JP2008015031A - パターン修正装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置構成が簡単で、低価格で、作業時間が短くて済むパターン修正装置を提供する。
【解決手段】このパターン修正装置では、被修正ガラス基板10を保持するチャックステージ11を3つの副ステージ11a〜11cに分割し、3つの副ステージ11a〜11cの間に、被修正ガラス基板10を下側から支持して運搬するロボットハンド40,41を挿入するための隙間12,13を設けた。したがって、従来のようにリフタ56を使用することなく、被修正ガラス基板10を搬入および搬出することができ、リフタ56を省略することができる。
【選択図】図1
【解決手段】このパターン修正装置では、被修正ガラス基板10を保持するチャックステージ11を3つの副ステージ11a〜11cに分割し、3つの副ステージ11a〜11cの間に、被修正ガラス基板10を下側から支持して運搬するロボットハンド40,41を挿入するための隙間12,13を設けた。したがって、従来のようにリフタ56を使用することなく、被修正ガラス基板10を搬入および搬出することができ、リフタ56を省略することができる。
【選択図】図1
Description
この発明はパターン修正装置に関し、特に、基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正するパターン修正装置に関する。
液晶表示装置(LCD)に使用されるカラーフィルタは、ガラス基板の表面にR,G,Bの色付部分を一定周期で形成し、色付部分の隙間にブラックマトリックスを形成したものである。しかし、カラーフィルタの形成時にガラス基板の表面に異物が付着していた場合、異物が付着してた部分に欠陥が発生する。欠陥の発生したものを全て廃棄したのでは、カラーフィルタの歩留りが低下してしまう。そこで、そのような欠陥を修正するパターン修正装置が開発された。このパターン修正装置では、被修正ガラス基板をチャックステージに搭載し、被修正ガラス基板上の色抜け欠陥にインクを塗布して修正する(たとえば、特許文献1参照)。
図9(a)〜(d)は、そのようなパターン修正装置に被修正ガラス基板50を搬入する方法を示す図である。図9(a)〜(d)において、被修正ガラス基板50は、下側から2本のロボットハンド51,52によって支持される。チャックステージ53はベース54上に配置され、パターン修正装置全体は防塵用のカバー55で覆われている。
チャックステージ53の表面には、9個のリフタピン孔53aが3行3列に配置されている。チャックステージ53の下にはリフタ56が設けられている。リフタ56は、それぞれ9個のリフタピン孔53aに対応して設けられた9本のリフタピン56aと、リフタピン56aを垂直に支持する支持部材56bと、支持部材56bを上下動させる駆動部56cとを含む。2本のロボットハンド51,52は、互いに平行に配置され、リフタピン56aの3つの列と同じ方向を向けて、チャックステージ53よりも高い位置に配置される。図9(a)〜(d)では、ロボットハンド51,52は、カバー55の外で待機している状態が示されている。
次に図10(a)(b)に示すように、ロボットハンド51,52をカバー55内に挿入し、チャックステージ53の中央部の上方の所定位置に被修正ガラス基板50を位置決めする。このとき、ロボットハンド51,52は、リフタピン56aの3つの列の間の上方に位置するようになっている。次いで図11(a)に示すように、ロボットハンド51,52を下降させてリフタピン56aの3つの列の間に挿入する。これにより、ロボットハンド51,52が被修正ガラス基板50の下面から離れ、被修正ガラス基板50は9本のリフタピン56aに支持される。
次に図11(b)に示すように、ロボットハンド51,52をカバー55の外に抜き取り、さらに図11(c)に示すように、リフタピン56aを下降させる。これにより、被修正ガラス基板50はチャックステージ53に搭載され、被修正ガラス基板10の搬入作業が終了する。被修正ガラス基板50の搬出時には、上記搬入作業と逆の作業が行なわれる。
特開2006−7295号公報
しかし、従来のパターン修正装置では、チャックステージ53の下にリフタ56を設けていたので、装置構成が複雑になり、コスト高になるという問題があった。また、リフタピン56aを上下動させるので、その分、作業時間が長くなっていた。
それゆえに、この発明の主たる目的は、装置構成が簡単で、低価格で、作業時間が短くて済むパターン修正装置を提供することである。
この発明に係るパターン修正装置は、基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正する修正ヘッド部と、基板を保持するチャックステージと、修正ヘッド部とチャックステージとを相対的に移動させる位置決め装置とを備えたパターン修正装置において、チャックステージに保持された基板の下には、基板を下側から支持して運搬するロボットハンドを挿入するための隙間が設けられていることを特徴とする。
好ましくは、修正ヘッド部は、欠陥部に修正液を塗布する塗布ユニットと、レーザビームを照射して欠陥部を除去するレーザ装置と、欠陥部を観察する観察光学系と、欠陥部を研磨するテープ研磨ユニットとを含む。
この発明に係るパターン修正装置では、チャックステージに保持された基板の下に、基板を下側から支持して運搬するロボットハンドを挿入するための隙間が設けられている。したがって、リフタを使用することなく、基板を搬入および搬出することができ、リフタを省略することができる。よって、リフタを設けていた従来に比べ、装置構成の簡単化と、低価格化と、作業時間の短縮化を図ることができる。
図1は、この発明の一実施の形態によるパターン修正装置の全体構成を示す斜視図である。図1において、このパターン修正装置では、レーザ装置1、観察光学系2、インク塗布ユニット3、修正液硬化用光源4およびテープ研磨ユニット5を含む修正ヘッド部6がZ軸テーブル7に固定されていて、Z軸テーブル7はZ軸方向(上下方向)に移動可能に設けられている。Z軸テーブル7は、X軸テーブル8上においてX軸方向(横方向)に移動可能に設けられている。X軸テーブル8は、Y軸テーブル9上においてY軸方向(横方向)に移動可能に設けられている。
X軸テーブル8の下方には、被修正ガラス基板10を保持するチャックステージ11が設けられている。チャックステージ11はX軸方向に3つの副ステージ11a〜11cに分割されており、副ステージ11a〜11cの間には、被修正ガラス基板10を下側から支持して運搬するロボットハンドを挿入するための2つの隙間12,13が設けられている。副ステージ11a〜11cの各々の表面には、被修正ガラス基板10を固定するための真空吸着用溝14が形成されている。真空吸着用溝14の数カ所には、真空に引くための真空吸着孔が形成されている。
レーザ装置1は、被修正ガラス基板10上のカラーフィルタの黒欠陥や突起欠陥にレーザビームを照射し、その熱エネルギーでインクや異物を昇華または飛散させて除去する。観察光学系2は、欠陥部分を拡大して撮像し、撮像した画像をテレビモニタ(図示せず)に表示する。インク塗布ユニット3は、被修正ガラス基板10上のカラーフィルタの色抜け欠陥にインクを塗布する。修正液硬化用光源4は、塗布したインクに光を照射して硬化させる。テープ研磨ユニット5は、被修正ガラス基板10上のカラーフィルタの黒欠陥や突起欠陥をテープで研磨して除去する。
レーザ装置1、観察光学系2、インク塗布ユニット3、修正液硬化用光源4およびテープ研磨ユニット5を含む修正ヘッド部6はZ軸テーブル7に取付けられているので、被修正ガラス基板10の上に任意の高さに位置させることができ、かつZ軸テーブル7はX軸テーブル8およびY軸テーブル9上に載置されているため、被修正ガラス基板10に対してX軸方向およびY軸方向に任意の位置に移動できる。その他に、各機構を制御するための制御用コンピュータ(図示せず)と、装置全体を制御するためのホストコンピュータ(図示せず)とが設けられている。
次に、この微細パターン修正装置の動作について説明する。欠陥の位置情報(X,Y座標)は、別の検査装置から修正装置の制御部に送られ、制御部はその情報に基づいてテーブル8,9を含む位置決め機構に指令信号を与える。位置決め機構は、指令信号に基づいて、観察光学系2を欠陥の観察が可能な位置に移動する。観察光学系2によって撮像された欠陥部の画像は、操作部に設けた表示画面に表示される。オペレータは、表示された画像によって欠陥の種別を判定し、適切な修正方法を選択して実行する。
図2は、色抜け欠陥が発生したカラーフィルタ20を示す図である。図2において、カラーフィルタ20は、ガラス基板10の表面に一定周期で形成されたR,G,Bの色付部分21と、色付部分21の隙間に形成されたブラックマトリックス22とを含む。色付部分21あるいはブラックマトリックス22の形成時にガラス基板10の表面に異物が付着していた場合、異物が付着してた部分が色抜け欠陥23,24となる。
