JP2008021855A - プリント基板の空冷ガイドおよびこれを用いた電子機器装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プリント基板上に任意の形状に配置でき、かつ冷却が必要な領域のみを区分けできる空冷ガイドを得る。
【解決手段】 本発明のプリント基板1の空冷ガイド3は、板状の本体部と、本体部の高さ方向または面方向に延長する延長部と、本体部の端面に設けられ、プリント基板に固定する脚部とを備え、ファンによる冷却風をプリント基板の発熱領域に誘導するものである。また、延長部は、平面状の面延長部および屈曲した角延長部の少なくとも一方からなる。本体部と延長部の端面に双方を結合するピンとこれを挿入する挿入孔を設けてもよい。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明のプリント基板1の空冷ガイド3は、板状の本体部と、本体部の高さ方向または面方向に延長する延長部と、本体部の端面に設けられ、プリント基板に固定する脚部とを備え、ファンによる冷却風をプリント基板の発熱領域に誘導するものである。また、延長部は、平面状の面延長部および屈曲した角延長部の少なくとも一方からなる。本体部と延長部の端面に双方を結合するピンとこれを挿入する挿入孔を設けてもよい。
【選択図】 図1
Description
本発明は、電子装置内のプリント基板上の発熱部品に冷却風を導く空冷ガイドの構造に関する。
プリント基板に実装されている発熱部品の温度対策として、ファン等を利用し強制的に空冷する方法がある。強制空冷させる場合、温度対策を施す対象部品に対し、風量を確保し効率良く冷却する必要がある。
従来の風量確保の対策としては、プリント基板または、強制空冷させたい部品を覆っているケース等にガイドを設け、風洞を構成している(例えば、特許文献1参照)。また、プリント基板にガイドを取り付けているものもある(例えば、特許文献2参照)。
特開平10−150284号公報(4頁、図1)
特開昭63−221699号公報(3頁、第1図)
従来の風量確保の対策としては、プリント基板または、強制空冷させたい部品を覆っているケース等にガイドを設け、風洞を構成している(例えば、特許文献1参照)。また、プリント基板にガイドを取り付けているものもある(例えば、特許文献2参照)。
ところが、従来の空冷ガイドにおいて、ケース等にガイドを設ける場合は、ケース等の製作上の制約や、プリント基板との干渉回避等を考慮すると、効果的な配置が困難という問題があった。また、プリント基板にガイドを設ける場合は、冷却が必要な箇所と不必要な箇所との領域分け、例えば任意の長さや高さで区切りたい場合等に融通性が無かったり、ガイドをプリント基板に固定する方法が課題となっていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、プリント基板に任意の形状に配置出来るとともに、冷却が必要な領域のみを区分けすることができる簡易な構造で安価な空冷ガイドを提供することを目的とする。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、プリント基板に任意の形状に配置出来るとともに、冷却が必要な領域のみを区分けすることができる簡易な構造で安価な空冷ガイドを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明は次のように構成したものである。
請求項1に記載の発明は、板状の本体部と、前記本体部の高さ方向または面方向に延長する延長部と、前記本体部の端面に設けられプリント基板に固定される脚部とを備え、前記プリント基板の側面に設けたファンによる面方向の冷却風を前記プリント基板の発熱領域に誘導するものである。
請求項2に記載の発明は、前記延長部が平面状の平面延長部および屈曲した屈曲延長部の少なくとも一方からなるものである。
請求項3に記載の発明は、前記本体部と前記延長部の端面が双方を結合する結合部を有するものである。
請求項4に記載の発明は、前記延長部を結合する結合部がピンとこれを挿入する挿入孔であるものである。
請求項5に記載の発明は、前記延長部が前記プリント基板に固定する脚部を有するものである。
請求項6に記載の発明は、前記脚部が前記プリント基板にハンダ付け可能な金属部材である。
請求項7に記載の発明は、前記金属部材を前記プリント基板の孔に挿入するピンタイプまたは面実装するタイプとしたものである。
請求項8に記載の発明は、前記本体部および前記延長部が絶縁物からなるものである。
請求項9に記載の発明は、前記本体部がフィルタ部を有するものである。
請求項10に記載の発明は、請求項1から請求項9に記載のプリント基板の空冷ガイドを用いて構成した電子機器装置である。
