JP2008008274A - ポンプ - Google Patents

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Abstract

【課題】 小型モータであって、モータ軸と回転体との圧入面積を大きく保持し、且つ、合成樹脂にて成形されたブラケットが高温にて変形しても回転体がポンプケースの底板に接触するのを回避してポンプ作動が円滑に実行されるようにする。
【解決手段】 揺動体26は偏心回転軸30を介してモータ39の回転駆動する回転体2に偏心して設けられ、モータの回転駆動に連動して揺動し、揺動作用を受けてダイヤフラム24が上下動してポンプ動作を行うように構成されたポンプで、モータケース40にモータ軸33の軸受45を保持する円筒部46が設けられ、且つ、軸受はモータ側略半部に嵌着されてポンプ側に空間部3が形成され、空間部の内径より外径が小径に形成された凸部2aを記回転体に形成してモータ軸を固着し、且つ、回転体とポンプケース22の底板22dとの間に所定の距離を保持するように配設する。
【選択図】図1

Description

本発明はポンプに関するものであり、特に、小型ポンプであって、血圧計等に用いられ、且つ、ダイヤフラムの上下動にてポンプ作用を行うポンプに関するものである。
従来の此種小型ポンプを図2及び図3に従って説明する。同図は何れも小型ポンプ21の縦断面図である。図において該小型ポンプ21は平面視長方形のポンプケース22内にポンプ室23,23を形成する2個のダイヤフラム24,24が備えられ、該ダイヤフラム24,24の下部中心部には中空状取付体25,25が下方に突設して設けられ、該ダイヤフラム24,24の下方には、該ダイヤフラム24,24の下面を上下動させる揺動体26が配設されている。尚、前記ポンプケース22は上ケース22aと、中ケース22bと、下ケース22cの3段で構成され、前記ダイヤフラム24,24は該ダイヤフラム24,24の鍔部24a,24a…が前記上ケース22aと前記中ケース22bとの間に挟持されて前記ポンプケース22に保持されている。
そして、該揺動体26の周辺部近傍であって、且つ、前記ダイヤフラム24,24の夫々の中心部下方に位置して、空気導入孔27a,27aを有する軸体27,27が上方に突設して設けられ、該軸体27,27の外側面に前記ダイヤフラム24,24に設けた前記中空状取付体25,25の内側面が蜜嵌して前記揺動体26に前記ダイヤフラム24,24が取付けられる。
又、前記ダイヤフラム24,24の底部中心部は一部が切開されて、吸気弁体28,28が形成されると共に、該切開によって貫通孔29,29が設けられ、該吸気弁体28,28により該貫通孔29,29を閉塞、開放可能にして吸気弁部V1 ,V1 が構成されている。
更に、前記揺動体26の中心部には該揺動体26を偏心回転により揺動させる偏心回転軸30が貫通して固着される。そして、該揺動体26の上方に前記中ケース22bから延設されて延設部31が設けられると共に、該延設部31の下部に下方に開口する凹部32が形成され、他方、前記下ケース22cの下部側に配置された回転駆動軸33上端に回転体34が固着され、該回転体34上部の中心位置から離間した位置に凹部35が形成され、前記偏心回転軸30の上端が前記凹部32に遊嵌され、下端が前記凹部35に遊嵌されている。
又、前記上ケース22aの中央部には排気孔36が開穿され、且つ、該上ケース22aの下面部の該排気孔36外周に該排気孔36と連通する2個の下方に開口する環状凹溝37,37が設けられており、該環状凹溝37,37を形成する内壁面37a,37aに前記ダイヤフラム24,24の上端部から成る排気弁体38,38を圧接させて排気弁部V2 ,V2 が構成されている。
而して、前記モータ軸33の回転駆動により前記回転体34が回転すると、該回転体34に形成された前記凹部35に下端が遊嵌している前記偏心回転軸30が回転し、これによって前記揺動体26が揺動し、前記ダイヤフラム24,24の下端部を上下動させる。そして、例えば、一方のダイヤフラム24の下端部が下動された時、該ダイヤフラム24内は負圧になり、前記排気弁体38は前記環状凹溝37の前記内壁面37aに密着し、即ち、前記排気弁部V2 は閉じ、且つ、前記吸気弁体28は前記貫通孔29を閉塞状態から開放し、即ち、前記吸気弁部V1 は開状態となり、前記空気導入孔27aから前記ダイヤ
フラム24内へ吸気が行われる。
次に、前記ダイヤフラム24の下端部が上動された時、前記ダイヤフラム24内は高圧になり、前記吸気弁体28が前記貫通孔29を閉塞して前記吸気弁部V1 を閉状態にすると共に前記排気弁体38が前記内壁面37aより拡径して前記排気弁部V2 による排気が行われる。該排気弁体38内より排出された空気は前記環状凹溝37を通り前記排気孔36から前記ポンプケース22外に排出されてポンプ作用が実行される。
