JP2008017921A - パチンコ機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】払出制御部45から払出装置46へ送られる払出モータ駆動信号に基づいて、1回の払出処理で払い出すべき賞球数に応じた分だけ払出モータ60を駆動し、その回転動作を払出モータ位置検出スイッチ61によって検出する。また、実際に払い出された賞球数を払出計数スイッチ32によって計数する。1回の払出処理で払出不足球が発生した場合、その不足球数を累積加算していき、その累積数が所定数に達するまでは通常の払出動作を継続する。払出不足が連続して発生しその累積数が所定数に達したときに初めて払出エラー処理を行なう。
【選択図】図5
Description
図1は、パチンコ機の一形態を示す正面図である。このパチンコ機1は、遊技領域5の略中央部にいわゆるセンター役物として画像表示装置2を備えたパチンコ機である。画像表示装置2には、例えば、複数列あるいは複数行に、複数種類の演出図柄が変動表示あるいは停止表示される。
制御部は、遊技の主な制御を司っている主制御部40と、主制御部40からの制御コマンドに基づいて制御されている演出制御部41、及び払出制御部45とから構成されている。演出制御部41は、主制御部40から送信された制御コマンドの解析を行ない図柄・音声制御部42、表示灯43等の制御を行っている。図柄・音声制御部42は、演出制御部41からの制御コマンドに基づいて演出図柄(デモ図柄)に関する表示部(画像表示装置)2の制御、及びスピーカ44の制御を行なっている。また、払出制御部45は、主制御部40から送信された制御コマンドの解析を行ない、遊技球の払出装置46、発射装置47、貸出装置(CRユニット)16の制御を行なっている。各制御部は、ROMとRAMを備えたCPUからなり、ROMには各制御プログラム及び各種演出図柄データ等が書き込まれ、RAMはデータの書き込みおよび読み出し領域として使用されている。
発射装置47には、払出制御部45に貸出装置16が接続されている状態であることを表わす遊技球貸出装置接続信号が送信される。この信号の受信により発射装置47の機能が有効となる。払出装置46には、送出機構部26の駆動源である払出モータ60と、この払出モータ60の位置(1個の払出球を排出するための動作回数に相当する)を検出するための払出モータ位置検出スイッチ61が設けられている。払出制御部45から払出モータ60へ払出駆動信号が送出されることで払出モータ60が駆動を開始し、この払出モータ60の駆動状態を払出モータ位置検出スイッチ61によって検出し、それを払出制御部45へフィードバックしている。また、払出制御部45には、払出経路を流動する払出球が球切れであることを検出する払出路球切スイッチ62と、球皿部13が満タン状態になっていることを検出する満タンスイッチ63と、払出装置46から実際に払出された払出球を検出する払出計数スイッチ32が接続されている。
払出制御部45は、主制御部40から送信されるコマンドデータを受信し、そのコマンドデータを解析して、獲得遊技球数の記憶及び指定された状態の設定を行なう。具体的には、払出制御部45は、図6に示すような種類のコマンド70を受信する。コマンド70は、MODEデータ1バイトとEVENTデータ1バイトの合計2バイトのコマンドからなる。コマンドには、払出個数を指示するデータ15種類(MODE 80H、EVENT 01H〜0FH)と、払出状態を設定するデータ1種類(MODE 90H、EVENT 20H)とがある。MODE 80Hの受信により賞球系のコマンドであることが判別でき、MODE 90Hの受信により電源投入系のコマンドであることが判別できる。
図7は、基本賞球払出処理のタイミングチャートの一形態を示す。主制御部40からのコマンドを受信して、獲得した遊技球数が、払出制御部45に設けられた“賞球総数カウンタ”75に記憶されると、払出し個数の1単位として所定数N個が、払出制御部45に設けられている“払出数カウンタ”76及び“払出モータの動作回数カウンタ”77に設定される。この形態ではNの最大個数は20個に設定されており、払出時点において賞球総数カウンタ75に記憶されている獲得遊技球数が20個以下であれば、その記憶されているカウント値と同数の値がカウント値として(払出し個数の1単位として)“払出数カウンタ”76及び“払出モータの動作回数カウンタ”77に設定される。一方、獲得遊技球数が20個を超えているときは、最大個数である20個が、払出し個数の1単位として設定される。