請求項1に記載の発明は、板状の本体部と、前記本体部の高さ方向または面方向に延長する延長部と、前記本体部の端面に設けられプリント基板に固定される脚部とを備え、前記プリント基板の側面に設けたファンによる面方向の冷却風を前記プリント基板の発熱領域に誘導するものである。
請求項2に記載の発明は、前記延長部が平面状の平面延長部および屈曲した屈曲延長部の少なくとも一方からなるものである。
請求項3に記載の発明は、前記本体部と前記延長部の端面が双方を結合する結合部を有するものである。
請求項4に記載の発明は、前記延長部を結合する結合部がピンとこれを挿入する挿入孔であるものである。
請求項5に記載の発明は、前記延長部が前記プリント基板に固定する脚部を有するものである。
請求項6に記載の発明は、前記脚部が前記プリント基板にハンダ付け可能な金属部材である。
請求項7に記載の発明は、前記金属部材を前記プリント基板の孔に挿入するピンタイプまたは面実装するタイプとしたものである。
請求項8に記載の発明は、前記本体部および前記延長部が絶縁物からなるものである。
請求項9に記載の発明は、前記本体部がフィルタ部を有するものである。
請求項10に記載の発明は、請求項1から請求項9に記載のプリント基板の空冷ガイドを用いて構成した電子機器装置である。
請求項1に記載の発明によれば、空冷ガイドの高さ及び、長さを希望の寸法に容易に設定出来る。このため、冷却が必要な領域の面積および高さに対して必要最小限の効率のよい区分けができる。
請求項2、3、4に記載の発明によれば、空冷ガイドの本体部にコーナー用の角延長部を組合せることにより、直線的な領域以外の屈曲した区分けも可能となる。
請求項5、6、7に記載の発明によれば、脚部をプリント基板に直接ハンダ付けすることが可能となるので、空冷ガイドをプリント基板に確実に固定することができ、かつプリント基板および実装部品との干渉を容易に回避できる。また、脚部を面実装タイプにすることにより、プリント基板上における実装領域をより有効に利用できる。
請求項8に記載の発明によれば、プラスチック等の絶縁物を用いることにより、プリント基板上における他の部品との電気的接触を回避できる。
請求項9に記載の発明によれば、空冷ガイドの本体部をフィルタ加工、またはフィルタとの組合せ構成にすることで、ファンから送風される空気に含まれる異物や粉塵の侵入を防ぐ。
請求項10に記載の発明によれば、必要最小限の風量にて、効率的な冷却構造を持つ電子機器装置を構成できる。また、構造が簡易であるため安価に製造できる。
請求項2、3、4に記載の発明によれば、空冷ガイドの本体部にコーナー用の角延長部を組合せることにより、直線的な領域以外の屈曲した区分けも可能となる。
請求項5、6、7に記載の発明によれば、脚部をプリント基板に直接ハンダ付けすることが可能となるので、空冷ガイドをプリント基板に確実に固定することができ、かつプリント基板および実装部品との干渉を容易に回避できる。また、脚部を面実装タイプにすることにより、プリント基板上における実装領域をより有効に利用できる。
請求項8に記載の発明によれば、プラスチック等の絶縁物を用いることにより、プリント基板上における他の部品との電気的接触を回避できる。
請求項9に記載の発明によれば、空冷ガイドの本体部をフィルタ加工、またはフィルタとの組合せ構成にすることで、ファンから送風される空気に含まれる異物や粉塵の侵入を防ぐ。
請求項10に記載の発明によれば、必要最小限の風量にて、効率的な冷却構造を持つ電子機器装置を構成できる。また、構造が簡易であるため安価に製造できる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例1を示す空冷ガイドを用いた冷却方式の斜視図である。図2は、図1の上面図である。図において、1は発熱部品を実装したプリント基板、2は強制空冷する空冷ファン、3は領域を分けて空冷風を導く空冷ガイドである。4は高発熱部品を含んだ高発熱領域で、強制空冷を行う上で最もファンの風を送りたい領域であり、5は低発熱部品を含んだ領域で、強制空冷を行う上で空気の循環が行われればよい程度の低発熱領域である。6は発熱部品を含まない非発熱領域で、強制空冷を行う上では空気の循環さえも必要ない箇所である。
このように、強制空冷が必要な箇所と不必要な箇所との領域分けを行うことにより、必要な箇所への風量をより確保する事が出来る。
図3は、直線状の面タイプの空冷ガイドの拡大斜視図、図4はコーナー部の空冷ガイドの拡大斜視図である。図において、31は本体部、32aは挿入型の脚部、33は面延長部、34は角延長部である。面延長部33は、水平方向に延長する面延長部33aと垂直方向に延長する面延長部33bである。本体部31、延長部ともプラスチック等の絶縁物で構成されている。