而して、此種小型ポンプ21は上述した構成及び機能を有するのであるが、前記ポンプケース22とモータ39のモータケース40とは直接合着され、そして、該モータケース40を底部に合成樹脂で成形されたブラケット41の周縁部に立設し、該モータケース40内側面に永久磁石42を取付け、更に、内部にロータ43を配設し、該ロータ43の下端部に設けられているロータ軸44を前記ブラケット41の内側中心部の凹部に嵌合されている下部軸受45に軸支し、更に、上端部に突設されている前記モータ軸33が前記ポンプケース22の底板22d中心部に設けた開孔22eに嵌着した上下面開放の円筒部46に嵌合された上部軸受45aを介して前記ポンプケース22内に挿入され、そして、該モータ軸33を前記回転体34に固着すると云う構成が考定される。勿論、該回転体34とポンプケース22の底板22dとの間には予め所定の距離Rを保持して該回転体34がポンプケース22内に配設される。(特許文献1参照)
特開2002−89452
上記特許文献1記載の小型モータ21であって、特に、前記ポンプケース22とモータケース40と合着して、各ケース内に各ポンプとモータとを配設し、そして、モータ軸33を上部軸受45aに軸着して上方部をポンプケース22内へ突設し、該突設部に平面視円形の回転体34を該ポンプケース22の底板22dとの間に所定距離Rを保持させて該回転体34がポンプケース22内に配設される構成を採択している場合は、図3に示すように該小型ポンプ21が高温での使用、又は、高温試験時に前記合成樹脂で成形されているブラケット41が熱により下方へ湾曲変形し、そして、該ブラケット41の変形によりモータ39のロータ43及びモータ軸33が下降し、更に、該モータ軸33に圧入固設されている前記回転体34の底面がポンプケース22の底板22dに当接し、斯くして、ポンプ作用が停止してしまうと云う問題が生じる。
かかる問題を解消するためには該ブラケット41を鉄板にて成形することも考えられるが、該ブラケット41を合成樹脂で成形することにより、ローコストにて小型ポンプ21を製造することができるのであり、新たに材質の変更、型の新規製作は徒らに原価上昇の要因となる。
又、前記回転体34の厚みを薄くしてポンプケース22の底板22dとの接触を回避するように構成することも考えられるが、前記モータ軸33との圧入面積が小さくなるため、モータ軸33と回転体34との圧入固定が劣化すると云う欠陥がある。
そこで、モータ軸と回転体との圧入面積を従前と同様に大きく保持し、且つ、合成樹脂にて成形されたブラケットが高温にて湾曲変形したとしても、回転体がポンプケースの
底板に接触することが回避されてポンプ作動が円滑に実行されるようにするために解決せられるべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、中心部に偏心回転軸が固着された揺動体であって、該揺動体は該偏心回転軸を介してモータの回転駆動にて回転する回転体に偏心して設けられ、前記モータの回転駆動に連動して該揺動体が揺動し、該揺動体の揺動作用を受けてダイヤフラムが上下動してポンプ動作を行うように構成されたポンプにおいて、前記モータを収納するモータケースにモータ軸の軸受を保持する両面開放の円筒部が設けられ、且つ、該軸受は該円筒部のモータ側略半部に嵌着されてポンプ側に空間部が形成され、該空間部の内径より外径が小径に形成された凸部を前記回転体に形成して該回転体の中心部に前記モータ軸を固着し、且つ、該回転体は該回転体の前記凸部を円筒部の前記空間部に臨ませて該凸部と円筒部との間及び大径部の回転体とポンプケースの底板との間に所定の距離を保持するように配設されたポンプを提供するものである。
この構成によれば、合成樹脂で成形されたブラケットが高温で変形し、ロータ及びモータ軸が下降しても、回転体の凸部がモータケース上部の円筒部上部に形成されている空間部に落ち込んでロータ及びモータ軸の下降に基づく不具合を吸収し、該回転体がポンプケース底板に接触することが回避される。
本発明は合成樹脂で成形されているブラケットが高温にて変形し、ロータ及びモータ軸が下降しても、この下降による不具合は回転体の凸部がモータケースに形成されている円筒部の空間部に落ち込んで吸収するので、回転体はポンプケースの底板に接触することが回避できるためポンプ作動が停止することはない。斯くして、本発明の小型ポンプは可及的に小型であってコストダウンも期待できるとともに製品の信頼性及び品質性能も向上する。
本発明は小型モータであって、モータ軸と回転体との圧入面積を大きく保持し、且つ、合成樹脂にて成形されたブラケットが高温にて変形しても回転体がポンプケースの底板に接触するのを回避してポンプ作動が円滑に実行されるようにすると云う目的を中心部に偏心回転軸が固着された揺動体であって、該揺動体は該偏心回転軸を介してモータの回転駆動にて回転する回転体に偏心して設けられ、前記モータの回転駆動に連動して該揺動体が揺動し、該揺動体の揺動作用を受けてダイヤフラムが上下動してポンプ動作を行うように構成されたポンプにおいて、前記モータを収納するモータケースにモータ軸の軸受を保持する両面開放の円筒部が設けられ、且つ、該軸受は該円筒部のモータ側略半部に嵌着されてポンプ側に空間部が形成され、該空間部の内径より外径が小径に形成された凸部を前記回転体に形成して該回転体の中心部に前記モータ軸を固着し、且つ、該回転体は該回転体の前記凸部を円筒部の前記空間部に臨ませて該凸部と円筒部との間及び大径部の回転体とポンプケースの底板との間に所定の距離を保持するように配設されたポンプを提供することによって実現した。
以下、本発明の好適な一実施例を図1に従って説明する。図において1は本発明の小型モータを示す。該小型モータ1と図2に示す小型モータ21と共通する構成部分は同一符号を付し、その説明を省略するものとする。
本発明の小型モータ1と前記図2に示す小型モータ21と相違する構成が本発明の要部である。そこで、本発明の特徴とする要部を詳述する。
図1において、回転体2は略下半部がモータケース40の上部に設けられている円筒部46の内径よりやや小径に形成されて成る凸部2aが形成されている。
又、前記円筒部46の略下半部の内部へ上部軸受45aが嵌合されており、そして、該上部軸受45a上面に空間部3が形成される。前記回転体2の凸部2aは該空間部3へ落ち込んだとき、該凸部2aが円筒部46の内壁面及び上部軸受45aへ接触することはない。又、回転体2は予め、前記凸部2aが前記空間部3上面に配設され、そして、回転体2の上部大径部2bの底面とポンプケース22の底板22dとの間の距離は、図2に示す距離Rより少し大に維持して配設されている。
そこで、前記合成樹脂にて成形されたブラケット41が高温によって変形し、ロータ43及びモータ軸33が下降しても、該モータ軸に圧入固設されている前記回転体2の前記凸部2aがモータケース40の前記円筒部46上部に形成されている空間部3に落ち込み、そして、該回転体2の上部大径部2bの下面とポンプケース22の底板22dとの間の距離は従来予め設定されている所定距離R近傍を保つように構成される。斯くして、該回転体2が前記円筒部46及び上部軸受45a並びにポンプケース22の底板22dには一切接触することが回避できる。従って、本発明の小型ポンプ1は前述したように高温で前記合成樹脂成形のブラケット41が変形しても、回転体がポンプケース等へ当接してポンプ作動が停止するようなことはなくなり、材料費の節減によりコストダウンを図れるとともに、製品の信頼性及び品質性能の向上も期待できる。
尚、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施の形態を示し、高温で合成樹脂で成形されたブラケットが変形したときの小型ポンプの縦断面図。 従来例を示し、小型ポンプの縦断面図。 合成樹脂で成形されたブラケットが変形したときの図2に示す小型ポンプの断面図。
符号の説明
1 小型ポンプ
2 回転体
2a 凸部
2b 大径部
3 空間部
22 ポンプケース
24 ダイヤフラム
26 揺動体
30 偏心回転軸
33 モータ軸
39 モータ
40 モータケース
45 軸受
46 円筒部

Claims (1)

  1. 中心部に偏心回転軸が固着された揺動体であって、該揺動体は該偏心回転軸を介してモータの回転駆動にて回転する回転体に偏心して設けられ、前記モータの回転駆動に連動して該揺動体が揺動し、該揺動体の揺動作用を受けてダイヤフラムが上下動してポンプ動作を行うように構成されたポンプにおいて、
    前記モータを収納するモータケースにモータ軸の軸受を保持する両面開放の円筒部が設けられ、且つ、該軸受は該円筒部のモータ側略半部に嵌着されてポンプ側に空間部が形成され、該空間部の内径より外径が小径に形成された凸部を前記回転体に形成して該回転体の中心部に前記モータ軸を固着し、且つ、該回転体は該回転体の前記凸部を円筒部の前記空間部に臨ませて該凸部と円筒部との間及び大径部の回転体とポンプケースの底板との間に所定の距離を保持するように配設されたことを特徴とするポンプ。
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