JP2008009653A - 顧客サービスシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 顧客を複数のグループに分類するための分類基準を記憶し、この分類基準に基づいてグループ化された各グループに対応付けたグループポイントを記憶する記憶部4と、記憶部4に接続した処理部3と、処理部3に接続した出力部5とを備え、処理部3は、予め設定された条件に基づいてグループポイントを増減する演算機能と、演算したグループポイントをグループに対応付けて記憶部4に記憶させる機能と、演算したグループポイントを出力部5へ出力する機能と、正会員登録希望信号が入力されたとき、正会員登録希望者が属するグループを特定する機能と、特定したグループのグループポイントに応じた正会員登録ポイントを算出する機能と、正会員IDを発行し、その正会員IDを記憶部4に記憶させる機能とを備えた。
【選択図】 図1
Description
しかし、会員登録のための手続が面倒であるとか、個人情報の提供が不安だという理由によって、会員登録を行なわない顧客も多数いる。このような非会員は、上記のような会員サービスを導入している店舗へ行っても、上記特典を受けることができない。そのため、このような顧客は、特典に引かれて来店することはない。そして、正会員登録をすれば、特典が得られるということを知らせるだけでは、顧客に会員登録をする気を起させることは難しかった。
すなわち、店舗側からみれば、特典を提供することによって、顧客を囲い込むという目的を十分に達成できないということである。
また、グループポイントに応じた特典を、そのグループに属する顧客(グループ会員という)に付与するようにすれば、顧客は、特別な会員登録をして正会員にならなくても、グループメンバーとして自分が属するグループのグループポイントに応じた特典を受けることができる。
このように、登録のタイミングによって正会員に与えられる正会員登録ポイントが変化するので、グループ会員は、正会員登録ポイントが多くなる有利な登録タイミングを見極めるために、自分の属するグループのグループポイントを確認しようとして、来店回数が増えることが考えられる。正会員登録を行なっていないグループ会員が、有利な登録タイミングを逃さずに、自分の属するグループのグループポイントを得ようとすることで、登録希望者が増えることも考えられる。
上記のようにして、会員登録をした正会員を増やし、顧客を囲い込むことができるようになる。なお、このようにして得た正会員からは、個人情報を別途入手するようにして、顧客管理することもできる。
この第1実施形態では、個人情報などを提供して改めて登録手続を行なった顧客を正会員とし、特別に登録手続を行なわない顧客を、グループに分類してグループ会員とする。
そして、この第1実施形態のシステムでは、各グループに、グループポイントを対応付けて管理し、このグループポイントに応じた特典を、各グループに属するメンバーに提供するようにしている。
また、正会員登録をした正会員に対しても、個人単位でポイントを付与し、そのポイントに応じた特典を提供するようにしている。
具体的には、ポイント管理装置1が、パチンコ店などの遊技場に来店した顧客を、カメラで撮影して、生体情報を取り込み、それを用いて顧客の生体情報の特徴を基準にしたグループを識別して、来店一回につき予め決められた一定の来店ポイントを、上記グループに付与するようにしたものである。つまり、正会員登録を行なっていない場合、ポイントを付与する対象が、個人ではなく、グループ単位である。また、この第1実施形態では、グループポイントを増加させる条件は、グループ会員の来店である。
上記グループの分類基準とは、ここでは、生体情報を基にした数値化情報による基準であり、上記比率D/Lの数値範囲である。例えば、図3の表のように、比率D/Lが、15分の1未満の人の場合には第1グループとし、15分の1以上10分の1未満の人の場合には第2グループとし、10分の1以上5分の1未満の人なら第3グループとするとともに、5分の1以上の場合には第4グループとする基準にしている。つまり、上記比率D/Lの近い顧客が同一グループのメンバーになる。この例では、第1グループに分類される顧客は、第2グループに分類される顧客よりも左右の瞳間距離が大きいということになる。
また、上記記憶部4は、グループごとのグループポイントを記憶している。グループポイントとは、来店したときに顧客に与えられる一定の来店ポイントを、その顧客が分類されたグループのポイントとして蓄積したものである。つまり、グループメンバーの獲得ポイントの合計である。
グループ会員が正会員へ移行する際の処理は、正会員登録希望者または店員が、入力部6から処理部3へ正会員登録希望信号を入力し、正会員登録希望信号が入力されたとき、処理部3は、会員登録をした正会員へ付与する正会員登録ポイントを算出する機能と、正会員IDを発行してそれを記憶させる機能とを備えている。