図3(a)〜(c)は、色抜け欠陥23をインク塗布ユニット3によって修正する工程を示す図である。まず、図3(a)に示すように、インク塗布ユニット3に含まれる針25の先端部に修正用のインク26を付着させる。次いで、図3(b)に示すように、その針25の先端を色抜け欠陥23に接触させてインク26を色抜け欠陥23に付着させる。次いで、図3(c)に示すように、針25を色抜け欠陥23から離間させ、修正液硬化用光源4によってインク26を硬化させて色抜け欠陥23の修正を終了する。これと同様に、ブラックマトリックス22の色抜け欠陥24も修正する。
また、図4(a)(b)は、ガラス基板10の表面に形成されたカラーフィルタの色付部21に発生した黒欠陥27を修正する方法を示す図である。黒欠陥27は、ガラス基板10に付着した異物28がインクに覆われて残存した欠陥である。観察光学系2によって黒欠陥27を観察しながらレーザ装置1およびレーザ光学系の焦点を黒欠陥27中央に位置させ、図4(a)に示すように、レーザビーム29を黒欠陥27に照射して黒欠陥27を除去する。これにより、図4(b)に示すように、黒欠陥27は色抜け欠陥23に変換される。色抜け欠陥23は、図3(a)〜(c)で示した方法で修正される。
また、図5(a)〜(c)は、ガラス基板10の表面に形成されたカラーフィルタのブラックマトリックス22または色付部21に発生した突起欠陥30を修正する方法を示す図である。まず図5(a)に示すように、高さ測定センサ(図示せず)によって突起欠陥30の高さh1とその周辺の正常部の高さh2を測定する。次いで、図5(b)に示すように、テープ研磨ユニット5に含まれる研磨ヘッド31の先端部を突起欠陥30の中央に位置させ、研磨ヘッド31の先端部によって研磨テープ32を突起欠陥30に押圧させながら研磨テープ32を駆動させ、突起欠陥30を削り取る。研磨ヘッド31を押し込む深さは、欠陥の周辺の正常部の高さの測定結果h2に基づいて決定される。これにより、図5(c)に示すように、突起欠陥30が修正される。
また、インク塗布による修正を行った場合において、インク26が色抜け欠陥23からはみだして大きく盛り上がった場合は、はみだして盛り上がったインク26を研磨テープ32で研磨し除去することにより、修正部の平坦度を向上させることができる。
なお、位置決め装置は、図1ではXYZテーブル7〜9を示したが、3次元空間内で修正ヘッド部6と被修正ガラス基板10上の欠陥部とを相対的に位置決めできれば、これに限らず、たとえばパラレルリンク機構など、他の形式でもよい。ガラス基板10をX軸およびY軸方向に移動可能に設け、修正ヘッド部6をZ軸方向に移動可能に設けてもよい。ガラス基板10をY軸方向に移動可能に設け、修正ヘッド部6をX軸およびZ軸方向に移動可能に設けてもよい。
また、制御部に画像処理装置および各種の修正手順を実行するためのプログラムおよびデータを記録するメモリを備え、欠陥部の画像から画像処理装置によって欠陥の位置、種類を判定し、メモリに記録した修正プログラムの内から適切な修正方法を選定して修正を実行すれば、各種欠陥の修正をオペレータを介することなく自動的に行うことができる。
また、図6(a)〜(d)は、図1で示したパターン修正装置に被修正ガラス基板10を搬入する方法を示す図である。図6(a)〜(d)において、被修正ガラス基板10は、下側から2本のロボットハンド40,41によって支持される。2本のロボットハンド40,41は、互いに平行に配置され、副ステージ11a〜11cの間の隙間12,13と同じ方向を向けて、チャックステージ11よりも高い位置に配置される。チャックステージ11は、ベース42上に配置され、パターン修正装置全体は防塵用のカバー43で覆われている。図6(a)〜(d)では、ロボットハンド40,41は、カバー43の外で待機している状態が示されている。
次に図7(a)(b)に示すように、ロボットハンド40,41をカバー43内に挿入し、チャックステージ11の中央部の上方の所定位置に被修正ガラス基板10を位置決めする。このとき、ロボットハンド40,41は、隙間12,13の上方に位置するようになっている。次いで図8(a)に示すように、ロボットハンド40,41を下降させて隙間12,13内に挿入する。これにより、ロボットハンド40,41が被修正ガラス基板10の下面から離れ、被修正ガラス基板10がチャックステージ11上に搭載される。次に図8(b)に示すように、ロボットハンド40,41をカバー43の外に抜き取って、被修正ガラス基板10の搬入作業を終了する。
