JP2008021693A - テープフィーダおよび電子部品実装装置 - Google Patents

テープフィーダおよび電子部品実装装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008021693A
JP2008021693A JP2006189993A JP2006189993A JP2008021693A JP 2008021693 A JP2008021693 A JP 2008021693A JP 2006189993 A JP2006189993 A JP 2006189993A JP 2006189993 A JP2006189993 A JP 2006189993A JP 2008021693 A JP2008021693 A JP 2008021693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
small
diameter
diameter reel
tape feeder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006189993A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4661711B2 (ja
Inventor
Satoshi Tanaka
聖史 田中
Toshihiko Nagaya
利彦 永冶
Hiroyuki Fujiwara
弘之 藤原
Kunio Tanaka
邦男 田仲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2006189993A priority Critical patent/JP4661711B2/ja
Publication of JP2008021693A publication Critical patent/JP2008021693A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4661711B2 publication Critical patent/JP4661711B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

【課題】スペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を提供する。
【解決手段】テープ送り部6の下方に形成されたリール収納部5を、1巻の大径リール3を収納する大径リール収納部または2巻の小径リール4を収納する小径リール収納部の何れかに変更可能に構成した。これにより、テープ送り部5を支持する台車7のベース7aのリール側における長さL1を、略大径リール3の直径と等しい長さL1までダウンサイズすることが可能となり、スペース効率に優れたテープフィーダが実現できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、リールに巻回されたキャリアテープの送り動作を行うテープフィーダおよびテープフィーダが着脱自在に装着される電子部品実装装置に関する。
電子部品実装装置に電子部品を供給するための電子部品供給装置としてテープフィーダが広く用いられている。テープフィーダにはテープ送り機構が備えられており、複数の電子部品が等ピッチで収納されたキャリアテープをピッチ送りすることで所定位置に電子部品を供給する。テープフィーダにより所定位置に供給された電子部品は、電子部品実装装置に備えられた実装ヘッドによりピックアップされて基板に実装される。テープフィーダによってピッチ送りされるキャリアテープは、テープ送り機構とは別体に設けられたリールに巻回された状態で保持されている。リールには径の異なる大小さまざまなサイズのものが用意されており、電子部品の品種やサイズに対応したものが使用される。
電子部品実装装置において、実装対象となる基板の品種が変更される等の実装条件が変更になると、テープフィーダを対応する機種のものに交換する必要がある。テープフィーダの交換の際には、複数のテープフィーダを台車により支持し、オペレータが台車を操縦することで一括して交換できるようにすることで、テープフィーダの交換に要する時間の削減および労力の軽減を図っている。テープフィーダには、複数のリールから供給されるテープをそれぞれピッチ送りする機構を備えた機種があるので、複数のリールを収納するためのスペースが設けられたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2004−6470号公報
特許文献1には、大径リールと小径リールを各1巻ずつ備えたテープフィーダが開示されており、大径リールと小径リールを径方向に並べて収納するためのスペースが確保されている。ところで、一般に多くのテープフィーダの使用態様においては、大径リールと小径リールから同時にテープの供給を受けることは稀であり、シングルフィーダの場合には、1巻の大径リールまたは1巻の小径リールのみを使用し、ダブルフィーダの場合には2巻の小径リールのみを使用することがほとんどである。従って、大径リールと小径リールを同時に保持するためのスペースを確保しておくことは、限られた生産スペースを有効活用する点において不利であった。
そこで、本発明は、テープフィーダの使用態様に着目し、スペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を提供することを目的とする。
請求項1に記載のテープフィーダは、複数の電子部品を収納したキャリアテープの送り動作を行うテープ送り部と、前記キャリアテープを巻回したリールを収納するリール収納部と、を備えたテープフィーダであって、前記リール収納部を、大径リールのみ収納する大径リール収納部または小径リールのみを収納する小径リール収納部の何れかに変更可能である。