また、処理部3は、上記正会員登録ポイントを、正会員登録希望者の属するグループのグループポイントに応じて算出するようにしている。なお、正会員登録希望者の属するグループを特定する方法は、顧客をグループに分類するときの方法と同じである。正会員へ移行する際の処理は、ポイント管理装置とは、別の正会員登録専用装置を設けて、これにて行なうようにしても良い。
まず、ステップS1で、カメラ2から画像データが入力されたら、処理部3は、この画像データを一時的に記憶して解析し、その画像データから虹彩の直径Dと左右の瞳間距離Lとを特定する(ステップS2)。ステップS3で、処理部3は、上記直径Dと距離Lとの比率D/Lを算出して、これを一時的に記憶するとともに、ステップS4で生体情報である画像データを消去する。
そして、処理部3は、ステップS10で、来店ポイントpを加算した、グループ3のグループポイントPを出力部5に表示させるとともに、出力部5からは、上記グループポイントPを印字したシートを出力するようにしている。
なお、この第1実施形態では、上記グループポイントが、予め設定された基準値に達した場合には、そのグループメンバーが特典を受けられるようにしている。ただし、この実施形態では、特典を受けられる基準値をポイント管理装置1が記憶しているわけではなく、掲示などを介して店舗側から予め顧客に知らされているものとする。
ただし、特典を受けられる基準値を、記憶部4に予め記憶させておき、処理部3が記憶部4に記憶されている基準値を上記出力部5に表示させるようにしてもよい。このようにグループのグループポイントと基準値とを、シートに明記しておけば、基準値を店舗側から顧客に予め知らせておく必要がなくなる。
また、この第1実施形態のように、来店回数に応じたポイントを付与するシステムは、上記パチンコホールなどの遊技場以外の様々な店舗において利用できるものである。
まず、正会員登録希望者は、上記ポイント管理装置1の入力部6を介して登録希望信号を入力するようにしている。
処理部3は、正会員登録希望信号が入力されたら、図4に示すステップS1〜S7と同様にして、正会員登録希望者の属するグループを特定し、特定したグループのグループポイントPを特定する。
ステップS21で、処理部3は、正会員のための会員IDを発行して、それを記憶部4に記憶させる(ステップS22)。このとき、発行した会員IDを記録した会員カードを発行するようにしてもよい。
そして、ステップS26で、処理部3は、先に特定したグループポイントPから上記減算ポイントp2を減算して、ステップS27で新たなグループポイントPをグループに対応付けて記憶部4に記憶させる。
上記処理ステップの中で、顧客の個人情報を入力させ、それを会員IDに対応付けて記憶させるようにしてもよいし、このシステムとは別に個人情報を取得するようにしてもよい。いずれにしても、正会員登録のために、顧客は個人情報の記載など、所定の手続を行なうようにする。
なお、正会員には、上記グループ会員と同様の来店ポイントなどが付与されるようにしてもよいし、正会員として特別のポイントが付与されるようにしてもよい。
なお、この第2実施形態のように店舗内に設置した自動販売機14の場合には、生体情報の入力と、入金とのタイミングがほとんど同時であることが特徴である。従って、入力された生体情報と入金情報との対応関係を、当該装置が特別に記憶する必要はない。
この第2実施形態においては、上記処理部3と上記販売データ管理部13とによって、この発明の処理部を構成している。
ステップS107で、処理部3は、上記特定したグループのグループポイントPを、記憶部4が記憶しているデータから特定する。
割引条件を満たしていると判断して、ステップS109へ進んだ場合には、処理部3は、上記グループポイントPに対応する割引率を特定し、ステップS110でその割引率を販売データ管理部13へ入力し、その割引率を前記表示部9に表示させる。ただし、価格を割り引く方法としては、上記のように設定された割引率を乗算する方法のほか、一定の金額を差し引く場合などが考えられる。
ステップS201で、上記商品選択信号が入力されたら、販売データ管理部13は、選択された商品の割引前の金額を特定し、その割引前の金額を表示部9に商品価格として表示させる(ステップS202)。
なお、上記のようにステップS205で現金の投入が検出できない場合には、現金が投入されるまでステップS205で待機するようにしているが、上記商品選択ボタン7が押されてから所定時間を過ぎても現金の投入を検出できない場合には、処理を終了するようにする。
すなわち、図9のフローチャートにおけるステップS209で販売データ管理部13から上記処理部3へ購入金額データが入力されたら、処理部3は、図8のステップS110で、それを受信して以下の処理へ進む。すなわち、図9における販売データ管理部13のステップS203〜ステップS209の処理は、図8における処理部3のステップS110とステップS111との間に実行される処理である。