賞球の払出リトライ処理は、異常払出処理が発生したときに行なわれる処理であり、(i)1単位の賞球払い出し動作を行なっても、払出計数スイッチ32による検出数が正常でなく(不足払出数が発生し)、その不足個数を加算した累計が予め定められた所定数(例えば、20個)以上になった場合に行なう払出機構障害時の処理、(ii)払出モータ60の回転中に、払出モータ位置検出スイッチ61のオフからオンのエッジが48ステップ間、確認できなかった場合に行なうスリットエラー処理、(iii)前記スリットエラー処理を行なってもスリット復帰しなかった場合に行なうモータエラー時の処理がある。
図8は、払出機構障害時の処理のタイミングチャートの一形態を示す。1単位の賞球払い出し動作(基本賞球払出処理)を行ない、払い出し不足球が発生した場合、即ち、“払出モータの動作回数カウンタ”77のカウント数と払出計数スイッチ32によって検出された払出球数とに差が生じた場合には、その不足分の球数が、払出制御部45に設けられている“不足カウンタ”78に加算されていく。そして、その累積加算球数が所定数(例えば、20個)に達した場合には、基本賞球払出処理(B期間の処理)が終了した後、5secの停止時間が確保され、その後にエラー時払出処理が開始される。エラー時払出処理においてその払出しが正常に行なわれたことが確認できた場合には、払出装置の機構的には障害はないと判別し、その後、通常の払出しに戻って基本賞球払出処理を再開する。尚、エラー時払出処理において正常な払出しが確認できない場合には、再度、5secの停止時間が確保された後にエラー時払出処理(合わせて“払出機構障害時の処理”という)が繰り返される。これにより、賞球(払い出し)不足によるエラー処理回数を減らし、且つ、不足分の賞球の払い出しを確実に行なうことができる。
エラー時の払出処理では、払出し個数の1単位の数として、予め定められた所定数が設定される。この所定数は、エラー状態が継続して払出機構障害時の処理が繰り返された場合にも、払出され得る球数を少なくするため、予め定められた所定の賞球払出数(上述した、例えば20個)よりも少ない球数に設定される。そして、その設定された球数が賞球総数カウンタ75のカウント値以下の数であれば、設定された球数が“払出数カウンタ”76及び“払出モータの動作回数カウンタ”77にカウント値として設定される。一方、設定された球数が賞球総数カウンタ75のカウント値よりも大きい数であれば、賞球総数カウンタ75のカウント値が“払出数カウンタ”76及び“払出モータの動作回数カウンタ”77にカウント値として設定される。
図10は、スリットエラー時の処理のタイミングチャートの一形態を示す。基本賞球払出処理を行ない、払出モータの回転中に、払出モータ位置検出スイッチ61のオフからオンのエッジが48ステップ間(1個の球を払出す為の払出モータのステップ数は32ステップ、払出モータの1周は6×32=192ステップ)、確認できなかった場合には、払出処理にエラーが発生したと判断してスリットエラーの処理を開始する。図10に示す破線のパルス83は、通常状態であれば検出されるパルスを示す。前述したように、基本賞球払出処理における払出モータの駆動速度は、例えば、1ステップ2.500msecあるいは1ステップ1.250msecに設定される(図7参照)。従って、この場合の48ステップとは、120msecあるいは60msecになる。
図11は、モータエラー時の処理のタイミングチャートの一形態を示す。モータエラー処理は、基本的にはスリットエラー処理と同様の処理である。先ず、その時点での払出モータの励磁状態が300msec保持された後、1ステップ5msecの速度で払出モータが逆転方向に4ステップ駆動され、続いてその逆転駆動の励磁状態が300msec保持される。そして、次に、モータエラー処理では、払出モータが5sec間、停止された後、上述したエラー時の払出処理が行なわれる。