請求項2に記載のテープフィーダは、請求項1に記載のテープフィーダにおいて、前記大径リールを保持する大径リール支持部材が前記リール収納部の固定された位置に設けられ、前記小径リールを保持する小径リール支持部材が前記リール収納部において第1の姿
勢または第2の姿勢の何れかに姿勢変更可能に設けられ、前記小径リール支持部材が前記第1の姿勢にあるときに、前記リール収納部を前記大径リール収納部に変更し、前記小径リール支持部材が前記第2の姿勢にあるときに、前記リール収納部を前記小径リール収納部に変更する。
請求項3に記載の電子部品実装装置は、前記キャリアテープに収納された電子部品を基板に実装する電子部品実装装置であって、前記テープフィーダを複数個配列して支持する台車と、前記台車に複数個配列して支持された前記テープフィーダを着脱自在に装着するテープフィーダ装着部と、を備えた。
本発明によれば、キャリアテープを巻回したリールを収納するリール収納部を、大径リールのみを収納する大径リール収納部または小径リールのみを収納する小径リール収納部の何れかに変更可能に構成することで、コンパクトでスペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を実現することができる。
本発明の実施の形態のテープフィーダについて、図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態のテープフィーダの側面図、図2は本発明の実施の形態のリール収納部を大径リール保持部に変更したテープフィーダの側面図、図3は本発明の実施の形態のリール収納部を小径リール保持部に変更したテープフィーダの側面図、図4は本発明の実施の形態のテープフィーダにおける姿勢変更の様子を示す側面図、図5は本発明の実施の形態の生産ラインの配置図、図6は従来のテープフィーダの側面図である。
図1において、テープフィーダは、キャリアテープ2を巻回した大径リール3または小径リール4を保持するリール収納部5と、キャリアテープ2の送り動作を行うテープ送り部6から構成されている。テープ送り部6は台車7の上部に支持され、テープ送り部6の下方であって台車7のベース7aの上方となる空間にリール収納部5が形成されている。リール収納部5には、大径リール3を保持する大径リール支持部材8と、小径リール4を保持する小径リール支持部材9が配設されている。大径リール支持部材8は、台車7に設けられた板状の支持部材10の側面に設けられており、リール収納部5における位置が固定されている。小径リール支持部材9は、支持部材10の側面に設けられた係止部材11に係止された板状の姿勢変更部材12に設けられている。姿勢変更部材12は、係止部材11と係合する位置を変更することでリール収納部5における姿勢を変更可能に構成されている。なお、台車7には、オペレータが操縦するためのハンドル7bが設けられている。
図2は、リール収納部5を大径リール保持部に変更した状態を示している。この状態において、姿勢変更部材12に設けられた小径リール支持部材9は、大径リール3の下方に位置する第1の姿勢となっている。大径リール支持部材8は、大径リール3の直径より小さい間隔で離間した2箇所に配設され、1巻の大径リール3を回転可能に支持している。大径リール8大径リール3に巻回されたキャリアテープ2は、台車7の上部に装着されたテープ送り部6の内部に送られ、テープ送り部6の上方に開口して設けられた電子部品供給部6aに電子部品が順次供給される。姿勢変更部材12は、係止部材11が係合する第1の係合孔12aと第2の係合孔12bが設けられた2枚の薄板の間で小径リール支持部材9を4箇所に配設して構成されている。第1の係合孔12aと第2の係合孔12bは、連通孔12cにより連通されており、連通孔12cに係止部材11を挿通させた状態で姿勢変更部材12が移動できるようになっている。第1の姿勢にある小径リール支持部材9は、姿勢変更部材12に設けられた第1の係合孔12aが係止部材11に係合することで姿勢が維持されている。
図3は、リール収納部5を小径リール保持部に変更した状態を示している。この状態において、姿勢変更部材12に設けられた小径リール支持部材9は、リール収納部5の略中央に位置する第2の姿勢となっている。姿勢変更部材12の4箇所に設けられた小径リール支持部材9は、小径リール4の直径より小さい間隔で離間した2箇所で1巻の小径リール4を支持し、径方向に2巻の小径リール4を並べた状態で支持している。2巻の小径リール4に巻回された2本のキャリアテープ2は、台車7の上部に装着されたテープ送り部6の内部に送られ、それぞれのキャリアテープ2に収納された電子部品が、テープ送り部6の上方に開口して設けられた電子部品供給部6aに2個並列して同時に供給される。
このように構成されるテープフィーダは、小径リール支持部材9を第1の姿勢または第2の姿勢に姿勢変更させるという簡単な方法でリール収納部5を大径リール収納部または小径リール収納部に変更することができる。大径リール収納部を小径リール収納部に変更するときは、小径リール支持部材9を第1の姿勢から第2の姿勢に姿勢変更させる。小径リール支持部材9が第1の姿勢にある状態(図2参照)において、大径リール3を大径リール支持部材8から離脱させた後、図4(a)(b)に示すように、係止部材11を支点として連通孔12cに沿って姿勢変更部材12を移動させ、係止部材11に第1の係合孔12aが係合した状態(図2参照)から第2の係合孔12bが係合した状態(図3参照)にする。このとき、図3に示すように、姿勢変更部材12が係止部材11の近傍に設けられた一方の大径リール支持部材8に当接し、これを支点として回動することにより、係止部材11に第2の係合孔12bが係合した状態となる。これにより、小径リール支持部材9を第2の姿勢に維持することができるが、より安定した姿勢に維持するため、姿勢変更部材12が係止部材11の近傍に設けられた一方の大径リール支持部材8と当接する箇所に係合部12dを設け、一方の大径リール支持部材8に係止するとともに、第1の係合孔12aの近傍に設けられた係合部材13を台車7に設けられた係合部7cに係止する。このように、姿勢変更部材12を離間した2箇所で台車7に係止することで、小径リール支持部材9の姿勢がさらに安定し、小径リール4の位置ずれや横ぶれ等を防止することができる。
