JP2008016149A - 磁気ディスク装置用ランプ装置 - Google Patents

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伸 高岡
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博之 秋吉
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Abstract

【課題】磁気ディスク装置におけるランプ装置10の機能の信頼性を高める。
【解決手段】磁気ヘッドを、タブを介して磁気ディスク3の記録面からの退避位置に支持する本体部11と、ベースプレートの台座部にビスで緊結される取付フランジ部12からなり、前記台座部に対する取付フランジ部12の着座面122を、前記ビスが挿通される取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸とする略対称形状に形成する。このようにすれば、ランプ装置10が熱膨張しても、前記直線Lの両側で、取付フランジ部12の熱膨張量が等しくなるため、熱膨張差によるランプ装置10の傾斜変位を生じない。
【選択図】図3

Description

本発明は、ロード・アンロード方式(ランプ・ロード方式)の磁気ディスク装置において、磁気ディスク上を移動する磁気ヘッドを待機させるランプ装置に関するものである。
図11は、ロード・アンロード方式の磁気ディスク装置の一部を示す平面図、図12は、この種の磁気ディスク装置100に使用される従来のランプ装置を示す底面図、図13は、図12におけるXIII−XIII断面図、図14は、図12におけるXIV方向から見た部分的な矢視図である。すなわち、図11に示される磁気ディスク装置100において、参照符号102は磁気記録媒体である磁気ディスクで、ベースプレート101に取り付けられたスピンドル103によって回転駆動される。
図11における参照符号104は、磁気ディスク102に対するデータの書き込み・読み出しを行う磁気ヘッドで、ピボット106に旋回可能に支持されて不図示のアクチュエータ(ボイスコイルモータ)により駆動されるキャリッジ105のサスペンションアーム105aの先端近傍に取り付けられ、このキャリッジ105の旋回動作によって、磁気ディスク102の記録面上を移動する。
また、キャリッジ105のサスペンションアーム105aの最先端部にはタブ105bが設けられる一方、キャリッジ105の旋回動作によるタブ105bの移動軌跡上であって磁気ディスク102の外周に位置して、ベースプレート101にランプ装置110がビス107で取り付けられており、磁気ディスク102の停止時に、タブ105bをランプ装置110上に保持することによって、磁気ヘッド104を磁気ディスク102から浮上した位置に退避させるようになっている。
詳しくは、ランプ装置110は合成樹脂材で成形されたものであって、図12、図13及び図14に示されるように、キャリッジ105の旋回動作に伴ってタブ105bを緩やかに乗り上げさせる斜面状のリフト面111a及び磁気ディスク102の外周縁が所要の隙間をもって挿入されるスリット111bが形成された本体部111と、ベースプレート101に形成された台座部101aにビス107で緊結される取付フランジ部112とを備える(例えば特許文献1参照)。
特開2004−127441号公報
ここで、この種のランプ装置110は、図11に示されるように、ベースプレート101の側面部101b近傍に取り付けられることや、本体部111が、キャリッジ105の旋回動作によるタブ105bの移動軌跡と対応するように、ベースプレート101の側面部101bに対して傾斜していることなどの関係で、取付フランジ部112が磁気ディスク102側を向いた端部112aで幅が広く、その反対側の端部112bで幅が狭くなる形状に形成されている。このため、ビス107を挿通するための孔112cは、幅の広いほうの端部112aに偏在して開設されている。また、この取付フランジ部112は、その片面の略全域(図12に斜線を付して示す領域)が、ベースプレート101の台座部101aに密接される。
ところがこの場合、ランプ装置110が磁気ディスク装置100の駆動時の温度上昇によって熱膨張すると、図13に示されるように、取付フランジ部112は、端部112a側ではビス107の緊結力によって熱膨張が小さく抑えられるのに対し、その反対側の端部112bでは大きく熱膨張するので、ランプ装置110が、図13における反時計方向へ傾斜するように変位する。
そして、このような傾斜によって、ランプ装置110の本体部111に形成されたリフト面111aが図14に破線で示されるように変位し、すなわち、リフト面111aの全体が高くなると共に、その傾斜角度も大きくなる。このため、磁気ヘッド104を退避させる際に、タブ105bが、図14に実線で示される本来の支持位置よりも磁気ヘッド104側の、破線で示される位置でリフト面111aに接触してしまい、しかもリフト面111aの傾斜角度が大きくなることによって、タブ105bが接触した時の衝撃が大きくなったり、タブ105bの円滑な乗り上げも困難になる。したがって、振動によるノイズを発生し、正常なデータの読み書きができなくなったり、磁気ヘッド104の退避位置が不安定になるといった問題が指摘される。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、磁気ディスク装置におけるランプ装置の機能の信頼性を高めることにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、本発明に係る磁気ディスク装置用ランプ装置は、磁気ヘッドを、タブを介して磁気ディスクの記録面からの退避位置に支持する本体部と、ベースプレートの台座部にビスで緊結される取付フランジ部からなり、前記台座部に対する前記取付フランジ部の着座面を、前記ビスが挿通される取付孔の軸心を通り前記磁気ディスクに対する前記本体部の向きと直交する直線を対称軸とする略対称形状に形成したものである。