被修正ガラス基板10の搬出時には、上記搬入作業と逆の作業をすればよい。すなわち、チャックステージ11上に搭載された被修正ガラス基板10の下の隙間12,13にロボットハンド40,41を挿入し、ロボットハンド40,41を上昇させて被修正ガラス基板10を持ち上げた後、被修正ガラス基板10を載せたロボットハンド40,41をカバー43の外に抜き取ればよい。
この実施の形態では、チャックステージ11を3つの副ステージ11a〜11cに分割し、副ステージ11a〜11cの間にロボットハンド40,41を挿入するための隙間12,13を設けたので、従来のリフタ56をなくすことができ、装置構成の簡単化と低コスト化を図ることができる。また、リフタ56によって被修正ガラス基板10を上下動させる時間を削減することができ、作業時間の短縮化を図ることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 レーザ装置、2 観察光学系、3 インク塗布ユニット、4 修正液硬化用光源、5 テープ研磨ユニット、6 修正ヘッド部、7 Z軸テーブル、8 X軸テーブル、9 Y軸テーブル、10,50 被修正ガラス基板、11 チャックステージ、11a〜11c 副ステージ、12,13 隙間、14 真空吸着用溝、20 カラーフィルタ、21 色付部分、22 ブラックマトリックス、23,24 色抜け欠陥部、25 針、26 インク、27 黒欠陥、28 異物、29 レーザビーム、30 突起欠陥、31 研磨ヘッド、32 研磨テープ、40,41,51,52 ロボットハンド、42,54 ベース、43,55 カバー、53 チャックステージ、53a リフタピン孔、56 リフタ、56a リフタピン、56b 支持部材、56c 駆動部。
Claims (2)
- 基板上に形成された微細パターンの欠陥部を修正する修正ヘッド部と、前記基板を保持するチャックステージと、前記修正ヘッド部と前記チャックステージとを相対的に移動させる位置決め装置とを備えたパターン修正装置において、
前記チャックステージに保持された前記基板の下には、前記基板を下側から支持して運搬するロボットハンドを挿入するための隙間が設けられていることを特徴とする、パターン修正装置。 - 前記修正ヘッド部は、前記欠陥部に修正液を塗布する塗布ユニットと、レーザビームを照射して前記欠陥部を除去するレーザ装置と、前記欠陥部を観察する観察光学系と、前記欠陥部を研磨するテープ研磨ユニットとを含むことを特徴とする、請求項1に記載のパターン修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006183610A JP2008015031A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | パターン修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006183610A JP2008015031A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | パターン修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008015031A true JP2008015031A (ja) | 2008-01-24 |
Family
ID=39072137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006183610A Withdrawn JP2008015031A (ja) | 2006-07-03 | 2006-07-03 | パターン修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008015031A (ja) |
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2006
- 2006-07-03 JP JP2006183610A patent/JP2008015031A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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