JP2008010568A - 熱電変換装置およびその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のP型熱電素子12と複数のN型熱電素子13とが複数の電極部25、35によって交互に直列に接続されて構成される直列回路50と、電極部25、35と直接接続されている複数の熱交換素子26、36と、これらの熱交換素子26、36を突出させるように保持する保持板21、31とを備えた熱電変換装置において、熱交換素子26、36は、電極部25、35への接続側に形成された嵌合部45によって、保持板21、31に形成された貫通孔43に嵌合しており、保持板21、31は、熱交換素子26、36の突出側である第1面21a、31aの外周部に設けられた所定の高さの堰部21c、31cと、この堰部21c、31cの内側領域に形成されたシール層27、37とを有している。
【選択図】図1
Description
本発明の第1実施形態における熱電変換装置を図1〜図5に示し、まず、その構成について図1〜図4を用いて説明する。図1は熱電変換装置100の全体構成を示す模式図であり、図2は図1に示す矢印IIで示す方向から見た矢視図、図3は熱電変換装置100の主要部(熱電変換モジュール)200の構成を示す分解構成図、図4は熱電変換装置100の主要部200の構成を示す図1中の線IVにおける側面図である。
本発明の第2実施形態を図6〜図8に示す。本実施形態おいては、上記第1実施形態に対して、吸熱電極部材22、放熱電極部材32の嵌合部45の形状を変更している。図6は、本実施形態における吸熱、放熱電極部材22、32と、第2、第4絶縁基板21、31との嵌合部分を示す正面図であり、図7は同様の嵌合部分を示す側面図である。また、図8は、成形加工する前の吸熱、放熱電極部材22、32の状態を示す展開図である。
本発明の第3実施形態を図9に示す。図9は、本実施形態における吸熱、放熱電極部材22、32と、第2、第4絶縁基板21、31との嵌合部分を示している。ここに示すように、本実施形態では、上記第1実施形態に対して、第2絶縁基板21および第4絶縁基板31の第2面21b、31b側に、吸熱電極部材22および放熱電極部材32の嵌合部45と嵌合孔43との間の隙間を埋めるようなシール部67を追加して設けている。
上記各実施形態においては、シール層形成工程の後に熱電変換モジュール構成工程を行った、つまり、熱電素子基板10と接合する前の熱交換モジュールである吸熱電極基板20および放熱電極基板30に対して、その第2絶縁基板21および第4絶縁基板31の第1面21a、31aに第1、第2シール層27、37を形成したが、これに限らず、吸熱電極基板20および放熱電極基板30を熱電素子基板10に接合させて熱電変換モジュール200を構成した後に、その第2絶縁基板21および第4絶縁基板31の第1面21a、31aに第1、第2シール層27、37を形成してもよい。
13 N型熱電素子
16 電極部材(電極部)
20 吸熱電極基板(熱交換モジュール)
21 第2絶縁基板(保持板)
21a 第1面
21b 第2面
21c 堰部
22a 吸熱電極部材の根元部分(側面部)
22b 吸熱電極部材の側板部(側面部)
25 吸熱電極部(平面部、電極部)
26 ルーバー(熱交換素子、突出面)
27 第1シール層(シール層)
30 放熱電極基板(熱交換モジュール)
31 第4絶縁基板(保持板)
31a 第1面
31b 第2面
31c 堰部
32a 放熱電極部材の根元部分(側面部)
32b 放熱電極部材の側板部(側面部)
35 放熱電極部(平面部、電極部)
36 ルーバー(熱交換素子、突出面)
37 第2シール層(シール層)
43 嵌合孔(貫通孔)
45 嵌合部
67 シール部
50 直列回路
100 熱電変換装置
200 熱電変換モジュール
Claims (18)
- 複数のP型熱電素子(12)と複数のN型熱電素子(13)とが複数の電極部(25、35)によって交互に直列に接続されて構成される直列回路(50)と、複数の貫通孔(43)が形成されている保持板(21、31)と、前記保持板(21、31)の第1面(21a、31a)から突出するように前記複数の貫通孔(43)に保持され、前記複数の電極部(25、35)に直接接続されている複数の熱交換素子(26、36)とを備えた熱電変換装置において、
前記複数の熱交換素子(26、36)は、前記複数の電極部(25、35)への接続側に形成された嵌合部(45)によって前記複数の貫通孔(43)にそれぞれ嵌合しており、
