白に隣接する前記印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成ステップと、前記データ作成ステップで作成した印刷データを前記印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷ステップと、を有し、用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷することを特徴とする。
また、本発明のプログラムは、上記に記載の印刷方法の各工程をコンピュータにて実行させることを特徴とする。
本発明によれば、フチなし印刷時に余白が発生してしまった印刷物であっても、この印刷物をスキャンして読み取った画像データからこの余白部分に印刷するデータを作成し、作成したデータを基の印刷物の上に重ねて印刷することができる。これにより、発生した余白を後から修正できるようになる。したがって、従来、非常に裁断精度の悪い用紙の使用時やユーザの不注意によってはフチなし印刷時に余白が発生してしまうという欠点を解消することができる
以下、図面を参照して本発明の好適な実施の形態について説明する。図1は、本発明の実施形態におけるシステムの概略を示した図である。
CPU1は、システム全体の動作をコントロールし、ROM2に格納されたプログラムをRAM3を使用しながら実行する。操作部4はボタンや表示器装置であり、ユーザが本装置の動作を指示するためのものである。
スキャン部5は印刷済の原稿を読み取り、プリント部6は装置内で作成された、或いは装置が受信した印刷データを印刷するためのものである。そして各部1〜6はシステムバス7で互いに接続されている。
本発明では、まず余白が発生してしまった印刷物をスキャン部5を使ってデジタルデータに変換して入力する。そして、ROM2に内蔵されたプログラムによって入力したデータからの余白部検出と、余白部への印刷データ作成を行い、プリント部6から作成した印刷データを余白が発生してしまった印刷物上に重ねて印刷する。
図2は、具体的に本発明を実現した形態を示す図であり、給紙口10、排紙口11を有するプリント部6、原稿台14を有するスキャン部5、各種表示や操作部品12を有する操作部4から構成される。
図2の例では更にメモリカードスロット13とデジタルカメラとの接続インターフェース15を有し、これらから供給されるデジタル画像を印刷することができる。本装置ではメモリカード或いはデジタルカメラ上のデジタル画像のフチなし印刷が可能である。
さて、図3はフチなし印刷時に余白が生じてしまった印刷物の例を示した図である。図は用紙20に対してフチなし印刷を実施したにもかかわらず、印刷部分21が用紙20に対して傾いた状態で印刷されて余白22、23が発生した状態を示している。このような状態は、給紙口10での紙押さえレバーのセット位置が悪い場合などに発生する。
本発明では、このような余白のある印刷物が出来上がってしまってもこれを目立たなく修正することができる。図6はユーザが操作部品12を使って本装置を余白修正モードに移行させた以降の手順を示したフローチャートである。
まずステップS100で余白が発生してしまった印刷物を原稿台14に載せてスキャンし、印刷物のデジタルデータを得る。
次にステップS101では、得られたデジタルデータを解析し、用紙の範囲と印刷の範囲を検出することで用紙上に発生した余白を検出する。用紙範囲の検出は複写機等では一般的な技術であり、印刷範囲の検出は像域分離の技術が利用できる。そして用紙範囲から印刷範囲を除いた部分が余白部分となる。印刷範囲の外周に白いデータがある場合には、これが余白と識別されないように特別な処理が必要であるが、これには印刷部分外周の直線性等を利用することが考えられる。
そしてステップS102で余白が発生しているかを判定して、余白が無ければすべての処理を終了するが、余白がある場合は次のステップS103へ進む。
ステップS103では余白に印刷するデータを作成する。余白に印刷するデータは余白に隣接する印刷部分のデータを基にして作成する。先に示した特許文献1や特許文献2でも画像データの周辺部分を拡張してはみ出し印刷部分のデータを作成しており、本発明でも同様の手法が利用できる。
またこの際、既に印刷されている部分21(図3参照)とこれに重ねて印刷する部分とがスムーズにつながるように上書き印刷するデータが既に印刷されている部分21と少し重なるようにデータを作成する。したがって両者が重なる周辺部分では、急に図柄が変化しないようにぼかしやノイズを加えたり、色が濃くなりすぎないように印刷濃度を調整したりする。この印刷データの様子を示したものが図4であり、用紙に対するデータ30において既に印刷されている部分には白データ(印刷データの無い状態)31が、余白部分にはステップS103で作成した印刷データ32、33が作成される。
また、再度余白が生じないように用紙の外側部分に対しても印刷データ34を作成しても良いが、はみ出し部分に多くのインクを使用しないようにすることが必要である。つまり、用紙の大きさや形状はステップS101でのデータから判別できるので、これを基に必要最低限のはみ出し印字データを作成し、更には印刷濃度を調整する等の処理を施しておくことが望ましい。
また、図7、8はユーザが誤って印刷時の指定とは違うサイズの用紙を使用し、さらに印刷が傾いてしまった例である。この場合、発生した余白部分が大きいので、この余白に印刷するデータを上記の処理で作成しても不自然な印刷物が出来上がると考えられる。
そこで余白が大きく、かつ印刷部分が傾いている場合は図7のように用紙50に対して傾いた印刷部51を水平垂直に補正するだけの印刷データ52,53のみを作成し、印刷しても良い。
或いは図8のように用紙60に対して傾いた印刷部61を水平垂直に切り取れるような補助線データ62、63を作成、印刷してユーザによる裁断作業を補助しても良い。