面延長部33a、33bはそれぞれ、長さ方向、高さ方向において任意の寸法にて使用する場合に、凹凸等のロック機構で組合せることにより追加できる。したがって、プリント基板1内を領域分けする際に、必要な箇所のみを領域分けする事が可能となる。
脚部32aは本体部31と一体化されており、プリント基板1にハンダ付け出来るよう金属で構成されている。
図4の角延長部34は角度を持ったコーナーを有する部品であり、角延長部34a高さ方向に任意の寸法にて使用する場合に追加できる部品である。脚部32bは脚部32aと同様に角延長部34と一体化されている脚であり、プリント基板1にハンダ付け出来るよう金属で構成されている。
本発明が従来技術と異なる部分は、ガイドにハンダ付け等による実装可能な脚を備えた部分である。
つぎに、本実施例の作製方法について説明する。
(1)予めプリント基板1の強制空冷が必要な領域を決定して、脚部32a、32bを挿入する挿入孔を設ける。挿入孔または裏面に導体部を設ける。
(2)本体部31、面延長部33a、角延長部34を配置し、それぞれの脚部32a、32bを挿入孔(図示せず)挿入する。
(3)プリント基板1の挿入孔または裏面の導体部に脚部32a、32bをハンダ付けする。
このように、強制空冷が必要な箇所と不必要な箇所との領域分けを行うことにより、必要な箇所への風量をより確保する事が出来る。
図3は、直線状の面タイプの空冷ガイドの拡大斜視図、図4はコーナー部の空冷ガイドの拡大斜視図である。図において、31は本体部、32aは挿入型の脚部、33は面延長部、34は角延長部である。面延長部33は、水平方向に延長する面延長部33aと垂直方向に延長する面延長部33bである。本体部31、延長部ともプラスチック等の絶縁物で構成されている。
面延長部33a、33bはそれぞれ、長さ方向、高さ方向において任意の寸法にて使用する場合に、凹凸等のロック機構で組合せることにより追加できる。したがって、プリント基板1内を領域分けする際に、必要な箇所のみを領域分けする事が可能となる。
脚部32aは本体部31と一体化されており、プリント基板1にハンダ付け出来るよう金属で構成されている。
図4の角延長部34は角度を持ったコーナーを有する部品であり、角延長部34a高さ方向に任意の寸法にて使用する場合に追加できる部品である。脚部32bは脚部32aと同様に角延長部34と一体化されている脚であり、プリント基板1にハンダ付け出来るよう金属で構成されている。
本発明が従来技術と異なる部分は、ガイドにハンダ付け等による実装可能な脚を備えた部分である。
つぎに、本実施例の作製方法について説明する。
(1)予めプリント基板1の強制空冷が必要な領域を決定して、脚部32a、32bを挿入する挿入孔を設ける。挿入孔または裏面に導体部を設ける。
(2)本体部31、面延長部33a、角延長部34を配置し、それぞれの脚部32a、32bを挿入孔(図示せず)挿入する。
(3)プリント基板1の挿入孔または裏面の導体部に脚部32a、32bをハンダ付けする。
図5は本発明の実施例2を示す拡大斜視図である。本実施例は面実装タイプに適用した空冷ガイドである。図において、空冷ガイド3の本体部31は領域分けを行う部品、32cは面実装タイプの脚部であり本体部31と一体化されている。そして、脚部32cは実施例1と同じようにプリント基板1にハンダ付けにより表面実装出来るよう金属部材で構成されている。本実施例の作製方法についても実施例1と同じである。
このような脚部の形状にすることにより、プリント基板の表面に実装し、その裏面については、他の部品が配置可能な領域を確保することができる。また、実施例1(図4)の角延長部34と本実施例(図5)の本体部31とを組合せることにより、コーナー用の表面実装タイプとして使用できる。本実施例の作製方法についても実施例1と同じである。 なお、角延長部34の脚部32bを面実装タイプとしてもよい。
図6は本発明の実施例3構成を示す拡大斜視図である。
本実施例は空冷ガイドにフィルタを設けたものである。図において、7はフィルタである。空冷ガイド3の本体部31b、面延長部33aは領域分けを行う部品であり、フィルタ7は本体部31bの内側に形成されているフィルタで異物や粉塵の侵入を防ぐ役目を担う。空冷ファン2から吸入する空気を空冷ガイド3に導入することにより異物や粉塵のない冷却風を取り込める。
本実施例は空冷ガイドにフィルタを設けたものである。図において、7はフィルタである。空冷ガイド3の本体部31b、面延長部33aは領域分けを行う部品であり、フィルタ7は本体部31bの内側に形成されているフィルタで異物や粉塵の侵入を防ぐ役目を担う。空冷ファン2から吸入する空気を空冷ガイド3に導入することにより異物や粉塵のない冷却風を取り込める。
強制空冷における吸気部、および排気部における異物や粉塵の侵入を防ぐことが出来る。