前記保持板(21、31)は、前記第1面(21a、31a)の上に、前記複数の貫通孔(43)が形成されている領域を含む所定の領域を取り囲むように設けられた所定の高さの堰部(21c、31c)と、前記所定の領域に形成されたシール層(27、37)とを有することを特徴とする熱電変換装置。 - 前記堰部(21c、31c)は、前記第1面(21a、31a)のほぼ全領域を取り囲むように、前記保持板(21、31)の外周部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の熱電変換装置。
- 前記嵌合部(45)は、前記貫通孔(43)の横断面形状とほぼ同じ形状の平面部(25、35)と、前記平面部(25、35)の外周部分から突出する側面部(22a、22b、32a、32b)とを有し、
前記側面部(22a、22b、32a、32b)は前記貫通孔(43)内において、前記貫通孔(43)の縁面と全周に渡って嵌合していることを特徴とする請求項1または2に記載の熱電変換装置。 - 前記保持板(21、31)は、前記第1面(21a、31a)の反対側である第2面(21b、31b)側において、前記貫通孔(43)と前記嵌合部(45)との間の隙間部分を埋めるように形成されたシール部(67)を有することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の熱電変換装置。
- 複数のP型熱電素子(12)と複数のN型熱電素子(13)とが複数の電極部(25、35)によって交互に直列に接続されて構成される直列回路(50)と、複数の貫通孔(43)が形成されている保持板(21、31)と、前記保持板(21、31)の第1面(21a、31a)から突出するように前記複数の貫通孔(43)に保持され、前記複数の電極部(25、35)に直接接続されている複数の熱交換素子(26、36)とを備えた熱電変換装置において、
前記複数の熱交換素子(26、36)は、前記複数の電極部(25、35)への接続側に形成された嵌合部(45)によって前記複数の貫通孔(43)にそれぞれ嵌合しており、
前記嵌合部(45)は、前記貫通孔(43)の横断面形状とほぼ同じ形状の平面部(25、35)と、前記平面部(25、35)の外周部分から突出する側面部(22a、22b、32a、32b)とを有し、前記側面部(22a、22b、32a、32b)は前記貫通孔(43)内において、前記貫通孔(43)の縁面と全周に渡って嵌合していることを特徴とする熱電変換装置。 - 前記貫通孔(43)は矩形の横断面をもち、
前記嵌合部(45)は、前記平面部として矩形の平面部(25、35)を有し、前記側面部として、前記平面部(25、35)外周の対向する2辺からそれぞれ前記第1面(21a、31a)側に突出して熱交換部を構成する2つの突出面(26、36)の根元部分(22a、32a)と、前記平面部(25、35)の残りの2辺から前記根元部分(22a、32a)に対応する所定の立上り高さでそれぞれ突出している2つの側板部(22b、32b)とを有することを特徴とする請求項3または5に記載の熱電変換装置。 - 前記第1面(21a、31a)の上に形成されたシール層(27、37)を有することを特徴とする請求項5または6に記載の熱電変換装置。
- 前記保持板(21、31)は、前記第1面(21a、31a)の反対側である第2面(21b、31b)側において、前記貫通孔(43)と前記嵌合部(45)との間の隙間部分を埋めるように形成されたシール部(67)を有することを特徴とする請求項5ないし7のいずれか1つに記載の熱電変換装置。
- 複数のP型熱電素子(12)と複数のN型熱電素子(13)とが複数の電極部(25、35)によって交互に直列に接続されて構成される直列回路(50)と、複数の貫通孔(43)が形成されている保持板(21、31)と、前記保持板(21、31)の第1面(21a、31a)から突出するように前記複数の貫通孔(43)に保持され、前記複数の電極部(25、35)に直接接続されている複数の熱交換素子(26、36)とを備えた熱電変換装置において、
前記複数の熱交換素子(26、36)は、前記複数の電極部(25、35)への接続側に形成された嵌合部(45)によって前記複数の貫通孔(43)にそれぞれ嵌合しており、
前記保持板(21、31)は、前記第1面(21a、31a)の上に形成されたシール層(27、37)と、前記第1面(21a、31a)の反対側である第2面(21b、31b)側において前記貫通孔(43)と前記嵌合部(45)との間の隙間部分を埋めるように形成されたシール部(67)とを有することを特徴とする熱電変換装置。 - 前記複数の電極部(25、35)は、前記複数の熱交換素子(26、36)とそれぞれ一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれか1つに記載の熱電変換装置。