払出制御部45によって図12に示す条件1から4の状態が確認された場合には、賞球の払出動作が停止される。条件1にいう払出路球切れ状態とは、賞球の払出路に設けられている払出路球切れスイッチのオフ期間、例えば、受入部27(図3参照)を賞球が流動してこない期間が300msec以上継続したときに発生する状態である。条件2にいう満タン状態とは、球皿部13に設けられている満タンスイッチのオン期間、例えば、球皿部に払い出され貯留された賞球(遊技球)が満タンになった期間が200msec以上継続したときに発生する状態である。条件3にいう払出計数スイッチ異常状態とは、図3に示す位置に設けられている払出計数スイッチ32のオン期間、例えば、払出計数スイッチよりも下流の払出路に賞球が停留し流動しないでスイッチがオンしたままの期間が200msec以上継続したときに発生する状態である。条件4にいう電源未投入状態とは、主制御部40からの電源が投入された旨を示すコマンドが、払出制御部45によって未受信のときに発生する状態である。
払出動作の停止処理状態において、図13に示す条件1から条件4の状態が全て成立した場合には、賞球の払出処理が再開される。条件1にいう払出路球切れ解除状態とは、払出路球切れスイッチのオン期間、例えば、受入部27に貯留された賞球によって払出路球切れスイッチがオンされている期間が300msec以上継続したときに発生する状態である。条件2にいう満タン解除状態とは、球皿部13に設けられている満タンスイッチのオフ期間、例えば、満タンであった球皿部の賞球(遊技球)が満タンではない状態となりその期間が1sec以上継続したときに発生する状態である。条件3にいう払出計数スイッチ異常解除状態とは、図3に示す位置に設けられている払出計数スイッチ32のオフ期間が3sec以上継続したときに発生する状態である。条件4にいう電源投入状態とは、主制御部40からの電源が投入された旨を示すコマンドを払出制御部45が受信したときに発生する状態である。
図14は、基本球貸払出処理のタイミングチャートの一形態を示す。払出装置46は、払出制御部45を介して、遊技球等貸出装置16からのカードユニットREADY信号(図5参照)及び台端末貸出要求完了確認信号のオンを受信すると、台端末貸出完了信号のオンを払出制御部45を介して遊技球等貸出装置16へ送信する。その後、払出制御部45は、台端末貸出要求完了確認信号を受信すると、1ステップ2.500msecの速度で払出モータ60を正転方向に駆動させる。払出モータ位置検出スイッチ61の1回目のオフからオンのエッジを確認すると、今度は、払出モータ60を1ステップ1.250msecの速度で駆動させる。払出モータ位置検出スイッチ61のオフからオンのエッジを初回を含めて25回検出した後に、その時のモータの励磁状態を所定時間(例えば、300msec)保持する。図14に示す形態では、N=25に設定され、25回のオンエッジが検出された後に、正転方向に駆動されている払出モータの励磁を保持、即ち、正転しようとしている払出モータの回転を強制的にロックし、停止させた状態にしている。この一連の制御が1単位の貸出球払い出し動作となる。
球貸しの払出リトライ処理は、異常払出処理が発生したときに行なわれる処理であり、前述した賞球の払出処理における賞球の払出リトライ処理と同様の処理内容である。その概要は、(i)1単位の球貸払い出し動作を行なっても、払出計数スイッチ32による検出数が正常でなく(不足払出数が発生し)、その不足個数を加算した累計が予め定められた所定数(例えば、20個)以上になった場合に行なう払出機構障害時の処理、(ii)払出モータ60の回転中に、払出モータ位置検出スイッチ61のオフからオンのエッジが48ステップ間、確認できなかった場合に行なうスリットエラー処理、(iii)前記スリットエラー処理を行なってもスリット復帰しなかった場合に行なうモータエラー時の処理であり、詳細は賞球の払出リトライ処理を参照する。
る。
払出制御部45によって図15に示す条件1から7の状態が確認された場合には、球貸しの払出動作が停止される。条件1から条件4にいう状態とは、前記賞球の払出動作で説明した状態(図12の条件1から条件4にいう状態)と同様である。条件5にいう払出ケース異常状態とは、払出機構障害が発生している状態、即ち、賞球の1単位N個分の払出動作を行ない、払出計数スイッチによって計数された不足払出個数の累計が、例えば20個以上になった場合に行なわれる処理が継続している状態である。条件6にいう払出モータ異常状態とは、払出モータエラーが発生している状態、即ち、スリットエラーの処理を行なってもスリット復帰しなかった場合に行なわれる処理(モータエラー時の処理)が継続している状態である。条件7にいう賞球払出残数有り状態とは、未だ払い出されるべき賞球が残っている状態、例えば、何らかのエラー状態が発生して賞球の払出が停止し未払出賞球が残っている状態である。