そして、処理部3は、ステップS115で、購入金額データに基づいたポイントpを加算した、上記特定のグループのグループポイントP=P+pを前記ポイント表示部12に表示させる。
そして、正会員登録時に正会員に付与される正会員登録ポイントの算出手順は、図5に示す第1実施形態の手順と同じである。
すなわち、正会員登録希望者は、自分が属しているグループのグループポイントに応じた正会員登録ポイントp1を付与され、対応するグループのグループポイントは、上記正会員登録ポイントp1に応じた減算ポイントp2だけ減算されることになる。
正会員が、発行された会員カードを図6の食券販売機14に挿入できるように、カード挿入口(図示していない)を設けてもよい。このようにすれば、正会員は、会員カードによって、会員IDに対応したポイントを用いて、値引き等のサービスの提供を受けることができる。
なお、登録が済んだ正会員には、グループ会員に対するのと同様の特典を付与するようにしてもよいし、全く別の特典を付与するようにしてもよい。
また、上記のようにして登録された正会員からは、個人情報を別途入手して管理することもできる。
しかも、正会員登録時に付与される正会員登録ポイントがグループポイントに応じて算出されるポイントなので、正会員登録ポイントを多く獲得したい顧客は、有利な登録タイミングを見極めるために、自分の属するグループのグループポイントを確認しようとして、来店回数が増えることが考えられる。また、登録タイミングによってポイントが変化するというゲーム性に惹かれて正会員登録が増えることも考えられる。
その結果、正会員が増えて、顧客の囲い込みに役立つことになる。
例えば、正会員登録ポイントp1をグループポイントPとし、減算ポイントp2=正会員登録ポイントp1とした場合、正会員登録希望者がグループポイントを総取りすることになるので、グループポイントがある程度たまり、他のメンバーが正会員登録する前に、自分が登録しようとする顧客が増え、その結果、会員登録する顧客が増えることも考えられる。
さらに、グループの分類基準は、生体情報に限らず、どのような情報を利用してもかまわない。例えば、来店曜日や来店時刻など、顧客が自ら提供しなくても、複数のグループわけができるデータを利用することが好ましい。
また、正会員登録をしていない顧客に対して個人情報の登録が不要な、グループ会員用の仮カードを発行し、この仮カードにて、顧客の属するグループが特定できるようにしてもよい。このようなカードを発行したら、以降は、このカードを用いて顧客のグループを特定するようにしてもよい。ただし、グループ会員用のカードを発行しても、生体情報などを用いて、毎回、顧客のグループを特定するようにしてもよい。
さらにまた、上記第1、第2実施形態では、グループポイントの一部または全部を、一定期間ごとにクリアするようにしてもよい。例えば、来店ポイントを、月末にクリアして、月初はどのグループも0から始めるようにすれば、毎月、グループポイントが増えたころを見計らって、特典を期待する顧客が来店するとともに、正会員登録の希望も増える可能性がある。
2 カメラ
3 処理部
4 記憶部
5 出力部
12 ポイント表示部
13 販売データ管理部
Claims (3)
- 顧客を複数のグループに分類するための分類基準を記憶し、かつ、この分類基準に基づいてグループ化された各グループに対応付けたグループポイントを記憶する記憶部と、この記憶部に接続した処理部と、処理部に接続した出力部とを備え、処理部は、予め設定された条件に基づいて上記グループ毎のグループポイントを増減する演算機能と、演算したグループポイントをグループに対応付けて上記記憶部に記憶させる機能と、上記演算したグループポイントを出力部へ出力する機能と、正会員登録希望信号が入力されたとき、正会員登録希望者が属するグループを上記分類基準に基づいて特定する機能と、特定したグループのグループポイントに応じた正会員登録ポイントを算出する機能と、正会員IDを発行するとともに、その正会員IDを上記記憶部に記憶させる機能とを備えた顧客サービスシステム。
- 上記処理部は、上記正会員登録ポイントに応じた減算ポイントを算出する機能と、算出した減算ポイントを正会員登録希望者の属するグループポイントから減算する機能と、その減算した結果を記憶部に記憶させる機能とを備えた請求項1に記載の顧客サービスシステム。
- 上記処理部に接続し、顧客の生体情報を入力する生体情報入力部を備えるとともに、上記記憶部は、生体情報に基づいた数値化情報によるグループの分類基準を記憶する機能を備え、上記処理部は、生体情報入力部を介して生体情報が入力された生体情報を基にして数値化情報を生成する機能とを備えた請求項1または2に記載の顧客サービスシステム。
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