1 プリント基板
2 空冷ファン
3 空冷ガイド
31 本体部
31a 本体部(フィルタ付)
32 脚部
32a、32b 脚部(挿入型)
32c 脚部(平面型)
33 面延長部
33a 面延長部(水平方向)
33b 面延長部(垂直方向)
34 角延長部
34a 角延長部(垂直方向)
4 高発熱領域
5 低発熱領域
6 非発熱領域
7 フィルタ
2 空冷ファン
3 空冷ガイド
31 本体部
31a 本体部(フィルタ付)
32 脚部
32a、32b 脚部(挿入型)
32c 脚部(平面型)
33 面延長部
33a 面延長部(水平方向)
33b 面延長部(垂直方向)
34 角延長部
34a 角延長部(垂直方向)
4 高発熱領域
5 低発熱領域
6 非発熱領域
7 フィルタ
Claims (10)
- 板状の本体部と、前記本体部の高さ方向または面方向に延長する延長部と、前記本体部の端面に設けられプリント基板に固定される脚部とを備え、前記プリント基板の側面に設けたファンによる面方向の冷却風を前記プリント基板の発熱領域に誘導することを特徴とするプリント基板の空冷ガイド。
- 前記延長部は、平面状の面延長部および屈曲した角延長部の少なくとも一方からなることを特徴とする請求項1記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記本体部と前記延長部の端面は、双方を結合する結合部を有することを特徴とする請求項1記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記延長部を結合する結合部は、ピンとこれを挿入する挿入孔であることを特徴とする請求項3記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記延長部は、前記プリント基板に固定する脚部を有することを特徴とする請求項1記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記脚部は、前記プリント基板にハンダ付け可能な金属部材であることを特徴とする請求項1または5記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記金属部材は、前記プリント基板の孔に挿入するピンタイプまたは面実装するタイプであることを特徴とする請求項6記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記本体部および前記延長部は、絶縁物からなることを特徴とする請求項1記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 前記本体部は、フィルタ部を有することを特徴とする請求項1記載のプリント基板の空冷ガイド。
- 請求項1から請求項9に記載のプリント基板の空冷ガイドを用いて構成したことを特徴とする電子機器装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006192932A JP2008021855A (ja) | 2006-07-13 | 2006-07-13 | プリント基板の空冷ガイドおよびこれを用いた電子機器装置 |
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Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012167612A (ja) * | 2011-02-15 | 2012-09-06 | Yanmar Co Ltd | パッケージ収納型エンジン作業機 |
JP2012244037A (ja) * | 2011-05-23 | 2012-12-10 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 電気装置 |
JP2013069756A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 半導体素子の冷却装置 |
US20130258564A1 (en) * | 2011-10-10 | 2013-10-03 | Control Techniques Ltd | Enclosure |
CN103945676A (zh) * | 2014-04-22 | 2014-07-23 | 华为技术有限公司 | 一种机箱的通风装置、机箱及通风的方法 |
-
2006
- 2006-07-13 JP JP2006192932A patent/JP2008021855A/ja active Pending
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