払出動作の停止処理状態において、図16に示す条件1から条件7の状態が全て成立した場合には、賞球の払出処理が再開される。条件1から条件4にいう状態とは、前記賞球の払出動作で説明した状態(図13の条件1から条件4にいう状態)と同様である。条件5にいう払出ケース正常状態とは、払出機構障害時の処理において、正常な払出処理が確認でき払出機構障害状態が解除され状態である。条件6にいう払出モータ正常状態とは、モータエラー時の処理において、正常な払出処理が確認でき払出モータエラー状態が解除された状態である。条件7にいう賞球払出残数無し状態とは、例えば、エラー状態が解消して賞球が払い出され未払出賞球が残っていない状態である。
図17は、払出制御部45におけるメイン処理を示すフローチャートである。
パチンコ機に電源が投入されると、スタックポインタの設定(ステップ90)、割込みモードの設定(ステップ91)、RAMアクセス許可(ステップ92)、内蔵デバイスレジスタの設定(ステップ93)、電源投入時のウエイト処理(ステップ94)等の各種初期設定が行なわれる。また、ステップ95においてRAMクリアスイッチの状態が判別され、オン状態であればステップ98に進みRAM領域が全クリアされる。一方、RAMクリアスイッチがオフ状態であればステップ96に進み電源断発生の情報は有効であるか否かの判別が行なわれる。電源断発生情報が有効でないと判別された場合にはステップ98に進みRAM領域が全クリアされる。
ウエイト処理を終了し、払出動作処理(図21)から払出処理(図20)に戻る。
2 画像表示装置
3 大入賞口
5 遊技領域
10 始動入賞口
13 球皿部
16 貸出装置(CRユニット)
25 貯留部
26 送出機構部
27 受入部
28 送出部
29 スプロケット
30 凹部
32 払出計数スイッチ
40 主制御部(CPU)
45 払出制御部
46 払出装置
47 発射装置
60 払出モータ
61 払出モータ位置検出スイッチ
62 払出路球切れスイッチ
63 満タンスイッチ
75 賞球総数カウンタ
76 払出数カウンタ
77 払出モータの動作回数カウンタ
78 不足カウンタ
Claims (3)
- 遊技者に対して払い出すべき賞球がある場合に払出駆動信号を送信する払出制御部と、
前記払出駆動信号に基づいて賞球の払い出しを行なう払出装置と、
前記払出装置によって実際に払い出された賞球を計数する払出計数スイッチとを備え、
前記払出制御部は、前記遊技者に対して払い出すべき賞球の総数がカウント値としてセットされ、該セットされた数が前記払出計数スイッチによる払出球数の計数毎に減少していく賞球総数カウンタと、
前記賞球総数カウンタの値が、予め定めた所定の賞球払出数以下の場合は、該賞球総数カウンタの値がカウント値としてセットされ、前記賞球総数カウンタの値が、前記予め定めた所定の賞球払出数よりも多い場合は、前記予め定めた所定の賞球払出数がカウント値としてセットされる払出数カウンタと、
前記払出数カウンタに応じた前記払出駆動信号に基づいて前記払出装置による賞球の払い出しが行なわれ、前記払出計数スイッチにより計数された賞球数が前記払出数カウンタにセットされたカウント値よりも少ない場合には、その不足数を初期値に累積していく不足カウンタとを有し、
前記不足カウンタの値が予め定めた所定の不足数に達するまでは、前記払出数カウンタに応じた前記払出駆動信号に基づく賞球の払出処理を行ない、前記不足カウンタの値が予め定めた所定の不足数に達したときは、払出機構障害処理としての払出処理を行なうことを特徴とするパチンコ機。 - 前記不足カウンタの値は、前記払出数カウンタに応じた前記払出駆動信号に基づく賞球の払い出しが不足数なく行なわれた時点で前記初期値に戻ることを特徴とする請求項1に記載のパチンコ機。
- 前記払出機構障害処理は、予め定められた球数が前記予め定めた所定の賞球払出数よりも少ない値で設定され、前記予め定められた球数が前記賞球総数カウンタのカウント値以下の数であれば、前記予め定められた球数が前記払出数カウンタに設定され、前記予め定められた球数が前記賞球総数カウンタのカウント値よりも大きい数であれば、前記賞球総数カウンタのカウント値が前記払出数カウンタに設定され、その払出数カウンタに応じた前記払出駆動信号に基づいて前記払出装置による賞球の払い出しが行なわれる払出処理であることを特徴とする請求項1又は2に記載のパチンコ機。
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