また、小径リール収納部を大径リール収納部に変更するときは、小径リール支持部材9を第2の姿勢から第1の姿勢に姿勢変更させる。小径リール支持部材9が第2の姿勢にある状態(図3参照)において、小径リール4を小径リール支持部材9から離脱させるとともに係合部材13と係合部7cとの係合を解除する。次に、第2の係合孔12bと係止部材11との係合を解除し、係止部材11を支点として連通孔12cに沿って姿勢変更部材12を移動させ(図4参照)、係止部材11に第1の係合孔12aが係合した状態にする(図2参照)。なお、以上の説明において参照する図2乃至図4では、説明の便宜上、ハンドル7bと支持部材10を省略している。
図1において、リール収納部5を、1巻の大径リール3を収納する大径リール収納部に変更した場合と、2巻の小径リール4を収納する小径リール収納部に変更した場合では、それぞれリールの収納に必要な空間は略同一である。従って、図6に示す従来のテープフィーダのように、大径リール30と小径リール31を1巻ずつ収納する場合に必要であった台車32のベース33のリール側における長さL2を、略大径リール3の直径と等しい長さL1までダウンサイズすることができる。これにより、台車7をよりコンパクトにすることが可能となり、スペース効率に優れたテープフィーダが実現できる。
図5は、電子部品実装装置20を複数配置した生産ラインを示している。生産ラインは、複数の電子部品実装装置20を連続して配置した一連の実装ライン24を2列に配置して構成されている。電子部品実装装置20には、テープフィーダ1を着脱自在に装着するテープフィーダ装着部21が備えられ、台車7に支持された複数のテープフィーダ1が一
括して着脱可能に構成されている。テープフィーダ装着部21に装着されたテープフィーダ1から順次供給される電子部品は、実装ヘッド22によりピックアップされて基板23に移載される。実装ライン24では、同一の基板23が上流から下流に向けて搬送され、連続して配置された各電子部品実装装置20において各種の電子部品が順次実装される。2列の実装ライン24の列間距離L3は、隣り合う実装ライン24の電子部品実装装置20に装着されたテープフィーダ1間の距離L4により決定される。この距離L4は、隣り合う実装ライン24の間で電子部品実装装置20の操作を行うオペレータの作業空間を確保する観点から設定される。
テープフィーダ装着部21に装着されたテープフィーダ1を別のテープフィーダ1に交換する場合には、オペレータが台車7を操縦して複数のテープフィーダ1を電子部品供給部21に対して着脱するための空間が最低限必要である。従って、従来のテープフィーダに比べコンパクト化された本実施の形態のテープフィーダ1によれば、オペレータの作業空間としてテープフィーダ間の距離L4を確保するため列間距離L3を縮小することができる。これにより、生産ラインを設置するために必要な床面積を抑えることが可能となり、面積生産性の向上を図ることができる。また、既に生産ラインが固定化している場合には、本実施の形態におけるテープフィーダ1を使用することで、オペレータの作業空間に余裕ができ、テープフィーダ1の交換における作業性が向上する。
このように、本実施の形態のテープフィーダは、テープ送り部の下部に形成されたリール収納部を、1巻の大径リールを収納する大径リール収納部または2巻の小径リールを収納する小径リール収納部の何れかに変更可能に構成されているので、大径リールと小径リールを各1巻ずつ収納するように構成された従来のテープフィーダに比べ、コンパクトでスペース効率に優れたものとなっている。そして、本実施の形態の電子部品実装装置は、本実施の形態のテープフィーダを装着することにより、従来のテープフィーダを装着した場合に比べ、テープフィーダの交換の際に必要な作業空間を小さくすることが可能となり、スペース効率に優れたものとなっている。
本発明によれば、キャリアテープを巻回したリールを収納するリール収納部を、1巻の大径リールを収納する大径リール収納部または2巻の小径リールを収納する小径リール収納部の何れかに変更可能に構成することで、コンパクトでスペース効率に優れたテープフィーダおよび電子部品実装装置を実現することができるという利点を有し、複数の電子部品実装装置を配置して構成された生産ラインにおいて電子部品を基板に実装する分野において有用である。
本発明の実施の形態のテープフィーダの側面図 は本発明の実施の形態のリール収納部を大径リール保持部に変更したテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態のリール収納部を小径リール保持部に変更したテープフィーダの側面図 本発明の実施の形態のテープフィーダにおける姿勢変更の様子を示す側面図 本発明の実施の形態の生産ラインの配置図 従来のテープフィーダの側面図
符号の説明
1 テープフィーダ
2 キャリアテープ
3 大径リール
4 小径リール
5 リール収納部
6 テープ送り部
7 台車
8 大径リール支持部材
9 小径リール支持部材
20 電子部品実装装置
21 テープフィーダ装着部

