JP2008012700A - 連続ポリ袋の製造方法 - Google Patents

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【課題】「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造する。
【解決手段】本発明に係る連続ポリ袋の製造方法では、まず、筒状プラスチックシート30の幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによってガセット18を形成する。続いて、ガセット18が形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bを形成するとともに、筒状プラスチックシート30を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底20を形成する。そして、筒状プラスチックシート30のガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の表面に折り重ねることによって、ガセット18の谷底部18aを筒状プラスチックシート30の幅方向両側端に配置する。その後、筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を部分的に打抜いてガセット18の谷底部18aに窓22cを形成することによって環状の手提げ部22を形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋の製造方法に関する。
複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋は、筒状プラスチックシートに対して様々な加工を施すことによって連続的に製造され、通常は、ロール状に巻き取られて出荷される。そして、使用時には、ロール状に巻き取られた連続ポリ袋から必要な数のポリ袋が引き出され、このポリ袋が切込破線において連続ポリ袋から切り離され、ゴミ袋または買い物袋等として用いられる(特許文献1参照)。
特開2004−175399号
従来の連続ポリ袋の製造方法では、筒状プラスチックシートに対して様々な加工を順次施すようにしていたが、製造ラインを高速で流れる筒状プラスチックシートに複雑な加工を施すことは困難であり、たとえば「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を製造することは、「手提げ部」の加工が困難なために容易ではなかった。また、このような連続ポリ袋を製造できたとしても、「手提げ部」の加工のために特別な装置が必要になるため、製造コストが高くなるおそれがあった。
それゆえに、本発明の主たる解決課題は、「手提げ部」を有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋を簡単かつ安価に製造することのできる、連続ポリ袋の製造方法を提供することである。
請求項1に記載した発明は、「ガセット18と手提げ部22と袋底20とを有する複数のポリ袋12が帯状に連なった連続ポリ袋10の製造方法であって、(a)連続する筒状プラスチックシート30を準備し、(b)前記筒状プラスチックシート30の幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによって前記ガセット18を形成し、(c)前記筒状プラスチックシート30の前記ガセット18が形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって前記手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bを形成するとともに、前記筒状プラスチックシート30を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底20を形成し、(d)前記筒状プラスチックシート30の前記ガセット18が形成された部分を前記筒状プラスチックシート30の表面に折り重ねることによって前記ガセット18の谷底部18aを前記筒状プラスチックシート30の幅方向両側端に配置し、(e)前記筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を部分的に打抜いて前記ガセット18の谷底部18aに窓22cを形成することによって環状の前記手提げ部22を形成する、連続ポリ袋の製造方法」である。
この発明によれば、「折り込み」、「熱溶着」、「折り重ね」および「打抜き」といった単純な加工を順次施すことによって、「手提げ部22」を有する複数のポリ袋12が帯状に連なった連続ポリ袋10を簡単に製造することができる。
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載した「連続ポリ袋の製造方法」において「前記(a)〜(e)工程のいずれかの後に、(f)前記筒状プラスチックシート30における隣接する2枚の前記ポリ袋12の境界部に切断用の切込破線14を形成する」ことを特徴とする。
この発明は、筒状プラスチックシート30に切断用の切込破線14を形成するようにしたものである。
請求項1および2に記載した発明によれば、筒状プラスチックシート30に対して単純な加工を順次施すことによって、「手提げ部22」を有する複数のポリ袋12が帯状に連なった連続ポリ袋10を簡単に製造することができる。したがって、「手提げ部22」の加工のために特別な装置を用いる必要はなく、汎用装置を用いて安価に製造することができる。
図1は、本発明に係る「連続ポリ袋の製造方法」によって製造される連続ポリ袋10を示す斜視図である。この連続ポリ袋10(図1)は、複数のポリ袋12が切込破線14を介して帯状に連なった連続シート袋であり、ポリエチレン等のような熱溶着可能なプラスチック材料によって切れ目無く連続的に形成されている。
連続ポリ袋10を構成するポリ袋12は、買物袋またはゴミ袋等として用いられるものであり、図2に示すように、ガセット18と、袋底20と、手提げ部22と、結び部24とを有している。
すなわち、ポリ袋12(図2)は、購買物やゴミ等を収容する収容部16aを構成する筒状の袋本体16を主要構成部として備えており、袋本体16の幅方向両側部には、袋本体16を内側へ谷状に折り込むことによって、収容部16aの容量を確保するためのガセット18が形成されている。また、袋本体16の底部には、袋本体16の表裏を構成するフィルムを熱溶着することによって、収容部16aの底部を封止する袋底20が形成されている。そして、袋本体16の上部には、左右一対の手提げ部22と、表裏一対の結び部24とが形成されており、左右の手提げ部22と結び部24とが縦方向へ延びる切込み部26によって隔てられている。手提げ部22は、表裏の帯状フィルム22aの上端部を溶着部22bにおいて連結するとともに、表裏の帯状フィルム22aを窓22cにおいて分離することによって環状に構成されている。さらに、少なくとも一方の結び部24の表面には、使用方法等の表示28が必要に応じて印刷されている。なお、使用方法等の表示28は、袋本体16に印刷されていてもよいし、結び部24および袋本体16の両方に印刷されていてもよい。また、結び部24および/または袋本体16の表裏両面に印刷されていてもよいし、表裏のいずれか一方に印刷されていてもよい。
連続ポリ袋10を製造する際には、まず、図3(A)に示すように、連続する筒状プラスチックシート30を準備し、筒状プラスチックシート30の所定箇所に使用方法等の表示28を印刷する。
筒状プラスチックシート30は、ポリエチレン等のような熱溶着可能なプラスチック材料によって成形されるものであり、本実施例では、インフレーション成形装置から連続的に押し出された筒状プラスチックシート30が、搬送ローラ等を介して表示28を印刷する印刷装置へ与えられる。なお、筒状プラスチックシート30を成形するインフレーション成形工程と表示28を印刷する印刷工程とは完全に分離して行うようにしてもよいし、表示28が不要である場合には、印刷工程は省略してもよい。また、筒状プラスチックシート30の成形方法は、特に限定されるものではなく、たとえば、平シートを筒状に巻いた後に平シートの両側端を互いに接合することによって成形するようにしてもよい。
続いて、図3(B)に示すように、筒状プラスチックシート30の幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによってガセット18を形成する。そして、図4(C)に示すように、筒状プラスチックシート30のガセット18が形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bを形成するとともに、筒状プラスチックシート30を幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって袋底20を形成する。また、筒状プラスチックシート30における隣接する2枚のポリ袋12の境界部に切断用の切込破線14を形成する。つまり、筒状プラスチックシート30における溶着部22bと袋底20との間に切断用の切込破線14を形成する。
ガセット18、溶着部22b、袋底20および切込破線14の加工が完了すると、図4(D)に示すように、筒状プラスチックシート30のガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の表面に折り重ねることによって、ガセット18の谷底部18aを筒状プラスチックシート30の幅方向両側端に配置する。
本実施例では、ガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の上側の表面に折り重ねるようにしているが、これは、筒状プラスチックシート30の下側の表面に印刷された表示28が隠れるのを防止するためである。したがって、筒状プラスチックシート30の上側の表面に表示28が印刷されている場合や、下側の表面に印刷された表示28が隠れる心配がない場合には、ガセット18が形成された部分を筒状プラスチックシート30の下側の表面に折り重ねるようにしてもよい。
「折り重ね」が完了すると、図5(E)に示すように、筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を部分的に打抜いてガセット18の谷底部18aに窓22cを形成することによって環状の手提げ部22を形成する。
筒状プラスチックシート30の幅方向両側端を手提げ部22の長さに対応する所定長さで部分的に打抜くと、打抜き箇所に形成された切込み部26によって手提げ部22と結び部24とが完全に分離され、かつ、手提げ部22側に残されたガセット18の谷底部18aに窓22cが形成される。したがって、手提げ部22の全体は、窓22cによって分離された表裏の帯状フィルム22aが溶着部22bにおいて連結された環状構造となる。
「打抜き」が完了すると、その時点で連続ポリ袋10が完成するが、この連続ポリ袋10は単に帯状に連続するものであり、そのまま出荷できるものではない。そこで、次の工程では、図5(F)に示すように、連続ポリ袋10をロール状に巻き取り、連続ポリ袋10の端部をシール32または溶着等によってロールの表面に固着する。
連続ポリ袋10をロール状に巻き取った状態において、ロールの表面には、使用方法等の表示28が現われる。したがって、表示28が付された包装袋等を別途用意する必要はなく、包装に要するコストを大幅に低減することができる。
なお、上述した「折り込み」、「熱溶着」、「切込破線」、「折り重ね」および「打抜き」の各加工に用いられる装置は、従来から存在する汎用の装置であり、特別なものではない。
ポリ袋12を使用する際には、ロール状に巻き取られた連続ポリ袋10からポリ袋12を引き出し、図6(G)に示すように、ポリ袋12を切込破線14において切り離す。ポリ袋12を切り離したとき、ガセット18が形成された部分(手提げ部22を含む。)は、袋本体16および結び部24の表面に折り重ねられている。そこで、図6(H)に示すように、ガセット18が形成された部分(手提げ部22を含む。)を開いて、ポリ袋12を本来の形にし、その後、ポリ袋12の収容部16aに購買物やゴミ等を収容する。このとき、内容物の脱落を防止する必要がある場合には、図2中の二点鎖線で示すように、表裏一対の結び部24を結んで収容部16aの開口を封鎖する。
ポリ袋12を持ち運ぶ際には、手提げ部22の窓22cに手を通し、その手を手提げ部22の上端部を構成する溶着部22bに引っ掛けることができるので、ポリ袋12を通常の「手提げ袋」と同じように使用することができる。
なお、上述した連続ポリ袋10製造方法では、切込破線14を溶着部22bおよび袋底20と同じ段階で加工するようにしているが、切込破線14を加工する段階は、特に限定されるものではなく、筒状プラスチックシート30が準備された後のいずれの段階であってもよい。切込破線14は、ポリ袋12を切り離すときにだけ機能するため、いずれの段階で加工されても、ポリ袋12の構成や機能に影響を与えることはないからである。
連続ポリ袋を示す斜視図 連続ポリ袋を構成するポリ袋を示す正面図 連続ポリ袋の製造工程(A),(B)を示す斜視図 連続ポリ袋の製造工程(C),(D)を示す斜視図 連続ポリ袋の製造工程(E),(F)を示す斜視図 ポリ袋の使用準備工程(G),(H)を示す斜視図
符号の説明
10… 連続ポリ袋
12… ポリ袋
14… 切込破線
16… 袋本体
16a… 収容部
18… ガセット
18a… 谷底部
20… 袋底
22… 手提げ部
22a… 帯状フィルム
22b… 溶着部
22c… 窓
24… 結び部
26… 切込み部
28… 表示
30… 筒状プラスチックシート
32… シール

Claims (2)

  1. ガセットと手提げ部と袋底とを有する複数のポリ袋が帯状に連なった連続ポリ袋の製造方法であって、
    (a)連続する筒状プラスチックシートを準備し、
    (b)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側部を内側へ谷状に折り込むことによって前記ガセットを形成し、
    (c)前記筒状プラスチックシートの前記ガセットが形成された部分を幅方向へ線状に熱溶着することによって前記手提げ部の上端部を構成する溶着部を形成するとともに、前記筒状プラスチックシートを幅方向全長に亘って線状に熱溶着することによって前記袋底を形成し、
    (d)前記筒状プラスチックシートの前記ガセットが形成された部分を前記筒状プラスチックシートの表面に折り重ねることによって前記ガセットの谷底部を前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端に配置し、
    (e)前記筒状プラスチックシートの幅方向両側端を部分的に打抜いて前記ガセットの谷底部に窓を形成することによって環状の前記手提げ部を形成する、連続ポリ袋の製造方法。
  2. 前記(a)〜(e)工程のいずれかの後に、
    (f)前記筒状プラスチックシートにおける隣接する2枚の前記ポリ袋の境界部に切断用の切込破線を形成する、請求項1記載の連続ポリ袋の製造方法。
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