- 複数のP型熱電素子(12)と複数のN型熱電素子(13)とが複数の電極部(25、35)によって交互に直列に接続されて構成される直列回路(50)と、複数の貫通孔(43)が形成されている保持板(21、31)と、前記保持板(21、31)の第1面(21a、31a)から突出するように前記複数の貫通孔(43)に保持され、前記複数の電極部(25、35)に直接接続されている複数の熱交換素子(26、36)とを備える熱電変換装置の製造方法において、
前記複数の貫通孔(43)の形成された領域を含む所定の領域を取り囲むように所定の高さの堰部(21c、31c)を前記第1面(21a、31a)上に有する前記保持板(21、31)を準備して、前記複数の熱交換素子(26、36)の前記複数の電極部(25、35)への接続側に形成された嵌合部(45)を前記複数の貫通孔(43)にそれぞれ嵌合させて、熱交換モジュール(20、30)を構成する熱交換モジュール構成工程と、
前記熱交換モジュール構成工程の後に、前記第1面(21a、31a)上の前記所定の領域にシール層(27、37)を形成するシール層形成工程とを備えたことを特徴とする熱電変換装置の製造方法。 - 前記堰部(21c、31c)は、前記第1面(21a、31a)のほぼ全領域を取り囲むように、前記保持板(21、31)の外周部に設けられていることを特徴とする請求項11に記載の熱電変換装置の製造方法。
- 前記熱交換モジュール構成工程において、前記熱交換モジュール(20、30)を構成した後に、前記保持板(21、31)の前記第1面(21a、31a)の反対側である第2面(21b、31b)側において、前記貫通孔(43)と前記嵌合部(45)との間の隙間部分を埋めるようにシール部(67)を形成することを特徴とする請求項11または12に記載の熱電変換装置の製造方法。
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前記保持板(21、31)の前記複数の貫通孔(43)に、前記複数の熱交換素子(26、36)の前記複数の電極部(25、35)への接続側に形成された嵌合部(45)をそれぞれ嵌合させて、熱交換モジュール(20、30)を構成し、その後に、前記保持板(21、31)の前記第1面(21a、31a)の反対側である第2面(21b、31b)側において、前記貫通孔(43)と前記嵌合部(45)との間の隙間部分を埋めるようにシール部(67)を形成する熱交換モジュール構成工程と、
前記熱交換モジュール構成工程の後に、前記第1面(21a、31a)上にシール層(27、37)を形成するシール層形成工程とを備えたことを特徴とする熱電変換装置の製造方法。 - 前記シール層形成工程において前記シール層(27、37)の形成に用いるシール剤は前記熱交換モジュール構成工程において前記シール部(67)の形成に用いるシール剤より粘度が低いことを特徴とする請求項13または14に記載の熱電変換装置の製造方法。
- 前記シール層形成工程の後に、前記熱交換モジュール(20、30)の前記複数の熱交換素子(26、36)と直接接続された前記複数の電極部(25、35)によって、前記複数のP型熱電素子(12)と前記複数のN型熱電素子(13)とが交互に直列に接続されて構成された前記直列回路(50)を有する熱電変換モジュール(200)を構成する熱電変換モジュール構成工程を備えたことを特徴とする請求項11ないし15のいずれか1つに記載の熱電変換装置の製造方法。
- 前記熱交換モジュール構成工程の後であって、前記シール層形成工程の前に、前記熱交換モジュール(20、30)の前記複数の熱交換素子(26、36)と直接接続された前記複数の電極部(25、35)によって、前記複数のP型熱電素子(12)と前記複数のN型熱電素子(13)とが交互に直列に接続されて構成された前記直列回路(50)を有する熱電変換モジュール(200)を構成する熱電変換モジュール構成工程を備えたことを特徴とする請求項11ないし15のいずれか1つに記載の熱電変換装置の製造方法。
- 前記複数の電極部(25、35)は、前記複数の熱交換素子(26、36)とそれぞれ一体に形成されていることを特徴とする請求項11ないし17のいずれか1つに記載の熱電変換装置の製造方法。
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