Claims (3)

  1. 複数の電子部品を収納したキャリアテープの送り動作を行うテープ送り部と、前記キャリアテープを巻回したリールを収納するリール収納部と、を備えたテープフィーダであって、
    前記リール収納部を、大径リールのみ収納する大径リール収納部または小径リールのみを収納する小径リール収納部の何れかに変更可能であるテープフィーダ。
  2. 前記大径リールを保持する大径リール支持部材が前記リール収納部の固定された位置に設けられ、前記小径リールを保持する小径リール支持部材が前記リール収納部において第1の姿勢または第2の姿勢の何れかに姿勢変更可能に設けられ、前記小径リール支持部材が前記第1の姿勢にあるときに、前記リール収納部を前記大径リール収納部に変更し、前記小径リール支持部材が前記第2の姿勢にあるときに、前記リール収納部を前記小径リール収納部に変更する請求項1に記載のテープフィーダ。
  3. 前記キャリアテープに収納された電子部品を基板に実装する電子部品実装装置であって、
    前記テープフィーダを複数個配列して支持する台車と、前記台車に複数個配列して支持された前記テープフィーダを着脱自在に装着するテープフィーダ装着部と、を備えた電子部品実装装置。
JP2006189993A 2006-07-11 2006-07-11 電子部品供給装置 Expired - Fee Related JP4661711B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006189993A JP4661711B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電子部品供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006189993A JP4661711B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電子部品供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008021693A true JP2008021693A (ja) 2008-01-31
JP4661711B2 JP4661711B2 (ja) 2011-03-30

Family

ID=39077474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006189993A Expired - Fee Related JP4661711B2 (ja) 2006-07-11 2006-07-11 電子部品供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4661711B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266990A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Yamaha Motor Co Ltd 一括交換台車および表面実装機
JP2017084940A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 一括交換台車および電子部品実装装置
US10356970B2 (en) 2016-02-23 2019-07-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Feeder exchanging carriage
CN111886941A (zh) * 2018-04-10 2020-11-03 株式会社富士 带式供料器

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4853261B2 (ja) * 2006-12-05 2012-01-11 パナソニック株式会社 テープフィーダおよび電子部品実装装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0364960U (ja) * 1989-10-27 1991-06-25

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0364960U (ja) * 1989-10-27 1991-06-25

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009266990A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Yamaha Motor Co Ltd 一括交換台車および表面実装機
JP4665012B2 (ja) * 2008-04-24 2011-04-06 ヤマハ発動機株式会社 一括交換台車および表面実装機
JP2017084940A (ja) * 2015-10-27 2017-05-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 一括交換台車および電子部品実装装置
US10356970B2 (en) 2016-02-23 2019-07-16 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Feeder exchanging carriage
CN111886941A (zh) * 2018-04-10 2020-11-03 株式会社富士 带式供料器
CN111886941B (zh) * 2018-04-10 2022-07-22 株式会社富士 带式供料器

Also Published As

Publication number Publication date
JP4661711B2 (ja) 2011-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4661711B2 (ja) 電子部品供給装置
CN107950085B (zh) 另置式带盘保持装置
WO2013031565A1 (ja) 部品供給装置
WO2018207329A1 (ja) 部品供給台車および部品実装装置
JP2008085141A (ja) 部品供給装置、表面実装機、及び部品供給装置におけるリールの保持方法
CN101518173A (zh) 元件供给装置以及表面安装机
WO2017042901A1 (ja) 追加形リール保持装置
JP4853261B2 (ja) テープフィーダおよび電子部品実装装置
CN102026538B (zh) 电子部件安装装置
JP2009105121A (ja) 表面実装装置
JP6890230B2 (ja) リール保持装置
JP6463990B2 (ja) リールストッカ及び部品供給台車
JP2008188961A (ja) 画像形成装置
JP5844116B2 (ja) テープフィーダ
JP2004006470A (ja) テープフィーダ
CN112106458B (zh) 元件供给装置
JP7174133B2 (ja) 電子部品装着機
WO2020084663A1 (ja) 電気部品供給装置、および電気部品供給方法
JP2018135189A (ja) リールホルダ
CN113498312B (zh) 带盘保持装置
JP2003179392A (ja) 電子部品実装装置
JP2009170833A (ja) テープフィーダ
JP4893661B2 (ja) テープフィーダ
WO2018008144A1 (ja) フィーダ
JP2013089932A (ja) テープフィーダ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090107

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091127

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100928

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101117

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101207

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101220

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4661711

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140114

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees