JP2008008961A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体フレームを開放したときに予期していない手差しトレイの開放を防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置本体に対して回動可能に装着された右ドア20と、該右ドア20に設けられ、かつ該右ドア20と同方向に回動可能な手差しトレイ30を備える手差し給紙装置5とを有し、該手差し給紙装置5は、手差しトレイ30の両側部に設けられた係止爪32が右ドア20に係止されて閉位置に保持され、手差しトレイ30の両側部には係止爪32に近接して右ドア20との隙間を埋めるスペーサ40を設けている。
【選択図】図3

Description

本発明は、プリンタ、ファクシミリ、複写機及びこれらの少なくとも2つの機能を有する複合機等で構成される画像形成装置に関するものである。
特開2005−320145号公報
画像形成装置本体に対して回動可能に装着された本体フレームと、該本体フレームに設けられ、かつ該本体フレームと同方向に回動可能な手差しトレイを備える手差し給紙装置とを有し、該手差し給紙装置は、前記手差しトレイの両側部に設けられた係止爪が前記本体フレームに係止されて閉位置に保持される画像形成装置が特許文献1に記載されているように公知である。
図7は、この種の画像形成装置における手差しトレイ30を示す斜視図である。図7において、手差しトレイ30は下部の支軸31を中心として上下方向に回動可能に本図に示していない本体フレームに装着されている。手差しトレイ30の側面には係止爪32が設けられ、通常はこの係止爪32が本体フレームに係止されることで閉じた状態に保持されている。この手差しトレイ30は、その上部に設けた操作フック33に指を引っ掛けてある力以上で引き落とせば材料自体が持つ弾性変形によって係止爪32が本体フレームから外れ、手差しトレイ30が開くことができ、これにて手差し給紙装置が使用可能状態になる。
手差しトレイ30の開放は該トレイの頂部に設けられた操作フック33を持って回動させることでトレイ自身の弾性によって係止爪32が外れるが、係止爪32の係止幅が大きいと手差しトレイ30の開放に大きな力が必要で操作性が悪化する。しかし、係止爪32の係止幅を小さくすると開放の操作性は良くなるが、装置に加わった振動やちょっとした衝撃だけで開放してしまうという問題が発生するおそれがある。このため、係止爪32の引っ掛かりは操作者が手差しトレイ30を使用するという意識を持った力を加えると開く程度に設定されている。
図8は、装置本体1に対し本体フレームとしての右ドア20が開いている態様を示す斜視図である。右ドア20はその下部の図示していない支点を中心として上部が下方へ回動されるもので、通常はロック爪22が装置本体1に機枠に係止され閉じた状態に保持される。メンテナンスやジャム処理等を行うため右ドア20を開く場合は爪解除レバー23を操作してロック爪22の係止を解除しつつ引き下ろす。このとき、右ドア20の開放角度はストッパベルト24の長さで規制されている。
このように構成された画像形成装置は、右ドア20を開いたとき、開ける操作をしていない手差しトレイ30が開いてしまうことがあった。そして、手差しトレイ30が操作者の意思に反して開放されると、手差しトレイが物体に当たってその物体もしくは手差しトレイの破損する等のおそれがあるだけでなく、機械に対する不信感を生じさせるという問題があった。
本発明は、上記した従来の事情に鑑み、本体フレームを開放したときに予期していない手差しトレイの開放を防止することができる画像形成装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、画像形成装置本体に対して回動可能に装着された本体フレームと、該本体フレームに設けられ、かつ該本体フレームと同方向に回動可能な手差しトレイを備える手差し給紙装置とを有し、該手差し給紙装置は、前記手差しトレイの両側部に設けられた係止爪が前記本体フレームに係止されて閉位置に保持される画像形成装置において、前記手差しトレイの両側部には前記係止爪に近接して前記本体フレームとの隙間を埋めるスペーサを設けたことを特徴とする画像形成装置を提案する。
なお、本発明は、前記スペーサが薄板状に形成した弾性体の板材からなると、効果的である。
さらに、本発明は、前記スペーサが薄板状に形成した板材を、弾性を有する両面テープで貼着してなると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記スペーサに、前記手差しトレイを開位置から閉位置へ装着する方向に対し先端に向かう程厚みが薄くなるテーパーが形成されていると、効果的である。
さらにまた、本発明は、前記本体フレームが開放されたときの衝撃を緩和するダンパー設けると、効果的である。
本発明によれば、本体フレームを開放したとき手差しトレイが開放してしまう原因であるねじれの発生を抑えることにより、その手差しトレイの開放を防止することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に従って詳細に説明する。