上記構成のランプ装置によれば、磁気ディスク装置の駆動時の温度上昇によって熱膨張しても、ビスが挿通される取付孔の軸心を通り前記磁気ディスクに対する本体部の向きと直交する直線の両側で、取付フランジ部の熱膨張量が等しくなるため、熱膨張差によるランプ装置の傾斜変位を生じない。
本発明に係る磁気ディスク装置用ランプ装置によれば、磁気ディスク装置の駆動時の温度上昇によって本体部が傾斜することがないため、磁気ヘッドを退避させる際に、本体部へのタブの乗り上がりの円滑性が損なわれず、その結果、正常なデータの読み書きができなくなったり、磁気ヘッドの退避位置が不安定になるのを有効に防止することができる。
以下、本発明に係る磁気ディスク装置用ランプ装置の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。まず図1は、本発明に係るランプ装置が用いられる磁気ディスク装置を示す、トップカバーを取り去った状態の平面図、図2は、本発明に係るランプ装置の第一の形態を示す装着状態の平面図、図3は、図2のランプ装置をベースプレートの台座部側から見た底面図、図4は、図2におけるIV−IV断面図、図5は、図2におけるV−V断面図である。
まず図1に示される磁気ディスク装置は、ベースプレート1にスピンドル2が設けられ、このスピンドル2によって磁気ディスク(ハードディスク)3が回転されるようになっている。
参照符号4は、磁気ディスク3に対するデータの読み書きを行う磁気ヘッドで、ピボット6を中心として旋回可能なキャリッジ5のサスペンションアーム5aの先端近傍に取り付けられ、このキャリッジ5の旋回動作によって、磁気ディスク3の記録面から僅かに浮上した状態で移動する。
参照符号7は、キャリッジ5を駆動させるアクチュエータとしてのボイスコイルモータ(VCM)であって、ベースプレート1に取り付けられた不図示の磁気回路と、キャリッジ5における磁気ヘッド4と反対側の端部に設けられたボイスコイル7aからなり、ボイスコイル7aに電流を投入して励磁することによって、前記磁気回路との間に作用する磁力でキャリッジ5をピボット6を中心として旋回させ、これによって磁気ヘッド4を磁気ディスク3のほぼ半径方向へ移動させるものである。
参照符号10は、本発明に係るランプ装置であり、磁気ディスク3へのデータの書き込みや読み出しをしない時や、機器停止時に、磁気ヘッド4を、キャリッジ5のサスペンションアーム5aの先端に設けられたタブ5bを介して、磁気ディスク3の記録面からの退避位置に支持するものである。
詳しくは、ランプ装置10は合成樹脂材で成形されたものであって、図2示されるように、本体部11と、その片側に張り出し形成されて、ベースプレート1の台座部1aにビス8で緊結される取付フランジ部12とを備える。本体部11には、図2及び図4に示されるように、キャリッジ5のサスペンションアーム5aの先端に設けられたタブ5bを、緩やかに乗り上げさせることによって、磁気ヘッド4を磁気ディスク3から浮上した位置に退避させる斜面状のリフト面11aと、磁気ディスク3の外周縁が所要の隙間をもって挿入されるスリット11bが形成されている。また、本体部11における取付フランジ部12と反対側の面11cは、サスペンションアーム5aの先端部の軌跡と略対応する円弧面状の凹面をなしている。
取付フランジ部12は、ベースプレート1に対するランプ装置10の取付方向や取付スペースの関係上、磁気ディスク3側を向いた端部12aで幅が広く、その反対側の端部12bで幅が狭くなる形状となっており、ビス8を挿通するための取付孔121が、図3に示されるように、幅の広いほうの端部12aに偏在して開設されている。
図3及び図5に示されるように、取付フランジ部12の底面12cには、ベースプレート1の台座部1aに対する着座面122が、取付孔121の軸心、言い換えればビス8の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸とする略対称形状、すなわちこの形態においては取付孔121と同心の円形をなして、段差122aをもって突設されている。
上述の構成を備えるランプ装置10は、磁気ディスク装置の駆動時の温度上昇によって熱膨張するが、取付フランジ部12における取付孔121の周囲では、図5に示されるように、ビス8の頭部8aと、ベースプレート1の台座部1aとの間での拘束力によって、膨張が規制される。しかも、台座部1aに対する取付フランジ部12の着座面122は、取付孔121と同心の円形をなすため、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lの両側で、取付フランジ部12の厚さ方向に対する熱膨張量が等しくなる。
したがって、熱膨張差によってランプ装置10が傾斜変位せず、しかも上述した拘束力によって、熱膨張による厚さ方向へのフランジ部12の寸法変化も小さく抑えられるので、本体部11のリフト面11aの変位が小さくなる。このため、図1に示されるボイスコイルモータ7によって、ピボット6を中心としてキャリッジ5を旋回させ、磁気ヘッド4を退避させる際に、図4に示されるように、キャリッジ5のサスペンションアーム5aの先端に設けられたタブ5bが、本体部11のリフト面11aに円滑に乗り上がり、しかも、タブ5bがリフト面11aと接触する際の衝撃が大きくなることもない。
図6から図10は、それぞれ本発明に係るランプ装置の他の形態として、着座面122の形状の変更例を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。
このうち、図6に示される形態は、取付フランジ部12の着座面122を、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸として略対称であって、一辺が前記直線Lと平行な正方形となるように形成したものである。
また、図7に示される形態は、取付フランジ部12の着座面122を、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸として略対称であって、本体部11の向きと平行な方向(直線Lと直交する方向)に細長い長円形となるように形成したものである。
また、図8に示される形態は、取付フランジ部12の着座面122を、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸として略対称であって、短辺が前記直線Lと平行(長辺が本体部11の向きと平行)な長方形となるように形成したものである。
また、図9に示される形態は、取付フランジ部12の着座面122を、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸として略対称であって、本体部11の向きと平行な方向(直線Lと直交する方向)に細長く、短軸が直線L上にある楕円形となるように形成したものである。
また、図10に示される形態は、取付フランジ部12の着座面122と含む平面123を、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lを対称軸として略対称であって、一辺が前記直線Lと平行な正方形又は長方形をなすように形成したものである。すなわち、この形態においては、平面123のうち、網掛けによって示される領域(着座面122)が、ベースプレート1の台座部1aに密接されるものである。
上述した図6から図10のいずれのランプ装置10も、先に説明した第一の形態と同様、取付孔121の軸心を通り磁気ディスク3に対する本体部11の向きと直交する直線Lの両側で、取付フランジ部12の厚さ方向に対する熱膨張量が等しくなるので、傾斜変位が発生せず、ビスの拘束力によって、熱膨張による厚さ方向へのフランジ部12の寸法変化も小さく抑えられる。このため、磁気ヘッド4を退避させる際に、図4に示されるように、キャリッジ5のサスペンションアーム5aの先端に設けられたタブ5bを、本体部11のリフト面11aにおけるほぼ一定の位置に乗り上げて支持させることができる。
本発明に係るランプ装置が用いられる磁気ディスク装置を示す、トップカバーを取り去った状態の平面図である。 本発明に係るランプ装置の第一の形態を示す装着状態の平面図である。 図2のランプ装置をベースプレートの台座部側から見た底面図である。 図2におけるIV−IV断面図である。 図2におけるV−V断面図である。 本発明に係るランプ装置の他の形態を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。 本発明に係るランプ装置の他の形態を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。 本発明に係るランプ装置の他の形態を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。 本発明に係るランプ装置の他の形態を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。 本発明に係るランプ装置の他の形態を、ベースプレートの台座部側から見た底面図である。 ロード・アンロード方式の磁気ディスク装置の一部を示す平面図である。 図11の磁気ディスク装置に使用される従来のランプ装置を示す底面図である。 図12におけるXIII−XIII断面図である。 図12におけるXIV方向から見た部分的な矢視図である。
符号の説明
1 ベースプレート
1a 台座部
2 スピンドル
3 磁気ディスク
4 磁気ヘッド
5 キャリッジ
5a サスペンションアーム
5b タブ
6 ピボット
7 ボイスコイルモータ
8 ビス
10 ランプ装置
11 本体部
11a リフト面
11b スリット
12 取付フランジ部
121 取付孔
122 着座面
122a 段差

Claims (1)

  1. 磁気ヘッド(4)を、タブ(5b)を介して磁気ディスク(3)の記録面からの退避位置に支持する本体部(11)と、ベースプレート(1)の台座部(1a)にビス(8)で緊結される取付フランジ部(12)からなり、前記台座部(1a)に対する前記取付フランジ部(12)の着座面(122)を、前記ビス(8)が挿通される取付孔(121)の軸心を通り前記磁気ディスク(3)に対する前記本体部(11)の向きと直交する直線(L)を対称軸とする略対称形状に形成したことを特徴とする磁気ディスク装置用ランプ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001023325A (ja) * 1999-06-29 2001-01-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> データ記憶装置の複合ランプ構造
JP2005276368A (ja) * 2004-03-25 2005-10-06 Toshiba Corp ランプユニットおよび磁気ディスク装置

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