さて、印刷データが作成できたならば、ステップS104において、ステップS100でスキャンした印刷物を給紙口10にセットするように表示部品12を使ってユーザへ指示する。この印刷物のセットの仕方は非常に重要であり、印刷物の原稿台14上と給紙口10上との位置関係を印刷面や角の位置を使って指示する。
表示部12に画像が表示できるのであれば、ステップS100で読み込んだデータを使って給紙口10での用紙の位置と向きを指示することができる。
また、給紙口10から印刷場所へ用紙を移動させる経路上に画像を読み取るスキャナを装備できるのならば、やはりステップS100で読み込んだデータを使って用紙セットの誤りを検出することができる。
そして、処理の最後、ステップS105においては、ステップS103で作成した印刷データをステップS100で使用した原稿に上書き印刷する。印刷の開始はユーザの指示、或いは用紙のセットの自動検出による。
図5は以上の手順を経過して排紙口11から得られた印刷物の様子である。用紙40に対して既に印刷されていた部分41と新たに印刷された部分42、43によって余白が無くなっていることが分かる。
以上説明したように本発明によれば、フチなし印刷時に余白が発生してしまった印刷物であっても、この印刷物をスキャンして読み取った画像データからこの余白部分に印刷するデータを作成し、作成したデータを基の印刷物の上に重ねて印刷することができる。これにより、発生した余白を後から修正できるようになる。したがって従来、非常に裁断精度の悪い用紙の使用時やユーザの不注意によってはフチなし印刷時に余白が発生してしまうという欠点を本発明によって解消することができる。
また、フチなし印刷をするつもりのユーザが、誤ってフチあり印刷の設定で印刷してしまったフチありの印刷物も同じ処理によってフチなし印刷したかのように修正できるという効果もある。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 操作部
5 スキャン部
6 プリント部
7 システムバス
2 ROM
3 RAM
4 操作部
5 スキャン部
6 プリント部
7 システムバス
Claims (3)
- 印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取り手段と、
前記データ読み取り手段で読み取ったデータから用紙の大きさと形状を読み取る形状読み取り手段と、
前記データ読み取り手段で読み取ったデータから印刷部分を識別する印刷部分識別手段と、
前記データ読み取り手段で読み取ったデータから余白部分を識別する余白部分識別手段と、
前記余白部分識別手段で識別した前記余白部分に印刷するデータを余白に隣接する前記印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成手段と、
前記データ作成手段で作成した印刷データを前記印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷手段と、を有し、
用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷することを特徴とする印刷装置。 - 印刷済用紙の印刷面をデジタルデータとして読み取るデータ読み取りステップと、
前記データ読み取りステップで読み取ったデータから用紙の大きさと形状を読み取る形状読み取りステップと、
前記データ読み取りステップで読み取ったデータから印刷部分を識別する印刷部分識別ステップと、
前記データ読み取りステップで読み取ったデータから余白部分を識別する余白部分識別ステップと、
前記余白部分識別ステップで識別した前記余白部分に印刷するデータを余白に隣接する前記印刷部分のデータを用いて作成するデータ作成ステップと、
前記データ作成ステップで作成した印刷データを前記印刷済用紙の印刷面に重ねてフチなし印刷する印刷ステップと、を有し、
用紙の周囲に余白が発生しないようにフチなし印刷することを特徴とする印刷方法。 - 請求項2に記載の印刷方法の各工程をコンピュータにて実行させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006190836A JP2008022161A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006190836A JP2008022161A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008022161A true JP2008022161A (ja) | 2008-01-31 |
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JP2006190836A Pending JP2008022161A (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | 印刷装置、印刷方法及びプログラム |
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JP (1) | JP2008022161A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8191780B2 (en) | 2005-04-07 | 2012-06-05 | Freedom Shopping, Inc. | Self checkout kiosk and retail security system |
JP2019033329A (ja) * | 2017-08-04 | 2019-02-28 | ブラザー工業株式会社 | コンピュータプログラム、および、画像処理装置 |
-
2006
- 2006-07-11 JP JP2006190836A patent/JP2008022161A/ja active Pending
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