図1は本発明に係る画像形成装置の一例の全体構成を示す概略断面図である。
この画像形成装置は、装置本体1内のほぼ中央に画像形成部2が設けられ、その画像形成部2の上方には画像読み取り部3、その下方には給紙部4、そして右側には手差し給紙部5を有している。
本実施形態の画像形成部2はインクジェット方式を採用しており、記録媒体としての用紙を副走査方向に搬送する搬送ベルト装置6及び用紙に画像を形成する記録ヘッド7を有している。本実施形態の記録ヘッド7は、図示していないが、用紙の搬送方向に沿って並べて配置された複数のライン型液滴吐出ヘッドからなり異なる色の液滴を吐出する少なくとも4個を備えている。この記録ヘッド7は、不図示のキャリッジ上に搭載され、該キャリッジを主走査方向に移動させ、用紙を用紙搬送方向(副走査方向)に送りながら記録ヘッド7から液滴を吐出させて画像形成を行うシャトル型としている。
次に、画像形成時における給紙部4から用紙の流れについて説明する。
給紙部4の給紙ローラ8が作動すると、記録媒体としての用紙が重送防止手段であるフリクションパッド9を介して1枚ずつ給紙される。給紙された用紙は、画像形成部手前のレジストローラ10に突き当てられて整合された後、搬送ベルト装置6へ搬送され、搬送ベルト装置6の搬送中に記録ヘッド7によって画像形成される。画像形成を終えた用紙は複数の搬送ローラ11と排紙ローラ12を介して装置本体1の上部に設けた排紙部13に反転排紙される。なお、排紙部13はいわゆる胴内排紙用であり、装置本体1の上部で排紙部13の上方には画像を読み取るための画像読取部3が設けられている。
画像読取部3は、図示していないが、コンタクトガラス14上に載置された原稿の画像の読み取りを行い、走査された原稿画像が画像読み取り素子で画像信号として読み込むスキャナを備え、読み込まれた画像信号はデジタル化され画像処理され、画像処理した印刷データを印刷することができる。なお、コンタクトガラス14上には図示していないが、原稿圧板または自動原稿送り装置が設けられている。
さらに、この画像形成装置は画像形成部2で形成する画像データ(印刷データ)の入力系として、外部のパーソナルコンピュータ等の情報処理装置、イメージスキャナなどの画像読取り装置、デジタルカメラなどの撮像装置などのホスト側からの画像データを含む印刷データ等をケーブル或いはネットワークを介して受信可能であり、受信した印刷データを処理して印刷することができる。
このように構成された画像形成装置では、給紙部4から給紙された用紙が搬送ベルト装置6へ搬送されるまでの間でジャムしたり、その搬送経路の保守・点検等を行い易くするため、装置本体1の右側面の本体フレームである右ドア20が装置本体1に対して支軸21を支点として開閉可能に構成されている。この右ドア20には、上記した手差し給紙部5が設けられ、手差し給紙部5は右ドア20に対して支軸31を中心として開閉される手差しトレイ30を有する。
右ドア20は、図8に示すものと同様にロック爪22が装置本体1に機枠に係止され閉じた状態に保持される。そして、メンテナンスやジャム処理等を行う場合等において、爪解除レバー23を操作してロック爪22の係止を解除し、図2に示すように回動して開放することができる。このとき、右ドア20の開放角度は図8に示すストッパベルト24の長さで規制されている。
また、手差しトレイ30は、図7に示すものと同様に、側面の係止爪32が右ドア20に係止されることで閉じた状態に保持されている。なお、手差し給紙部5には複数枚積載して連続給紙できる手差しトレイ30の他に厚紙用のトレイ35も備えている。
ところで、このように構成される画像形成装置では、右ドア20を装置本体1に対して支軸21を支点として図2に示すように開放したとき、同時に手差しトレイ30が開いてしまうという問題があることは先に説明した。
本発明者はこの問題が発生する原因について鋭意研究したところ、右ドア20が開いたときに右ドア自身に図9に示すような矢印A方向のねじれが一時的に発生し、そのねじれによって係止爪32が右ドア20から外れてしまい手差しトレイ30が開くことを見出した。そして、そのねじれが発生するメカニズムについて調べたところ、右ドア20が開いたとき、該右ドア20の右側のみ設けられているストッパベルト24によって開放が停止される。このとき、ストッパベルト24によって一側部だけの回動動作が止められた衝撃により、右ドア20に偏った力が作用することで一時的なねじれが発生することが判った。
そこで、本発明は上記したねじれの発生を抑えて手差しトレイ30の開放を防止するものである。
図3において、本実施形態では手差しトレイ30の側面にスペーサ40を設けており、このスペーサ40部分では右ドア20との隙間がほとんどなくなる状態にすることができる。
このように、手差しトレイ30にスペーサ40を設けることにより、右ドア20を開放した衝撃でねじれようとして、右ドア20と手差しトレイ30間にねじる発生させる隙間自体が小さくなるため、右ドア20の開放で手差しトレイ30が開くという問題がほぼ解消される。
かくして、手差しトレイ30にスペーサ40を設けることで上記したねじれの発生がほぼなくなり、右ドア20の開放で手差しトレイ30が開いてしまうことを防止できる。このようにスペーサ40はきわめて有効であるが、スペーサ40の厚みは厚すぎると手差しトレイ30を閉めるときにスペーサ40が右ドア20にぶつかって閉めにくくなり、薄すぎると右ドア20の開放時のねじれ発生防止が不十分になる。このため、スペーサ40の厚みは高精度に設定する必要があるが、部品精度を上げることはコストアップにつながる。
そこで、スペーサ40をゴム等の弾性体を板状に形成して作っている。このようにスペーサ40を弾性体で構成すれば、多少の厚みの誤差があっても弾性体の弾力によって補うことができ、材料コストの軽減が図れる。また、スペーサ40は剛性のある板材で作り、弾性を有する両面テープで手差しトレイ30に貼り付けても上記弾性体からなるスペーサとほぼ同等の効果が期待できる。
弾性体で構成するスペーサとしては、図4に示すように、断面Uの字状に形成したゴムスペーサ41を用いてもよい。このとき、Uの字の丸み側を手差しトレイ30の右ドア20に閉じる方向Bに向けることでスペーサにより手差しトレイ30が閉めにくくなるという不具合を抑制できる。
また、板材で構成したスペーサ40も図5に示すように、手差しトレイ30の右ドア20に閉じるB方向に向かうにしたがって厚みを薄くするテーパー42を形成すると、上記Uの字のゴムスペーサ41と同等の効果が得られる。すなわち、スペーサ40により手差しトレイ30が閉めにくくなるという不具合を防止することができる。
ところで、右ドア20の開放により手差しトレイ30が開いてしまうことは右ドア20の開放時に発生する衝撃によって発生する。したがって、図6に示すように、右ドア20の回転軸21にダンパー25を設けて開放時の衝撃を緩和すれば、手差しトレイ30の連動開放を軽減できる。よって、右ドア20の開放による手差しトレイ30の連動開放はそのダンパー25と上記スペーサ40とを併用することでより確実に防止することができる。
さらに、ねじれの発生を抑えて右ドア20の開放で手差しトレイ30が開くということを防止する方法としてはストッパベルト24を右ドア20の両側に設けてバランスさせることが考えられる。
しかし、右ドア20は右側のカバーであり、図8に示すストッパベルト24は装置本体1の奥側になるので問題にならないが、右ドア20の左側に設けたストッパベルトは装置本体1の手前側になり作業の邪魔になる。よって、ストッパベルト24は右ドア20の左側には設けにくいため、この方法は採用することが難しい。
本発明に係る画像形成装置の一例を示す概略垂直断面図である。 その画像形成装置の右カバーを開いた状態を示す概略垂直断面図である。 本発明の手差しトレイを示す斜視図である。 スペーサの一例を断面説明図である。 改良されたスペーサの一例を説明図である。 (a),(b)は手差しトレイの開放を防止する他の実施形態を示す説明図である。 従来の手差しトレイを示す斜視図である。 その手差しトレイを備えた右ドアを示す斜視図である。 右ドアのねじれ発生を説明する説明図である。
符号の説明
1 装置本体
5 手差し給紙部
20 右ドア
30 手差しトレイ
32 係止爪
40 スペーサ
41 ゴムスペーサ
42 テーパー部

Claims (6)

  1. 画像形成装置本体に対して回動可能に装着された本体フレームと、該本体フレームに設けられ、かつ該本体フレームと同方向に回動可能な手差しトレイを備える手差し給紙装置とを有し、該手差し給紙装置は、前記手差しトレイの両側部に設けられた係止爪が前記本体フレームに係止されて閉位置に保持される画像形成装置において、
    前記手差しトレイの両側部に前記本体フレームとの隙間を埋めるスペーサを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記スペーサが薄板状に形成した弾性体の板材からなることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記スペーサが薄板状に形成した板材を、弾性を有する両面テープで貼着してなることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
  4. 前記スペーサに、前記手差しトレイを開位置から閉位置へ装着する方向に対し先端に向かう程厚みが薄くなるテーパーが形成されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の画像形成装置。
  5. 前記スペーサが前記係止爪に近接して設けられていることを特徴とする請求項1ないし4の何れかに記載の画像形成装置。
  6. 前記本体フレームが開放されたときの衝撃を緩和するダンパー設けたことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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